はてなキーワード: 皇帝とは
http://lady-joker.hatenadiary.jp/entry/2020/03/21/072217
作者の意に反して商業展開したなら俺も怒るが、なんで読者の思い入れのために作者がボランティアせなあかんのよ。
なろうが書籍化マンガ化した時に「イラストがイメージと違う!」と思う事はあっても、
そこはイラストレーターの「分かってなさ」をぶっ叩く事はあっても作者を責める事はできまい。
それは読者として一線を越えている。
「現実とお話を等価・あるいは近いレベルで考えて生活している」
に至っては、だから何やねんであって、マジなら自らの異常性を告白してるだけだし、そもそもマジじゃないだろう。
現実とお話が等価だったら火垂るの墓鑑賞後は世を儚んで出家してもおかしくはない。
賭けてもいいが、あなたは映画館から涙ぐんで出て来てインタビュー受けてる女性と同レベルであり、ワニの死より安倍総理の一挙一動の方が気になっているであろう。
そもそもグッズのために本編の展開を変えたというのならいざ知らず、
本編終了後に出たグッズなんて作品本体と関係ない存在であって、それこそ嫌なら無視すりゃいいだけのオプションに過ぎないだろう。
綾波の邪神像がどこぞで発売されたとして、それに対して「俺の綾波に何をする」的な反応する人を見たら貴方はどう思う?
今の貴方の姿がそれだ。
だいたいアブドゥルだって、皇帝と吊られた男戦で死んだものが、読者人気に押されて死んでなかった事にされたキャラであって、
それこそ「死を不誠実に扱う」の最たるものではないのか。
彼より不誠実に扱うとなったら、死亡シーンを忘れたかのように続編で登場するヤマトの乗組員くらいしか例があるまい。
はっきり言うが、貴方はワニの死を悲しんでいるのではない。
ワニの死で悲しみたいだけだ。
要するに盛り上がりたいのだ。
良い気分で盛り上がりたがってた所に、水を差されて怒っているのだ。
始皇帝で有名な秦に趙高という宦官がいた。中国史上まれに見る奸臣で、始皇帝の遺言を捻じ曲げ太子を自決に追い込んだ上、自らの息がかかった末子を傀儡の二世皇帝に仕立てて権力を掌握。邪魔になる有力者を尽く処刑し、人民には苛酷な労役を課した。これにより秦全土で反乱が発生、その事実が皇帝の耳に入らないよう握りつぶす趙高だったが、反乱軍が都のすぐそばまで迫るに至って隠しきれなくなった。趙高が宮中に「陛下、珍しい馬がおります」と鹿を連れてきたのはそんな折のことだった。
皇帝は「何を言う、鹿ではないか」と返したが、趙高はそれを流し「卿らはどう思うか」と群臣に問いかけた。趙高に阿って「馬」と返す者もいたが、「鹿」と返す気骨ある者もいた。「鹿」と答えた者たちは後日、趙高によって全て処刑された。これが「馬鹿」の由来(のひとつ)と言われる「指鹿為馬」である。ちなみに「指鹿為馬」も「道理に合わないとわかっていても無理やり押し通すこと」という意味の四字熟語になっている。楯突く者を全て排除した趙高は、ついに皇帝を弑逆した。
本邦の首相は時折ヒトラーになぞらえられるが、むしろ趙高が妥当だと考える。小人物が権力を握るとそれを守ることに汲々とし、「指鹿為馬」な真似をする。森友、加計、桜、検察官定年延長。枚挙にいとまがない。
趙高は三世皇帝によって殺されたが、我が国は国民の半数が「馬鹿」であるためどうやら首相の地位が揺るぐことはなさそうである。
なおこの趙高は『平家物語』において最初に名指しされている国賊である。その鐘の音が「諸行無常の響きあり」と評された祇園精舎だが、現在は歴史公園となっており、そんな響きが聞こえてくることも、もう無い。
皇帝と書いて「しいざあ」と読むとか、そんなの。
新型コロナウイルス、なんかもう日本全土で蔓延するのは不可避みたいだし、こうなったらあとは欧米でも蔓延して「東アジア特有の感染症」から「世界規模の感染症」にステップアップしてくれることを祈るほかないな。
これまでEU諸国で大手を振って歩けていた日本のパスポートがぜんぜん通用しなくなり、むしろ「日本人はちょっと……」と入管で敬遠される理由になるくらいなら、欧米でも流行って風邪インフル並の「ありふれた」感染症になってもらって日本人も中国人も差別されずに欧米を堂々と歩けるようになってほしい。
エボラウイルス並に致死性が高いならともかく、今言われてる程度の致死性なら欧米で流行っても大丈夫でしょ。
ということでワイは「もう日本国内での感染蔓延阻止はあきらめたので、欧米でも感染蔓延阻止に失敗してほしい。ロンドンとかブリュッセルとかニューヨークとかで大規模感染が起きてほしい」派。
いやほんと、欧米に行けなくなったら職業上大変なので……あと人生の楽しみが減るので……新型コロナウイルス、がんばえー。
「……それは、《救世群》が今後どうするのか、ということです。
答えは、人類すべてと溶け合う、です。ノイジーラントのあなた、パナストロのあなた、そしてロイズ非分極保険社団のあなた。みんなみんな、これからの私たちの同胞です。
https://twitter.com/shiso_ume/status/1226865261652762624
双極凝固鑷子 on Twitter: "「1910年、韓国の皇帝のお願いによって日本は韓国を併合しました」これが日本青年会議所HPにあった「みんなで考える日本の歴史授業」プログラムに書いてあるウソ。Twitter Japanは今後も歴史修正に邁進していきますという宣言だな。通報案件だな。… https://t.co/lrRsjqQPJq"
1月もいよいよ終わっちゃいそうよね残り今年あと11ヶ月早いものだわ!
