はてなキーワード: リセッシュとは
おっさんはおっさんなりに汗が腐敗したあの臭いおっさんは嫌いなのです
中学校の体育館の四隅も同じ匂いがしますが電車であの匂いのおっさんに遭遇すると必ず違う車両ないし違う電車に乗り換えます
あの臭さはおっさんだけでなくリュックの隙間をカビだらけにしている若者にもいます
清潔にということとクエン酸や制汗剤、洗濯物には納得ですが ワキガは洗濯物の清潔も制汗剤も超えてきます
これまではこまめに清掃とシャツの脇部分にリセッシュで抑えていました
こまめな手入れでなんとかなるものですがしごとをしているとその隙間時間がとれず自分で悪臭に気がつく羽目になります
水虫もひどい悪臭がするのですが、ワキガとともにハイター直塗りで洗浄することで1日清潔になりました
風呂のついでにハイター原液で洗浄することで水虫自体の症状も抑えられ匂いも無くなったのですが脇はかぶれてしまうためハイターがしづらいのと、しっかり洗浄出来ていないと1日もたなかったりします
制汗剤をシャツにも塗るなど色々試行してみたのですがどれも手間さえかければという感じでした
そこで、何気にふとワキガも菌でとおもいあまり使わなくなっていた水虫薬を少量、脇に塗ってみました
これが非常によく1日手入れなしで無臭になったのです
私の試したものは弱めの軟膏タイプですがこれは体質などにもよると思います
足のものを脇に塗るのは抵抗がありましたが抜群に快適なのでこれからも使おうと思っている次第です
よろしければ一度お試しになってみてはどうでしょう
25歳社会人3年目オタク女子。3年前に知り合った32歳の男性(今年30歳になる彼女と5年間同棲)とかれこれ2年近くセフレ関係を続けているのだけど、いっこーにバレない。本当にバレない。バレなすぎて拍子ヌケしてしまう。
彼との待ち合わせ時間に最寄り駅前に行ったら彼女が待ち伏せていて「この泥棒猫!」と塩酸でもぶちまけられる展開を毎度予想してちょっとドキドキしているのに、全然そんなことは起きない。彼は私の家にやってきては「水曜どうでしょう」を見ながら彼女とのセックスレスを嘆きつつ「増田さんのことは好きなんだけど長い付き合いの小町のことも放っておけないんだ……ごめんね」と私を抱きしめてくるけれど、彼女の「夕飯のネギ買ってきて」LINEに「わかったー。友達と映画見てるから少し遅くなるかも」と返信をし、きちんと夕飯までに家に帰る。私の家のお風呂場には彼が自宅でも使っているボディーソープ、シャンプー、コンディショナーが置いてあり、彼はそれらで汚れた身を清めてからさらにリビングでリセッシュしたうえで適度にタバコを吸ってヤニ臭さをプラスし、ネギを買って家に帰るのだ。
「結婚する気がないなら別れればいいのに」「これって実質付き合ってるのと変わらないよ」と私は何度も彼に言っているけれど、彼は申し訳なさそうな顔で私を抱きしめるだけだ。長年同棲してる彼女がいるのに、他の女のごはんを食べながら裸で「水曜どうでしょう」を見ている男と付き合えなくても、むしろ人生にはプラスなのだけど、私からサヨナラする切迫した理由が特になく、だらだらと関係を続けてしまっている。いや、こういうだらしない男とだらしない付き合い方をしていると、どんどん精神性がだらしなくなっていって、いつか後悔するんだろうとはわかっているけれど、自分から関係を切ることはできないのだ。だって、好きなんだもん。
ドラマみたいに包丁を持った彼女が自宅に乗り込んできたり、アニメみたいに彼の生首が送られてきたりしないと、この生活に終止符が打てない。それとも、においを消したつもりで私が本当にこっそり香水をふりかけたコートをまとっていることに気づかないボンクラな彼氏の浮気に2年も気づかないさらにボンクラな彼女の観察力に期待するよりは、いっそ彼がトイレに行っている間にでも彼のiPhoneを手にとって、彼女のLINEに「浮気相手です★」とメッセージを送ればいいのだろうか。そういうことをするのはなんとなくかったるい気がする。
(ちなみに彼が結婚していないのは間違いない事実だ。なぜなら、彼は職場の先輩で、職場でも、同棲している彼女との関係に悩んでいることを明かしているからだ)
