はてなキーワード: エンドレスとは
旦那が買ってきたアダルトプレジャー ToyCod 立鳥「タトリ」が最高でした。
吸引も流行り、二刀流も流行っているのでそーゆー意味でも二刀流です。竿は一本ですが。
所詮は数千円の機能もりもりのお手軽アイテム枠と侮り、大した期待はしていませんでした。
「こんなもんでイクわけなかろうて・・・」と思っていた私も彼の絶妙なる吸引で秒でイカされました。
誇張でもなく「秒」です。はい。よーいどんからの即落ちです。完敗です。
あまりのスピード感に旦那も「冗談やろ?」っとニッコニコでしたが、ニコニコしながら押し当て続けるのでそのまま何度もイカされました。
こういったおもちゃ類は人工的な硬さもあって「気持ちはいいんだけど、異物感やらなんやらで微妙」というのが正直な印象でした。
しかし、彼の舌(?)技にはそういったものはなく、人じゃ不可能な動作、刺激で即落としに来ます。即落としに来ますが無理やり感がないのです。
痛みもないので体力の続く限りイキまくれます。その様は陸に打ち上げられた魚のごとしです。
余韻が残り、中毒性がありますので一度手放しても気が付けば手が伸びて押し当ててしまいます。
キリがありません。おかげで筋肉痛になりました。
旦那にアソコを舐められるは、においが気になったり汚いとかで抵抗感がありましたが彼には一切の罪悪感を感じません。
「どんどん吸い上げたもれ」です。Ybです。そもそもオホッてるので考える余裕もないのですが。
旦那にも感動を伝えたいのですが、旦那とは生物学的にも体のつくりが違うため試してもらうこともできません。できませんので筆をとりました。
あの夜以来、彼のことが頭をはなれません。
何をしていてもふとした拍子にあの夜を思い出します。
彼の性なる魅力にウットリです。
これは恋といっても過言ではないと思います。
私はToyCod 立鳥「タトリ」に恋をしました。
「性」が転じて「正」。正とはTruth。これすなわち真実の愛に間違いないでしょう。
興味を持った方はぜひ使ってみてほしいです。これが「浮気ではない」というのは何らかのバグなんじゃないかとおもいます。
「浮気はしたくないけど浮気はしたい」そんなあなたにピッタリです。こんな支離滅裂な思考も彼の「せい」
プレイがうまい男性は共有することはできません。いくら良くても一度でもほかの女に貸したくもありませんが、これはポチれば共有できます。
大量「生」産のなさる技です。しつこいですか。彼の吸いつきはもっとしつこいですよ。
竿でもないし穴でもないので何兄弟なんでしょうか。姉妹ですか。アクメイツでいいですか?
微妙に怒られそうなのでハメ姉妹としましょう。これを読んだあなたも私とハメ姉妹になりましょう。
彼の手にかかれば快楽は仕舞になりません。即落ち3秒からの無限アクメ編の開演です。
「AVの煽り文句まじだったんかー」からのエンドレスプレジャーを楽しみましょう。
どこまでお伝えできたかわかりませんが、このあたりで筆をおきたいとおもいます。では。
※なお、ハリガタのほうも試してみましたが、こちらは質感が硬すぎて私には痛いです。イキますが。
機械的にゴリゴリうごくし痛みがありました。奥にも届いてガシガシされるので派手にイキますがあまり好きではありませんでした。
こういうレビューが本当に気持ち悪くって見るのを止めて久しい。(けど久しぶりに開いちゃってやっぱり気持ち悪い)
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13046360/dtlrvwlst/B111222276/
土曜の夜遅くに行ける店を探して、食べログチェック、、、するとありました。こちらのお店。
訪ねてみると、2階のお店だし、何か青くちょっと安っぽい感じの看板が、ん~~、大丈夫かなといった印象。
(略)
ミル貝の刺身:こんなお店でミル貝はね、、、とは思ったものの、日本酒(飛露喜)を頼んじゃったし、一応注文。お値段は1みなほん、だったところ、本ミルがかなりの分量で登場!っていうか、美味しいし!?香りも臭みがなく綺麗だし、食感といい、下手な寿司屋より全然上なんですけど、どういうこと!?★4.0
(略)
等とエンドレス自問自答ループ。。。結局、点数が上がりすぎて、混んじゃったら嫌だから、というひどい理由で★4.0にしておこっかな。
近頃平野君と神宮寺君の、というか脱退ジャニーズ関連のニュースが世間を騒がせている。
ジャニーズが卒業・脱退・解散する、というニュースを聞くたびに、私は手越のことを思い出して苦しくなる。
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なんでこのタイミングで書き起こそうと思ったかというと、前述のキンプリの騒動をはたから見る中で、そろそろ一度振り返ってみてみてもいいんじゃないかと思ったからだ。
