はてなキーワード: 観光地とは
誰も来ないよりは儲かる
これ、そんなわからん話?
黙ってても連日満室な超人気観光スポットはオタクで金儲けなんか考えないよ
黙ってたら部屋が埋まらない、どうにか客を入れたい
そういう観光地が一人でも客が増えてほしいと思ってやるんだよ
でも温泉むすめがなくなればフェミさんたちはその温泉に行くわけ?
順番を間違えたらいけないよ
てか、一般的な観光地なら、オタクコンテンツとコラボしてオタクが来れば、儲かって嬉しいなあでハッピーなのかもしれんけど、
温泉は一人旅は自殺目的かもしれんから迷惑であり云々、酒のんで騒ぐ以外の目的で来るようなのはフィクションとみなす云々、だの散々言われてたやん。
そういう思想的な点での拒否感が無かったとしても、大人数の宴会を主目的としたタイプの旅館で1人客はあんまり相手してても儲けが少ないらしいじゃん。
下関市はそこそこ栄えてるやろ。もっともそれは対岸の北九州市の発展もコミだけど(関門都市圏としての発展)。
温泉に行きたくなった
だが有名どころではダメだ
ちょっと寂れているようなところがいい
九州でいうと別府湯布院黒川、このあたりは観光地然としすぎている
温泉に入った後「温泉以外なんにもないな、ここは」と思わずぼやいてしまうようなところがいい
例えば、小浜とか……
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ここから南下して大牟田へ向かう、およそ一時間電車に揺られることとなる
ホークスの二軍球場ってこっちに移転したんだっけ、だとかちょっと南下するだけで田んぼだらけになるな、だとか思いながら車窓をぼんやり眺める
福岡県の南端である大牟田駅に到着、ここからはバスに乗りフェリー港へ向かう
フェリーの乗客は自分の他に片手で数えられる程度の人数しかいない
博多通りもんの手土産を抱えて座る年配の夫婦、カメラを手に雲仙岳の遠景を撮影する青年、などなど……
少し海が荒れただけで運休となるこのフェリー路線を頼りにする人は少ないのかもしれない
フェリーも一時間かけて長崎側の港に到着する、なんとのんびりした旅路だろうか
さあ、島原だ
雲仙岳の威圧感が凄まじい、静岡山梨の人々も同じように富士山の圧に曝されながら過ごしているのだろうかなどと思いを馳せる
雲仙岳をバスで登れば雲仙地獄の温泉もある……だがそこは観光地だ!今は違う
そこで降りずにバスでこれまた1時間、雲仙岳の逆側(つまり西側)のふもとまでたどり着けばそこが小浜だ
しかし地元の方に失礼な物言いかもしれないが、観光するような場所はほとんどない
もう温泉に入るほかないのだ!
明日のチェックアウトまで、温泉に入る以外なにもすることがない
それこそがいいのだ
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例のアレの感染者数も少なくなってきたし、チャンスがあればまた温泉へ行きたい
小浜もいいが次はどこにするか
ただの二次元美少女とか二次元イケメンは観光地にパネルとかあっても気にならない。某二次元美少女と百貨店のコラボイラストは普通に可愛かった。博物館に某二次元イケメンのパネルがあるのもただのコラボだなと思う。炎上してた献血ポスターはキャラクターのことをよく知らなかったのだけど、体型やポーズよりも人を小馬鹿にしてそうな態度のほうが気になった。
とはいえ、服に「普通そうはならんだろ」と感じる変なシワ(股に服挟みこんでるみたいなの)とか、エロ方面を思わせる表現があったら嫌だなとも思う。R指定の商品としてゾーニングしてるものだったら好きにしたらいいけど、駅とか観光地でそういう表現があるものに遭遇したら正直キツい。現地で怒ったりSNSに晒してキレたりはしないけど心の中で「え、キモ……」と思うくらいはする。
あと二次元じゃなくて三次元の話をすると、女性誌の際どい表紙(男性タレントの半裸写真とか)は見かけると内心引いてる。子供の頃、ラーメン屋に貼ってあったビールのポスターに感じていた気まずさを思い出す。せめて袋とじにしてほしい。
