はてなキーワード: タンクとは
台風の前には「お風呂に水を貯めておいて」と言われるが、地震は予測不能。
そこで、ALPSの処理水を断水時のトイレ水洗用水として備蓄しておいてはどうか?
現状の海水によるトリチウム希釈でなく、水道水でトリチウム希釈して2リットルPETボトルに詰めて6本入り段ボールに収めて。
その2L6本入りケースの「ALPSのトイレ水洗用備蓄水」を、東京電力管内の自治体や事業所またはご家庭にご購入いただき保管してもらう。
「ウチのトイレはタンクレスだから使えない」って?ならロータンクトイレへの改修補助金を東京電力か管内の自治体が出せば。
なんなら普段使いしても構わない。
「東京電力の原発廃炉に協力したい」って姿勢をアピる為に、購入したALPSトイレ備蓄水の段ボール箱を撮ってSNSにupし、ALPSトイレ備蓄水のPETボトルをトイレのロータンクに注ぐ様子を撮ってSNSにupすればいい。
なんならトイレ以外に使っても構わない。
「風評被害に走る隣国とは違うんだ」って姿勢をアピる為に、購入したALPSトイレ備蓄水の段ボール箱を撮ってSNSにupし、ALPSトイレ備蓄水のPETボトルを自宅の洗濯機に注ぐ様子を撮ってSNSにupすればいい。
その図のちょっと下見たらわかるけど、その前に「受入」「測定・確認」「放出」の3つタンクがあって、ローテーションで変わっていく。
https://filinion.hatenablog.com/entry/2023/08/28/183929
要約、追記を抜いても11000字超えの長文な上、不正確な記述、横道にそらすだけの文がほとんどを占めるため、読むにしても冒頭の要約部分のみで十分と思う(自分は読んだ)。それでも原稿用紙2枚分以上あるので端的に要約する。
※1 ちゃんと知っておきたい ALPS処理水のこと p3 海洋放出する理由は? https://www.fukko-pr.reconstruction.go.jp/2018/fukushimanoima/shiru/alps/
基準値を満たしてないものを、「海水で薄めたら基準値以下になったから海に捨ててオッケー!」 って、工場排水とかでやったら一発で操業停止になるやつだと思うんですが。
水質管理の基準は「検出されないこと」を含め濃度の上限を意味する。海水で薄めて基準値以下にしたものは全体を薄めているのであれば問題ない。海水総量は変わらないので放出後に海ですぐに自然がすることを陸で人為的にやっているに過ぎないが。
つまり、本来の計画では、今頃は汚染水の増加は抑えられ、残った処理水は低レベル放射性廃棄物として国内で処分する予定だったわけです。
長期的取り扱いが未検討であることは、処理水が低レベル放射性廃棄物として国内で処分する予定であることを意味しない。デマである。
それじゃあどうして今回海に流すことになったかと言えば、要は廃炉ロードマップが破綻したからです。
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汚染水はゼロどころか毎日何十トンも増え続け、ついには保管しきれなくなった処理水を海に流すことになってしまった……というのが現状です。
タンクは短期的取り扱いでいわゆる時間稼ぎのための暫定措置で既定路線。だからこそ、処理水の長期的取り扱いを別途検討している。
東京電力および我が政府の見通しの甘さ、我が国の技術力の不足のために、世界に通じる海に処理水を垂れ流し、原発周辺地域ならびに近隣各国に不安を与える事態になってしまったのです。
水を流しているのと同じことに対し、「垂れ流し」といったネガティブな表現を用いて印象操作をすることが疑似科学であると批判される一つの理由であることを理解されたい。
「最大限うまくいってプラスマイナスゼロですよ、何の見返りもありませんよ、失敗したら……いやあ、管理態勢は万全だから大丈夫ですよ」
批判が雑過ぎる。このような批判があったのかすら確認できない。見返りがないという批判に対して疑似科学扱いしている批判を引用してほしい。
文章は端的に短く書いて欲しい。「量の割に内容がない(薄い)」という印象はぬぐえない。
垂れ流してればいいでしょ?それで物が売れなくなったら、
保証するだけの話でしょ。
30年間も保証するとか基地外の所業だけど、それが原発被害だろ?
風評被害が起こるのは、事故を起こした君たち(自民党と電力関係者)の責任だよ。
子供でも分かる理屈だよね。裁判でそうやって主張されてはいかがですか?
