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風系

バギだけちょっと風っぽくない響き。

そして最後がバギクロスというこの言語感覚が凄い。

クロス！！！！

僧侶が使っていたことを考慮されて十字架を連想したのだろうか。

ダメージのぶれ幅が大きい事も特徴的な魔法だがあんまり使うことはないような。

FFがトルネド以外思い出せないけどなんかあったっけ？（※コメ貰ってエアロ追加。）

作品によっては単体だったり、敵味方全員対象だったりした。

BOFでは2でから登場。

かみそりっぽいのでネーミングとして妥当。

シリーズとおしてヒロインのニーナが主に使用。

翼っ娘なのでイメージがなじむのだろう。

子供ニーナのシェザーガのボイスが超可愛かった。

4ニーナも性能が優秀だったので便利だった。

ペルソナ1は攻撃魔法が精霊魔法と物理魔法系統に別れており、

物理魔法に弱いって書いてあるけど

ガルとザンどっちが物理魔法なんだよ問題が勃発した。

ちなガルが風の精霊魔法、ザンが衝撃魔法。

多分ザンが生き残った。（と思ってたらペルソナはガル系統なのだそうだ）

地・地震系

地味の象徴ともいえる地魔法。

DQ10では設置型の魔法として登場。

でも使い手がどちらかというと物理攻撃寄りの盗賊なので地味。

FFでもっと何かあったような気がするが忘れた。

浮遊している相手には効かない。

BOFは珍しく意味をイメージしやすい語感に。

ガダブレダのゆれてる感は異常。

女神はそういやアヤセだったので、

多分精霊魔法よりの構成になっていたため、

物理魔法になじみが少なかったので余計覚えられなかったのではないかと今思う…。

あ、ゆきのさんがいるか。

重力系

DQで存在しないと他でも栄えていない、

そんなDQの偉大さを象徴するかのような、寂しい系統。

あ、そういやダイの大冒険でベタンてあったな。

DQ10でズッシードが追加されたがこれはバフなのでここには含まない。

グラビデはHPを何分の1削るという魔法だが、不便さは異常。

今の今までグライ系なんか忘れていたので、

グライ…パ？！

なんでパに活用されるの？！と動揺した。

即死系

なんといってもDQのザキ、ザラキが画期的。

ザキは効果は高いが単体。

ザラキは効果は少し落ちるが複数に有効。

どちらが上というわけでもないバランスの発想が凄い。

女神はかつてこんなに即死技が豊富なゲームがあったであろうかという感じ。

ペルソナ1になるともっとあるけどもういい。

エイハとコウハなんて技すっかりわすれとったわい。

聖属性系

どうもDQ10ではイオが光属性になっている模様。

FFはケアルがゾンビとかには攻撃魔法にもなるという形でカバー。

ペルソナ1は一応コウハとかあるけどもういいか…。

闇属性系

敵に闇が多いためあまり充実してない。

ペルソナ1は一応エイハとかあるけど（以下略）

無属性系

魔力を直接ぶつけるとかそういうのなんでしょうか。

FFにはルイン登場。語源がわからない。

メギドは魔法扱いされてなくて魔法バリア貫通するとかいう場合もあって完全に別格。

多分DQでいうデイン系の扱い。

Permalink | 記事への反応(1) | 13:44

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