はてなキーワード: ヤンキーとは
「おれ強っよ!」「こいつ弱わ」みたいな会話をやり取りするのがメイン層。
「ウチら」と「アイツら」の文化がベースになっており、ゲームの腕前による階層社会が築かれている。
あの任天堂ですら、スプラトゥーンをもってしてすら、このヤンキー文化の調理には手を焼いてるようだ。
おかあさんが安心して子どもに買ってあげれるゲーム作りのプロフェッショナルですら、チーム対戦ゲームの闇は祓えなかった。
思うに、「連帯」は人間の弱みを引き出してしまう環境なのではないか。
「あいつのせいで負けた」と言えてしまう環境だから、水が低きに流れるように、自然と人間は他責思考を身につけ、荒んでいくのではないか。
では具体的にどうするか。
釣りっぽく思われるかもしれないけど大真面目に知りたい。
ものすごく雑に言うと、インテリじゃない男性と出会いたい。中卒高卒、肉体労働者、ヤンキーみたいな男性はどこで出会えるのか。
本来そういう男性が好きなのに、自分が私立中高→それなりの大学→商社という感じで来たから周りには自分のタイプじゃない男性ばかりいる。モラハラっぽい筋肉バカみたいなのはいてそれはまあまあ好きだけどちょっと違う。
エアコン修理の業者さんや宅配の人、農家や漁師、アパレルで働いてるタトゥーバチバチの人とかにやっぱり惹かれて辛い。
アプリやってみたんだけど、アプリにもインテリ・インテリじゃないのに弱々しい男性・謎の自己肯定感を持つ高齢者ばかり。私の好きなタイプは全員10代で刈り取られてしまったんだろうか。
農家や漁師に関してはお嫁さん探してる人いるんじゃないかと思い具体的に行動したことあるんだけどやっぱり仕事辞めなきゃいけないようでそれはちょっと…となった
タイトルまんま。現実の知り合いに話すわけにもいかないし、ここに書いておく。
田舎あるあるだろうけど廃墟みたいな、っていうかこれ廃墟じゃないの?って言いたくなるくらいボロいラブホの存在は知ってたけどまさか自分が行くとは思ってなかった。いつも遊びに行く方面とは違う方に行ったのもあってノリで入ってしまった。(でもラブホって意外と面白いから予定が潰れたらフリータイムで映画見たりごろごろしたりする)
多分昼間の姿しか知らない地元の子供とかは廃墟と思ってるだろうし小学生の私が通りすがったら廃墟だと思ったろうし夜に立ち寄った現在の私もこれは廃墟だけどヤンキーの溜まり場になるの防止で照明と監視カメラだけ通電させてるのかと思った。1台も車停まってない。暗い駐車場の端っこに1台原付が停まってるだけ。スタッフの物だろう。そうじゃなきゃ怖い。雨の音しか聞こえない。彼氏もやめとこうかと言い出したけどせっかくだし面白そうだから入店。
びっくりしたのはまずめちゃくちゃ寒かった。外の方があったかくない?って言いたいくらい寒かった。そんで部屋選ぼうと思ったら半分くらいの部屋が使用中。いや誰も車停まってなかったけど。この辺のカップル全員ここまで徒歩でここ来てるのかそれとも老朽化が激しくて使えなくなってるのかわかんないけどとりあえず使える部屋を選ぼうと思ったら写真が日焼けしすぎててほぼ見えない。適当に空いてる部屋のボタンを押す。廊下は暗いけどどこかから少し物音はするので誰かはいるんだろう。マトリックスのポスターが貼ってあったのが印象的だった。
