はてなキーワード: ラジオとは
ようやく出たのに話題になってないのなんなの。
長すぎてみんな読む気なくしてる?
・小学館と日テレ、業界が違うからこそA氏C氏を通すことで言いたいことのニュアンスが全く伝わっていない
・C氏のドラマ成立のために四苦八苦する姿は「ラジオの時間」さながらで結末さえよければコメディそのもの、なんだけど現実はバッドエンドなので笑えない
・序盤の「OKOK、そういう感じね、大丈夫っしょ(←わかってない)」から終盤ののっぴきならない状態に追い込まれていく様は世のサラリーマンの多くが身につまされると思う
・職業人としてのプライドを持った漫画家/脚本家と間で右往左往するA氏C氏
・漫画家が難しい人と表現されるのも最初はいかがなものかと思ったが読んでいくと、、、(故人なので自粛)
・が、そこをうまく調整するのがA氏C氏だったろうに。
多分脚本家って何個もある要件(原作者/スポンサー/芸能事務所etcの意向)を最大限上手にまとめてドラマにするのが仕事なんだろうね。
その調整具合を例えば2:4:4って伝えられてたのに8:1:1でした、って終盤に聞かされたらそら揉めるよね。
当方男。
「ずっと好きだった」という平成に流行った歌がある。かつてクラスのマドンナに憧れていた若者だった男が、歳を重ねた彼女に酒席で再開し、酔って絡みながらナンパするという歌詞だ。当時、結構流行って、ずっとラジオから流れていたので記憶している人も多いと思われる。
これが実に苦手だった。とかく苦手だった。
いやだってさ、「すきだったんだ『ぜ』」だよ。「すきだった」というかつての気持ちの吐露でもなくて、現在進行系でまだ熱い気持ちを持っていますという「すきです」でもなくて、「だったんだぜ」だよ?! 女々しいにも程があるわ。あわよくばワンチャン狙ってまーす、って気持ち(=著しい性欲)がダダ漏れで、サブイボが、やばい。
それで、むかし好きだったんだけど、べつに今はそうではないですよぉー的な匂わせをしておいて、その上でボソっと、それであの日、キミのがボクにしたキスの意味ってなに? だよ!? だよ!? だよぉおおおお!?
いや、これはもうれつにキモいとしか言えない。普通に好きだったんなら、正直に「好きです。あの日から忘れたことありません」って言えばいいし、久しぶりに会うことになって、たまたま当時を思い出したんなら、過日の美しい思い出にして黙って彼女の今を尊重すればいいし。
にもかかわらず、それであの日のキスってなに?だよ!? どう考えても、当時のロマンチックだった(かもしんない)、彼女の若気のいたりのきもちをくすぐって、なんかいい感じにもっていきたいって下心全開じゃんけ。利己的な遺伝子に思考ルーチンが支配されとる。
全編こんな感じで、もうねっとりとした固形じみたギトギトのポマードが臭いすぎて、ぐぎゃぁみたいな気持ちで当時は過ごしていたんだけど、冷静に考えると、このニヒたキモさって、多分歌詞が徹底的に男目線で書かれているからなんだよね。一方的にマドンナ扱いして、キレーだったよなぁ、今もかわいいぜみたいに、とにかくねっとりマドンナに迫ろうとする心情。それが肌を敏感チキンにさせる。
──────と、これまでは夏に冷房が死んだ時にもしかしたら涼を取るのに役立つかもしれない曲、というだけだったんだけど、実は今日、コペルニクス的大回転があって、ついにこの曲の愉しみ方が分かったかもしれんと電撃が走ったのだ。
男がイライラする男って、実は女子ウケが良い=かわいいのでは!?
もしかして、この曲の女々しさにイライラするのではなくて……女々しさにクネクネする男を可愛がるのではないかと。
今までは、脳みそが下半身に半分以上めり込んでいるような態度に、同じ男である自分を重ねてあんぎゃぁーーーってなっていたけど、実は、そんな男を「ふふっ、男って本当にバカね」by 想像上のマドンナとなって、アホでマヌケで五大欲求に素直な永遠のチェリーボーイを愛でるのがこの歌詞ではないかと。滑稽なような、烏骨鶏なような、だんすぃーの愛らしさが表現されているのではないかと。
なんだよ、お前って、失礼だろ!熊谷さんだろ!呼び捨てにしたことをまず謝りなさい! はい、分かりました。 もしもしー刑事課ですか?器物破損の件なんですがー
何か該当条文ありますか? 刑法にある? ああ、そういう規定が? 放火もあるということですね。はいはい。
これさーアマゾンで買ったトラメガなんだよ、ラジオじゃねだろ?分かる?あなたがラジオだと思っていてもラジオじゃないんだよ。見たら分かるだろ?分からないのか?
