はてなキーワード: 肛門とは
デッドプール&ウルヴァリンの冒頭の戦闘描写で、男性戦闘員のペニスに武器を刺したり、肛門に刺したりする描写があるんだけどさ
戦闘員が悲痛な叫び声を上げたりして、そこそこグロイ描写になってるのね。で、それが何度も出てくる。
気持ち悪い描写ではあるんだけど、割と映画って男性性器を破壊する描写がギャグとして扱われててさ、
股間を蹴り上げたりとか切り落としたり潰したりってのがエンタメとして消費されてんのよね。
数年前に「女性器破壊描写」の是非についてフェミニストの間で話題になったことがあったやん。
それもかなーりアングラの、超マニアックな性癖の、そして実際ほとんどは無理やり性器をねじ込んで血が出ちゃう~くらい(性器や妊娠できなくなるぐらいではない)について
それが男性となると、R15程度の映画でエンタメとして軽く消費されてるの見て、これって本当に良いのかなって思うんだよね。
女性に比べて男性の性ってめちゃ軽く扱われてない?って思うのよ。
正直無くして欲しいけど、それがだめなら女性の性器破壊描写も同様に入れてちゃんと女性も嫌悪感抱くようにしてほしい。
女性戦闘員が出てきて乳房が切り落とされて絶叫してるとか、子宮とか膣が潰されてうごめいてる姿とか居れるようにしてほしいんだよね。
ギャグシーン、エンタメシーン、露悪的な娯楽として出すなら、ちゃんとそこら辺のバランス考えるのが必要なんじゃないかなって思います。
他にもあったら教えてね。
*1「しーしー」「ちーちー」「おしっこ」など、決まった表現なし
*2『ゆっくり』の場合幼体から親に向けて、『ちいかわ』の場合飼い主へも
*4合成音声特有の軋むような声で
前述のとおり、性交渉の回数やパートナーの数が多いほどHPVの感染機会が増え、子宮頸がんのリスクが増加する可能性は否定できません。
その一方で、経験人数が少なければHPVに感染しないというわけではありません。また、まれですが子宮頸がん、特に腺がんの中には、HPVが検出されずHPV感染以外の原因が疑われるものも報告されています。このことからも、性交渉の経験がなくても子宮頸がんを発症する可能性がまったくないと言い切ることはできません。つまり、子宮頸がんは性活動が活発でなければ発症しないわけではないことを知っておくことが大切です。
コンドームを継続的に使用することで、子宮頸部がHPVに感染する機会が減少することは報告されています1)。しかしHPVはコンドームでカバーできない肛門などにも存在するため、完全な予防策ではありません。
アナーキーなセックスの回数が多ければ多いほど感染リスク高いってことだよなあ?
可能性はゼロではないといっても経験人数が1だと0.00001%だけど、10人だと0.00005%になるみたいな違いはあるんじゃないの?