だって男って「男が性的に消費されてる!キモイ!」って言わないじゃん。
これからはポリコレに配慮してイケメンキャラクターがねっとりした絵柄で観光地をアピールすのが流行ると思う。
伊豆砂荒波
伊豆の砂浜である日見つかり地元の優しいサーファーたちに育てられた生粋のサーファー。産湯の代わりに波を浴びたと自負しており、子供の頃からいつもサーフボードを手放さない。髪の毛をかきあげるとどこからともなくサッファ~という音がする。地味と言われると激情してしまう。一時期は方向性を見失い本当に地味になっていたが最近は復活してイケイケしている。地味だった頃の歴史を掘り起こされるとサーフボードで殴ってくる。
最初にマジレスするが、温泉街に萌えキャラの看板が立っている事について語っても仕方がない。
キャラクター文化においてルックスの魅力を消費するべきか否かについて議論していけば最後にはサンリオピューロランドやディズニーランドさえ廃墟になるか黒塗りの棒人間をマスコットにするかの二択を迫られることになるが、そんな極端な所までいま議論しても話がこじれるので置いておくべきだ。
温泉むすめについて議論すべきポイントの主語はそこまで大きくない。
「ご当地キャラクターの設定として何を背負わせるべきか」である。
細かい話は以下のURLを見ていただきたいが、わざわざクリックするのがだるい人向けに一番重要そうな部分だけを抜き出した。
https://onsen-musume.jp/news/3711
◆立ち上げの経緯
・全国の観光地に再び活気を取り戻したい
2011年3月に起こった未曽有の大災害「東日本大震災」によって、温泉むすめを運営する株式会社エンバウンド代表の橋本の故郷である福島県は多大な被害を受けました。その爪痕は未だに心の奥深くに残っています。
そんな震災の被害のあった福島と東北に再び活気を取り戻すためには、一人でも多くの観光客が現地を訪れることが必要です。
多額の補助金で一時的に潤った福島県ですが、お金の力だけでは人々の傷を癒すことはできませんでした。その証拠に未だに海外からの観光客は福島県を避ける傾向があります。
よって、実際に観光客や県外の方々が福島や東北に足を運ぶことが、現地の人たちの心を癒し、元気づける唯一の手段になります。
その手段として、若者に人気の二次元キャラクターを活用し、全国を網羅的に盛り上げることを目的に2016年にキャラクターコンテンツによる地方活性事業「温泉むすめ」を立ち上げました。
つまり温泉むすめとは福島の観光をPRするためのキャラクターだったんだよ!
なんだってー!
いやマジでなんなんだろう。
だがわかったことがある。
オタクに人気を出して聖地巡礼で温泉に入ってもらおうでは期待できる効果がニッチすぎる。
それをやりたいなら既存作品の公式と地方がくっつく方向にすればいい。
ぶっちゃけ福島ならフラガール辺りに金を握らせてCMでも作らせればいいのだ。
温泉むすめ単品で新規の客を呼び寄せたいなら温泉むすめがアピールするべきは「キャラ」や「聖地」ではなく「地元」そのものである。
だが温泉むすめはそれが出来ていない。
雑なステレオタイプで雑にキャラクターを当てはめているだけである。
今回真っ先に炎上していたのがコレだ。
たとえば「夜這い文化が合ったんですよ」なんて堂々と語られても反応に困るだけだ。
確かに……確かに「温泉むすめを知ってるオタク同士のカップルが山形旅行に行くことで夜這いOKかどうかを確認」みたいなのはあるのかも知れない……日本の人口が1億人いるんだから1組ぐらいはそういうカップルがいるかも知れない。
だがその可能性があるならば「夜這い文化とか教育にわる……子供連れて東北の温泉街はいけんわ……」となる家族が10組ぐらいありそうなものでもある。
この時点でもう悪手なのである。
温泉むすめのコンセプトは「地方の個性」をアピールすることではなく、「魅力」をアピールすることであり、その方向性としては「全面的にプラス」なものであるべきではないだろうか?
