はてなキーワード: 罵声とは
twitterで某オタクコンテンツを追っかけてるどこにでもいる独身。
そんなこんなで某アイドルソシャゲの追っかけアカウントをやってるわけであるが、その縁があっていろいろ交友関係が増えてきた。
そこで問題が一つ発生した。
ネットで仲の良かった友人が、アベニクシーになった。
最初のころは政治ネタとかも冗談めかして言ってるだけの愉快な人だったのに、だんだんオタク系の話題が減って、ずっと政治の安倍がひどい、安倍が許せない、安倍が安倍が安倍が安倍が、で8割安倍に支配されてしまっている。
非常につらい。
ミュートしようにも、いろいろ縁があって善人であることはわかっているのだが、TLにずっと安倍許せないばかり流れてくる。
そうしたら、「政府」「日本」あたりが引っかかってくる。安倍だけじゃ防ぎきれなかった。
「自民」「政治」「民主」あたりを入れたが、それでもえげつない罵声が飛び越えてくるので、本当にどうなってるんだ?
さすがにブロックしようかと思うが、しかし、アベニクシーでなければいい人なのだ。
誤解のないように言っておくが、俺は別に安倍支持者でも何でもない。ただのオタクだ。
しかし、延々と興味のない相手をdisり続ける下手くそなラップバトルを聞かされているのはしんどい。
アニメの感想すら最近では攻撃的でとげとげしく、製作者を批判し続けており、最後には日本dis、安倍disへと向かっていくのだ。
教えてえらい人。
『Fukushima50』で「約2時間ぼくは泣きっぱなしだった」と糸井重里氏。素直に嬉しい。だがその事に"左翼界隈"の人達が罵声を浴びせている。日本人が余程嫌いなんだろう。可哀相だが仕方ない。福島浜通りの小高工業を始め地元出身の運転員達の闘志、家族や故郷を思う気持を思うと私は今も胸が熱くなる。 https://t.co/Z87Lz2Ah2l— 門田隆将 (@KadotaRyusho) March 8, 2020
ここにぶら下がってる返信ツィートを見ると、「あの映画を批判するのは日本人ではない」という論調のものが目立つ。
俺は何年か公務員やって、その後は民間で勤めているんだけど、前も今も営業電話というのがよくかかってくる。まあ皆さん御経験おありと思うんだけど。
公務員のときは、よく先物取引の営業電話がかかってきた。ベテランの営業は色々とつかむ為の芸も仕込んでいるみたいで、
なんて言うわけね。何それ、煮えてんのか? とか思いつつも素気なく切って、茶飲み話に臨時職員の女性相手に話したら、彼女はニヤーっと笑って、
「それ、どうされるんですか?」
「え? いや、乗るわけないでしょう」
「そうですよ。絶対乗っちゃ駄目です」
やけにきっぱり言うなあ、と思ったら、
「え? そうなんですか……じゃあ聞きますけど、仮に乗ったらどうなるんですか」
まあ、先物絡みの恐ろしい話なんて、ちょっとググればなんぼでも読めるけど、その数百万で済めばまだまし、それを補填したいが為に更に金を突っ込んで、もうにっちもさっちもいかなくなって……なんてのは、実際ある話らしい。
その後も今に至るまで、やれマンション投資だ何だ、と電話がかかってくるわけだけど、最近イラッとくるのが、新人らしき輩が(研修がてら?)かけてくるわけですよ。もう、マニュアルの文例読んでるのがミエミエ、早口で話すな、とでも言われているのか、不自然にゆっくりと喋る。でも敬語がダメダメ。「ちょっと、よろしいっすかぁ」みたいなね。この手のが食い下がってくると、ついついキツいことを言って切ってしまうんだけど……いや、最近は向こうから切りやがるんだよな。余程私の言い様がキツいのか。
そういうのを聞く度に、ああ、あいつ、他にもっと向いてる仕事あるんじゃないのかなあ、あんな仕事しなければ食っていけないのかなあ、それって幸せじゃないよなあきっと、私がひどいこと言うみたいに何人にも罵声を浴びせられて、心がどんどん磨り減っていっちゃうんじゃないか、とか思ったりもする。しかし、仕事の時間をこれに奪われるこちらも心が磨り減るわけで。これはやはり、世の歪みなのかなあ、とも思ったりする。気弱で断れない奴捕まえるまでかけ続けさせられるんだろうなあ。色々な意味で無駄な仕事だよ。哀しい。
昔付き合ってた人。
実家に菓子折り持って挨拶に来たけど、結局自分は浮気相手だった。
本命の彼女というひとから電話越しで罵声を浴びせられて、彼の家に置いてあった私物はハサミでズタズタに切られて捨てられたらしい。