というか、オルタネートを書いた加藤さんではないけれど、あの出来事から3年という長い月日がたって感情的ならずに思出せるようになって、でもこれ以上離れてしまったらきっと気持ちも記憶も色あせてしまうから、「今」が最初で最後のタイミングなんじゃないかと思った。
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何を話すかといわれると難しいが、結局のところ手越のことをどう思っているかというお気持ちと思い出をたどるための文章である。
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どこから話そうか迷ったが、時系列順で話すのが一番いいのかもしれない。
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なんか女子が騒いでるなあという感じで、当時の関心ごとといえばサッカー観戦、ポケモン、イナズマイレブン、受験勉強、ライトノベル、あとはおままごととかだろうか。
でもVS嵐も、イッテQも、地獄先生ぬ~べ~も、鉄腕ダッシュも見ていたし、キスマイの光のシグナル(ドラえもんの主題歌だった)も大好きだった。
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彼女は歌がうまくて、カラオケが好きで、そして増田担だった。彼女とカラオケに行くと、親友は必ずNEWSの歌を入れる。
当時4+FANの合いの手のリズムがわからなくて苦戦したのをいまだに覚えている。
友達が歌う曲をどうせなら一緒に歌えるようになりたいと思うのがカラオケ好きの性である。
親友に頼んでNEWSのCDを貸してもらい、聞いてみたのが多分2017年。
まずNEWSの歌にはまった。
アルバムを4つくらい借りたのでそりゃ一曲くらい好きな曲もできるし、テゴマスは当時から歌がうまかった。
歌番組の時に親友からアナウンスがあったので、時間が合えば見ていた。
当時日テレっ子だった私は、イッテQで手越を、everyで小山さんを知っていた。
気づけば親友からはテレビドラマやバラエティの番組情報のアナウンスも入るようになり、私はNEWSをしっかり好きになっていた。
親が厳しかったためにファンクラブは入れず、ライブも行けなかったが、私は私なりの最大風速でNEWSのことが好きだった。
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それから2020年まで、のんびりと、自分なりの距離感ではあったが「好き」を貫いていた。
2020年2月、NEWS LIVE TOUR 2020 STORYの当落発表があった。
2017年のNEVERLAND、2018年EPCOTIA、2019年のWORLDISTA、最後に2020年STORY。
4つのライブの頭文字をつなげると「NEWS」になるこの4作品は、通称「4部作」と言われるもので、NEWSにとっても、ファンにとっても思い入れの深い、大事な大事なライブだった。
「STORY(アルバム)」にはファンの将来の夢が収録された楽曲や、メンバーからファンに向けてつづられた思いのこもった楽曲、9人時代からの気持ちに言及するような楽曲、インタビューなどがふんだんに盛り込まれていた。
チームNEWS全員にとって本当に大切なアルバムで、私たちはSTORYのライブの成功を心から願っていたし、心から信じていた。
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様々なイベントの中止が決まっていった。
「来月にはこのパンデミックが収まる」と信じて駆けずり回ってくれた方がどれだけいたのだろう。
大きな会場を抑えてファンのために準備してくれていた。
ライブ直前のラジオ内で行われたマジカルバナナ的なゲームでは、「準備万端といえば?」「「「「STORY!!!」」」」と4人で口をそろえて言ってくれていた。
河川敷をランニング中、桜の舞う中で聞いたその言葉を今でも覚えている。
しかし準備万端だったはずのライブは一公演一公演丁寧に中止を重ねていき、結局全公演中止になってしまった。
実はあの当時、ファンの間でうっすら「STORYが終わったらNEWSは解散or 何かしら節目を迎えるのでは?」という空気があった。
実際どうだったのかは本人たちに聞かないとわからない。
それでも、STORYに込められた気持ちはそれだけ大きかったのだ。