確かに各地方のキャラクターには負の歴史を抱えているキャラクターも多いが、多くは「でも今はいい時代だよね」で締めくくっている。
それをあろうことか「いやーよか時代もあったもんですなー」みたいにアピールされても反応に困るというものだ。
ポリコレ的な良し悪しもそうだが、単純に企画そのものが企画倒れになっていないか?
観光庁(の後ろ盾を得ている下請けの面々)よ、力を入れたのはCDの録音ぐらいなのか?
そもそも「どの地方出身でも問題なさすぎる」ようなキャラがいる。
マイペースでおっとりした性格のスタイル抜群なむすめ。他のメンバーが失敗や挫折などで気落ちしているのを優しく包み込む。ユニットみんなのお姉さん的存在だが、実はもう一つの顔を持っているという噂がある。
正解はURLを見てもらおう。
https://onsen-musume.jp/character/noboribetsu_ayase
URLを見れば分かる通り、出身地アピールとなるのは名前ぐらいだ。
たとえば貴方が温泉むすめの情報だけを頼りに旅行先を決定するとしよう。
というかこんなものが出てきて誰も「いやこれは駄目だろ」って言わなかったことが問題だ。
これならまだ夜這い文化自慢のほうが「なるほどね。このジジイは脳が大正時代で止まってるんだ」で納得できる可能性が0.1%ぐらいはあるが、こんな無個性キャラを出されて納得するような「ここってマイナスのイメージしかないから無個性アピールの方がマシでは?」と考えるような奴は今すぐ観光業に関わるのを辞めろと言う他無い。
まあこれがもし栃木の温泉むすめで好物エビフライで頭のポンパドールが爆発していて決め台詞が「ないんだな、それが」だったらインターネットに脳を汚染された可愛そうな観光スタッフとしてセーフかも知れない(ちなみに栃木の温泉むすめも割と無個性な部類だ)。
とにかく、こんな奴らを日本中に配置して「観光地アピールしたぜ!」と言われても困るのだ。
温泉むすめ全体に言えることなのだが、何をしたいのかが分かってないまま進んだ匂いが強すぎる。
最初期であるならとりあえず立ち上げて日本全国の最強クラスの温泉街に売れっ子声優を当ててアイドルソングを歌わせておけば終わりでいいかも知れない。
でも2枚目のCDを出す前ぐらいで「でもこれって本当に地方の魅力伝わってるの?」と思い直すべきだった。
そういった話し合いが行われていたとは思えない代物が出てきている。
手段が萌えキャラだからということで雑になったのかも知れないが、それを言い訳にするのなら「地方の観光に力を入れることに対して雑だった」ということにしかならない。
そもそも萌えキャラなんて何をしても「キャラが濃いね」で許されるわけで、大砲だろうが城だろうがなんでも背負わせていい超自由なキャラクター分野だ。
何をやらせてもいいのに特に何もやらせず無個性キャラ乱発というのは「私達はこの地域に全く魅力を感じませんでした」というアピールにさえなることを本当気をつけろよ官僚(から金や権威を貰って仕事している下請けとはいえ多分官僚なんぞに今の時代なる中の下連中よりは優秀であろう連中)ども~~。
香港(CNN) 中国国内で再び新型コロナウイルスの感染が拡大し、政府が封じ込めを急いでいる。今回は武漢で2019年に始まった第1波以来、最も広範に感染が広がった。
今回の感染拡大は10月半ばに始まり、国家衛生健康委員会(NHC)によれば、国内の31省区中半分以上を占める19省区で症例が報告された。
3日にNHCが新規に報告した症状のある症例は、過去3カ月で最多の93例だった。国営英字紙グローバル・タイムズによると、今回の流行が始まって以来、全土で報告された症例は約500例に上る。
中国はこれまで「ゼロコロナ」戦略に基づき、厳格な入国管理や海外からの入国者の長期隔離などの対策を徹底。中国本土でのウイルス完全撲滅を目指し、わずか数人の症例でも重大な脅威とみなしてきた。
しかし10月16日、上海から中国北部を訪れたワクチン接種済みの高齢者のツアー団体で感染が確認され、たちまち症例数が急増して北部の省区に感染が広がった。翌週までにNHCは、北部と北西部で散発的に集団感染が発生し、感染が急拡大していると警告した。
