はてなキーワード: 解凍とは
生ウインナーを3パックもらった
茹で焼きするのがいいんだろうけど、1パックは七輪で焼こうって決めたんだ
じりじりと表面に火が入ったマグロと少しこげの入ったネギに塩をぱらりとかけて、寒空の下でいただきますをする
もう一品は、ハツとか牛レバーとか血なまぐさい部位を焼いて、ゴマ油とかで喰らいたいけど両方とも、スーパーにはあんまり売ってないし、年の瀬に遠出もしたくない
贅沢を言えば、イノシシのバラを七輪で焼いて、塩味に飽きたら、焼き肉のたれをべったべたに塗ってから焼きたいが、遠くの肉屋+スーパーのどちらにもいかないと計画が実現しないな
牛+大根おろし+ポン酢とかも食いたいけど、メニューは厳選しないと残るだけだ
サワークラフトとカレー粉を混ぜたやつが具として入っているホットドッグが好きだったけど、あのパン屋が売らなくなったから再現してもいいな
カレー粉のなじみ深い香りが、よく知らんサワークラフトのすっぱさをわかりやすいジャンキーな味に仕立てていて好きだった
とりあえず、まずは明日を乗り切って、その後考えて、明後日晴れろ
■追記
生ウインナーは冷凍しているやつを3パックもらって、前日に冷蔵庫で解凍したからお腹壊してないよ
高そうな七味をもらったから豚バラとマイタケも焼いて、カボスと塩と七味をぶっかけて食べたよ
ネギマは美味しかったけど、マグロ200g~300gに対して、ネギ1本だと足りなかった
ネギのジューシーさと甘みを若干乾いてジャーキーっぽさを感じるくらいのマグロと一緒に口に頬張るから美味しいのに、ネギが足りなくなったのは失敗だった
あらかじめ切り込み入れてくれてる厚切り牛タンを買ったのだけれど、なかなか火が通らないから寒空の下で焼くのを待つのがつらかった
結局、炭水化物は買わずに、生ウインナーと豚バラとマイタケとネギマと牛タンとししとうで腹いっぱいになり、火の始末と洗い物して12/31は寝た
個人的にも冷凍ケーキは何度か注文したことあるし、家でもよくケーキ作ったりするずぶの素人からみた雑感。
冷凍ケーキって結構ガッチガチで届くし、冷蔵庫で解凍するのも結構な時間がかかるものなのよね。
凍ってる生クリームって外箱に当たったってかけることはあってもべちゃっとはならないのよ。
だから崩れたケーキを見る限り、あれじゃデパ地下でかってかえってきて途中でころんだときの状態なわけで、
凍ってるとはとても思えないわけなのよ。
まぁ動かないように形を固定できない形状なのも痛いんだけど、それ以前にあれは冷凍ケーキじゃなくて生ケーキの配送だよねって感じがする。
oem製造元のホームページを見る限り、2023年に「通信販売、デパート、高速道路等の、冷凍ケーキ、チーズケーキ、アップルパイ、スイートポテト等の洋菓子需要の拡大に伴い、安全・品管基準を向上と製造部門の増産体制の設備投資を実施。」って書いてあるのをみると、ははーんこれはーって感じしない?
まぁ100%推測だけど、多分みんな同じことを思うのではないでしょうか。
そうですね、IT界隈でもよるある営業がむちゃな数字を取ってくるタイプのやつ。
設備投資は往々にしてちゃんとパフォーマンスを発揮するまでにも結構時間はかかるし、設備はあっても造り手は雇用しなくちゃ増えないし、ちゃんとした技術がある人だったらすでに他所で働いているからかなり早い段階からコストをかけて採用してトレーニングしなくちゃならない。
生クリームをあれだけ波打たせながらデコレーションするのはそりゃまぁもちろん素人ができるものではないのよ。
無事なケーキをみてもいちごがやっぱり少ないから、材料調達の時点で苦戦していることもわかる。
せめて中は2段でいちごを挟むんじゃなくて、一段はジャムにするとかにしちゃっても良かったのではないかと思うくらい。
まぁ何かっつったら、3000個配送できるように工場に設備投資はしたけど、生産ラインが計画軌道に乗らず、凍らせる時間も足りず、強引に作って発送した結果、、、、
みたいな?
