はてなキーワード: 車両とは
欧米のリベラル派閥が選挙でどうやって大勝してるのか気になるな
代理母制度作ればゲイやトランスは支持するけど女性やイスラームは反対するだろうし
女性車両作って女性とイスラームが賛成しても今度はジェンダークエスチョニングから反対があるし
どうやって岩盤をまとめてるのか気になって眠くなってきた
EVが登場して数年経つわけだが、実際にEVに乗っている人ってどれくらいいるのだろう。
近い将来、ガソリン車は無くなってEVに完全移行するという話もある中で、EVに乗り換えるべきなのか、とても悩む。
自分の周りの人でもEVに乗っている人は少しずつ増えてきているようにも感じる。
ただ、それでも世界に比べると日本って全然普及してなくない?とも思う。
日本でのEVが世界に比べて普及していない理由とかを調べてみて、メモとしてここにまとめてみた。
(有識者の方いましたら、認識が誤っている点や他の意見など、色々と指摘をいただけると嬉しいです。)
→安いEVも少しずつ出てきてはいて、さらに購入者への補助金などもある模様
管理組合の同意が必要で、他の住民に反対されて設置できないことが多いらしい。
→実は設置数は増えてきているが・・・(詳細は下記)
遠出する時に充電スポット探すのも面倒。
→以前に比べて少しずつ伸びてきてはいる模様
急速充電でも80%充電に40分かかる。
ガソリン車なら数分で給油できるのに、こんなに待てない。
電力供給が不安定な時期にはさらに高騰するし、経済的に負担が大きい。
→まあそれでもガソリン車に比べたら安いはず
日本のメーカーはガソリン車やハイブリッド車に力を入れてきたから、EVのラインナップが少ない。
→これも少しずつ増えている
普及しない理由は主にこんなところだと思う。
ちなみに色々と調べてみると、充電器は意外と結構増えているらしい。
街中でEV車はそれほど見かけないのに、なぜ「使われない充電器」がたくさんあるのか
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2407/03/news030.html
詳細は上記の記事を読んでもらった方が早いが、記事の内容を要約すると・・・
政府は2030年までに30万口の充電器を設置する目標を掲げている。
だから充電インフラビジネスが急速に進んで、多くの企業がこの分野に参入してる。
充電インフラがどんどん増えてる一方で、稼働率の低さが目立つのがテラチャージ。
稼働率が低いってことは、要するに全然使われていないということ。
X(Twitter)の「株夫(@kabuo2024)」という方の調査だと、テラチャージの稼働率は他社と比べてかなり低いらしい。
例えば、2024年6月15日の調査では、テラチャージの稼働率は0.5%とのこと。(2182基あって12基しか使われていない。)
千葉県山武市では、2014年から2024年までの10年間で急速充電器が415回しか使われず、約2200万円の赤字が出ている。
これは補助金が出るからって安易に設置した結果、使われない充電スポットになってしまった典型例。
定額プランなど柔軟な料金体系を導入している充電設備会社の充電器は、稼働率が高い傾向にある。
テラチャージは「完全無料」で充電器を設置・運用するプランを提供しているが、「完全無料」を実現できるのは、国の補助金が背景にあるから。
経済産業省はEVインフラ整備のために多くの補助金を出していて、2024年度の補助金は前年度の倍となる360億円に増額されている。
この公的支援のおかげで、テラチャージは積極的に充電器の設置を進めることができる。
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まあざっとこんなところ。
これを見てると、補助金使ってとりあえず充電器を増やしまくってるけど、結局使われてないんじゃ意味なくない?とも思う。
もっと使われるように設置を進めていかないと、そもそも充電インフラが整ってきたとは言えないなと。
そして経済産業省は補助金を活用して設置した充電器の稼働率を公表することを義務化した方がいい。
国民の税金が使われている以上、意味のある使い方をしてほしい。
少し脱線したが、結論として、日本でEVが普及するための解決策は、以下のような点になると思う。
政府やメーカーは、EVの価格をガソリン車やハイブリッド車と同程度に引き下げる。
EVの購入時に利用できる補助金などもあるが、根本的に量産効果や技術革新によってコストを下げることは必要かなと。
補助金に頼るだけでなく、実際の利用データに基づいて充電インフラを戦略的に配置することが必要。
特に需要が高いエリアに重点的に設置することで、稼働率を上げることができると思う。
技術開発を進めて、長距離移動の際の不安を解消できるように、EVの航続距離を大幅に延ばすことが必要。
急速充電技術の開発を進めて、充電時間を大幅に短縮することが必要。
バッテリーの寿命を延ばし、故障率を低下させる技術開発を進めること。
日本でEVが普及しない理由は多岐にわたるが、価格、インフラ、技術の問題が主な原因。