当局は即座に、集団検査や厳格なロックダウン(都市封鎖)、隔離、移動制限、監視といった対策に出た。これまでの感染の波は、こうした対策で抑え込むことに成功していた。
感染が確認された地域をまたぐツアーは禁止され、人気観光地では住民と旅行者全員が自宅からの外出を禁じられた。北京では市内への入域規制が厳格化され、違反者は犯罪者として拘束された。
数十例の症例が報告された蘭州市など複数都市はロックダウンに入り、住民数百万人が影響を受けている。
それでも感染の急拡大は食い止められず、ゼロコロナ戦略の持続可能性や、中国の緊急対応の効率性に対する疑問の声が高まっている。
武漢で始まった中国の感染拡大の第1波は、20年3月までにほとんど抑え込まれ、同年を通じて症例数は少ない状態が続いた。突発的に感染が拡大してもすぐに封じ込められ、同年末までには日常生活がほぼ平常に戻り、企業活動や国内旅行も再開された。
しかし21年になると、感染力の強いデルタ変異株のために世界が混乱状態に突入。多くの国がゼロコロナ戦略を捨て、コロナとの共存を打ち出した。
デルタ株の影響は中国でも鮮明になりつつある。正常に近い状態がしばらく続いた後、この数カ月だけで何度も感染拡大が起き、その間隔も短くなっている。
中国製ワクチンの効果をめぐる不安もつきまとう。NHCによると、2日までに23億回のワクチンが接種され、10月末までに人口の76%が接種を完了した。それでも急激な感染の拡大は食い止められていない。
東部の南京で7月に検出されたデルタ株は、たちまち数十都市に広がり、16省区に拡大。集団検査やロックダウンなどが奏功して、8月末までに症例数は平常の水準に落ち着いた。
しかしこの夏の流行は、それまでよりも封じ込めに時間がかかり、都市間の感染拡大ペースも速かった。
9月に入ると福建省で感染が拡大。この時は政府の厳格な対策の一環として、隔離された親から幼い子どもたちを引き離す様子が国際社会の批判の的になった。
同月29日までには保健当局が福建省の感染は封じ込めたと宣言したが、それから3週間もたたないうちに、今回の感染拡大が起きた。
しかし感染拡大の頻度が増し、長期化する中でも、中国が戦略を変更する様子はない。来週には中国共産党の中央委員会総会、来年2月には北京冬季オリンピックの開催を控え、一層の厳格化に踏み切っている。
コロナに打ち勝った記念会館みたいなの作ってなかったっけ?
くそ恥ずかしい国で草
アカウントに残るところに書くとガチで消される(物理的に)からここに書く。
なんとしても食べていかないといけないので、Indeedの広告に載っている会社にに片っ端から1000件以上応募したら、
初日に出社したら、いきなり荷物をまとめて長崎に赴任するように言われた。
仕事内容は、毎日リュックサックに30㎏の水素水を渡されて、これを各家庭に飛び込みで営業して、全部売り切るまで帰ってくるなというもの。
長崎なので来る日も来る日もひたすら坂道を歩いて登らないといけない。しかもコロナだから誰もドアを開けてくれない。
当然売り切れるわけがない。そもそも水素水を買うような奴の顔が見てみたい。
全部売り切れたらインセンティブがあるらしいけど、1個でも残っていたら、長崎県で定められた最低賃金並みの給料しか出ない。
しかもそこから家賃と光熱費を合わせて10万引かれる。6畳一間のボロアパートのくせに、長崎でそんなに家賃がするわけがない。
そして「親睦会費」とかいう謎の費用で1万円引かれている。つまり毎月手取りは1万円しかない。
文句を言った人もいたみたいだけど、「社会人としての義務も果たす前から口答えするなんて、お前は社長にでもなったつもりか。」と恫喝されたらしい。
そもそも夏場はいないのです。あと、鶴でイメージされるタンチョウヅルは出水平野には来ません。マナヅルとナベヅルがメインです。年に一匹ほどオノボリさんがいるけど、それを見るのが楽しみという人はウエルカム。そして、鶴に間違っても触れちゃいけない。法律と病原性インフルエンザという理由で。
宿泊されるなら、隣の水俣か阿久根をお勧めいたします。ビジネスホテルなら、差はないでしょうが。バスと鉄道は壊滅状態なので、レンタカーをご利用ください。
