はてなキーワード: 釣りとは
いいか、前者が魚釣りが趣味の部長がなんか自慢げに持ってきたと思ったら微妙に社長室に飾ってあるやつより小さいサイズので、実は遠まわしに社長の凄さを語って持ち上げている接待プレイなんだなと気づけるやつだけが生き残れる奴で、後者がメインヒロインは成人した後の幼女なのになぜか成人する前の幼女がメインヒロインということになって作者が未来永劫ロリコン扱いを受ける悪魔のギミックだ。
最近「生き物苦手板」文化がネット上でかなり浸透してるのを感じる
5年~10年前に2chに猫の虐待動画や虐待画像を貼り付けたら
阿鼻叫喚でpart3スレまでは行く大騒ぎになっただろう(実際VIPで昔こげんた画像の釣りスレが『祭り』になった)
だけど、今やなんJや嫌儲でgato動画やgato画像が普通に鑑賞されているし、
twitterを軽く検索しても反動物愛誤、猫虐待愛好家のツイートが(まだ数は少ないとはいえ)に出てきているし、
猫を放し飼いにしている飼い主が『炎上』する事件も増えてきた。
アングラが主ではあるが、全体的に動物虐待をコンテンツとして受け入れる土壌が形成されつつあるのを感じる。
まさかネット上でみんなでホモビデオを鑑賞する文化が大ブームになるなんて思いもしなかった。
もしかしたらあと数年すれば、
集計増田(増田統計)も、ちゃんと要素からテキスト拾って形態素解析して集計掛けてるんだよね?
仕事はいつもどおりクソ忙しいので結局終電で帰ってきて、日付変わってからようやく駅についてさーゲオ行って買って帰るぞー!と思ったら帰りの道端に財布落ちてて、あら、サイフ、いいですね、というか一刻も早くバイオ買いに行きたいのにうわあめんどくせえ!金落としてんなばか!と思いつつも見ちゃったものはしょうがないので拾って駅戻って交番行って、すいませーんつうても誰も出てこなくて、おい早くバイオ…と思いながらもっかい大きめにすいませーーん!つうたら奥から明らかに今居眠りしてましたみたいな小太り警官がほえーとか言いながら出てきたので財布を押し付けて、また急いでゲオに行ってほほほ売り切れてなかった良かったとZ版手にとってウホホと思いながらレジでポンタカード出してスキャンしたら店員が「あらお客様!!」言うて、えもしかして気づいてなかったけどずっと延滞してたのあったのか?とか思ってうわーと思ったら、なんと、前回セルフレジ使ったとき、お釣りを取り忘れていたらしく、お釣りを返していただきました(笑)
(ちなみにおつりは数百円)
深読みしすぎかもしれないが、文中に不自然なほどはてな民なら同意してくれるはずと言っているので高確率で釣り目的だと思われる
何故なら人間そこまで合理的になれないし、生身の密なコミュニケーションを簡単に捨てることはできないからだ
ただこの、非合理的で、保守的で、生身のコミュニケーションを重視する価値観は、すごく「田舎的」な価値観だ
この増田は正論で合理的な(東京在住のはてな民が大好きな)価値観で東京を否定している
つまんねー釣りですこと
いや、もう元小説書きになるのかな
子供の頃からずっと本が好きで、漫画でも小説でも絵本でも雑誌でも広告でも
衝撃だった
恋愛は男と女がする物だっていうそれまでの当たり前が、初めて触れたその世界には存在しなくて
そういう一つ一つが私をときめかせて
一目惚れという言葉を、人でも物でもない、概念に対しても使用して良いなら、それは一目惚れでしかなくて
それでいて、きっと今まで続いた長い長い片思いだった
好きなキャラを二人隣に立たせただけの棒立ちイラストに一人で沸き立って一喜して
その頃は、というか子供の頃の私は絵を描くのが好きで
だけれども、どれだけ描いても私の絵は上達しなかった
今でも、時々落書きをすることはあるけど、絵は人に見せないことにしている
どちらにしても、もう絵を描くこともないけれど
初めて同人活動をするのがイベントではなくインターネットの世代だったので
当たり前のように当時流行していた携帯サイトを訳も分からず作成して、ポエムのような会話文ばかりの文章を何本も何本もアップし続けた