これを解決するには、政府と企業が連携して、価格を引き下げ、充電インフラの戦略的配置、技術開発を進めることが不可欠かなと。
私は自転車乗り
取り締まりが厳しくなってから車道を走るようにしてるけど、信号を歩行者用と車両用のどちらに従えばいいのかわからなくなるときがある
そんなときは自転車を降りて自転車を歩道に乗せ、自転車を引いて歩行者として振る舞うわけだけど、これで正しいのかまったく自信がない
わかんなかったらググりゃいいじゃん、という単純なことに気が付いたのが今さっきのことで、ググってみれば解説動画もあってわかりやすく、信号は歩行者・自転車専用と書かれてなければ基本は車両用のものに従うべきなのがわかった
もうひとつビックリしたのは、十字路の右折でいわゆる二段階右折をする際、1の段階でまっすぐ信号を渡った後に2の段階までどこで待機すればいいのかわからなかったのだが、これがなんと車道の、歩道の角っこにつけるように待機することがわかった
そこは車が突っ込んでくるからガードレールが設置されてるのに、自転車でそこにいるのは危ねーじゃんと思わないでもないが、これもルール
いくつか思い違いをしているみたいですが、まず前提として
キックボードが特別に許可されたわけではなく原付など車両としての保安基準を満たしたものは基本的に公道を走ることができるんですよ。
セグウェイは出力が高すぎることやブレーキがないこと、二輪が横についていることなどから全く満たしていません。
キックボードは元々原付としての保安基準を満たしていたので最初から公道を走ることができました。
認可とか許可とか言ってるのは、おそらく無免許枠の特定小型原付のことだと思いますが、
こちらは元々セニアカーは速度が遅く事故が多かったことやその不便性から高齢者の免許の返納が進まなかったことから、無免許で乗れる自転車と同程度の危険性の乗り物の枠組みが議論されていました。
その議論に乗っかった形で、キックボードを使い実証実験を行い、新しい法律が制定され、結果として老人向け目的で作られた区分ではあるが、そこで求める保安基準を満たすものは若者でも無免許で乗れるようになりましたというだけ。
私も車両に関しては、男性専用車両も作ったらいいのでは?と思います。
痴漢の通報率が10%、性的被害全体の申告率も14%ほど※で暗数が多いので
すなわち10回痴漢をしても1回より少ない検挙になっており(通報率は10%だが検挙率はもっと低くなるため)、法務省発表での「前科がない人」1割中にも暗数にあたる痴漢をした人が沢山いるだろうという事です。
最近は痴漢の検証に微物検査を採用していて、そのため冤罪が起きにくくなっていると言われています。(だからこそ前科がある人が9割になるのでしょうし)
微物検査とは、例えば女性の衣服や痴漢の手などから皮膚や繊維が微量に付着しているのを確認する検査です。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52756330Z21C19A1CR0000/
空空|空空空|空空
●★|空空空|空空
まあこれはトナラー
空●|★空空|空空
これもややトナラー
空●|★空空|空人
これは許せよ、どうせ混むんだからどこでもいいだろ
空空|●★空|空空
これはトナラー、許されない
空空|●空★|空空
これはトナラーじゃないけど怖い
空空|●空★|空空
これはトナラーじゃない
12|345|67
としたときに
1→7→3→5→2→6→4
人人|空俺空|人人
これは悲しい
SSR。年に数回座ることができるかどうか。
座れたら神の恵みに感謝しよう。寝過ごしにはご注意。
SR。ドア入ってすぐ横の座席端に背中を預けることができる場所。風神雷神とも呼ばれる。
そのエリアの広さや駅ごとの乗降人数にもよるが、乗降時は一旦降りてスペースを空けた方が迷惑にならない。
が、降りたら他の奴に狛犬ポジを奪われるので誰も動かない。ここは戦場なのだ。
SR。後述のそれより吊り革が一段階低いため、低身長でも余裕を持って掴むことができる。
しかし乗降時の人の流れでここを維持できるとは限らない。
ハズレ。運が悪かったな。
謎の委託を受ける運送業者。指定の車両を運転し都内のごく短距離の輸送を行うだけで百万円という怪しさしか無い仕事。
訝しみつつもゆっくり車を走らせるが、桜田門に近づいた途端、突如ドライバーのコントロールを離れ車両は加速を始める。慌ててブレーキを踏んでも一切の減速が効かずパニック。
わけがわからないうちに、こちらの加速を知っていたかのように余裕の速度をもって目の前に車線変更してくるバン。
後部扉が開き、車両の前に落とされるなにか。衝撃。
バンはそのまま加速して去っていく。
減速が効かないままなんとか車両をコントロールしようとする運送業者の視界に飛び込むのは、カーブの先に待機していた警察官の群れ。
逃げ場を失い、運送業者の運転する車両は中央分離帯に突っ込んで横転する。
警察官は口々にいう
「よくやったぞ」
「お前は英雄だ、同士」
「チンチコーレ」
「チンチコーレ」
運転手が叫ぶ「どうなってんだ、この国」