は~~、そろそろ「水曜どうでしょう」以外が見たい。
【追記】
トラバ・ブクマいただいたみなさん、ありがとうございます。
個人差あるだろうけど、頻繁に洗濯できないアウター類・ニット類の出番が増えるこの時期が辛い。
折角洗っても1日着たらもう臭いの。
ファブリーズ?リセッシュ?焼け石に掛ける水のことかな?ヘビーユーズしてるよ。
常に臭う脇が近くにある自分の鼻よりも、非ワキガの人の方が臭いに敏感だろうから尚更申し訳ない。
いっそ周囲にワキガ臭くてごめんなさいねって謝ってまわりたいくらいだけど、リアクションに困らせることになるだろうしこれまた申し訳ない。
混雑してる電車、飲食店、できるだけ回避したいけど、どうしようもない時もあるし。
別に同情して欲しい訳じゃない。
体質だから仕方ないと開き直るつもりもない。
自分なりに努力はしてるけれどそれでもどうしようもないこともあると、ご理解頂ければ幸いです。ほんと。
そんなあなたに! 消毒用エタノールIP「ケンエー」おすすめ。
私は築47年のボロ屋に住んでいるため、風呂場のシャワーの調子もおかしく、お湯に設定してても水が出たりするので、体を清潔に保つのもわりかし命がけ(ヒートショック的に……)。
なので大体いつもちゃっちゃと体を洗って、寒さに負けて頭を洗うのは二日に一度だったりするのだけれど(職場の皆さん、ごめんなさい)、頭皮の痒みやフケ、匂いに悩んでいたのだ。
で、医療や介護の現場で消毒用エタノールを使って洗髪していることを知り、さっそく試してみたら、これがよかった。
以前東京にいたとき住んでいたアパートにはお風呂がついてなかったため、銭湯代を浮かすためにドライシャンプーを使ったこともあったけれど、あまり清潔になった気がせずに使うのを辞めてしまった私でも、消毒用エタノールの効果には納得した。
スプレータイプだと衣服、布団の除菌にリセッシュ感覚で使えるため、ひとつあると便利。インフルエンザや感染症予防にもなるし。
うちのシェアハウス、女性三人まで住めるのに、ずっと二人きり。
誰一人長続きしない。
なぜなら、201号室の住人がすぐにいびるから。
ありとあらゆるところに貼り紙をしていて、共有スペースが貼り紙だらけで恐ろしいことになっている。
ひどいときは、その人の部屋の前でずっとリセッシュをしている。
トイレットペーパーの芯を自分が交換したら、それを必ず残している。
捨てると半狂乱になる。
鬼女っていうんだろうか。
ちょっと気に入らないことがあると、その人の部屋の前で部屋の住人に聞こえるように「ありえないんだけど~」などと電話をする。
ここまでで十分おかしいことがわかると思う。
きっと201号室の住人は、メンヘラで社会不適合者なんだろう。
派遣社員をしているようで、いっつも給与明細が送られてくる派遣会社が違う。
一度どこかで問題を起こしたようで、内容証明も届いていた。
そりゃこの性格では無理だろうな、と思う。
外見もブルドッグみたいなので、男性から愛されることも難しそうな気がする。
私は全てをスルーしている。
結局、何が言いたいのかというと、こんな人もいるのでシェアハウスは気を付けようね、という話です。
少なくとも、底辺ではないよね。
というか、はてなってのは、「ギークみたいな大学では便所飯食ってIT企業に入ってリア充モドキ演じてる残念小僧」のためにあるわけじゃなくて、
ふつうの人々のためにあるんだけど。
あ、「ふつうってなんだ?ふつうの定義は?あなたにとってのふつうは他の人達のふつうなんでしょうか?」とか思ったお前、お前だよ。お前みたいな奴が邪魔なんだ。
いいか、ネットはリアルに侵食されてるとカワンゴは言った。それはすなわち、お前らがネットでも便所飯食べることになるということを意味している。
ネットで便所飯食べるようなキモクズに、いち民間企業はてなが擦り寄る道理はない。
なに?「はてなってのはギークみたいな大学では便所飯食ってIT企業に入ってリア充モドキ演じてる残念小僧そのものがあつまる企業」だって?