部屋に到着。ここもまためちゃくちゃ寒い。最初の印象はばあちゃんの家みたいだった。泊まりに来た時用意してくれてる来客用のあんまり使ってない部屋、みたいな感じ。扉が多いのは寒いところ向けみたいなこと昔注文の多い料理店で読んだけど流石に扉2、3枚じゃ大した効果がないんだと感心する。エアコンをつけるけど全然風が出ない。電源入ってるか怪しみつつ彼氏と2人で震える。いつまで経ってもあったかくならないので先にシャワーでも浴びて暖まろうとお風呂場に行く。ここもまたばあちゃんちみたいなちっっっっさい湯船。明らかに昔これバランス釜だったんだろうなーって形だった。タイルは寒いし排水溝から嫌な匂いがする。勘弁してよってなったのはシャンプー、リンス、ボディソープに並んで使いかけのローションがあったこと。半分くらい残ってたけどいつのやつかもわかんないしうっかり間違って手に取りそうでビクビクした。最初はこんなリフォーム前のばあちゃんちの風呂なんか入れるか!と思ったけど寒さには勝てなかった。シャワーで体をあっためてから部屋の中を見物することにした。その頃にはあのボロいエアコンもじわじわ風を出してたし。
私はラブホもビジホも観光ホテルも備え付けてあるパンフレットなんかを見るのが好きで隅から隅まで読んじゃうんだけどあそこのはすごかった。全部じゃなかったけど手書きの紙がラミネートされてた。マジックで縦書きに。内容は散らかすなとかテーブルに置いてあるお菓子はサービスだとか料金とかその辺だったと思う。他にも宿泊の人は朝食サービスが出るとか軽食サービスについてとか書かれていた。一応怖くなったのでお菓子の賞味期限もチェックしてみたけど普通に数ヶ月先だったので食べた。ちなみにうまい棒と味ごのみとなんかよくわかんない小さいチョコだった。ここもばあちゃんちですか。持ち込み用冷蔵庫の中に冷凍パンケーキが入っててサービスと書いてあったけどこれは食べる気が起きなかった。彼氏は備え付けのウォーターサーバーの水だけ飲んでいた。
ネットで「廃墟みたいなラブホ」で検索するともうすでに廃墟になってるラブホの紹介の記事が大半で、もうちょっと下に心霊系のネタとしてボロいラブホに泊まる企画の記事や動画が出てくる。今回のもそれに出られるくらい古くて暗いホテルだった。そんなホテルだけど何故か公式ホームページも持ってるし、ラブホ紹介サイトにもしっかり登録されている。PR部分に「アットホームなホテルです♪」と書いてあった。ラブホにアットホームさっている?
精算方法は意外にもエアシューターじゃなくて自動精算。かと思ったら機械が故障していてスタッフの人が回収しにきてくれた。ごく普通の、丁寧な人だった。ここで初めて自分たち以外の生きてる人間に会えてホッとした。いや普通はラブホで人に会ってホッとするとかないんだけど。料金はめちゃくちゃ安かった。
一部では昭和ラブホがエモいとかカワイイとかゴージャスとか言われてるけど虫とか不衛生さが無理な人は行かない方がいいんじゃないかな。綺麗なところもあるだろうけど博打だし、和式トイレのラブホとかお風呂に石鹸ひとつあるだけのラブホもまだ残ってるらしいし、口コミほとんどないからどんなところかもわかんないし、多少珍しかったりエモさがあると昭和ラブホ好きな人の口コミやレポがあるけど大体はそれもない。
性別が、というよりそれを含めた二者間の不均衡がそうさせるんだろうと思う
でもまあマンスプレイニングよな
20歳そこそこの女性たちが、本当の趣味は信頼できる同好の士以外に言わない
(利いた風にごちゃごちゃ言われるのウザいから)のは正解なんだろうな
増田が挙げてるものの8割方は一般的には「匂わせ」に分類され、ネタバレではないので
そのリストを家族に見せて「こういう匂わせもやめてくれ」って言うしかない
匂わせに対してネタバレやめろと言っても「俺ネタバレしてないし(キョトン)」となるだけだから
追記の「それも噛みつくのかよって感じのも多い」は別に気にしなくていい
ゲーム配信者でリスナーのルールに匂わせ禁止を指定してる人は結構いるから
もしかして「やめろ」って表明するとき角立てないようにギャグっぽく言ってるとか
顔が無意識に笑顔や困り顔になってたり、発声もだるい感じとか困ったトーンになってるとかない?
繰り返しやられるのは「やめろ」がじゃれあいの「フリ」として処理されてんのかもなと思った
本気で怒った顔を作って短く強く発声する、それで通じないならテーブル叩いてデカい音出すくらいやっていい