はてなキーワード: 新幹線とは
昨日ね、どうしても避けられない出張があって、住んでいる県から半年ぶりに出て、東京経由で新幹線で大阪に行ったの。
人類も文明もまだ滅んでいなくて安心したよ。みんな、マスクはしているけど普通に混んだ電車に乗ってお出かけしているのね。
帰りの新幹線はすごく疲れていたからグリーン車をとったの。そしたらね、京都から乗ってきたサラリーマン風の男性二人組が、缶ビールを飲みながらずっとお喋りしているの。わざわざ通路あけて座った上で通路挟んでずーーーっと。老けた方が新横浜で降りるまで大声で喋りっぱなし。
駅でも車内でもアルコールを売っているのだから、新幹線は居酒屋と変わらないくらい感染しやすい場所かもね。3つくらい座席が離れていたけれど、自分はどうかなー。
定義的に稼げてないからという指摘があるのはわかるが、一旦置いておいて欲しい。
FAXで集計するとか、ハンコの為に出社が必要だとか、そういうどうしようもないのも、一旦置いておいて欲しい。
MS オフィスをそれなりに使え、VBAをかけて、Teamsなどでオンライン会議、資料は印刷せずプレゼン、
メールとチャットツールは活用、ファイル共有システムはある、といった労働者・労働環境レベルとすると、
他国はそれ以上に何をしているのだろう?
電車での移動中に資料を確認し、新幹線の往復の中で資料を作り、
労働時間内で、待ち時間といったのは、もう切り詰められている。たばこすら吸いに行く時間もなくなった。
AIがうんぬんという話はあるが、プログラミングの域を出ていない。
この手の議論で具体的にどこがボトルネックになっているのかがなく、
AI、IT、ロボット、RPAを導入すれば生産性が上がるという結論になっており、行動を起こせるようになっておらずムズムズする。
以前、増田で教えてもらったお餅が大変美味しかったです。ありがとうございます。
https://anond.hatelabo.jp/20200717150631
似たようなものなのですが、知人経由で牛若という食肉加工会社がコロナ禍で厳しくネットショップをオープンしたことを知りました。
肉質は普通のスーパーより全然良いらしく、新幹線や成城石井にも卸しているものだそうです。HPでは下記のように紹介されています。
レストランや新幹線のお弁当などに使われるお肉の卸売をしています。
月に1度、一般のお客様向けに直売会もしており、何度かメディアでも取り上げられました。
いわて牛のステーキは過去に600gが14000円(税込み)で販売されていたりしますが、今回は1kgが15000円(税込み)となっています。安いですね。
ステーキだけのセット、牛肉と豚肉のセット、ローストビーフのセットなどいろいろあります。
自分もお餅を紹介してくれたときみたいに、実際に食べてからここで紹介したかったのですが、各セット20ずつしかなく、注文が入り始めており、到着前に売り切れる可能性もあるので早めに書きました。
クレジットカード決済がなくて代引き(手数料無料)か銀行振込のどちらかしか選べなかったのは少しだけ不便。
増田は自分用と両親に贈る用で2セット購入しました。親に食べ物を贈るのは数年ぶりです。
届くのが楽しみ。
注意:内容的にEpicを擁護しているような形になっているけど、別にEpicを擁護したいわけじゃなくて、単純にApp StoreとかGooglePlayとか、なんちゃらストアってどうなの?って思って書いただけです。考えるキッカケを作ったのはEpicだけど。
・セキュリティの観点からアプリのダウンロードは変わらず各社Storeから。(アプリ購入時は各社storeに手数料発生)
・ゲーム内課金はユーザーがどのハードを使っていたとしても、Epicなんたらからも、steamからも、PS storeからも、GooglePlayからも、App Storeからも課金できるようにする。手数料はユーザーが選んだstoreに払う。
って感じかなぁ。
何処からでも課金できるようになれば、自然と競争が生まれて勝手に手数料は安くなってくるはず。
まぁアプリ購入元はユーザーが決められないことには変わりないけど。
もし、この状況になった後もどのストアも一律30%にしてたらそれはもうカルテル。てか今もカルテルじゃね?
てかそもそも、なんちゃらStoreとかが覇権を取り始めて、10年も経ってないんだよね。
だから法律やルールが追いついてないのは当然だとは思うけど、今後は法整備が進んでいくんじゃない?知らんけど。
てかデカくなりすぎちゃったよね、なんちゃらstoreは。このstoreからしかダウンロードできない、課金できないって言うなら、もう殆ど公共的なものになっちゃったと思う。そうなると自由に値決めはできなくなってくるんじゃないかな。
例として正しくない気がするけど、なんか知らんけどJRの社長が東京-新大阪間の新幹線料金10万にした、なんて通用しないもんね。
ユーザーが選べる自由を用意するか、開発者、ユーザーが納得できる形で30%の根拠を明確にしてもらう必要性があるんじゃないかな。
新幹線の予約がさ、去年と比べて8割減、って言うのはまだ「ほーん」って感じだったんだよ。
そういうニュースけっこう前から流れてたし、みんな予約しないで当日自由席で大丈夫だろ、って思ってんだろ、って。
なんだかんだで半分くらいは乗るやろって思ってた。
そしたらさ、盆の新幹線特急の平均乗車率、去年の24%だってよ。マジかよ。
これはそりゃJRも死にかけるわとゾッとした。
GoToで下駄履かせてこれって、GoToなかったらどうなってたんだ?