ブログにはノートの落書きを写メってアップしてリアタイなんて置いて
本当に今にして思えば思い出したくもない黒歴史過ぎる行動を全部やった
少しずつ感想が届くようになって
web拍手に一言添えられた「萌えました」や「面白かったです」を何度も何度も、本当に何度も、読み返して
それが嬉しくてまた小説を書いて
ずっと繰り返して今まできてしまった
初めて、同人イベントに参加したのは高校1年生の時で初めは地元の小さなイベントに一般参加した
当時は同人誌に限らずラミカや便箋をどのサークルも当たり前に作っていて
誰かの書いた私の好きな二人にお金を払って
書いた人と少しだけ話して
出来るかな、よりも先にやりたいが生まれて
そのまま帰ってすぐに本を作った
本を作ったといっても勿論自宅で印刷したコピー本、それも殆ど文字のないスカスカな5ページ程度の、本と呼ぶのもおこがましい、表紙すらついてない物だったけれど
それでも、その時初めて、自分の作品が形としてそこにあることの、えもいわれぬ感動があって
バカだった私はその本を友人に配ったのだ
今思い出してしまった、殺して欲しい
ただ友人も私に本を渡してきたのでお互い様だ、こんなお互い様嫌だ、やっぱり殺して欲しい
まあ、そうやって本を作る楽しさを、文字を書く楽しさを知ってしまえば戻れなくて
中学生の時ハマっていたジャンルとも高校生の時ハマっていたジャンルとも違うジャンルで参加して
そこから、私はずっとそんな感じ
小説だからとかカプが王道じゃないから、とかありきたりな言い訳を差し引いても売れるのなんて10冊20冊、良くても50に届いたことなんて一度もない
酷ければ、なんて言葉を使えない程の頻度で5冊ほどしか売れないことも沢山ある
サイトを携帯からパソコンに移行して、pixivを初めて、それでもやっぱりサイトを作るのが好きで
今まで一度も違わず早割を使い続けてきたのは、私の唯一の自慢
逆に言えば、それしか自慢はないんだ
ランキングに乗ることもなくて、誰かの目に留まることも殆どなくて
時々、本当に時々貰える感想が本当に本当に嬉しくて
だからここまでやってきた
やってきてしまった
ずっと好きで、BLのことは勿論、書くってことが好きで
ずっと同人活動してきて、最後まで好き以外、なにも得られなかった事に気がついた気持ち
読み辛い文章だなって
私の表したかったものを、私の文章じゃ表現できないんだって、気がついた気持ち
釣り合いが取れなくなる前に
自分の好きが汚れる前に辞めなくちゃいけないと思った
だけど私は、私の好きな話を書けないから
ネット上の声が大きくて、それ以外のエンジニアやアニメを(悪気なく)無視して大きい分類の主語で話そうとする気がする。
悪気ないしそれくらい文脈を察しろと言われたらそうなんだが、その大きい分類の中から除け者にされてる感じがしてなんか悲しい気がする。
ネットの記事とかで、本文では文脈から察っせれるけどタイトルが「大きい分類」のままだと暗黙の小さい分野の外の人間にとって釣りタイトルになってしまうことが時々ある
一日何回も客を乗せることは無いならその回数分、1万円札で支払われた際のお釣りを用意するのは容易(ダジャレか!)だと思うんだがどうだろうね
タクシー料金を支払う時の話。
僕はある日タクシーに乗った。
駅から自宅まで。
自宅に着いたので料金を支払おうとメーターを見ると、表示されていた金額は千円ちょっと。
次に自分の財布の中を見た。
これで払おう。
すると、運転手が言う。
「いやいや、あんたねぇ〜。こっちは一回客乗せても千円ちょっと。それに一日何回も客乗せるわけじゃないの。こんなまとまったお釣りなんてあるかどうか分かんないよ。少しは考えてよ。」
確かに僕も一万円札は申し訳ないと思っていたが、まさか面と向かって文句を言われるとは。
これは僕が悪いのだろうか?
タクシーに乗るときはあらかじめ千円札を用意しておくのがマナーなのだろうか?
みなさんはどう思いますか?
全部千円札で。