「この作品が最後なのかもしれない。そんなことはあってほしくないけれど、もしそうであれば、悲しいけれどきっとどうにか受け入れることができると思う。」
時が来れば必ず報われると思っていた努力が、世界規模の不幸によってぶち壊されてしまう気持ちは痛いほどわかる。
この辺は一回全員back number 『水平線』と 「入学から、この世界だった僕たちへ。」を聞いてきてほしい。
当時高校生だった私も何度も泣いた。
当時仲の悪かった母親に背中をさすられながら、夜中に号泣したこともある。
高校生活の中で最も大事な思い出になるはずだった最後の合宿が、文化祭が、体育祭が、すべてがなくなってしまうやるせなさに、どれだけ頑張っても結局行われなかったそれらにたいして、声をあげて泣くことしかできなかった。
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彼らは底抜けに明るかった。
少なくとも明るくあろうとしてくれた。
まあ彼らに救われたことに関して詳しく書こうとすると長くなるので割愛するが、ジャニーズWESTと出会ったことで私のジャニーズの世界は大きく広がっていた。
NEWSはびっくりするぐらいジャニーズ内での縦のつながりがない。
気がする。
あったらごめん。
小山さんと手越からちらほら後輩の名前が挙がっていたくらいで、残りの二人に関しては正直ほとんど思い出せない。
加藤さんは正門君と如恵留くんがまあ居るか?と思ったが、名前が出始めたのはコロナ後かもしれない。
少なくともグループ全体でかかわりの深い後輩グループみたいなのはなかったと思う。
NEWSしか見ていなかった時代、全員顔と名前が一致していたのは正直NEWSと嵐とTOKIOだけだった。
ジャニーズWESTはそこが大きく違った。
関西での縦の結びつきは、とんでもなく強かった。
WESTと仲のいいだれだれが出ているなら、時間もあるし見てみよう、という感覚で、芋づる式に「顔と名前とざっくり性格くらいまでなら把握している」程度のジャニーズが増えていった。
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とまあそんな時期、手越が飲んでた。
外で、女の子呼びつけて。
「ねーわ」って思った。
でもまあ手越だし。
そういうやつだし。
そりゃ謹慎くらいするべきやろうけど。
文春では退所報道とかもあった。
正直なところ不安も大きかった。
Johnny’s world HAPPY LIVE with YOUが発表され、NEWSが3人で出演すると知ったときは動揺した。
見るのが怖かった。
それでもNEWSが好きだったから、あとこれは余談だけど、同じ日の出演者がジャニーズWEST(推し)とHey! Say! JUMP(当時好きだった女の子の推し)だったのでその日の配信チケットを買わない選択肢はどちらにしろ無かった。
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泣いた。
それはもうボロボロ泣いた。
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「クローバー」:NEWSからファンへのメッセージソング、4人それぞれが自分のパートの歌詞を書いた。手越のソロパート前半は歌わず、後半は3人で向かい合って歌った。
「weeeek」:6人時代からずっと歌っているライブの定番曲であり、代表曲。
「UR not alone」:4人の代表曲。ライブの最後やアンコールで必ずうたわれる名曲。ラスラビの手越のソロパートはこちらも歌唱ナシ
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手越のソロパート部分を歌わないという選択をした三人を見て、三人は手越の帰る場所を守ってくれているのだと思った。
ほかの2グループがアイドルらしいきらびやかな衣装で華やかな曲を歌っていて、言い方を変えれば自分たちのファン以外の子たちにも楽しんでもらえるような、それでいて自分たちのファンにも愛を届けられるような、そんなバランスの取れたセトリを組んできたのに対して、NEWSははなからNEWSのファンと、それから手越のことしか見ていなかった。
状況が複雑な中、語ることを選ばなかったのかもしれない。
当然だろう。
でもそれと同じくらい、手越さんが一番輝くステージで、ライブという空間で、歌を歌うことで、私たちに、彼に、語りかけようとしてくれたんじゃないかと思う。
私は手越の部分の空席をあえて作るその演出を「3人は手越が返ってくると考えている、これはその表明である。何も案ずることはない。もう少ししたらまた4人のNEWSになる」と受け取った。
