はてなキーワード: ドイツとは
おそらく川口 マーン 惠美さんのこの記事をうろ覚えでまとめた感じだな。出てくる要素は似てるけど対象となる地域も事件も間違いだらけで原型をとどめていない。
9月に風吹いてなかったのは本当
LNGが高騰してるのは知っての通り
フランスからの送電線が死んだのは本当。ただし半分ね。まぁ半分でも大打撃だよ
原発止めるのも本当
食料は知らんけど、屠殺用のガスが生成できなくて屠殺場が止まってたりするらしい
ロシアの件はよくわからんけど、ロシアからのガス供給が何とかという話は前に聞いた
・風が吹かなくて風力死亡
・曇りが続いて太陽光死亡
・頼りの低CO2排出火力発電用の液化天然ガスが全世界争奪戦に入ったので高騰、釣られて電気代も高騰して国民の財布が死亡
・唯一今後も原発を残す予定のフランスから電力を供給してもらおうと思ったら、送電線が死亡。復旧は来年頭なので凍死急増確定
・さらに今年中に残った原発を止めるのでさらに凍死者数が加速する予測も
・電力不足で食料や医薬品の製造のためのエネルギーが足らず供給できず医療ストップ&食料品高騰
・欧州マスゴミはロシアのせいにするクズっぷり。ちなみにロシアは何にも関係ない
・欧州マスゴミは散々再エネを煽ってきた手前、いまさら逆戻りするというプライド捨てる行為もできないので国民に節電や電気のない生活を勧める始末
これで「へー、ドイツやべーな」としか思ってない奴、危機感が足りなすぎるよ。
今後の日本の再エネ施策はドイツがモデルになってるから、上記全部が日本でもそのまま当てはまるからね。
もっとも、日本は島国で隣国から電力供給はできないし、ガスパイプラインもないから行きつく先は日本国民全員死亡みたいな感じだけど。
乳揺れと統一教会に揺れるはてな界隈の皆様、いかがおすごしでしょうか。
マライ・メントライン(ドイツ人 女性 テレビプロデューサー)が
「意外と惜しみなく出た私の入浴シーンはいかがだったでしょうか?」といささか
挑発的なつぶやき(注1)をするのも、この意識の延長線だろう。
となれば、おっぱい星人はドイツに行って温泉に入り、生おっぱいを見るべきだと思う。
そこで少年の心を持ち続けるおっぱい星人たちは、新たな発見を目にすることだろう。
かって、ブイブイいわせ、栄耀栄華を誇った「量産型おっぱい」が
加齢と重力にはあらがえず、「長物(ながもの)」と化していることを。
夢崩れたおっぱい星人たちは、ボサノヴァの名曲「イパネマの娘」の歌詞にも
寂寥感を得たおっぱい星人は、今まで女性(の胸)に向けていた毒々しい視線が
おっパイは手に入れられないが、安パイの称号は手に入れたのだ。
※もっとも「サンマは目黒に限る、おっぱいは二次元に限る」(注5)とメタモルフォーゼしてしまう少年兵もいるかもしれないが。
(注1)https://twitter.com/marei_de_pon/status/1046400072223588353?s=20
(注3)もちろん、モライスは(こんな美しい娘と付き合うことはできず)、おっぱい星人は(生おっぱいをたくさん見たのに)という補完の違いはあるが。
(注5)https://kotobank.jp/word/%E7%9B%AE%E9%BB%92%E3%81%AE%E7%A7%8B%E5%88%80%E9%AD%9A-643655
近年においてはアニメ視聴者が増えて、一部ではアニメが大衆に受け止められたと考えている人間もいるようだが、それは即ちアニメ的表現を大衆が受け入れることにはならないことに注意すべきだ。
アニメが受け入れられたのはあくまでそのストーリーテリングの優秀さや、ドラマなどでは味わえない非日常感が理由である。
つまるところ、アニメによく登場する性的な表現、キャラクターが受け入れられたことなどない。性的搾取という言葉の定義が曖昧であることは否定しないが、
巨乳やミニスカートのキャラクターが男オタクの性的欲求を満足させるために存在するのは自明であるし、それを公の場にすることは当然TPOに反することだ。
制服風の衣装のアイドル、たとえばAKBや乃木坂が『男オタクの性的欲求を満足させるために存在する』のも確かだが(それとは別に女性ファンがいることも事実)、それを公の場でポスターに利用するのはTPOに反することであるか?
