はてなキーワード: 組み合わせ最適化とは
すぐに、家電は死んだ、自動車もすぐ死ぬとか言うけど、お前らは何やってるんだよ。
ちっとも、外貨稼いでくることできてないだろ。
稼いでみろよ。
そもそも、家電含めた総合電機メーカは数が多すぎたのが、淘汰や再編進んだだけじゃん。
ソニーなんか、最高益だぞ。
自動車だって、EVで死ぬとか言ってる奴多いけど、EVは現状だと質量として重すぎるから、しっかりとしたボディで安全性確保しようとすれば高級車しかまともに作れない。
そう言う意味で、高級車しか作ってこなかったテスラは正解だと、自動車メーカも思ってる。
でも、EVのモータによる加速度や、脱法的なオンラインアップデートという目新しさがなくなりつつあるし、高級車・スーパーカーメーカもEV化するようなってくると、
もちろん、量産技術がダメなテスラでは、大衆車なんて作れない。
鋳造でボディ丸ごとつくるとか飛び道具が凄いという奴もいるけれど、大衆車の量産技術は生産技術の組み合わせ最適化の成果だから、それができないテスラにはきつい。
中国のBYDも割り込んでくるだろうけれど、そもそも販売店ネットワークが無いと大衆車は売れない。
テスラはEVはメンテナンスもいらないし故障しないから販売店はいらないと言っていたけれど、結局はモデル3でくだらない故障や不良が続出して、もうすぐアフターサービス崩壊する。
もう、トヨタが資金力と技術力、総合力で圧勝するに決まってる。
どちらも組み合わせ最適化問題向けであり、東芝は専用回路で量子コンピュータ並みの性能を実現。専用回路を20nm世代のFPGAに実装した場合、4096変数の全結合(約800万結合、有向グラフなどでは約1600万個の相互作用パラメーター)という規模の組み合わせ最適化問題を扱える。同問題の1種である最大カット(MAX-CUT)問題について、4000変数の問題の近似解を0.21ミリ秒で得られる。
一方グーグルは世界最先端のスパコンでも1万年かかる難しい計算問題を、約16億分の1の3分20秒で解くことができたとしている。比較要素が完全におかしいがどっちがすごいのだろうか。
経験的にはウニャウニャよくわからんこと言ってる会社は受託やコンサルだと思うんだけど
今まで一番分からなかったのはSpeee(だっけ?)
さっきVISITSって会社をWantedlyで見かけたんだけど
組み込まれる日も近くなっています。同時に、AIは私たちの仕事の多くを自動化し、
人間はより付加価値の高い「創造的な仕事」に時間を使う事になります。
ところが、そのようなAI共存時代に最も重要な「創造性」を定量化する手法は、
私たちは、ideagramという独自の合意形成アルゴリズム(特許取得済)を開発し、
世界で初めて成功しました。この技術を活用すれば、「創造性」だけでなく、
「センス」や「スキル」、「人脈」といった本来価値があるはずにも関わらず
ブロックチェーン技術と組み合わせ、価値移転が可能になります。
現在アナログに集積されている世の中の資産をデジタル化、分散化し、
価値移転可能にすることで、私たちは「社会価値創造の最大化」のための
新たな資産の組み合わせ最適化問題を解き明かすことが可能になり、
同時に、私たちはこれまで不可能だと思われていた「イノベーション創発」という領域を
>弊社のコンサルタントが、導入から運用まで丁寧にサポートいたします。
>Wikipediaが、オンライン上に過去の事実をまとめた「『知識』の共有プラットフォーム」を構築したのに対し、私たちは未来の創造的アイデアを提示する「『知恵』の共有プラットフォーム」を構築します。
>具体的には、DODA内に蓄積された求人、求職者のビッグデータを弊社が解析し、求職者のキャリアの将来可能性を多次元空間でマッピング、人材紹介エージェントの業務の多くをAIで自動化する取組を進めています。
>現在は、その中でもコアになる合意形成アルゴリズムの研究を中心に行っており、今後はこのような世界観を共有できる企業との協業、共同開発も積極的に推進し、世界中のUXのアップデートを共創により実現していきます。
若干わかってきた
AI系目指してる人は、まずその会社が何やってるか読み解くスキルも必要になるのかね
それこそAIで読み取ってくれw
もちろん俺は買いに行かなかったんだけど、完売したんだってさ。買ったやつはバカだねー。
で、あとになってコミックマーケット準備会が対策すべきだったとかいう奴が出てくる始末。
できるわけねーし遅いわ。
まあ準備会じゃない門外漢が止める方法なんて犯罪しかないしな。あとになっちゃったら準備会に文句言うだけしかできないのはまあわかる。黒子のバスケ脅迫犯ぐらいやんないと、コミケのルールに反してない同人誌頒布は止めらんないもんね。要は武力闘争になっちゃうわなあ。その土俵で勝てる相手じゃないわなあ。普通に命が危ない。
反社の資金提供ガー!指定暴力団じゃないしなあ。資金云々は銀行口座とか会誌の書店流通とかhontoやらamazonの通販とか止めてから言えば?
申し込み前の段階。クラウドファンディングで本出すとかいってたアイドルはここで止まったけど、その段階で公表されてたっけ?騒いで止まるような相手だっけ?
申し込みの段階。俺はサークル参加の申し込みしたことないんだけどさ、ルールに「過激派の参加を禁止する」って書いてあるか?ほかのルールでも構わないが、ルール違反だから書類不備、として落とせるか?これ不備じゃないから通っちゃったわけよな。
サークルカットは「みどるこあ 中核」とだけ書いてある。これだけでマジモンだとわかるかってのもある。中核派じゃない人が書いた中核派研究の本だったら、これ誰も文句言う筋合いのものじゃないよね?申込書のわずかな記述で、本物か趣味のウオッチャーか調べる方法ってある?申込数は4万サークル超えるんだぞ。4万分の1の存在にどこまで労力要求すんのよ?4万分の3万を正しい場所に配置する組み合わせ最適化問題解いとるんですよ?
