はてなキーワード: バルトリンとは
聞きたくない話だったら申し訳ない
性器に出来物が出来た、赤く腫れ上がっている
夜遊び経験もなく真面目に生きてきてこれまではお陰様で性病等にもならずにきた
しかし今思えば、ニキビなど含めて出来物が出来やすい体質のような気はしないでもない
医師にはオデキと言われた
性病等ではなく、傷があるところに雑菌が入る事でなるようだ
中には膿が溜まっているようで、とりあえず飲み薬と軟膏で様子を見る事になったけれど酷いと切らなければならないそう
しかしとにかく痛い
歩くのもままならない、下着が当たるのが痛い、座るのも痛い、痛み止めを飲んでも痛い、軟膏を塗るのすら触れるだけで痛い、少し前屈みになったりしゃがむのも激痛で何かにつかまらないと難しい
またぢからなんて言葉をどこかで聞いた事があるけれど、日常動作にも股の力を使っていたようだ
この場所に出来物が出来た程度でこんな痛い事になるかと驚いたのと痛みを紛らわすために、書いた事もない匿名ブログを初めて書いている
何かあったら消すかもしれない
消せるのかどうかも消し方すらも知らないが…
調べたところ、バルトリン腺膿瘍っていうのが近そうだけれどこれかどうかはわからない
何が原因かもわからないけれど、行為の時に傷がついたり雑菌が入ったのかもしれない
今痛みが酷くなってきたような気がしたらどうやら出血してきたようだ
もう一度痛み止めを飲もうと思う
膿というのは基本的に痛みが強いようだ
みんなも気をつけて
この辺鄙な田舎にも、最近レズ風俗(男性向けの兼業)ができたらしい。
女体は大好きだけど機会がなく、女の子を抱くチャンスが得られないままここまで来てしまった自分としては、どうしても脱レズ童貞したい。
(1)夫とのセックス
夫のことは好きだし、自分が受けになる夫とのセックスついては不満はない。むしろ十分すぎるくらいの対応をしてもらっている。
だけど、不満があるとしたら、そもそも「女の子ではない」という点と、「夫の性感帯が少なすぎる」という点だ。
性別の件については仕方がないとして(自分だってとうに"女の子"と呼べる年齢ではない)、問題は後者だ。
正直言って、ずるい。うらやましい。自分もやりたい。
女をイかせるのがそんなに楽しいのか。楽しいんだろうな。どんなに疲れててもずっとやってるもんな。
でも自分が反撃しようにも、夫の性感帯が少ない。ちんこしかない。
他の部位の開発にも乗り気じゃない。むしろそのままなし崩し的にこちらが攻められる。
フェラしようにも、相手のサイズはでかいし、こっちは顎関節症で口が開ききらないしで、相性最悪。どうにか口に入れても歯が当たる。しかも舌の感触が嫌いらしい。
実質、こちらが攻めになるには騎乗位しかない。やるけど。やってるけど。それしかないので単調になる。
あと夫は持久力は長いんだけど1回射精するとそこで終わってしまう。連続して2回戦、3回戦がむずかしい(時間を空ければ1日2発射くらいはできる)。年齢的な影響もあるようだ。なので夫を「何度でもイかせる」ことはできない。
なお夫は1回射精してると2回目以降の持続時間が長くなるので実質肉ディルドになる。こっちのことを何度でもイかせることはできる。ずるい。うらやましい。
なので、自分も「相手を何度でもイかせるセックス」がしてみたい。
(2)女体の反応を客観的に見たい
自分が抱かれたらどう快感があるのかはわかる。だけどどういう現象が客観的に起きているのかを知りたい。
あと自分が触られてきもちいい場所が他の女の子でも気持ちいいのかがわからない。それを試したい。
クリトリスが勃起する前と勃起した後の変化とか、充血具合とか、バルトリン腺と頚管粘液の質感の違いとか、スペンス乳腺は他の子にも有効なのかとか、乳首の攻め方とか、下腹部圧迫でオーガズムは他の子でも起きうるのかとか。あと耳とかデコルテが上気してきたら血色がよくなるのかとか。
ぶっちゃけクンニもしてみたい。だってあんなに狂ったように気持ちよくなる行為、ほんとに他の子にも有効なのか試してみたい。
自分の手技で女の子がイキ狂う姿を見るの、たぶん絶対楽しいんだろうなと思う。
(3)見た目が優良誤認
言っちゃなんだが、自分は他の女の子(レズセックス経験者含む)から、「絶対バリタチでしょ」「機会があれば抱いてくれ」と言われたりする。
こういうキャラデザとキャラ設定の人間がレズ漫画に出てきたら迷わずタチに回す。と、自分でもそう思うくらいの要素は揃ってる。
でも童貞である。経験値も説得力がまるでない。見掛け倒しすぎる。期待に応えられない。
