はてなキーワード: 女教師とは
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これが犯罪だのなんだの議論になってたけど、まぁとにかく描かれてるのは未成年者略取だから犯罪!でも犯罪だって描いていいのが表現の自由!
自分が14歳の時にネットで知り合ったおねーさんに、とにかく童貞捨てさせてくれお願いしまわっていた時受け入れてくれた25歳の人。
1度きりしか会ってくれなかったが、いろいろな作法や所作、ホテルの中の飲み物は高いのでコンビニで買っていけとか教えてくれた。
同じく14歳の時に、ネットで知り合った35歳の専業主婦。12歳の娘がいると言っていた。
1回セックスしたらやたら次いつ会えるのか、しなくてもいいから会いたいと迫ってきたので逃げた。
15歳の時に知り合った22歳のおねーさん。本当に好きで恋していたが、相手にとって俺は生バイブでしか無かったらしく、付き合ってはくれず家に呼びつけられて、セックスするだけで飽きたら捨てられた。
17歳の時に知り合った22歳のおねーさん。まさに「飼われてる」と言った感じで、服とか買ってくれてご飯もつくってくれて、おねーさんの家に泊まって学校に行くこともあった。遊びに行くときは制服で来いって言ってくるのでそういう趣味だったんだろう。
18歳の時に知り合った31歳。合コン的なもので知り合ったけど、終電無くなって帰れないからホテル泊まるけど来る?って誘われてついて行ったら喰われた。
これ全部俺が被害児童になっちゃうんだよね?やっぱおかしくない?俺はめちゃくちゃ求めてたし、性の自己決定権だよな。未熟な未成年者を騙してとかいうけど、別にそれこそが口説く口説かれるじゃないの?成人しててもしてなくても同じ。レイプじゃない限り納得いかないわ。
女教師が男子生徒に手出してつかまって、うらやまけしからん!みたいなコメントつくとそれもよく炎上するけど、実際羨ましいよ。自分のあの頃思い出すとたまらない。
俺の同期に、女子社員から「理想の旦那」と言われているAがいる。
顔はフツメンよりちょっと落ちるが、とにかく嫁と子を大事にしてるのでそれが高評価らしい。
イクメンといえばAという感じ。
俺んとこはまだ小無しなんだが、
できてもAみたいにはなれそうにないな~と
Aと飲みながら話した。
そしたらA
とすごい勢いでダーっと語りだした。
以下Aの話。
Aは中学~高校時代、5chで言う勘助(勘違いクソ男)だったらしい。
「この女の子は俺に気があるんじゃ?」
嫌がられると
「俺の気を引こうとしてる」
「そんなことしてると嫌いになっちゃうよ?」
と脅すようなアピール
追い詰めてしまい、
と真顔で言われショックを受けたという。
「なんかお母さんより先生の言うことが正しい気がする…」
と思ったA。
「そうか、やっぱり」とそこで思考停止してたのが、
初めて「なんか違うかも」と思ったとか。
カウンセリングを受けようかと悩んだが
話し相手になってもらえることになった。
で、その人と話してるうちに
段々Aはマトモになっていったんだそうだ。
A母はAにベッタリ
ベッタリするかと思えば、
突き放して試すようなことをしたり、
「嫌いになっちゃうわよ」と脅したり。
無意識にやり返してたわけだ。
なんでこんなんなっちゃったんだろ、
と思ったAは
母親の反対を押し切って、
結果Aは「母親だけの密室育児は勘助を生む」という持論を得た。
「私ができなかった夢をかなえて」か
「お父さんの代わりに恋人になって」
「お父さんの代わりに恋人になって」
とAは熱く語った。
そしてAは
と誓ったんだそうだ。
嫁さんを信じてないわけじゃないけど、
万が一にも自分のような思いはさせたくないと。
ほのぼのイクメン語りを聞こうと思ったら
とんでもなくディープなとこまで話がいって衝撃だった。
酔いがさめた。
Aは結婚時もめちゃくちゃ反対されて、
死ぬ死ぬ詐欺とかもされたって言ってたよ。
自分の最初に読んだエロ本の記憶は、友達の家が経営しているコンビニでの立ち読みだった。
そのとき読んだ漫画の内容は強烈に覚えている。女教師が男子生徒の性器を加え、その後女教師が自分の下腹部を男子生徒に見せつける内容だ。
そのとき自分は適切な性知識を持ち合わせていなかったため、それが性行為だと理解できなかった。だから自分はそのシーンを女教師が男子生徒の性器を食べる→女教師の下腹部から男性器が生えてくる…というシーンだと解釈してしまった。エロ本には陰部にモザイクがかかっていたから、加えているのか食べているのか、そして男性器と女性器の違いも曖昧な形で描写されており、勘違いするのも仕方ない。
現代人には想像もつかないかもしれないけれど、俺の育った家での食事のぜいたくは年に2回のファミレスだった。
当時の父の年収は400万円強で、母はパートの専業主婦。俺の下に妹が1人いた。
年に2回のボーナスが出ると、夕食はスカイラーク(今でいうガスト)に行く。
俺が注文するのは、必ずハンバーグステーキセット1400円台。
なお、給料日前の夕食は、「ちくわと白米」か「とうふと白米」のヘビーローテだった。
うちは確かに貧乏だったが、家族4人で年収400万円+パートは特別貧乏な方だというわけではなかったと思う。
「わあ、エビフライだ!」
それを聞いて、俺たちは「なるほど、これはエビフライと言うのか」と思った。
そして、またエビフライを食べられる日をみんなで心待ちにしたが、結局、そんな日は小学校を卒業するまで来なかった。
その後、TVが毎日「牛肉オレンジ輸入自由化」と言うのを聞いたり、共産主義国が崩壊したり、1ドルが100円になったりする時代を経て、
俺が自分で外食をするようになる頃には、ハンバーグセットはサイゼリアで550円、ドリンクバーに居座る騒がしい高校生たちの喧騒を聞きながら食べるものになっていた。
これはロリコンという体制側から思想そのものを悪とされた者たちが、自由を求めレイプという犯罪行為に手を染める物語。
んでまあ似たような「体制側の思想に逆らって行動」する漫画はエロ漫画的には多数派と言える。
一時期は「えちえち学園の調教カリキュラム」「政治家に裏金を回して黙認」みたいなモロに体制側なエロ漫画が流行っていたが、最近は「竿役の校長が汚くて萎える」「女教師はババァだからいらない」などの理由により廃れつつある。
現在のエロ漫画の主流となる催眠アプリ系の使用者はもっぱら冴えない一般人であり、彼らの多くは抑圧された社会の中である種のアナーキズムへと覚醒することでエロ漫画主人公へと開花していく。
これらの情勢を見ればわかるように、「体制側の漫画が多すぎる」と主張するのは単に自分がエロ漫画を読み込んでいないからだ。
エロ漫画を読め。