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違った。ダメだった。彼は帰ってこなかった。
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3人での配信ライブが行われた次の日、「18時半に手越に関する重大ニュースがある。おそらく退所報道である」という情報がリークされた。
昨日の配信ライブで得た確信なんてものはいつの間にか崩れ去っていた。
どうしてもその事実を受け入れたくなくて、夕方17時に布団に入った。
ただの現実逃避だ。
知るタイミングを遅らせたからと言って事実が変わるわけではないのに。
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朝起きて、ニュースを見た。
不思議とこの日の朝からの記憶はあいまいで、もしかしたら無意識で封じ込めてしまっているのかもしれない。
泣いた気がする。
気がするだけだ。
3人の側があれだけお前の居場所を作って待っていてくれたのに、なんて不義理なんだ。
あれだけ一生懸命準備してきたものを放りだして「今」退所しなきゃいけない理由があるのか。
事務所じゃできないことって何なんだ。
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でも結局彼がわからない。
今書いている恨みつらみが、どの時点で私の中に生まれた感情なのかも正直わからない。
「やめたくなかった」「まだ続けたかった」という発言も散見されていた時、「じゃあやめなきゃよかったじゃん」「今ならまだ間に合うから、戻らせてくださいって頭下げて戻ってきてよ」と思っていた。
それと同時に、私たちを、四部作を、3人を、すべてを放りだして知らない人たちと知らないところへ行ってしまったことに激しく怒っていた。
暴露にもならないような浅い内容の暴露本を出したことにはぶちぎれていた。
それでも、彼が好きな気持ちもまだあった。
心のどこかで彼を信じていた。
彼を嫌いになることで、彼がいた時代の楽しかった思い出たちまで嫌いになるのは嫌だった。
気持ちの整理がつかなくても手越は勝手にズンドコ進んでいっちゃうし、NEWSの3人も少しずつ動き始めていた。
少しずつ「3人のNEWS」が当たり前になっていって、人数が少なくなっていった自虐もたまに挟まるようになっていって。
あといつの間にかNEWSがKinKi Kidsに次いで上から二番目になっていたことにびっくりした。
ずっと中堅くらいの意識だった。
そういえばもう嵐もTOKIOもV6もSMAPもタキツバもいねえや。
あとたまに忘れちゃうけど、エイトのほうが一年デビュー遅いですよ、これは増田さんへ。
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脱退後のインタビューで、「多くの人は、アイドルや事務所という“魔法”にかかっている」と手越が話していた。
違う。
多分違うと思う。
“ただの手越祐也”ではなく、“ジャニーズ事務所のNEWSのアイドル手越祐也”だったから、私たちはあなたの素行を、すべてひっくるめて、「アイドルの個性」と思って愛することができた。
むろん愛すべきところがたくさんある人だ。
花が開いたようにパッと明るく咲く笑顔が大好きだった。
周りを巻き込んで笑わせてしまうような、自分の信じているものに対する絶対の自信からくるあの笑顔が大好きだった。
人の心に直接刺さるような、それでいて華やかで、のびやかで、何にも縛られないような歌声も好きだった。
いつだかジャニーズみんなでTOKIOの『宙船』を歌ったとき、一人きりで上ハモを担当していた。
あの時の誇り高さは、あれだけの大人数でも埋もれない美しい歌声は、きっと一生忘れない。
運動能力の高さと、周りの空気を作り上げてどんな難題だってこなしてしまうところは、天性のアイドルだと思っていた。
彼以上に「アイドル」という言葉が似合う人間はいないんじゃないかとすら思っていた。
どこにも行かないとは思っていなかった。
それでも、あなたの安住の地が、優しいあなたの探してた場所が、僕らの愛したここであればいいと思っていた。
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今でも正解がわからない。
「NEWSにいたころの手越が大好きだ」「2020年以降のことに関しては絶対に許せない、許さない」という、相容れない感情がいつまでもぐるぐる渦巻いている。
カラオケでSUMMER TIMEのMVなんか見ちゃうとやばい。
あのMV全員ビジュ良いけどその中でも手越さん可愛すぎないか?