10年くらい前に一度だけ女の子を抱きかけたことがあったが途中で目の前でセフレ(男)を呼ばれたくらいだ。情けない話だ。
そういう意味でも早くさっさとこのレズ童貞を卒業したいという気持ちがある。せめて素人童貞になりたい。
こっちのことは抱かなくても良い。
あわよくば嬢がちょっとリラックスできるくらいのマッサージさせてもらえると嬉しい。
嬢が無理な態勢とか取らずに、ゆっくり休める態勢でじわじわと気持ちよくなるようなプレイがしてみたい。
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ただ、いくつか懸念事項もある。
[懸念事項]
正直言ってこちらはレズ童貞。いまの願望は、男で言ったら「俺のテクで風俗嬢をイキ狂うまで抱いてみたい」と言っているようなもの。
そして相手はプロの風俗嬢なわけで。相手の仕事はこちらに満足感を与えること。
だったら、「あなたのおかげで気持ちよくなれましたよ」という印象をあたえるのが彼女らの仕事だ。普段男性相手に仕事してる人ならそういうの尚更なんじゃなかろうか。
平たく言えば、「演技されてしまうかもしれない」という可能性がずっと残る。
そういう意味では、(2)の観測については、たぶん「信頼できるデータは得られない」ってのが実情だと思う。
というか、「前に風俗嬢抱いてイかせまくったことあるよ」なんてセリフ、素人童貞としては最悪の部類だろう、というのはさすがにわかる。それはレズプレイでも同じことだろう。
なので、(2)の目的については、たぶん「触らせてもらう」という意味では解決するけど、「実際にイかせる」についてはそもそも無理なんだろう、と諦めたほうがいいのかもしれない。仮に本当に嬢がイったとしても、それが本当にイったのかどうかについて検証する手段はない。そればっかりは仕方がない。
このご時世ということもあり、やっぱり感染症は心配だ。こちらも仕事や家族がある身、そこまで危ない遊び方はできないし、同時に、嬢に感染させるのも申し訳ない。
そう考えると、「双方マスク装着」「唾液接触なし」「水溶性潤滑ゼリー使用」「粘膜接触時はフィンドムかニトリル手袋装着」「クリ吸いするなら新品購入した吸引系バイブ使用」が現実的なプレイの限界なんだろうと思う。
でもなーー、唇にキスしないまでも、せめて皮膚にキスか、デンタルダム越しにクンニくらいはしたいんだよなーーーーー!!!
という欲はある。やってみたいプレイと感染症対策の限界が噛み合わない。
唾液、どこまで気にしたらいいんだ。
性感染症、という意味では、粘膜-粘膜接触回避でなんとかなるけど、問題は上気道感染のほうなんだよな......。
すぐシャワー浴びて洗い流すなら大丈夫なのか?片方がマスクしていれば上気道感染のリスクは無視できるのか?どこまで警戒したらいいんだ?
ーーーーー
現実的な着地点を考えると、「お金を払って女の子の体に触らせてもらえる」という権利を時間限定で買う、ってこと以上のことはできないんじゃないか、という気がしてくる。こちらが相手の体に触らせてもらえれば御の字、が限界なのかもしれない。
いわゆるレズ風俗レポによくあるような、「抱きしめてもらったら癒やされた」とか「女の子にめっちゃイかせてもらった」「試しに触らせてもらった」みたいなネコ〜リバのレポは多いけど、タチ筆おろしレポなんかはほとんどない。あってもほとんど創作みたいな話しか出てこない。
そして、レズ風俗によくあるニーズからはかけ離れてて、嬢のほうも(そもそもレズ専属じゃないし)対応しづらくて困るんじゃなかろうか。
と、あれこれ考えすぎて動けずにいる。それすらも童貞仕草すぎる。北方謙三がああ言ったのもわかる。
夫はというと「早く行って童貞卒業してこい」「ラブホまでは送迎するよ」とまで言ってくれているんだが。うーん。
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続き書きました(口調が変わってます)↓
タイトル通りなんだけど。
19の時に肛門周囲膿瘍になって以来、
年に1回くらい膿むようになってさ。
肛門科通いなれすぎて、お医者さん相手に尻出すの、なんの抵抗も無いわ。
20か21の時なんて、肛門周囲じゃ無くて、バルトリン腺膿瘍になっちゃって、
産婦人科でもおじさん先生に下半身丸出しにして切開してもらってさ。
4回も切開したら慣れると思うじゃん。
思ってたけど慣れねえよ。
いい歳した大人が泣くし、かけられたタオルを強く握りしめすぎて看護師さんに大丈夫よって撫でられちゃうし(この瞬間まじで看護師さんのこと好きになる)。