(本命が家に来るときは押入れの中に全部押し込めていたとのこと)
仕事だからと言われ会えなかった12/24も、本命の彼女とホテルでディナーをして、25日の夜は私がケーキを持って彼の家に出向いて食事を作った。
彼曰く「増田ちゃんは彼女がいてもいいからといって体の関係を懇願した」らしい(と本命彼女に聞いた)
告白は彼からだったし、周囲の友人にも緘口令をしいていたらしい。
両親は激怒していたが、私は呆然として泣くだけしかできなかった。
その彼から久しぶりに連絡が来た。
本命彼女と結婚するはこびとなり当時のことを謝りたいのだという。
「当時は自分のことばかり考えていた。子供だった、ごめん」と。
以下私の返信。
「許せないです。人として最低な行為をしたくせに虫が良すぎる。
自分の気持ちを楽にするための謝罪でしかない。存在すら思い出したくない。
正直お前のような人間のクズも、真相知ってもなお罵倒してきた女もさっさと死ね。
それ以来まともに男性と付き合えなくなった。
彼からは「謝ったのに最低。人としておかしい」とだけ返ってきた。
あーやっぱこいつ最低だわ。
聴取者からの電話をパーソナリティーの鉄平さんが受けるというコーナーで、あるおばあさんが電話をかけてきました。おばあさんは、以前話した時に変なことを言われたとか私は傷ついたとかいうようなことをたどたどしい口調で言いながら、謝れ!とかわかってんだよ!と叫び、鉄平さんに怒りの言葉を何度もぶつけました。
鉄平さんは落ち着いてあくまでも紳士的に対応してその場を収めました。
私はこの番組を聞いたのが初めてで、おばあさんに以前何があったのか知りませんが、どうしてこんなやりとりが5分近くも続いていたのか不思議でした。
事前にスタッフが電話の主をチェックしてから鉄平さんに回すものだと思っていました。番組に不適切な人を事前にはじいたりする仕組みがなかったのだろうかと思いました。
そして、おばあさんが鉄平さんと話し始めてからすぐにおかしな雰囲気になったのですが、電話を切ったりスタッフがおばあさんの音声を放送から切り離すという対応が行われる様子がありませんでした。
スタッフの方にはもうちょっと鉄平さんがスムーズに番組進行できるよう、ちゃんとバックアップしてほしいと思いました。
とはいえ、こんなトラブルがきっかけで鉄平さんのすごさを思いがけず知ることとなりました。
鉄平さんがすごいのは、罵声を浴びせるおばあさんに対して一切怒ったりうろたえたり電話をすぐに切ってしまったりということをせず、どうしておばあさんが怒っているのかを丁寧に聞き出しながらそれを受け止めたうえで、気付かなかったけどその結果としておばあさんが不愉快になってしまって申し訳ない、と謝っていたことです。
おばあさんの怒りは収まらず、電話はなかなか切れず、最後の方では鉄平さんから、今日この番組で100曲紹介しなければならないんで…、とやや焦りを感じられる言葉もありましたが、鉄平さんはとても紳士的に対応していたと思います。
辞めたのはBtoBの製造業。上場しているが、残業代が無いと生活できない程度の年収でした。
(なぜ辞めたのか)
・自分の業務以外を押し付けられ、できないと他部署のトップから罵声。そもそも他部署の担当がいない。そっちでやれよ。知らない業務の尻拭いに疲れた。
・「全社挙げての働き方改革」は、会議を行うだけで、堂々巡り。最低限法令には合わせるが、それ以上踏み込んだルールは制定されない。社員の努力だけで残業を減らそうという甘い考え。改革に疲れた。
・社内ルールがめちゃくちゃ。
・客先に虚偽報告をしなければならず、疲れた。
・一族企業で自動的に息子が社長になっている所に嫌気がさした。
・一年の3分の1~半分が出張となり、家を空ける期間が多く、その生活に疲れた。
・担当している仕事内容に対して、給料が安い。出張費で儲けているように錯覚していたが、出張中は余計な費用がかかるため、赤字になり、馬鹿らしくなった。
・残業が多い。近年は法令のため減っていたけど、入社当時は「50、80喜んで」という感じだった。
出張時の残業は、虚偽(勝手に減らされた)申請されていた。やることは沢山あるのに、「お前の労働に価値はない。お前の要領が悪い」という理屈で減らされた。
(良かったところ)
・ブラック気味だったため、こなす仕事量が多く、経験を積めた。
(今後)