ここの、電池があるだろ。これの電源で、配線で、連結でInduceして、このホーンから音が出るように設計されているんだよ。ああ、設計っていうかそういう技術だけどね、まああんたには
そういう難しいことを言っても分からないと思うけどね。とりあえずこれはものなんだよ。技術で作ったものだ。それで、こっちが割りばしだ。レベルが違うだろ。レベルが違うから、この割りばしは、
さっきそこの、メゾンエスポワールの前の植え込みで拾ったものだ。これはものだが大したものじゃないだろ。そういうことだ。だから、技術で作ったものだって言ってんだろ。あんたも分からない人だね。
ちょっと警察手帳みせなさい。 ほう、 なんだこれは、 写真が実物と全然違うじゃないか。名前はなんだ? 華永、と書いているのか?これはなんと読むんだ?最近流行りのキラキラネームか?
実況中継
事件や行事 (特にスポーツや演芸,演劇など) の進行状況を,その現場から即時に放送し続けること。 1920年 11月にピッツバーグの KDKA局がアメリカ最初のラジオの正式放送を開始してから8ヵ月後の 21年7月,デンプシーとカーペンターのボクシング選手権試合が実況中継されて,初期のラジオ・ブームのきっかけとなった。
これやろ
ウン年も前に一応声オタをやっていたけど、声優なので見た目は関係ない。
声優も舞台挨拶等はあったが、声優自信が歌い始めたり、アイドル化したのは最近のことで、僕の時はそうでもなかった。
アメトークでケンコバが「行為の時に電気を消してとよく言われる」みたいな話があったが、あれが近いのかもしれない。
最近はメディア露出をするようになってきたから、見た目は一定以上が担保されていて、ラジオも盛んなので何となく性格もわかる。だから相当無理じゃなければどういう性格で好みの声の人、になるので好きになっても変じゃないんじゃないかな?
みんなのいうイケボってどういう声ですか?色々あるよなと思ったので勝手に分類した。
速水奨、津田健次郎、中田譲治、大塚明夫など。そもそもの声がド低音でセクシー。たぶんたまたま電話で聞いただけでも相当来ると思う(何が)ただツダケンは低すぎて時々なんて言ってるかわからない。
聞いたらすぐわかる系。古谷徹はどう考えてもここだろ。お世辞にもいわゆるイケボではないわなー。男性としてはかなり甲高いし。いつ聞いても同じ声、なんなら棒。池田秀一とかもここ。でも声優としては一番おいしいポジションなので、経済面では魅力なのかもしれない。
演技でイケボが練成できる人たち。要するに山寺宏一。さすがにチーズの声では口説いてないだろ。神谷明とか関智一もここかな?一見仕事一筋だが、演劇系のノリで下半身がバグってる人も多い。若本規夫が昔イケボもできてた話はよすんだ。
高くても緑川光、福山潤、神谷浩史あたりは美少年風のイケボだろう。緒方恵美の男性版みたいな人たちがここ。櫻井孝宏もこのカテゴリーかな?石田彰を薄めた感じ。
鈴木達央。申し訳ないけど印象が薄くてよくわからない。ラジオで元気がよかったのは覚えているのでここに入れた。でもなんだかんだこういう人が一番モテるよね。声関係ないけど。
ダウンタウンが90年代のテレビ番組や著書を引き合いに出されてぶっ叩かれるなら関智一は過去のラジオの音源を引っ張り出されて叩かれるべきだし、
ファーストガンダムの収録後に遊び歩いていたという池田秀一・鈴置洋孝も叩かれるべきだし、
パイプカットに至るまで周囲の人間を苦しめた井上和彦も叩かれるべきだし、
芸人が「これだから芸人は」 「テレビから消えろ」と言われるなら声優も「これだから声優は」 「降板しろ」と言われるべきで
裏方だからいいだろと言うならソシャゲのイベントのYouTube配信やアニメ映画の舞台挨拶には少なくとももう出てはいけないし
裏方である小山田圭吾や小林賢太郎が降ろされたのだから声優だって降ろされるべきなのではないだろうか
ちなみに個人的には別に叩こうとは思わないし何の怒りもないし降板も公式がしないと決断したならそれでいいと思う
ただ芸人やアーティストは社会的に完全に抹殺されるまで許さないと義憤に駆られる人が声優にはトーンダウンするのが気持ち悪いなと思うだけだ
大好きな作品のファンイベントにいったら、参加声優が飲み会にいった話しばっかりされて心底がっかりした。
ただ台詞をなぞるだけのひとより、なぜそう作画したか、どうしてそう演出したか、どんな理由があってそのセリフにしたか、どうしてこれをアニメにしたのか。
監督さん、キャラデザさん、演出さん、脚本さん、美術さん、プロデューサーさん、クリエイター側の話が聞きたい。
声優のトークイベントもラジオも、うすっぺらくて作品人気に便乗してるだけ。フリーライドにすらみえる。
寄生してるだけってわかんないの?
もういっそAIに演技してほしい。
初音ミクみたいに最初は違和感あっても、きっとすぐに慣れるよ。