必ず「力抜いてくださいね」って言われるけど痛すぎて力抜けないし。
膿みが溜まってたり、しこりができてるとそれだけで痛いから、切って楽になりたいと思うけど、
切った後も痛いんだよな。
傷口残ってるし、めちゃくちゃトイレの時沁みるし。痛すぎて泣くし。
お風呂入りたい。
19の時に初めて切開した時の傷跡はっきり残っててさ、
みんな肛門大切にしてね。
荒らしになってた。すまん。そんなつもりはなかった。
教えてくれた人ありがとう。
削除したけど、まだ残ってるかな。
田舎から深圳とかに出稼ぎに来てる姑娘と意気投合。週末一緒に遊んで、日本円で3,000円の人民元をあげる。彼女らの月給くらいかもしれない。
彼女らは、裸に、せっくすに、日本人と比べて何もない。日本人が過剰な気もするけど、それはそれで良いものだし。
姑娘がおしっこするー。と、トイレに後から付いて行ったら、洋式便器に立ってしてた。ふつーにしてた。並んで僕も立ちしょんしようと思ったら、おちんちんおきくなって、できなかった。你好トイレである。
姑娘は脇毛は剃らない。けど、日本人と違って直毛のさらさら。体毛薄い。全然陰毛もはえてない姑娘もいる。
おちんちんは雑に扱われる。舐めてはくれない。目は開けてる。せっくすはたのしいもの。ノーマル状態だと無臭かちょっと汗くさいから、良い匂いで洗って(日本のシャンプーとか〕仕上げてあげる。最中、中国語で言ってくることは「私を好きか」「他に女友朋要らない」くらい。
姑娘「中国語でせっくすって何て言うか知ってる?」
僕「知らない」
姑娘「イ故愛。つぉーあい。言ってみて」
僕「つぉーあい」
姑娘「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
筆談で会話。姑娘、漢字書けない時がある。日本人は簡体字はルール知れば読める。
ベッドのシーツの上で裸で(日本人はガウン着るよね)、窓から月明かりか蛍光灯の外灯か、白い肌が青白い。
姑娘「また大きい」
僕「シーツ濡れてる」
姑娘「なんだろ。知らない、いいのよ」
エッチな気持ちだとバルトリン線液が出るとか知らなそう。くんにすると最初は興味本位だけど、やっぱり気持ち良いし、「おしっこでる」ってときに「めいよーうぇんちー」とか言えば、ちょっと恥ずかしそうにする娘も僕の頭押さえる娘も、ホテルの人ごめんね。
ところで、中国のホテルは夜中にドアが叩かれ、ボーイが部屋のカップラーメンをタカリに来る。
お金渡すと、「買い物行って良い?」と食料品アイスクリームとか買って、タクシーでボロボロの集合住宅ついて行くと、真っ暗な部屋に大人子供が隙間無く寝てて、先に戦利品な配布。とか。
せっくすに的に刺激が無いから、中国の大学に留学してる日本人女学生を言葉巧みに誘い出し、三人で部屋で裸になっても、女の子同士で話し合って、おちんちんは放置。女学生処女で、いやもう処女とか価値観無い。トイレもドア開けたままだった。大っきいほぅも平気って。わざわざしないけど。
その女学生の部屋に行ったとき、女学生は部屋に上がるとブラを取ってジーンズ靴下脱いだ。僕も自分の部屋では、シャツとトランクスだからな。
命の母ホワイトとは命の母の亜種というか印象違いというか、だいたいPMSに効くやつである。
わたしはだいたい生理の2週間前からこの世の終わりかというレベルでイライラしてくる。過去にあった嫌だったことが何かと脳裏に浮かび上がりいてもたってもいられなくなるし、普段なら笑って流せるようなことが許せなくて辛くて泣いたり喚いたりする。だからこの時期に増田で意地悪トラバなど喰らうと確実に生理が終わるまで引きずる。満員電車の隣のおっさんが許せない。そんなせせこましい心になり変わってしまった己が許せない。他人の言葉が足らないのが許せない。そのくらい言わなくてもわかってよと感じてしまうことが辛くてたまらない。集中力が欠け絵を描いたり映画を見たりの好きなこともできない。毎日空腹で体温が上がりどこにいても暑い、寒い、暑い。腹が張り便秘になる。免疫力が下がりバルトリン腺炎になる。膀胱炎になる。帯状疱疹になる。生きてるだけで涙が噴き出る。最悪だ。
そう、このようにPMSとは、「最悪」を具現化したような状況なのだ。
毎月そんなような感じなので、年上の友人に相談したところ、「それはね、命の母ホワイトがいいよ!」と助言を頂いたので飲んでみた。
飲み方は簡単でアッこれPのMS来てますね、だってトイレットペーパーが芯だけになってるのに替えてないのが腹立たしいもんな、みたいな時に朝昼夕4錠ずつ飲む。
それだけ。