両親が駅弁フェアで買ってきたやつしか食ったことない。あれはいわば死んだ駅弁・養殖の駅弁で、天然の駅弁・活きた駅弁は車内でしか食えないと俺は思う。調べてみるとわりと駅弁趣味の人なんかもいるみたいで、旅行をしては駅弁を食べ比べてブログに綴るその姿はかなり眩しい。
いつか食いたい。できたら新幹線とかで食いたい。
かつては時々見かけてたけど最近は全然見ないな…と思ってたけど、実はかつてより全然見てないんじゃないか?俺が飛行船を見たと思ってるのはニセ記憶なんじゃないか?という疑惑がある。それほどまでに朧なのが飛行船というもの。「飛行船 (都市名)」なんかで検索をかけても2008年の記事とかしか出てこないあたり、いまの日本で飛行船に乗るのはかなり難しいっぽい。
なんとなく豪華客船並みの広さを持つ船内で優雅に過ごせるイメージを持ってたんだけど調べてみると客室はショボい飛行機程度の広さしかないみたいで、なんというか夢破れた気分。でも憧れは憧れだし、機会があったら乗りたい。
SF映画に出てくるようなゴリゴリのホログラムデバイスを使いたい!「物理画面使いは老害」みたいな世の中にいつかならないかなあ。
羊肉、カレーとかでしか食ったことなくて味が全然わからない。いっぺんガッツリ食ってみたくて、となるとこれもまた味がわからないジンギスカンと組み合わせてエニグマチックな食体験に臨みたい。
ジンギスカンに関しては謎を残しておきたくてあえてあまり調べないようにしてるところがある。中央が出っ張った謎の鍋を使う焼き肉のようなものらしいが、はたして…
一回も受けたことない。姿勢悪いし、絶対すげえ効果があるというか、効果はなくても劇的な体験になるだろうと思う。
そのうちそのうちと思ってるうちにコロナで行きにくくなってしまった、というのは大体の憧れに共通するな。涙、涙、涙!
「自転車で海まで行った」という思い出が欲しい。
あまり雪の降らない地域で生まれ育ったので雪をみるとテンションが上がる。雪だるまくらいは作ったことがあるけど、かまくらを作るには至らなかった。
かまくらの中で何か(みかんなど)食べたい。せっかく作ったんだしと思ってできるだけ長居するけどやがて寒くなって家の中に逃げ帰り、こたつに潜り込んだときの安心感!同時に感じる一抹の罪悪感と未練!そういう体験がしたい。
皿に並んだフグ刺しを箸でガッと4〜5枚とか取って食うやつ絶対やりたい。
弦楽器はギターしか触ったことなくて、バイオリンとかの弓つきのやつに憧れる。たぶん才能ないからロクな音は出ないしすぐ飽きるんだけど、それはそれとして一音でいいから出してみたい。
絶対行けるんだけどなんかめんどくさくて行かないままになっている。3時間とか取って入りたい。そして1時間半くらいでグロッキーになって知ってる曲を入れるだけ入れて伴奏だけ聞いたりするんだろうな。それでもいい!
イイって言うしいっぺんくらい試してみたい。幻覚が見えるって感じでもないのか?これまで明確な幻覚とか幻聴を感じたことがないので、もし感じられるんならわりとライフチェンジングなんじゃないかと思う。感じられんくても良い。
ときどき酒を飲んだ時も思うんだけど、化学物質で思考パターンが変わるのって人間の儚さのようなものを感じられてメチャいいよね。脳!脳か〜!脳だよなあ〜(最悪の酔い方)
考えてみると俺はふつうの水の浮力しか知らないわけで、もうちょい強いのを試してみたいという気持ちがかなりある。
怪我をした状態で入ると染みるから気をつけて!なんて注意があるのがまた渋い。
Twitterなんかで知り合った、というかフォローしあった人と現実で会うの一回くらいはやってみたい。でも会いたくなさもかなり強く、難しいところ。一方的に見たりできねえかな。
夫が昨日「増田がお気に入りの三島の不二家が閉店するとニュースになってるよ」と教えてくれた
https://news.yahoo.co.jp/articles/553c184e3b746a93693f68ad2d5fb0626a78d88a
この不二家は三島駅の改札内、新幹線と東海道線の乗り換え通路の脇という不思議な場所にある。
実家の新幹線の最寄り駅は新富士駅だが、駅からのアクセスが死ぬほど悪い。そのため手前の三島駅で降りて東海道線に乗り換える。しかし乗り継ぎもめっぽう悪く、一本乗り過ごすと次の電車まで、うっかり30分は待たなければならない。田舎あるある。
特にお気に入りはスパゲティ。実はファミレスの中で不二家のカルボナーラとコージーコーナーのジェノベーゼが最高だと思ってるクラスタ。
めちゃくちゃ腹いっぱいでお腹が空いていなくても、乗り換えに失敗したときは必ず不二家でカルボナーラ食ってた。
半年に1回程度の帰省のたびに感じる、祖母や親がどんどん歳をとっていく寂しさとか、都会で消耗だけして特に進歩がない自分の人生の不甲斐なさとか。
そういうのを打ち消すかのように不二家でスパゲティを30分で頬張った。
そんなつまらない話を、夫と2人での帰省のときにポロッとしたのだと思う。覚えていてくれたのだ。
ありがとう、夫よ…そういうところが、このヒトの本当にいいところだなあ。
幸いなことに、今日頑張って仕事を納品すれば、明日はなんとなく一日オフにできそうなので、一人で三島まで行ってみようかとも思う。