このような経緯を踏まえて、フェミニストがこうしたアニメ表現の広告や動画を批判するのは当たり前ではないだろうか。男オタクのために作られた性的な表現を子供が見て、女性の身体というものを勘違いしたり、或いはセクハラなどに対する精神的ハードルを下げることになるというのは個人的に納得できる理路だ。(もしそうした影響がないと主張するのであれば、根拠をアンチフェミ側が示すべきである。)
論外。『個人的に納得できる理路』ではなく、『実際にそれが起きていること』をフェミニスト側が証明するべき。無いことを証明せよというのは言うまでもなく悪魔の証明。
それを、アンチフェミが応戦する形で炎上させ、議論を大きくしていくと、当然この問題を知らない人間までが性的表現を目にすることになるし、その結果、アニメはやはり「気持ち悪い」ものとして、宮崎勤や宅間守の時代に戻りかねない。
宮崎勤は(実際にそうだったかはともかく)『そういうもの』として認知されているが、宅間守ってオタクコンテンツが生み出した犯罪者扱いされているか?
アンチフェミの活動は、アニメを守るどころか、アニメの持つ負の面を公開し、拡散し、再び暗黒の時代を呼び寄せようとしているに過ぎない。
このことを言うと、いわゆるゾーニングが加速し、アニメが社会の影に隠されて、差別され続けるという妄想を言う者がいるが、この主張は間違いである。
昔より、公の場から隠されゾーニングされてきたアダルトビデオは、なくなるどころかその市場規模を拡大させ続けている。表現には適切な場があり、そのテリトリー内で楽しむ以上は、差別も批判もされないというのは歴史が証明してきた事実である。
北原みのり「タイトルだけで泣いた」に代表されるように、差別も批判もされないというのは全くの虚偽。『マンガやアニメのいわゆる二次元のキャラに欲情する』ことに比べて『実写の人物に欲情する』は一般的だからマジョリティの男性に支持されてきて弾圧されていないだけ。
そして何より、最初に戻るが
近年においてはアニメ視聴者が増えて、一部ではアニメが大衆に受け止められたと考えている人間もいるようだが、それは即ちアニメ的表現を大衆が受け入れることにはならないことに注意すべきだ。
『大衆が受け入れないというだけの表現が公共の場所にある』ことが受け入れられないということそのものがファシストの主張だ。
それを言うならば、1930年のドイツにおけるユダヤ人が写ったポスターや、1950年のミシシッピ州で黒人が写ったポスターもTPOに反するのか? そうではないだろう。
『公共の場所』は誰かの部屋ではない。オタクのものでも、フェミニストのものでも、ネオナチのものでも、KKKのものでもない。あるいはそれら全ての人のためにある。
だから我々表現の自由戦士は「公共の場所のポスターを止めさせたいのであれば、それによって害されている権利、利益を主張するべきだ。そうでない限り、他者危害でないポスターは排除されるべきではない」と主張している。
ドイツのFKKに行った方が早い。
30前後で結婚した。妻も同い年。共働きなので調整してパッケージのグループ旅行でドイツに行った。今振り返ると間違いだった
自分でも気付いていなかったが結婚と仕事でストレスが溜まっていたようで、同じグループの新婚夫婦とかと比較して卑屈になってただただ辛かった。妻もそこまで人付き合い上手い方では無いので結果的にグループで孤立して大して楽しくなかった。当たり前だが新婚旅行でグループ旅行に参加する人は飲み会で人脈とか作る陽キャ純度100%な奴ばっかだ。ドイツ初日のホテルでの飲み会に参加しなかった時点でもうグループには入れないのだ
もし可能であればもう一度夫婦だけで行きたい。もし新婚旅行ではじめての海外とかで悩んでいる人が居たら個人旅行をおすすめする。グループの新婚旅行はマジで陽キャ共のマウントと飲み会で帰国後も付き合い続くとかの地獄イベントになるぞ
もしかしたらさ、中選挙区制から小選挙区制にしたら、派閥政治が終わるかなと思ったんだろうね
さきがけとか新生党とか出てきたみたいに、自民党もどんどん分裂して政界再編が起きるんじゃないかと
でも結局そんなことは起こらなかった(起こりそうになったけど、なんだかうまくいかなかった)
中選挙区なら、複数出馬している自民党候補のうち誰を選ぶか、で派閥争いに国民も少しは参加できたんだけど
小選挙区ではそれができないんだよね