はてなキーワード: 語源とは
join
〔+目的語(+副)〕〈…を〉接合する,結合する 〈together,up〉.
用例
He joined their hands together. 彼は二人に互いに手を取らせた.
combine
結合する
The company combined with its closest competitor.
化合する
combine mercury and oxygen
〈…を〉(結合して)一体にする,合体させる 《★【比較】 join together より形式ばった語; ★【類語】 unite は二つ以上のものを結合して新しい一つのものを作る; join は二つ以上のものを接触させて結合・連結する; connect は互いの独自性を保ったまま何らかの手段・道具を用いて結合する》.
amalgamate
merge
〈二つ(以上)のものを〉併合する; 溶け合わせる 〈together〉《★【類語】 ⇒mix》.
a
〈…を〉〔…に〕溶け込ませる,没入させる; 併合する 〔into〕.
The companies were all merged into one giant conglomerate. 会社は全部併合されて巨大な複合企業になった.
混ぜる 《★【類語】 mix は「混ぜる」の意味ではもっとも一般的な語で,結果的に各要素が(大体)一様なものになる時に用いる; mingle は分離して識別できる要素を混ぜ合わせる; merge は混合して各要素が区別できなくなる,またはひとつのものを他の中に吸収する; blend は異種のものを混ぜ合わせて希望の品質のものを作り出す》:
mingle
〔+目的語(+together)〕〈二つ(以上)のものを〉(各要素が区別できる程度に)混ぜる,一緒にする 《★【類語】 ⇒mix》.
blend
【言語学】 混成語,かばん語 《2 つ(以上)の語が混交して 1 語になったもの; 例: brunch<breakfast+lunch/smog<smoke+fog》.
stir
1a
〔+目的語(+副)(+with+(代)名詞)〕〈液体・火などを〉〔…で〕かき回す,かき混ぜる 〈up,around,round〉.
用例
stir one's coffee (with a spoon) (スプーンで)コーヒーをかき混ぜる.
b
〔+目的語+into+(代)名詞〕〈…を〉〔…に〕入れてかき回す,かき混ぜる.
用例
jumble
〈書類・衣服・考えなどを〉乱雑にする,ごちゃまぜにする 〈up,together〉.
用例
Don't jumble up [together] the things in the drawer. 引き出しの中の物をごたごたにしてはいけない.
adulterate
coalesce
合体する
次回
今更ゴキブリを「御器被(ごきかぶり)」と呼ぶ必要はないだろう。
「御器被」という言い方に辿り着くのは、ふと語源に興味を持って調べてみた少数の人間だけだ。
「新しい」と「あらたし」についても全く同様。
「だいがえ」と「だいたい」との関係は、上の二つとは全く異なる。
「代替」は「だいたい」と読むのだと学校で教わり、公共放送でも「だいたい」と発音され、
子供向けの本でも「代替」には「だいたい」とルビが振ってある。
誰もが「だいたい」という現時点において正しい読み方にアクセスできる。
そこで敢えて、実在さえ疑わしい、「だいたいあん」を「大体案」と変換するような馬鹿に気を回して
「だいがえあん」などと言っていることが理解できない。
自分は気配りのできる人間です、みたいな勘違いをしているのだろうか。
「だいたいあん」を「大体案」と変換するような人間なら、他の熟語のほとんども同音異義語と
混同されている可能性がある。
「あんたが欲しいのはペットかお母さんだもんね。」
とつぶやいていますが、まさにその通りです。
ですが、かわいさで男性を癒しつつも、母として家庭を守って男性を安心させる、
お座敷母犬こそが陰で日本男児を守ってきたと思うのです。
適量の自由、適切な遊び場、おいしい餌、気持ちいいグルーミングさえあれば、
適量の自由や適切な遊び場がない、飼い主が嫌な奴なら困るけど、
フェミニストは素敵な飼い主に当たれば、きっと今までの自分の思想を捨てるはず。
「十月十日の妊娠中は守ってやるよ」というメッセージも感じます。
守ってもらった恩義は子を守り、飼い主を守る母犬として返します。
このお座敷母犬が日本男児を陰で守ってきたのです。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | - | バギ | - | バギマ | - | バギクロス |
FF | エアロ | - | エアロラ | - | エアロガ | トルネド |
BOF | シーザ | - | - | シェーザ | - | シェザーガ |