青魚が好きならどうぞ。オレは好きだが、人は選ぶと思う。
昔は良かった。思い出補正で「美味い」と思うことにしている。
そりゃ、東京とかには負けるだろうけど、出水では別格の総合スイーツ店。夕方になると、焼き菓子を除いて売れきれているので注意。
20年以上前に行ったが、当時は「山を開墾して紫陽花を植えるおっちゃん」のスケールのデカさにビビってた。レストランもあって、当時は蕎麦でなくて、高菜チャーハンの店だったような気もするが...。紫陽花が咲く頃にどうぞ。
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/chie-yokota/2019-00065
ぼちぼち追記する。
ギタリカデラフエンテさん、スペインの若いシンガーソングライターなんだけど、ムチャクチャいいんだよ
・声がいい(ステキな掠れ方)
・曲がいい
・歌詞がいい(詩的)
・顔がいい
https://m.youtube.com/watch?v=-fhtvGzBvPw
これなんかが代表曲なんだが、まあ実際良いので、300万回再生されている
でも日本では埋もれとる
街をいく人全員に聴いても、ギタリカデラフエンテいいよね!って話で盛り上がれる人がいる気がしねえ
全国で俺だけってことはないだろうけど、1000人はいねえ
全然聴かれてないといってよかろう
まあそりゃそうなんだけど、俺は毎回驚くんですよね
よその国の音楽を聴いたら、全然知らない300万回再生レベルの曲がゴロゴロしてんのか…って
https://m.youtube.com/watch?v=XQdGevoHtDQ
これなんかはイタリアの曲で、1000万回再生なんだけど、どうでしょう、知ってますでしょうか?
多分知らないと思うんですよ
検索しても日本語の情報が引っかからないので、旅番組のテーマソングになったりもしてないんだと思う
でもすげーいい曲だし、何より陽キャっぽい、メチャクチャ流行ってそうな感じがある
そんで実際メチャクチャ流行ってたくさいんだよな 1000万ってすげえもん
でもその1000万クラスの曲をですよ、俺はひとりじめできちゃってるわけですよ
アルファアンドヤノミ(?)のワンダーラストが好きです、ディミッ、ソロッ とか言ったら基本的に誰にも通じないんだ
感動してしまう
こういう曲、YouTubeの関連動画を見てるとマジで無限に見つかるんだけど、なんかこう、すごいよな
すごいですよね
ギタリカデラフエンテさんのグアンタナメラっつう曲がいま俺の中でメチャクチャきている
https://m.youtube.com/watch?v=b_f2qiL_nP4
・南国の民謡みたいなユルさと、なんとなく切迫した感じ その両立
・en las Cuevas de Cañart, la vida es tan bonita que parece de verdad( ラス・クエバス・デ・カニャルトでは、人生はあまりに美しいので本物みたいに見える)っつうラストのフレーズ これがいいんですよね
ラスクエバスデカニャルト、観光地といえば観光地っぽいんだが、どうやらそこまですげえ有名な場所ではなかったらしく、なんならこの歌への言及のある記事が一番上にくるくらいだ
まず名前がよくわからんけどエキゾチックだ Cañartは固有名詞っぽいので置いとくとして、Cuevasは洞窟みたいな感じなので、カニャルト洞窟って感じなんだが、実際洞窟ってほど洞窟洞窟してるわけではなく、謎めいていてかっこいい
ここがサビかもしれん
でも実際、前半にも相当イイ部分がある
「僕はいいやつだよ 小庭での暮らし」みたいな意味で、正直わけわかんないんだけども、このgoodfellaとplazuelaでの押韻が死ぬほど好きなんですよね
どっちの単語も好きで、インターナショナル性がさらに良さを足している
あと中盤のサビもかなりイイ
Píntame la piel, angelito oscuroってフレーズなんだが、このアンヘリートのタメがいい
もうねえ、最高なんすよ
誰か俺とグアンタナメラの話をしてくれ