もちろん経営者として、設備投資した分は今年から回収しないと厳しいのもわかる。だから多分ケーキの台数ではない。
もしかしたら通常であれば生産ラインも計画割れすることはないが、12月にインフルエンザやコロナが社内で流行してしまったのかもしれない。
製菓工場なんだから、クリスマスに合わせてなんて生産能力の200%〜300%発揮させるのは当たり前の世界だし、クリスマスは待ってはくれない。
1ミスで全部が崩壊するシビアなオペレーションが元々要求されるのが製菓業界のクリスマス。
でもまぁ、今回は1/3がクレームっていうんだから、事前計画の時点で無理があったのかもしれないけどね。
まぁ知らん。わからん。
ただまぁ、工場では想像を絶するデスマーチだったんだろうなって思う。
そりゃお客さんは気の毒だけどさ。
生しらすは、その日とれたしらすを新鮮なうちに味わえるため、絶品です。水分の多いしらすは傷みやすいので、鮮度が落ちると生臭さや苦みがでてしまいます。
また、しらすは小さすぎると苦みが強く、ベタッとした食感になります。大きすぎると風味に欠ける上、魚のエラが引っかかり、のどごしもよくありません。
生しらすを食べると、寄生虫や食中毒にかかる危険性があります。生しらすに限らず、生の魚介類を食べる際には寄生虫や食中毒のリスクを認識しておく必要があります。
しらすは冷蔵庫で保存した場合の賞味期限は3~5日程度です。より長持ちさせたければ密閉性の高いタッパーなどの容器を使って、なるべく空気に触れないように保管しましょう。しらすは冷凍保存しておけば長持ちして、解凍後はそのまま食べられます。
俺は職場に持ってく弁当には毎日卵を入れている。 卵料理で1番好きなのは目玉焼きだ。しかしコイツはつくづく弁当の具に向かない。 仕方なくスクランブルエッグを詰める事が多い。だが俺は食べたい。朝ではなく、昼に、目玉焼きが。
まずは普通に焼いてみた。
フライパンを出し油をひき加熱。卵を割り入れ、水を注ぎ、3分蒸し焼き。見事な完熟に仕上がったが、半分に切って詰める際、白身が広がりすぎて弁当箱に収めにくかった。 ステンレスの型を使う と具合が良かったが、洗うのがめんどくさかった。白身がこびりつくのだ。そしてフライパンを出してから弁当に詰めるまでのの工程に5分を要した。毎日作るには手間がかかりすぎる。
そこでレンジ調理を思いついた。皿にに卵を割り、フォークで全体的に穴を開け、ラップを被せ、600WでスイッチON。50秒が過ぎたところで大爆発した。箱型のジップロックを被せていたので被害は最小限で済んだが、黄身白身共々粉々になった。穴をあける意味よ。
困ったのでネットで調べることにした。いかがでしたかブログによると、解凍モードで温めると綺麗に仕上がるらしい。早速実践。皿に卵を割り入れラップをせずに自動モー ドでスイッチON。5分が過ぎたところでアラームが鳴った。取り出 してみると、全く固まっていない。もう一度加熱したところ固まった。破裂もしなかった。しかし、仕上がりを見てみると白身がビニールのような固い透明な膜のようになっており、食感も最悪だった。やはりいかがでしたかブログはクソだ。ドメインごとブロックした。
今度はyoutubeを探した。すると、海苔や大葉でサンドしてレンチンするレシピが見つかった。動画を見ても破裂はしていない模様。早速真似してみた。小鉢にラップを敷き、その中に1/4に切った海苔→大葉→卵→海苔の順で投入してレンジで50秒。無事に黄身も白身も飛び散ることなく仕上がった。これはすごい、と思ったら5回に1回くらいの頻度で白身の部分が破裂する。破裂時間も40秒 だったり50秒だったりとまちまちだ。もうすこし安定して製造できるようにしたい。ということで別の手段を探すことにした。
海苔や大葉より厚みがあって、卵に合う食材と言うと、ハムが思いつく。小鉢にラップを敷き、ハム→卵→ハムと入れて50秒チン。これが具合よく、破裂音はするのだが飛び散らずに熱を通すことができた。かれこれ20回作成しているが、飛び散らずにできている。本当はハムを1枚にしたいのだが、折りたたむようにセットするのは想像以上に時間のロスになるるし、また5回に1回で破裂しそうな予感がするので2枚でいくことにした。
いつも週末に車で大型ショッピングセンターへと一週間の食材を買いだめする生活ルーティンを送っている。
そうすると今年のような酷暑では冷凍はもちろんのこと冷蔵品の管理も厳しくなる。
極端に言うと、食品を買い物したあとは脇目も振らずに家へと直帰しないと解凍・傷みが心配になる。
そこでちょっと高い出費ではあったが思い切って大型のバッテリー式ポータブル冷蔵・冷凍庫を購入することにした。
結果として、これが大正解であった。
買い物したあとは一旦食材をポータブル冷蔵庫にしまい、そのあとはゆっくりと食事をしたり衣料品・雑貨品の買い物に時間を費やせるようになった。
これまで何をするにしても一番最後に食材の買い出しをして、そのまま直帰が大原則だったがそのようなルールに縛られることがなくなり快適になった。
我が家の猫は、夜になると哲学について熱く語りだす。僕は、座り心地の良い屋根で彼の話を聞くことにした。この空も昔は青白かったのに、クジラが星を飲み込むたびに、暗くなってしまったのだそうだ。そして、月が急にバイオリンを弾きだすものだから、地球はその指揮者にならざるを得なかったのだ。皆は必死に空に向かって時計を投げたが、誰も時間を止めることはできなかった。でも、時計の針を動かしてみると、月を傾けることができた。
ピアノが自ら鍵盤を奏でると、静寂は旋律に耳を傾ける。それでも、ステレオは自分の奏でる美しい音楽を聴くことができない。眠ったパソコンはその夢をスクリーンに映し出し、圧縮されたファイルは電子レンジに解凍されてしまう。冷蔵庫の住人は挨拶をすることもなく、首を長くして僕の帰宅を待っている。車はおいしそうにガソリンを飲み、飛行機はイルカと一緒に遊んでいる。宇宙飛行士は冷たい風船の中から僕たちの様子を眺めている。