結果から言うと、命の母ホワイトを飲むと、1ヶ月間の感情の起伏はほとんどなくなった。便秘もなくなった。食欲もやや上がるも、生理前のあの異常な食欲ほどではなくなった。体温はまあ高い。なにより穏やかなままでいられるのがうれしい。個人的に1番嫌だった「集中力が欠ける」がなくなったのがほんとうにありがたかった。なんだ、こんな簡単なことだったのか、薬を飲めば解決できるならもっと早くやっとけばよかった、なんか怖いとかよく知らないけどまだ飲むような年齢じゃないとか避けてる場合じゃなかった。
というわけでPのMSなんかでお悩みの方はまず命の母ホワイトをキメてみたりしてもいいのかもしれない。若い女子さんにも効くとのことだし、年齢で飲むものでもないようなので各位オフィシャルサイトなどを参照していただきたい。もちろん合う合わないもあるだろうし、きちんと医者にかかりピルやら己に合わせた漢方やらを飲んだほうがいい人もいるだろう。がわたしは命の母ホワイトでじゅうぶんな効果を得られている。どうせ生きているなら楽しく生きていきたいので、PMSでお困りの皆さんはぜひ。
これは統計学的な話ではなくて個人的な話だが、やはり難攻不落を極めてとうとうベッドインという時になると、男の方も大変なことになっている。替えの下着がいるほどだ。通称、我慢汁。カウパー腺液ですな。尿道にある雑菌を排除するために行為前に分泌されるとされる。しかし、相手に慣れてくると次第に分泌されなくなる。女と同じだ。だから男は女に気づかれないように必死に唾液を塗りつけたりしている。女性は気づいているのだろうか。
男のカウパー腺に相当するのはバルトリン腺液なので、その特殊な液体はバルトリン腺液でほぼ間違いなかろう。バルトリン腺液はいわゆる「濡れる」原因の腺液の代表格なので全然特殊じゃない。分泌される量が減るだけだ。
知人の泌尿器科の医者に言わせるところには、性交においては実に様々な液体が放出されるらしく、その割にあまり研究されていないらしい。「潮吹き」という現象があるがあれも尿のこともあれば、そうでない可能性もあるのだそうだ。なんでこんなにふわっとした書き方になるかというと、医学的には何の役にも立たないので誰も研究しないからだそうだ。あと恥ずかしいってのもあるらしい。確かに精液を初めて観測した人は恥ずかしくてしばらくその事実を公表しなかったらしい。
ともあれ、我慢汁がカウパー腺液なのは確実だし、女性に全く同じ現象が起こるのならそれはバルトリン腺液でFAだ。
どうだ、すっきりしたか。
「君のヴァギナはいつ見ても美しいね。どれ陰核を舐めてみようか」
「あんッ♥」
「こら、はしたない声は出すのではない。僕らは今とても清らかな行為をしようとしているんだ」
「小陰唇のあたりも広げてみよう。うむ尿道か。君はここから尿を排泄するのだね」
「はい…」
「それはよろしい。ではここで出してくれたまえ。ただの採尿だよ。厭らしいことではない」
「君の尿は一般的な女性より少し黄色いようだ。水分は十分に摂っているかね」
「まあよい。どれ少し飲んでみようか」
「そんな、汚いです」
「尿は雑菌なんていない。汚くはないんだよ」ゴクゴク…
「うむ。なかなかの味だ。タンパクもおりてないようだし君は健康だね。」
「どれ次は…、ほう、素晴らしい。もうバルトリン腺液が分泌しているではないか」
「それがアヌスのあたりまでたれてきている」
「どれアヌスも少し見てみようか」
「そこは…ほんとに恥ずかしいです」
「まあよいではないか。ところでここからは何がでるのだい?」
「そんなこと言えません…」
「よかった。苺が出るなどと言ったら僕は帰るところだったよ」
「で、何がでるんだい?」
「う、うんちです」
「うむ、大正解だ」
「ちなみにうんちは排泄物ではない。口から肛門までの消化管の中というのは体の外部だと考えられている」
「だから外部を通って排出されるもの、つまり君の体から出たものではないんだ。恥ずかしがることはないのだよ」
「でも恥ずかしいです…」
「聞き分けのない子だ」そう言いながらイチジク浣腸を取り出す。
「どうだい気分は」
「気持ちいいです」
「そうか、しばらくそうしていなさい。僕がいいと言うまで」
1時間後
「お願いです!おトイレに行かせて下さい!」
「ダメだ。まだ我慢するんだ」
「仕方のない奴だ。ではここでしなさい」
「ここでですか?」
「他にどこがあるというのだね。ここしかないだろう」
「さあ、食べようか」
「え…、た、食べるんですか!?」
「当たり前じゃないか。君が口から摂取したものだよ。それがアヌスからでてきただけのことじゃないか」ムシャムシャ
終わり