ようやく出たのに話題になってないのなんなの。
長すぎてみんな読む気なくしてる?
・小学館と日テレ、業界が違うからこそA氏C氏を通すことで言いたいことのニュアンスが全く伝わっていない
・C氏のドラマ成立のために四苦八苦する姿は「ラジオの時間」さながらで結末さえよければコメディそのもの、なんだけど現実はバッドエンドなので笑えない
・序盤の「OKOK、そういう感じね、大丈夫っしょ(←わかってない)」から終盤ののっぴきならない状態に追い込まれていく様は世のサラリーマンの多くが身につまされると思う
・職業人としてのプライドを持った漫画家/脚本家と間で右往左往するA氏C氏
・漫画家が難しい人と表現されるのも最初はいかがなものかと思ったが読んでいくと、、、(故人なので自粛)
・が、そこをうまく調整するのがA氏C氏だったろうに。
多分脚本家って何個もある要件(原作者/スポンサー/芸能事務所etcの意向)を最大限上手にまとめてドラマにするのが仕事なんだろうね。
その調整具合を例えば2:4:4って伝えられてたのに8:1:1でした、って終盤に聞かされたらそら揉めるよね。
なってる 本格的に話題になるのはだいたい12時間後以降 ちょうど土日なので、SNSでめちゃくちゃ言及されるぞ なんで日テレは金曜に発表したんだろうね、 風化狙いなら水曜にしとけば...
C氏の件は同意
ちょっとA氏に寄りすぎてるように感じたんだよな
Aが臭過ぎたわ
難しい人には自分は始終反感があったな。
脚本家はセクシー田中さんよりも以前の作品の評判が最悪すぎるから擁護不可能でしょ