にしても今週は午前中詰まっちゃってるわね。
午後の一時の時にという感じだから、
もうちょっと工夫して書き貯めるとかしないといけないわね。
でも今日はなんだか暖かいからルーザーバーソーでもありっちゃありね。
午前中は、
蓋を開いてみたら何も進んでいなかったので、
改めて工程表作り直してチェックしていたら写真素材が撮り切れてなかったから、
残りの撮りきるためにあちこち指示したりと
こう見えても一丁前なことをやってみたりするのよ。
いっぷーくしてくれちゃうわ。
じゃないと碗チーム間はないわ!
マジ午前中真面目に振る舞ってるとお腹空くし筆が進まないわ。
これ以上でもこれ以下でもないから、
いったん本当にお昼挟んでくるわね。
お腹がペコペコだわ。
うふふ。
比較的健康的なイメージで身体にはダメージがない感じがいいかと。
今の時期果物も林檎とか海外のネーブルやグレープフルーツしかなく、
まあラインナップが乏しいところだけど、
ピンクグレープフルーツと普通のグレープフルーツをつかった、
果汁搾って炭酸で割るのもよしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
正直言わせてもらえば、今の時代には全くマッチしない、古臭い映画だろう。
だが、自分の年齢からだろうか、最初から最後まで観たかったシティハンターが観れて、とても満ち足りた気分で劇場を後にしたのだった。
さて、話は変わるが昨年末はあのスターウォーズの最新作にして、7以降の三部作の完結編にあたるエピソード9が公開され私も初日に観に行った。
スターウォーズシリーズは4〜6までは私もリアルタイムで観れてはいない。
そもそもスターウォーズを知ったのがエピソード1の公開が話題になったときだった。
エピソード1を先に観てからエピソード4〜6を観たので、ファンからはお叱りを受けるかもしれないが、アクションシーンや映像などに目が行きがちな子供だった私にはルークの旧三部作は、ストーリーや世界観は好きだが全体的にやや退屈な古臭い映画に感じられたものだ。
エピソード3を観た後に見返した時は自分が成長したからか、アナキンに思い入れが出来たからか、とても胸を打ったのだけれども。
そして今回の最新三部作。
これを言うと批判されるかもしれないが、私は正直あの中ではエピソード8が一番好きで、一番スターウォーズだったと思うのだ。
エピソード7は私には後半になるまでは少々退屈に感じた。
というのもまるでエピソード4の焼き直しのように感じられたからだ。
勿論後半にもそれに似たシーンはあったが、思い入れのあるキャラクターの死に心乱され、あまり気にはならなかったし、後半の決戦シーンは新たなスターウォーズの幕開けを感じられ、ワクワクした。
しかしやはりどうしても、古さを感じてしまい、それがノスタルジーならよかったのだが、あくまで私としてはプラスには感じられなかった。
そしてエピソード8。
開始時点では私も戸惑った。
しかしアナキンの三部作をスターウォーズ視聴のきっかけとした私にとっては、終わってからはむしろこれこそがスターウォーズだと感じられた。
確かにやり過ぎと感じる人も多いような、まるで日本のアニメーションのような描写も見受けられた。
しかしアナキンをリアルタイムで追っていた私にとって、その描き方は技術の進化を利用し、新しいことに挑戦するスターウォーズそのもののように感じられたのだ。
英雄には相応しくない孤独な人生を歩んできた彼が伝説になった瞬間は涙が溢れた。
多くのセルフオマージュに溢れた、ファンサービス溢れる作品だっただろう。
しかし、なんと言えばいいのだろうか。
私にはまるで人間がフォースの奴隷になってしまったかのように感じられた。
主人公はいるものの、群像劇の様相をしていた今シリーズだが、決着をつけさせるためだろうか、いまいち一人一人を掘り下げられていないようにも思えた。
しかしファンが求めていたスターウォーズはこれなのかもしれない。
実際この三部作よりもローグワンのほうが好きなのだから、やはりスターウォーズ自体が向いていなかったのかもしれない。
しかし、最初に書いたシティハンターの話を思い出してもらえるだろうか。
私はあの映画のレトロさに心を躍らせていたのに、最新三部作についてはレトロさに気分が沈んでしまった。
好きなはずの両シリーズ。