気づいた人がいるかどうかはわからないけれど、私いままでこの文章の中で二回だけ「手越さん」呼びをした。
この段落での一回と、3人での配信ライブの内容に言及したときの「でもそれと同じくらい、手越さんが一番輝くステージで、ライブという空間で、歌を歌うことで、私たちに、彼に、語りかけようとしてくれたんじゃないかと思う」という文章の中。
この三年間、私は手越を恨み続けてきた。
コロナ前までは「手越さん」と呼ぶことも少なくなかったが、退所後はかたくなに「手越」と呼び続けてきた。
ちなみに残りのメンバーはずっと「小山さん」「増田さん」「加藤さん」「山P」「錦戸君」呼びだし、ほかのグループの人のことも呼び捨てをすることはめったにない。
これはささやかな反抗だった。
私は、「私はあなたを許さない」という気持ちを込めて「手越」と呼んできた。それでも、彼のことを愛おしいと思うときには思わず「手越さん」と呼んでしまうのだ。
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結局私は彼に対するこの矛盾した気持ちを抱えたまま生きていくしかないのだ。
退所前後の一連の行動は許していない。
きっと一生許せないけれど、彼が健康で、幸せでいてくれるといいなと思う。
今の彼のことを応援しているファンのことを盲目だとも思わない。
彼にはそれだけの魅力もある、訴求力がある。
あの奔放さを、考えなしな一面を、どうしようもない自我の強さを、許すことができるのであれば私だって今の彼の活動を応援したい。
もう一度あの伸びあがる歌声を聞きに行きたいし、はちゃめちゃさで成り立ってしまう天才的なバラエティ感覚を享受したい。
でもだめだ。
許せないのだ。
何一つ。
愛していたからこそ。
信じていたからこそ許せないのだ。
それでも愛しているのだ。
・
結局この話に結論なんてない。
せっかくなのではてなに挙げてみるが、誰かに届くかどうかなんて考えてない。
ただ、こういう折り合いのつけ方をした人間もいる。
・
週末精神科に再診するので整理を兼ねて書く。
・全般的な感覚過敏(後述)で大学時代から抗精神薬(エビリファイ)を飲んでいた
・引っ越したので、1週間と数日前に新しい精神科に行ったところ、前述の薬ではなく抑肝散という漢方を処方された
・結果、感覚過敏が解消されるとともに抑肝散が効いている間は感性が変わり、分かりやすく言えば自分②が生えた
・自分の感性が2種類ある状況をうまく処理できず精神的に参っている
・感覚過敏は先天的なもの。小さい頃から世界が眩しく、音はうるさく、タートルネックは着れなかった。
・エビリファイは何も飲まないよりは随分マシ程度には感覚過敏を抑制してくれていた。
感性の変化とかはなかったが。
・いま思い立って今まで一口も嚥下できなかったチョコミントアイスを買って食べてみているが、食べられないことはないしなんならちょっと美味しい。
やや美味しい歯磨き粉。
追記終わり
かいつまんで書くと以下。詳細は末尾にまとめているので興味あれば。
・繁華街では視界の情報量に負けてすぐ気持ち悪くなっていた→平気になった
・首にストラップが当たるのが無理で社員証を首からさげられなかった→さげられるようになった
・香水に常に不快感があった→ただただ良い匂いと感じる。なんとLUSHにも行ける。
抑肝散が効くことで、単なる感覚過敏抑制の枠を超えた変化があった。
・好きだった音楽がとてもぼやけて聴こえるようになり、今まで聴けなかった曲をリピート再生するようになる。
