「コブラツイスト」を含む日記 RSS

はてなキーワード: コブラツイストとは

2023-09-27

お前が好きだと

耳元で言った

そんなイノキに騙され

コブラツイストに~

2020-02-25

そんな人気だったの?

気がつけばラブライブ!サンシャイン!!の人気が物凄いことになっているらしい。

無印ラブライブ!ヤバいくらいの支持を集めたこと、それも男性ファンのみならず多くの女性ファンも獲得したのは知っている。

JKが主要登場人物というゆるいジャンルでくくれば、ガルパンと並ぶ2010年代覇権タイトルの一つだろう。

いや、男女両方から熱い支持を得たという点はガルパンより凄いかもしれない。

ついでに言うなら両方とも筆者もかなりハマった。


翻ってサンシャインだけど、アニメ第1期が思ったほど面白くなかったせいで、そのまま追いかけるのをやめてしまった。

個人的にウケたのはヨハネコブラツイスト→黒澤姉妹と、ぴっかぴか音頭の鞠莉パートだけレベルが違うことくらい。

そもそも聖地である沼津って、無印聖地都心秋葉原とその近辺だったのとはえらい違いで、東京からだと距離時間的大洗といい勝負?という意味ではむしろガルパンに近いかも。

てか沼津といい大洗といい、舞台田舎という時点で女性人気の観点では元来不利で、あの花秩父や響けユーフォ宇治例外と言ってもいいくらいだから

そんなこともあってか、どうやらファン層も男性に偏っている時点で、こう言っちゃなんだが無印に対して色々と見劣りしてしまう。

というかμ'sに勝っている(?)のはメンバーの平均年齢くらい?

から大洗と同じく沼津への移住者が出るくらい人気と言われても全然ピンとこないのだ。

今更アニメ2期→劇場版なんて見る気もしないので、今回大騒ぎになるほど人気になっていたことが未だに信じられない。

どうしてこうなった

2019-12-17

anond:20191217062200

大昔のころプロレスブームがあったこともあって、雑談ツッコミ代わりにコブラツイストとかやってくるおっさんおったなぁ

なんでやねん(笑)言葉とともに水平チョップされたり

ゴリラマンでべかちゃん見かけたらとりあえずなにかのプロレス技かけるのと同じような感じで

なんかふと思い出したわ

2019-03-25

anond:20190325085159

ラリアートコブラツイストとか、4の字固めとかを一方的にされる側だったのでは。。

2014-03-31

好きなキャラ

1位 モンちゃん

 『ザワールドイズマイン』の主人公。 原始人みたいな動きと考え方で、大量殺人や大量爆破、警察署乗っ取り等等やらかす。

 漫画キャラってのはこうでねえと!

  

2位 タッソオ

 ゲーテの作品『タッソオ』の主人公

 モテまくり、才能認められまくりなのに、猜疑心から冷静さを失い問題行動を起こしまくり、どう考えても損なんだけど破滅に向かって突き進む。

 現実が信じられなくなってくるっていく様子が非常に分かるし、また行動の破滅っぷりもカタルシスが素晴らしい。そして本人にはまったく悪気が無いところも評価が高い。

  

3位 バキ

 イケメンっぽい雰囲気だけどイケメンではない。一本筋が通ってる生き方のようで理屈がことごとくずれてる。

 最初のころはこの漫画に影響されて炭酸抜きコーラを飲んだりしたんだけど、主人公だんだんおかしくなって、カマキリ出たあたりでどうしたんだろ、、、と心配になったのもいい思い出。

 実直っぽいのにずれてるのがキャラとして非常に面白い

  

4位 黒須太一

 『cross†channnel』の主人公

 障碍者に優しいのは、障碍者の気持ちがわかるから。というような雰囲気だけど、じっさいは周りに合わせられる自分を作ることで人間性を取り戻そうとする。という異常性が面白い

 やさしいようでいて、まったく優しくないという人間の業レベルでの深い人間性と教養を感じる語り口が素晴らしい。

 同ゲーム支倉曜子も素晴らしいってか、このゲームは全部キャラ素晴らしかった。

  

5位 エディーブラボー

 実在の人物なのでキャラではないかもしれないが。格闘技寝技における革命を起こした。

 柔術をやったことが無い人に魅力を伝えるのは難しいが、「コブラツイスト実践レベルにまで仕上げた」「レスリング柔術を巧くミックスした」等等数え上げればキリがないが、どうしてそんなこと思いついたんだ?という長大かつオリジナリティ満載のワザ体系がすばらしい。しかも、完全に基本的柔術とはズレタワザ体系であるために身に着けるのが結構難しいし、体の柔らかさが求められる。

 人間意識に反した体の動きをする技術体系なため、見ていてひきこまれる。 どうやったらこんなことを思いつくのか非常に不思議でそこに魅力を感じる。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん