はてなキーワード: オナニストとは
あらゆるWebサービスを使う時にハンドルネームや登録名を要求されたらいつも下品でふざけた名前にしている。
最近子供が生まれたばっかりなので買物に行くのが面倒になり、ネットスーパーの一種とも言える、コープの個配に加入した。
個配のアプリでは、色々なトピックについて、掲示板形式でみんなが話すコーナーがある。
ユーザーの大半は主婦と思われる。日常生活にかかわる穏やかな書き込みが多い。殺伐とした雰囲気は皆無である。
そんな掲示板に私は軽い気持ちで自分の考えを書き込んだ。内容はありふれたものである。ただ、ハンドルネームがまずかった。
書き込んでから半日後、私のメールアドレスに私の本名宛で、公序良俗に反するハンドルネームなので書き込みを削除しましたというメールが届いた。恥ずかしい。
仕方がないので私は新しいハンドルネームに変えて、また投稿した。あからさまに下品なハンドルネームは垢 BAN されてしまうと学んだので、「見る人が見れば分かるような」ハンドルネームにした。
またしても垢 BAN されてしまった。直接的に下品なことは何も言っていないのに…
ギリギリを攻めた良いハンドルネームの案があれば、増田の皆さん教えてください。
追記:インカ・マンコ・カパック国際空港でもダメだったわ… 一体どんな名前なら許してくれるんだよ
追記その2
みんなありがとう。
私が気に入ったのは、
桃のセッ久
送付°状
サトシの愛棒
今度産む
花びら全回転
おまわりさんこ
やんこまりたい
加藤鷹子
性活共同組愛
えずきかなり
個人的な好みとしては、あからさまなやつじゃなくて、「不適切だと思う貴方の心が汚れてるんじゃないですか?」って言い返せる系のが好き。
オナネタ(そういえばオナペットってもう死語なのかな)は、クラスの女の子だった。
かれこれ15年近くオナニーをしてきたわけだが、インターネットの発達でAVをレンタルビデオ店に借りに行く必要もなくなり、今ではスマホでブラウザのブックマークにアクセスすれば、毎日数えきれないオナネタが更新されている。
結婚して子供もいて、もうすぐ40歳になるも関わらず、よく飽きもせずにこんなことを夜な夜な継続的にやってるなぁと自分に感心すらしてしまう。
中学1年生の時は、こうして毎日飽きもせずオナニーをしてる自分の姿なんて想像してなかった。
そんなことを考えていたら、ある父親との会話が急に記憶から掘り起こされた。
関西から東京に出てきてから20年近くが経つが、それは自分が20歳前後で、大学の夏休みに関西の実家に帰省したときのこと。
父と母と酒を飲みながら家で食事をしていた。
三人とも酒が回って楽しく会話していた中で、当時50代前半の父が発したある言葉が印象に残っている。
父から発せられた「オナニー」というワードが、家族の食事の場に似つかわしくなくて、驚いた覚えがある。
その話しぶりから察するに、父はその年になってもオナニーに励んでいたようだった。
もうその時には立派なオナニストであった自分だが、「父親がオナニーをしている」ということを想像すらしたことがなく、「どこでしてる?トイレ?風呂?職場?」ということが気になりつつ、また、「そんな歳になってもオナニーしてるもんなんだぁ」と妙に感心した記憶がある。
嫌悪感を感じるということはなく、「父親もひとりの男なんだなぁ」と改めて感じたものだ。
俺は何歳までオナニーするのかなぁ。
そんな父だが、60台後半という年齢にして、この一年ぐらいで認知症に罹り、あっという間に色んなことを忘れた。
もう寝たきりに近くなり、実家に帰っても俺のことを誰だかよく分かっていないようだ。
日に日に痩せ細り、言葉を発しなくなった父の写真が家族のグループLINEに送られてくる。
年に数回しか帰ってあげられない俺。
今度帰った時は、父と何の話をしようかな。
「口で言うのは簡単」のお手本みたいな答弁だな
具体的にどんなことをするのか真面目に考えた形跡はみじんも見えずに
「ケアしたくない悪い奴」を責めて罵るだけの口振り
どうせ「そんな意図はない」って顔真っ赤長文でにげるんだろうけどな。
この連休、ハードオナニストのオレ、TokyoMotion,AVgle,PornHub,FC2等々でグレートなネタを探し求めた。そしてとうとう見つけた!
それはFC2コンテンツマーケットで販売されている『えぽす。』氏のシリーズ。
https://adult.contents.fc2.com/users/tumanoyorokobi/ :title]
特にhttps://adult.contents.fc2.com/article_search.php?id=1071430&cref=108546_monthly title=【個人】旦那の代わりに稼ぐ人妻。旦那不在の自宅で二人の男に犯され中出しされ]なんかは勃起が止まらん。
「借金の為に金貸しに弄ばれる若妻」という体が昭和チックで堪らない。他の奥様も「イヤイヤ」言いつつ本気汁垂らして最後には気持ちいい」などと言ってしまう。
男優さんは太腿に和彫りが見えていて「企業舎弟のヤクザ金貸し」な風味が漂ってドキュメンタリー風でこれまた堪らん。子どもに見えそうな所で致しているのはアレだがな。
あと2日ゴッシゴシするで。
ヴィーガンを自称する輩は基本的に軽蔑しているし、頭のおかしいカルト宗教だと思っている。
ということで俺もヴィーガンをやってみることにした。
期間は最初に3ヶ月と決め、冷蔵庫のものを食べていいもの以外すべて捨てた。残ったのはニンジン2本のみ。
俺は地方都市に在住しているが都合のいいことに徒歩20分ぐらいのところにヴィーガンレストラン()がある。奴らに金を落とすのは癪だがそこに入り浸ることにした。
ヴィーガンレストランはレストランを名乗るだけあってやはり旨い。
ヴィーガンがよく呪文のように唱えている「野菜本来のうまみを感じられる」というアホらしい言葉にも一理あるとよくわかった。料理というものの素晴らしさがよくわかったというものだ。
レストランに来る客層に注視した。ヴィーガンだかマクロビだかは知らんが、ギョッとするほど生気がない人間が多い。
基本的に女性が多い。そして全員例外なくヒョロヒョロとしている。女は男のようになっているし男は女のようになっている。馬鹿な奴らだ。
肉好き過ぎて肉に狂った俺は友人を集めて月に1度は肉のみBBQを開催する。しかし今回はさすがに中止することにした。
そこで友人たちに
「ヴィーガンを馬鹿にするために3ヶ月ヴィーガンやるからBBQ開催中止」
と通達すると
と言ってくれ、皆で野菜のみのBBQをすることになった。あったけえ……。
ヴィーガン生活を始めてからヴィーガンレストランを除けば外食やコンビニ飯が極端に減った。
大好きなラーメンを食べられないのも辛い。
開始1ヶ月で体重が5kg減った。
肥満体型の人間なら嬉しい変化だろうが、普通体型の自分にはなんの特もない減少だった。
特に自分でわかりやすいのは、なにか新しいことに挑戦する気力が全く起きなくなるということだ。
開始2ヶ月目では常に思考にモヤがかかった感覚に陥った。ヴィーガン食を作る気力すらわかない。
物理的に俺を苦しめたのが金銭面だった。当然だがヴィーガンレストランは高い。メチャクチャ高い。本当に高い。頭がおかしいほど高い。需要が少ないからあたり前ではあるが。
自炊しようにも野菜も高いので困った。食費が2割、3割増しになった。
そして性欲が露骨に減った。
俺は1日に最低4回はオナニーをし、乳首は完全に開発済み、アナルは現在開発中のピュアオナニストであるが、ヴィーガン生活を初めてから一回もしない日ができるほど性欲が減衰した。
長時間のエロ動画漁りが少なくなったのはいい事かもしれないが、性欲がなくなることで多くの感動も消えた。これはマイナスポイント。
地獄の3ヶ月を終え、俺はすぐに友人たちとともに焼き肉屋に行った。
久々に食う肉は格別だった。本当にうまかった。生きててよかったぜ。
今回の3ヶ月を経て思ったことはヴィーガンってすごいな、ということだった。
誰に命じられたわけでもないのに何のメリットもない行為をしているのだ。
砂場でひたすら穴を掘ってまた埋め、またひたすら穴を埋める行為をずっとやっている、それと似た感覚だ。
本当にヴィーガンはすごいよ、あんな苦行をずっとできるなんて。
それを知れたのは良かった。
毎日エロい妄想して毎夜旦那さまにすり寄ってる。旦那さまは毎回「フェラチオなんて申し訳ないなあ~」と繰り返す壊れたレイディオなのて仕方なく月1ぐらいでご奉仕。私は今まで旦那さま以外とセックスしたことないし、今後もする予定がない。顔はそこそこかわいい体はふっくら豊満で心は広くてエロい30歳、なのにこれで終わりなんてもったいないなと毎時思う。
結婚当初は「愛し続けること信じ続けることこそが愛!」(カミュのペストの神父の影響)と本気で思ってたけど、いや30歳の性欲舐めてた~。ペスト並の苦難~。
旦那さまに「不倫した~い」と話すと「佐川急便の人連れ込んだら」とか「近所のスーパーのおじさん誘ったら」とか提案されますけど、いや配達員のお兄さんなんて再配達やら違法駐車やらで超忙しいし、近所のスーパーのおじさんと関係を持ったらこじれたときそこのスーパー行けなくなるじゃん。現実的じゃないんだけど。
それが最近現実的なプチ不倫手段を見つけてしまって、それがテレフォンセックスっていうんですけど。出会い系チャットサイトで相手見つけてカカオトークかスカイプでもってエロ電話するなるもの。早速カカオトークをダウンロード、出会い系サイトをチェック。男が女を欲する禍々しい文書群を子供の相手をしながら読んでると凄まじい背徳感で、それだけで一週間過ごせました。いよいよ心を決めて手頃な男とチャットでファーストコンタクト。男の第一声は「おちんちん」で第二声が「オナニーして!」うん最高。私が「ムードがないとオナニーできない」と言うと男はあっさり引き下がり己のオナニー事情を淡々と語る。私も夫婦事情を語りだすと男は悲しそうに「それはよくない」と言った。「誰かを不幸にすると思うと俺がオナニーに集中できないんだ」私が「高いモラルを持ったオナニストなんだね」と褒めると男は喜んで己のオナニー事情を再び語り、その日はそれで終わった。
奥さまがテレフォンセックスをすると旦那さまが不幸になると思う人もいるのか~と、私は少し考えこむ。確かにもし気の合うテレフォンセックス相手が見つかったらその人と実際のセックスに至る可能性もあるだろうしそうなったらどうしよう!?という妄想を二週間したら気が済んでカカオトークは消した。でも不倫はやっぱりしたい。旦那さまに「不倫したい」と話すと毎回非現実的で魅力のない相手を提案される。旦那さまも私に不倫してほしくなくてそんなこと言うんだろう。いや~愛されてる嬉しい!と思ってすり寄れば「フェラチオなんて申し訳ないな~」
はあ、私はどうしたらいいのでしょうか?ちなみに持病が悪化するので旦那さまとセックスはできません。旦那さまとテレフォンセックスすればいいんですかね?