女神 | ガル、ザン | ガルーラ、ザンマ | マハガル、マハザン | マハガルーラ、マハザンマ | ガルダイン、ザンダイン | マハガルダイン、マハザンダイン |
僧侶が使っていたことを考慮されて十字架を連想したのだろうか。
ダメージのぶれ幅が大きい事も特徴的な魔法だがあんまり使うことはないような。
FFがトルネド以外思い出せないけどなんかあったっけ?(※コメ貰ってエアロ追加。)
作品によっては単体だったり、敵味方全員対象だったりした。
かみそりっぽいのでネーミングとして妥当。
翼っ娘なのでイメージがなじむのだろう。
4ニーナも性能が優秀だったので便利だった。
多分ザンが生き残った。(と思ってたらペルソナはガル系統なのだそうだ)
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | - | シバリア | - | ジバリカ | - | - |
FF | ストーン | - | ストンラ | - | - | クエイク |
BOF | - | ブーレ、ブーレイ | - | ブレダ | - | ガダブレダ |
女神 | マグナ | マハマグナ | マグナス | マハマグナス | マグダイン | マハマグダイン |
浮遊している相手には効かない。
ガダブレダのゆれてる感は異常。
女神はそういやアヤセだったので、
物理魔法になじみが少なかったので余計覚えられなかったのではないかと今思う…。
あ、ゆきのさんがいるか。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | - | - | - | - | - | - |
FF | - | - | グラビデ | グラビガ | - | - |
BOF | - | - | - | - | - | - |
女神 | グライ | マハグライ | グライパ | マハグライパ | グラダイン | マハグラダイン |
DQ10でズッシードが追加されたがこれはバフなのでここには含まない。
今の今までグライ系なんか忘れていたので、
グライ…パ?!
なんでパに活用されるの?!と動揺した。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | - | - | - | ザラキ | ザキ | - |
FF | - | - | - | - | デス、ブレイク、デジョン | キル |
BOF | - | - | - | - | ワース | - |
女神 | ハマ、ムド | - | - | ハンマ、ムドラ | - | ハマオン、ムドオン |
ザキは効果は高いが単体。
どちらが上というわけでもないバランスの発想が凄い。
女神はかつてこんなに即死技が豊富なゲームがあったであろうかという感じ。
エイハとコウハなんて技すっかりわすれとったわい。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | - | - | - | ニフラム | - | - |
FF | - | - | - | - | ホーリー | - |
BOF | - | - | - | - | - | キリエ |
女神 | - | - | - | - | - | - |
FFはケアルがゾンビとかには攻撃魔法にもなるという形でカバー。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | ドルマ | - | ドルクマ | - | ドルモーア | - |
FF | - | - | - | - | - | - |
BOF | - | - | - | - | - | - |
女神 | - | - | - | - | - | - |
敵に闇が多いためあまり充実してない。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | - | - | - | - | - | - |
FF | ルイン | - | ルインラ | - | フレア | メテオ、アルテマ |
BOF | - | - | - | - | - | ド・ブンバ・ラ |
女神 | - | - | メギド | メギドラ | - | メギドラオン |
魔力を直接ぶつけるとかそういうのなんでしょうか。
言葉の意味は正しく理解しなければならない。ネットで「トン」と言えば、「ありがとう」のことだ。それも「トン」の2文字には、惜しみない賛辞と最上級の感謝が凝縮されている。しかし人によってはこれを無愛想だと顔をしかめる人や無礼極まりないと烈火のごとく怒り狂う人もいる。2文字のどこが「惜しみない賛辞」だと腹を立てる気持ちは分からないでもないが、半角カナとか舐めてんのかと突っ掛かってきた御仁には苦笑を禁じ得なかった。言葉というのは恣意的なものだからそういうものだと受け入れる他ないのだよ。そして由来を知っておくことは言葉を受け入れる上で重要なファクターだ。どこ生まれどこ育ちかも分からぬ男を我が家に迎えることはできない。どこの馬の骨か分からない、どこの素性の草鞋かも分からないのでは、「てめえどこ中だよ」と履き捨てたくもなる。馬好きなら血統を知りたがるように、言葉を愛する気持ちが少しはあるなら由来を知らなければならない。