抽選。運が悪かったね。
やっぱり申し込みされたのをちゃんと審査して落とせばよかったって?それマジで言ってる?
その場で犯罪行為が起きなさそうなら止めないでしょコミケットって。護憲、遵法。法律なら止まる。お気持ちならとまらない。そういう理念で動いてるでしょあいつら。アンチ軍国主義の左翼活動に源流あるでしょ。
一般常識とか世間体とかお気持ちで止めるなら、ほとんどのサークルが成立しないんですよ。ちょっと明治時代まで行ってみ?口語体オリジナル小説書くとかクッソ軟弱で世間に顔向けできない行為だからね。そもそも創作すること自体キチガイの所業ですよ。
殺人者集団に活動を許すなって?集団とはどこからどこまでだよ。同じ場所に居て同じ活動をしたことのある奴はすべて同罪なのなら、コミックマーケットの参加者は全て、あの殺人者と同じことをしたことになるんだ。30年前のことを忘れたのか。
お前の業界だけだろって言われるとも思う。
大学から企業に入ると、企業はモノづくりを放棄してるように感じる。
半分は当たりで、半分は誤解だ。
その理由は大学で勉強する学問と、企業で活用する学問の違いにあると思う。
失望する理由の一つは、企業では、物事の理由など考えないことがある。
研究を目的とする大学と、開発、製造、販売を目的とする企業の違いだ。
たとえば、企業では、企画であれ、開発であれ、生産管理であり、経理であり、持っているカードを組み合わせて、最良な組み合わせを探す、それが目的だ。
それだけといっていい。
例えば、家庭で、カレーを作るとする。
ジャガイモは入れるべきか、入れないべきか?
これだけで、3×3×2×3=54通りの選択肢がある。
それを、企業活動の現場で摺る場合、数百、数千、数万の組み合わせから、最良を探す、そういうことになる。
もちろん、商品コンセプトはあるだろう。
一度方向性を決めたら、そこから先は一本道、仮説の検証などは行わない。
所詮は、手持ちのカードで勝負するしかないし、手持ちのカードの組み合わせを試すだけで、精いっぱいなのだ。
この、組み合わせ最適化については、ほとんどの学部で触れることはない。
学生がこれを読んでるかはわからないが、学生が考える組み合わせ最適化とは、違う学問体系で企業での開発は行われている。
最適化する条件を決めて、そして下流にリリース、放りっぱなしとなることが多い。
これについては問題だと思う。
ただ、現状で最適な仕様を決定していても、現実として問題は起きる。
ラボでは理論通りの性能を発揮しても、量産してもそうなるとは限らない。
100万台に1台とんでもない欠陥が発生しないとは限らない。
もちろん、そうならないように設計していても、想定できなかったから想定外なのだから。
法令だけでなく、技術的な要件であっても、国際規格、国内規格、ガイドライン、といった規格や規制がある。
それに擦り合わせることは非常に重要であるが、時にそれに固執しすぎるところがある。
非常に分かりにくく、A4で数枚ほどの短い文章に対して、分厚い解説書やQ&A集が出版されている。
それらに精通している人が強い発言権を有し、誰も理解していないことをいいことに、拡大解釈がまかり通る。
技術的な議論であったはずが、「そんなこと聖書のどこに書いてあるのか?」という律法学者の宗教論争に変わってしまう。
もちろん、上司であったり、経営層がその規格や規制が制定された時代背景や、理論の背景を理解していれば、部下も宗教論争をしないだろうが、そんな上司は滅多にいない。
そしてみな、科学技術を学ぶより、まるで法律家のように解釈論を学ぶようになる。
上記に述べたように、企業活動の本質は、組み合わせ最適化であり、各種規制へのすり合わせだ。
そこには、「なぜなら」も「それゆえに」もない。
現実世界の物事のほとんどが、理由がないように、理由はあっても説明できるほど単純ではないのと同じで、白黒はっきり断じることはできない。
ところが、日常業務はそうであっても、意思決定には稟議がいる。
その場合、「こうである、だからこうする、なぜならば、すなわち」と理路整然と単純化して並べなければならない。
中長期計画に沿って各部門が計画を立て、それぞれの所属員が各部門の目標に沿って計画を立て、その結果を報告する、建前ではそうなってる。
実際のところは、「あらゆる選択肢の組み合わせのうち最良はこれです」以上のことは言えないのだが、そこは目をつぶり小説を執筆しなければいけない。
もし市場に、こうした質の良いマグロのさくが「少し」欲しいってニーズが沢山あって、
営業をきちんとすればマグロ一本分の注文が集まるとすれば、上手い事やれないかな?
いや、これは結構おもしろいと思うぞ。
取引のクセが問題なら標準化しちゃえばいいんだよ。発注する側も受ける側も。
受注する側があたかも一つの会社で働いてるかのような感覚で多数の発注元の仕事をこなせるシステムを作れば良いわけだ。
オブジェクト指向的な感じで。ていうかこういうデザインパターンありそうw Mediatorとかかな?
まあ派遣会社のシステムと言えばそれまでだけど、もう少し柔軟でオープンな仕組みにできそう。
発注者・受注者のスケジュールや各種データに組み合わせ最適化の手法とかデータマイニングとかをかければ色々面白いことができるんじゃないだろうか。