・好きだった服(派手な柄シャツ)が嫌いになる。全く違うテイストの服(ほぼ無地のモノトーン)が好きになる。
・好きだった食べ物の味がぼやけ、嫌いだった食べ物を美味しく感じるようになる。
・友人たちのことは好きなままだが、新たに人間関係を築く際の人間の好みが若干変わっている感覚がある。
具体的には、頭の良さよりも行動の面白さを重視するようになり、体格は小さい方が好きだったのだがどうでもよくなった。
抑肝散によるその他の変化は以下。
・絵を描いているのだが、「人間や物体を球や円筒などの概形で捉える」という感覚が薬の効いている時のみ分かるようになった
・食欲が約半分になった
・夜の7時間半+昼寝20分が必要睡眠時間だったのだが、夜の6時間半程度のみで大丈夫になった。(スマートウォッチによれば睡眠時の心拍数が平均で3~5拍/分 下がっている)
・(上に関連して)眠気回避のためコーヒーを毎日かなり飲んでいたのだが、ほぼいらなくなった。
感覚過敏がほぼ消失したことで、今まで楽しめていなかったものが楽しめるようになった。
絵が若干だが描きやすくなったり、肌がきれいになったり、コーヒーを飲まなくても覚醒していられる等、ほかのメリットも多い。
ただ、薬が効いている時と切れかけている時で自分の「好み」が変化するのがつらい。
朝起きて薬を飲んで着替えようとすると、部屋には自分の好みではない服しかない。
今まで好きだったものをもう一度味わおうとしても、常に「今の自分はこれを好きだと思えるかが分からない」と不安になる。実際にあまり好きではなくなっていることも多い。
なんとなくやる気が出ない時、好きなもので気分を上げようとしても、その「好きなもの」がいちいち試さないとわからない。
薬を飲んだ朝好きだったものが夕方にはたいして好きではなくなり、夜の薬を飲んだらまた好きになっている。
思考する自分は一貫して存在している。ただ、感性が2種類ある。それぞれ好きなものが違う。
「好きなもので自分を語れよ」と言われるように、「好きなもの」というのは自分の一部である。
自分が2人いるような感覚になるのだ。これが思ったよりかなり精神的にストレス。
感覚過敏だけ抑えて、感性にまで影響を及ぼさない薬があればいいが、それは存在しない気がする。
体調や気分次第で行動が変わる人はいると言い聞かせたが、そんな程度のものじゃないだろと思ってしまう。
http://kokoro.squares.net/?p=7763
私はこの投稿者と違い、精神的なすべてのものが中枢神経の発火であることにショックは受けない。
ただ、私の精神は「自分が二人いる(感性の状態が2種類ある)」ことに現状耐えきれない。
冷静に見れば抑肝散を飲むメリットの方が多い。どうにかして折り合いをつけたいが、方法が分からない。
・色がうるさいとあんま思わなくなる
・外が眩しくない
・ヘッドフォンの音質がいいことに気付く
・米津玄師や他の邦楽が全て飽きない限りエンドレスで聴けるようになる(今までは一曲聴き終われないこともあった)
・好きだった音楽(KPOPや洋楽)では刺激が足りなくなり、日本語の曲ばかり聴くように
・今まで楽器別に聴こえていた音が、「声」と「楽器群」の2つにグルーピングされて聴こえるようになる
触覚
・全身の触覚と痛覚が鈍麻(温度感覚には影響なし) ロキソニンを飲んだときよりも鈍麻している
・首元の詰まった服が着られるようになる
・LUSHも平気
味覚
・一定以上の強い味は切り下げられて感じるようになる