よくある誤解はサンクスが崩れて「トンクス」になりさらに略されて「トン」になったというものだ。確かに崩れて略された言い方を御礼に用いるのは少し失礼なこともあるかもしれない。だが事実は違う。正解を言う前にいま1つの誤解を鑑賞してみよう。ありがとうのくだけた言い方「ありがとん」が由来だという説だ。なるほど、サンクスの「サン」をありがとんの「とん」に入れ替えた言い方か。面白い。まるでクイズ日本人の質問に出てきそうなもっともらしい説明だがこれも違うのだ。決定的な証拠を挙げようか。海外でも「トン」は使われてるのだ。「トンクス」は使われてないけど「トン」なら昔からよく見かける。てっきり2ch用語か何かのジャパニーズネットスラングだと思ってた人は驚いただろう。トンは日本だけのものではない。「ありがとん」が由来などもっともらしい説が横行しているがお笑い草である。
正解はthanks a ton.という慣用表現これが由来なのである。日本国ではありがとうの気持ちを強めて言うにはサンキューベリーマッチがよく知られるが実際ネイティブがよく使うのはthanks so much.やthanks a lot.だ。これをさらに強めたのがthanks a million.で大袈裟な言い回しが大好きなアメリカ人はこれをさらに強めてthanks a billion.も好む。そして、これをさらにさらに強めたのがthanks a ton.なのだ。お分かりだろうか?これがよく目にする「トン」の正体だ。少なくとも20年も前のニフティーサーブの時代から英語圏で見かける表現である。それ以前からあったのかどうかは定かではないが、多分あったのだろう。2ch用語だなんて信じてる奴はプギャーである。昔から海外ネトゲを嗜んできた香具師は外国人がton!と言ってるのを聞いたことがあるだろう。
総括するとトンクスならびにトン!はやはり一般的に思われてるのと違いなく立派な感謝の言葉であった。決して下等なネットスラングなどではないしそうであってはならないのだ。昨今「言葉は生き物」という言語学的観点をあさっての方向に濫用して自分勝手な言葉使いを正当化する輩が絶えないが、彼らには語源論(エチモロジー)という観点がごっそり抜け落ちている。自分に都合のいい理論だけ拝借することでしか自己弁護できないのはアホンダラの極みであるが、この世の中不条理なものでそうしたアホンダラが肩に風靡かせて闊歩しておるのが現状。私たちは何としても語源論を盾に彼らによる蹂躙を食い止めねばならない。
貧乳好きという存在が僕は理解できないでいた。進化心理学から考えれば、おっぱいが大きく、おしりがおおきい女性の方が母体として優秀である。
したがって、男性はおっぱいの大きい女性にひかれるのが当然のはずだ。しかし、なぜか貧乳好きは母体として劣る女性を好むという。謎である。
Aカップのおっぱいなど、板に干し乳首を並べたようで見るからに貧相だ。とてもじゃないが性欲を催せない。
にもかかわらず、貧乳好きは「ひんぬーがいい」という。これはおかしい。
ひんぬーが好きという友人に「たとえば、どんなのがいいの?」と聞いた。友人はスマートフォンを取り出し、画像を検索した後、「こういうのがいい」と画像を見せてくれた。
そこには、ブロンドの天使のような貧乳の女性がいた。確かに、美しい。
しかし、僕はふと思ったのだ。「これは美人だから貧乳でも許せるのではないか。美人ならなんだって許せる。佐々木希についているチンコならば舐められるのではないか」と。
僕、訪ねて曰く。「では、ブスの場合はどうか。ブスが干し乳首のような貧乳だったとき、それでも好きといえるだろうか?いや、いえない」
友、答えて曰く。「……」
僕、曰く。「それは貧乳が好きなのではなく、貧乳の「美人」が好きなのである。貧乳そのものを愛せなければ、貧乳好きとは言えない。では、ブスの巨乳とブスの貧乳、どちらが良いか?」
友、答えて曰く。「どちらもふさわしくないだろう」
僕、曰く。「では、ブスの貧乳とブスの巨乳を両方、ぶつけてみたら、どちらが勝つか」
要するにさ、貧乳好きは「貧乳の美人」「貧乳の少女」が好きなだけで、貧乳の成人ブスが好きなわけではないよね。だから、貧乳好きとはいえない。巨乳のブスには需要があっても、貧乳のブスが好きって男はまずいない。男が「この子はおっぱいが大きいから好き」と惹かれるように、「貧乳」というだけで惹かれる男性はこの世に存在するのだろうか、いや存在しない。
ちなみに、男のいう「ほどほどの美乳がいい」という場合の「ほどほど」はCカップ後半〜Dカップが想定されている。本当の意味での貧乳を純粋に愛する男性はいないんじゃないか。「貧乳」自体に需要は存在しない。
