そもそも調べているんだけど
辞書に書いてあるのは
『その忠信孝悌を説く顔つきのまじめさを見て殆ほとんど噴飯せんと欲す』
だけど、全文を紐解くとそのシーンではご飯を食べてないように受けるので、これも引用。
そもそも、最初に使った言葉がどういうシーンでどう使われてというのに辿りつけなかった。
他の増田を読んでいると噴飯は ご飯を噴くほど感情が荒ぶると言う意味で、それがわらったのか怒ったのか、長い歴史の中で意味消失しているのでは?と思わなくもない。
ぜんぜん・ない なんかも 否定形ではなくてOKな時代もあったというし。
流れに棹さして、加速することも減速することもできるから難しい。