(共産党のせいで風評被害が起きています!裁判長!)←狂ってるw
30年間も毒水を垂れ流して、同時に嘘を垂れ流し続ける。
アメリカの科学者達も反対してるのに、非科学的扱いするのもおかしい。
https://www.nationalgeographic.com/premium/article/fukushima-japan-nuclear-wastewater-pacific-ocean
ベッセラー氏は、濾過システムが「常に有効であることがまだ証明されていない」と警告する。同氏は、セシウムや、骨がんや白血病のリスクを高める同位体であるストロンチウム90など、他にも「非常に懸念される元素が除去できていない」と述べ、「骨探求者」という不吉な呼称を与えていると述べた。 」
ベッセラー氏らは、一部の廃水貯蔵タンクに関する東京電力のデータを調査した結果、処理後も廃水にはまだ放射性同位体が含まれており、そのレベルはタンクごとに大きく異なっていたと述べた。「彼らが無事に除去されたと言うのは不公平です」と彼は言う。
俺の認識では
Wizardryというゲームのマニュアルに防御力の説明があって、AC10(最も柔らかい)はボロ布1枚、AC-10(最も固い)は戦車に乗ってるイラストで防御力の違いを見せていた
この戦車(TANK)が由来となって防御に重点を置いた職業をタンクと呼んでるのだと思っていた
というか日本語PC版が発売されたのが1985年でそのマニュアルで実際に書いてあるのを自分自身の目で見てるから結構確信に近いものがある
以下は東京電力のサイト https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/oceanrelease/ を根拠として説明します。
海洋排出される処理水のトリチウム濃度は1,500ベクレル/リットル未満であり、10,000ベクレル/リットルというWHOの飲料水基準をはるかに下回っています。つまり飲んでも安全無害なのです。
タンク群の中の水の内、トリチウム以外の放射性核種が告示濃度比総和1未満(70年間毎日2リットル飲んでも大丈夫なレベル)のものを「ALPS処理水」と呼びます。これは現在タンク群内の34%であり、その他の66%はトリチウム以外の放射性核種が十分に除去されていない「汚染水」です。
今回海洋放出されるのは「ALPS処理水」です。66%の汚染水は今後も30年かけて徐々にALPSで再処理を続け、告示濃度比総和1未満(70年間毎日2リットル飲んでも大丈夫なレベル)の「ALPS処理水」にしてから海洋放出します。
以上のことから、海洋放出される「処理水」は全く安全な水であり、処理水の海洋放出に反対するのは極めて非科学的な態度であり、「処理水の海洋放出が環境破壊をもたらす」とするのは陰謀論の一種なのです。
例えば都内の多摩川や江戸川の水をそのままマグカップで掬って飲めますか?そんなことをすれば、放射性物質ではなく、雑菌やウイルスで間違いなくお腹を壊すでしょう。では、多摩川や江戸川の水は危険だから海に流すな!と主張するのですか?そんなことをすれば大洪水が起きます。「安全なら飲め」というのが屁理屈だとわかるでしょう。
処理水をわざわざタンク車やタンカーに乗せて東京湾へ運ぶのは予算の無駄です。国民の血税を無駄遣いするべきではありません。
左派、リベラルの方々は、科学的、論理的視点で日本の問題点を指摘してきた方々だったと思います。しかし、科学的・理論的観点を軽視し、主観的印象で処理水の海洋放出に反対するのであれば、それは科学に基づく左翼的態度ではなく、単なる陰謀論に堕ちていると言えましょう。
EVはいずれ日本国内でも普及すると思ってる側の人間だけど、現時点で充電時間は明確なEVの課題だろ。
20%からの充電なんかそう発生しないって「そういう使い方で済む人もいる」ってだけじゃん。
バッテリー残量が多いときにちょいちょい充電するのと同じ状況ならガソリンの給油はもっと短時間で済むんだよ。
そのうえで、20%とか10%しかガソリンが残ってない状態からの給油もEVなんか足元にも及ばないレベルの短時間で済むんだよ。
そこを誤魔化して「EVは優れてる」っていうのは「EVを信用しきれてない」って自白するようなもんだ。
ガソリンの給油網は車の発展と共にゆっくり整備されてきて今があるわけで、その給油網にEVが今すぐ太刀打ちなんか出来るわけない。
けど、明確にEVの方が優位になる点があって、それは「ガソリンは電気に対する電線のように勝手に運んでくれるインフラが無い」って事。
ドライバーを雇って、タンク車を整備して、タンクにガソリン積んで運ばなきゃいけない。この令和の時代になっても。
既に利用者が沢山いて整備網が整っている電線で勝手に運ばれる。
ドライバーもタンク車も必要ない。インフラも既存のモノに乗っかれるから整備網を新たに整える必要もない。
メンテナンスコストは発生するが、ガソリンの給油網にかかるコストと比較したら微々たるもんだ。
特にドライバーは人口減少するこの国じゃ最も調達の難しいコストになるだろう。
輸入しか調達手段のないガソリンと違って、電気は国内で生産が可能だ。
そういうEVのちゃんとしたメリットじゃなくて、あえてEVの弱点を「弱点じゃない」って強弁するのがEV普及に必要だと思ってんなら
言ってることはわかるけど、それ、PHEVで出来るよ?ってのが現実解(まだ)だと思う。
通勤片道12km、往復+買い物寄り道で1日25kmぐらいって使い方は地方だと結構ある。
電気自動車の電費は7km/kWぐらいがだいたいのところ。
PHEVは30kmぐらい走れるのが多いので、自宅で通常充電3kW/hだと 3~4時間で充電できる。
地方で1戸建てなら通常充電3k/Wのコンセントの設置はかなり容易だ。
家に帰ってコンセントに繋げば朝には満充電。
ほぼガソリン使わない。
1年給油したことがないツワモノもいた(タンク内は満タンで2年ぐらいが保管限度らしい)
EVが得意とする使い方の領域を近い価格帯のPHEVがカバーしてしまっている。
快適なエンジンというのは吸気補機廃棄給油系まで含めればとんでもなく複雑な部品で本来高コストのはずなんだが、長年の自動車メーカーの活躍でどうにもバッテリーのほうがまだ高いという現状。