そんなことを、自分の粗チンをねぶりながら、ふと、考えた。
遠くから祭ばやしが聞こえた。
「障がい者の人は害じゃない!"害"なんて言い方、差別だ!」って言ってる人間わりといるけど、障害者は害だと思います。そもそもの"障害"の語源の話とか差別かどうかとかは別として。
僕が通っていた小学校では"特殊学級"(F組、ともいいますね)が無かったので、知的に障害のある男の子がひとりクラスにいました。で、いるだけならいいんだけど、女の子を追いかけ回すんだ。下半身裸で。1年生、2年生のころは笑って済まされてたけど、6年生にもなると女の子泣いてましたよ。当たり前だよね。これは確実に害だと思う。
中学校の時のキャンプでは、その子は盛大におねしょをしたそうです。テントから何からオシッコまみれで、そのテントにいたクラスメイトはしばらく(いじめに近いレベルで)からかわれてました。これも害でしょう。
まあ結論としては、こういうレベルの障害者は無理に普通学級に入れるよりはきちんと専用の施設に入れてあげたほうが当人も幸せなんじゃねーの?ということです。
あ、身体障害者は害じゃないと思います。まあ知的でも身体でも人によるよね。
以上です。
そもそも紙が高価だった時代もあるし、方言や地域による差異もあるから
関東では飯を噴き出すほど怒るの意味で関西では飯を噴き出すほど笑うの意味で
関西だけ文献が残っていた。
という可能性もあるし、
そもそも国が統一されていなかった時期からある言葉に統一性があって一意の意味があったかどうかすら疑わしい。
あきらかに、語源と思われる漢文や詩歌が見つかる。とかでない限り、古さは正しさの証明にはならない。
また、間違って使っている人が80%いたことでもわかるように、用例の多さも正しさの証明にはならない。たまたま参考にした時代に使い方が誤っていたのかもしれない。
そもそも調べているんだけど
辞書に書いてあるのは
『その忠信孝悌を説く顔つきのまじめさを見て殆ほとんど噴飯せんと欲す』
だけど、全文を紐解くとそのシーンではご飯を食べてないように受けるので、これも引用。
そもそも、最初に使った言葉がどういうシーンでどう使われてというのに辿りつけなかった。
他の増田を読んでいると噴飯は ご飯を噴くほど感情が荒ぶると言う意味で、それがわらったのか怒ったのか、長い歴史の中で意味消失しているのでは?と思わなくもない。
ぜんぜん・ない なんかも 否定形ではなくてOKな時代もあったというし。
流れに棹さして、加速することも減速することもできるから難しい。
ん?
射撃の場面を想像して「的を得る」はずがない、「的を射る」ものだ、という誤解です。これは漢語に由来する表現であることを知らず、日本語として「的を得る」はずがない、と思ってしまうのです。語源の『大学』・『中庸』にあるように、「正鵠(せいこく)を失う」という表現からきています。この場合の正鵠は「正も鵠も、弓の的のまん中の黒星(『角川漢和中辞典』)」のことで、射てど真ん中の黒星に当てることができたかどうか、当たったら「得た」といい、はずれたら「失う」と表現していたのです。矢で的を射るのは当り前としても、必ずしも的に、まして正鵠に当たるかどうかは示していない表現が「的を射る」です
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311694733
少なくともオレの周りにはいない→いるよ普通に→ひとりもいないと書いた覚えはない
数が圧倒的に少なくね?というのもあまり共感できない。なくね?だとか、そういう軽くて適当な言葉使いをする交友関係ではなおさら。
リアルで口にすることは確かに少ないかもしれんが、SMS、メール、LINE等ではよく見る。
その感じる「臭い」とやらが何に起因してるのかを言ってくれないとどうしようもない
イイネボタンに通じる相互承認のわずらわしさを感じるのか、2chで褒めあうこと自体の気持ち悪さか
女同士のコミュニケーション自体に気持ち悪さを感じていて、それ自体に不快感を覚えているのか
それがないと「こんにちは」から「今日はってどういう意味だよ!!語源はこれこれこうで!!」とか吠えてるような変な人にしか見えない
同時代の空気は知らんので俺も断言はできないが、
「よろめき」の語源である『美徳のよろめき』は妻の不貞を描いた作品だろ?
一方、「不倫」の代表格たる『金曜日の妻たちへ』は、夫の不貞、つまり「男の方から主体的に動く不貞」を描いた作品。
それでどうして「よろめき=男(夫)の不貞」「不倫=女(妻)の不貞」になるんだ?
「男」の方から主体的に動く不貞を指す適当な言葉がなかったから、
「男」が主体的に行う不貞行為を指す言葉として「不倫」という言葉が定着した、
というならまだ分かるけれども。
少なくとも「男の不貞」を「不倫」と称する有名事例が10年前どころか30年前に既にあった、ということは確かなんじゃないの。