だから、はてなも残念小僧のしょんべん臭さをリセッシュできないし、そこに群がってるお前ら(俺も)の腐臭もファブリーズできないんだって。
いいか、お前らは沈みゆくタイタニック号の乗客であり、それははてなというメタファーであり、日本というメタファーであるのだ。
先週の月曜日、会社に着くと、空気が淀んでいて、ひどくカビ臭かった。そういえば、前日の日曜日、業者の人が、空調機のフィルタを掃除していた。フィルタの入れ替えなんかして、色々ひっくり返した結果、一時的にカビ臭くなったりしたのかな、と思った。
私の隣に、私の10年と少しの社会人歴の中でも、他の群を抜いて “仕事のできない” おじさんが座っている。どう群を抜いているかは、それだけで数エントリ書けるので、ここでは措く。ただ、そのおじさんは、“できない” に加え、日常的に臭いおじさんでもあった。体質的なものもあるんだろうとは思う。ただ、ムラがあることから、清潔に保つという基本的な努力も怠っているんだろうとも思う。
さて、席に着いて感じたその臭いの違和感の元は、隣のおじさんではないかという疑義は、一番最初に頭に浮かんだこと。ただ、その日の臭いは、かなりの広範囲で、且つ “カビ臭い” という類の臭いは、今までそのおじさんから感じたことはない。また、その臭いは一人の人間が出せる範囲を超えている(いや、自分の想像力をはるかに超えていた)と思ったので、やはり空調のせいだろう、と思うに至っていた。
同じフロアの別の作業室に入ると、そこでも臭いの話題が端々で聞かれ、みんな鼻をやられていた。「まあ、空調が不調だということは、それはフロア全体の影響になるだろう」 まだ私は、そんな風に思っていたのだが、その端々の会話の中にポツポツとそのおじさんの名前が入ってくる。
結局やはり、臭いの元はそのおじさんだった。別の作業室の人は、そのおじさんが入ってきたときに明らかに臭いがひどくなることから、おじさん自身の席の近くの人たちより早期に原因を突き止めていたようだ。
臭いに耐えられない人には本当にもう切実なようだった。ある女性の周りは、他で紛らわすべくいい香りがするもの総動員したせいで、デパートの化粧品売り場のような匂いになっていた。リセッシュみたいな消臭・除菌スプレーを買って、道すがら常に散布していた人も2,3名いた。特に深刻だと思ったのは、この現場は今は定時で上がれるような状態ではないにも拘らず、耐えられず早帰りしていた人も数名いて、進捗にすら影響を与えていた点。ある人は、テロだと吐き捨てるように言っていたが、とにかくヒドい状態だった。
私にとっても事態は面倒で、残念ながら私はチーム体制上そのおじさんの上長。自分の中では、臭いの元がそのおじさんだと認識したときから、今日は我慢して明日も継続するようだと手を打とう(帰れ/服着替えてこい/風呂に入ってこい/更に上の上長に手を打ってもらう..etc)と思っていた。でも、そんなヒドい状態になっているのに何もアクションを取らないという罪悪が、どんどん重くなってきている気もして、いたたまれない。また、ただでさえ “できない” だけあって、定期的に言うのも嫌なレベルの説教を繰り返さなければならない理不尽が納得いかないのに、この上、服着替えてこい/風呂入ってこい、なんて指示を出さなければいけない? 冗談じゃない。結局そのおじさんは、基本的な人間関係の構築にも失敗しているから、「またあいつか」と扱われ、耳打ちしてくれる人も持たず、後ろ指を指されるだけで。
翌日には、日常的な臭いに戻り、デパートの化粧品売り場の匂いも、リセッシュの散布もなくなった。私も、嫌な指示を出すことから免れた。ただ、あれから、自分につける香水の量が増えた。
両親ともタバコを吸うので、大人になったら吸うもんだと思ってた。
でも親戚のおじさんおばさんは吸わないので、おかしいと思ってた。
いくらか育ってからはその誤解は解けたけど、でも吸うのがデフォルトで、
吸わない人は信念を持って吸わないんだと思ってた。
「増田ちゃんってくさい、タバコの臭い」と言われてショックを受けた。
よくよく考えてみると、みんな石けんの匂いとか花の匂いとかでいい匂い。
自分はぜんぜん吸ってないよ。親がヘビースモーカーだっただけ。
2人分の吐いた煙が焚きしめられたんだ。
それに気がついて、あらゆる方法で臭いを遠ざけたけど、ダメだった。
当時リセッシュがあれば……
喫煙者の彼氏とベロチュー。口の中が気持ち悪くなって口を濯ぎに行ったw
試しに吸ってみろと言われてタバコ吸ったけど、何が良くて吸ってるのかわからない。
で、実家を出て一人暮らしになってからは、室内完全禁煙にした。
今までは年中のどがイガイガしてて、それがあたりまえだと思ってたけど、
そうじゃなくてタバコが原因だったんだ。