・反対に薄めの味をしっかり感じられるようになった
・甘いものを美味しいと感じる(今まで苦手だった)
曲調が似てる曲をエンドレスで聴きたい
SpotifyのラジオとかAWAのステーションとか、他のサブスク系アプリは試してないのだが、そういうことじゃないんだよなってのがレコメンドされる。
多分だけど、聴いてる人の傾向でチョイスされてるような気がするんだけど、そうじゃなくて例えば、ベースが似てるとかギターのリフ?がこうだとかでレコメンドしてほしい。
具体的にどういうの探してるかというと、chayの『あなたに恋をしてみました』と吉澤嘉代子の『手品』みたいな曲を探してる。
「60'sポップス調ていうのかな?ブラスがブパブパいって弦関係がシャララいって、途中でキメを揃えてて、割りと早いテンポな女性ボーカルの恋愛ソング」
みたいな曲
ふと、ルージュの伝言がそうかもと聴いてみたら記憶の中で思ったよりそうじゃなかった、バージョン違いとかあるんだろうか
音楽の素養あったりしたら、探し方違ったりするんだろうか?作曲者で追ってく?それだとしても、結局、数こなすしかないのかな?
良い方法あれば、教えて頂きたく🙇
追記)
反応ありがとうございます🙇
モータウンかー、大学生のころには知ってたやつだけど、すっかり忘れてたわー。
検索してみるとモータウンサウンドとかモータウン歌謡曲とかモータウン風JPOPとかあって、なるほど面白いと思いました。良いですよね。
なんだけど、求めているものとはちょーっと違うんですよね、めんどくさくてごめんて。
検索してみて近いのが、言及にもあった「夢見るシャンソン人形」の小林麻美カバーバージョンかなと思いました。
🙇
発達障害の息子が5歳でたくさんのことを知りたがる。虹はなにでできているのか? ふつうは平均や真ん中とはちがうのか? なんで月曜日から仕事がはじまるのか? 水と空気はちがうのか? などなど毎日きいてくる。それはもう5分に1回くらい聞いてくる。
私は偏差値38の高卒で、まるで何も分からない。調べても分からない。夫も分からないらしい。私たち夫婦は一生懸命調べるけど、いつも納得はしてもらえない。なんならまた疑問がうまれてきて、ずっと質問エンドレスになる。
賢かったら良かったなと心底思う。図鑑とか本とか手当たり次第に買うけど、全然分からない。息子の納得できる答えをあげられず、ごめんよ。
息子、化学教室みたいなところでは、泣いた後に固まってずっと1人で下を向いていた。対集団は難しそうだし、他のお子さんに迷惑はかけたくないから、すぐやめた。
そんなことは無理だと分かっているけど、誰か物知りの人が、息子の喋り相手になってほしい。時給4000〜5000円くらいなら払うので、土曜日とかに我が家にきてほしい。足りないならパートを増やして講師代を捻出するので、息子の知りたいことを教えてくれる人が我が家にきてほしい。
奥さん食に興味が無いんだね。美味しいものを食べる快感より面倒くせえが上回っているであろうところを見ると、もう本当に義務的にやっていて奥さんはかなり頑張っていると思う。見てると奥さんは料理に手間時間とか覚える考えるMPみたいなものをとにかく割きたくないんだろうな。
ただ、増田の気持ちもわかるよ。私の母ちゃんは増田の奥さんと似たタイプの人だった(食に関しては節約が優先順位1位その次スピードが2番で、味は食べれれば良い腹に入れば良いという価値観だった)ので。普通に食事は苦痛だったから、量を食べなくてかなり痩せてたし美味しいという感覚がなかった。母は料理嫌いだったのに頑張ってくれてたので文句はないけどね。結局私も似たタイプだったしね。味は重視したいから、少し手間は加えるけど。
増田の買い物サイクルは、週1っぽいね。葉物が腐りやすいから管理したくなくて恐らく無いんだろうな。葉物の良いところは調理時間が根菜よりみじかい所、生で食えるところ、かわをむかなくていいところだって言うのは面倒じゃないポイントとしても言ってもいいんじゃね。(根菜も生でもいけるやつもあるっちゃ行けるけど、薄くしなきゃだし)たまごと合わせておけば、今度はエンドレス炒め物ができる。キャベツ、白菜あたりは結構もつから割と腐らん。適当にぶつ切りしてごま油と塩とかかけておいてもいいし、おひたしにしてもいい、漬物にしてもいい、鍋にしてもいい。じゃがいも人参を必須食材から外すのは手。これは私だけの話かもしれないけど、特にジャガイモは必須食材に入れると消費が割と大変だしワンパターンになりがち。意外ともたないしじゃがいも。
あと、丼物レシピを増やすのもオススメ。これも何日か分作って置いとくのもいける。今作ってるものより時短になるよ。牛丼、豚丼、親子丼、そぼろ丼、簡易タコライス。食べる時間が同じなら麺類をぶち込むのはめっちゃいいよ。パスタソースいいよー。美味しいし楽。
ただ見てるとさ、もしかして食べるの時間差があるのかなと思ってて。私と夫がそうなんだよね。たべるのに時間差があると麺類の作り置が難しいんだよねぇ。
あと献立がわりと大変なポイントなんだけど、腐りやすいもの(大体で良い)から逆算して一気に立てると良い。そうすると腐らない。きっと奥さんはよくわかってると思うけど、夕飯の献立は帰ってきてからなんて疲れてるせいで決めらなくてもっっと疲れる。
奥さんにとってできるだけ魅力的になるようにアプローチしたけどどうかな。でもこれを変えるのが大変なんだよねぇ。多分奥さんは料理の為にわざわざ新しい事をやりたくないんだよな。難しいね。
子供A「叩いた!痛い!謝れ!」→Bを叩き返す
子供B「叩いてない!そっちが先だろう!」→Aを叩き返す
以下エンドレス
…といった、子供同士がよくやる小競り合いの場面に先日出くわした。
どう見ても「どっちもどっち、お互い様」の状況なので、一方だけを叱るわけにもいかず、どうにか双方を静まらせて通常は事なきを得るのだが…。
今回は子供Aが急にかんしゃくを起こしたかのように子供Bにつかみかかろうとしたため、私はとっさに子供Aを止めた。
子供Aはそれでも私の制止を振り切って子供Bにつかみかかろうとするため、私は力を強めて制止を続けた。
すると子供Aは物理的な力では勝てないと悟ったのか、制止する私の腕に爪を立てて引っかき始め、なおかつ子供Bに対しては「アフォ、ボヴォケ、カ○」等、漫画ばりの低俗な罵詈雑言を吐き始めた。
その様子に子供Bも若干引き気味だったが、逆にチャンスと思ったのか、私が子供Aを制止している隙に帰ってしまったようだった。
ようやくこれで収まった…と安堵し、制止する力を緩めたその瞬間、なんと子供Aは奇声にも近い大声を上げながら、先に帰ったと思われる子供Bを追いかけるように外に向かって駆け出したのだ。
その場には他の子供たちもいて、私は放置して外に出れる状況ではなかったため、その後のことまではわからない。
ときどきニュースなどに出てくるのは聞いたことがあったが、思い通りにいかない、気に入らないと急にキレる子供を見たのははじめてだった…。
そして私の右腕には5㎝程度の引っかかれた傷痕が…完全には消えないだろうな、これ。