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2017-09-29

自民党内にも

改憲慎重派や福祉重視派はいるので、極左リベラルが衰退すれば

そこから本当の政界再編成がはじまる

2017-09-27

anond:20170927190431

議員懇談会に出たか極右っていわれてもなあw

日韓議員連だから極左売国奴だっていうのとどうちがうの?

これだけ問い詰めて苦しげに出してきた根拠がこれだけw

ね?

こんなレベルなのよ

anond:20170927174909

主義微妙に似ているからこそ分かり合えないこともある

極左と一緒だ

2017-09-19

津田って元から極左だったのか、極左仕草の方が言論人界隈でチヤホヤされるからそうなったのか、どっちなの?昔のインターネッツに詳しいおじいちゃん教えて

2017-09-17

anond:20170917163329

民進党愛知県連が民進党を推すとは限らない。

民社党を復活させて極左は追い出されるだろう。

2017-09-15

民進党は正しい方向に歩みだした

もともと有象無象が集まった政党から分裂するのが自然

共産党が嫌いな人達民進党を去っていく

国民共産党が嫌いだ

http://blogos.com/article/158303/

それは過去を見れば誰でも分かる

https://ja.wikipedia.org/wiki/日本共産党スパイ査問事件

極左けが残って民進党崩壊する

残りの民進党員も早く泥舟から逃げたほうがいいぞ

2017-09-09

民進党は分裂すべき

民進党は離党者続出だから、いっその事主義主張が合う者同士で新しい党を作ったほうが良い

の少なくとも3つに分裂するのだ

新しい政界分布

新しい政界分布図は

極左系(旧民進党)<共産党社民党左派系(旧民進党)<自由民主党右派系(旧民進党)<国民ファースト極右(民族系)

になる。

まだ極右民族系が出てこないが、国民感情を煽れば当選できる

2017-09-02

左派北朝鮮に抗議しないように見える理由

恐らく一部の極左を除けば北朝鮮の横暴を非難しない人は左派にもいないだろう。

ミサイルを発射した当の北朝鮮に対するよりも国政に対する批判トーンの方が強いこと自体政治権力監視という左派存在意義考慮すれば至極健全なことであり、このことをもって北朝鮮スパイ扱いしたり、二重基準だと指摘してドヤ顔することほど非生産的行為もないように思う。

そのことを抜きにしても左派北朝鮮批判消極的に見えるということは否定しないが、それは恐らく彼らが北朝鮮批判することでナショナリズムに加担することに躊躇いを持っているということに由来するように思われる。同じ外国でも左派アメリカに対しては積極的批判を展開するのは日本ナショナリズムが対米よりも対中韓朝に偏っているのでナショナリズムに加担してしま心配をそれ程せずに批判出来る為かもしれない。

まり何が言いたいかというと左派二重基準批判するのもいいけど、それ以上に現状揶揄すべきなのは政治家ナショナリズム煽り、巷では嫌中嫌韓本が溢れていて健全批判すらそれらの傾向に加担してしまいかねないような状況を作り出している国粋主義者たちの方ではないか、ということ。

2017-08-28

フェミイメージは「保守」というより、むしろ極左」。

からこそ、ネトウヨがはびこるんだろうが。

もっとも、しばき隊のせいで、今じゃオタク蛇蝎のごとく嫌うサヨクは多くなったがな。

https://anond.hatelabo.jp/20170711234252

2017-08-24

共産主義より社会民主主義

共産主義の何がダメかって言うと暴力革命だ。暴力革命って平和な世の中を破壊する犯罪だよ。戦争外交の一形態からやむを得ないが暴力革命犯罪からダメ

その点社会民主主義平和暴力革命否定して社会主義の良いところだけを民主主義で生かそうという思想

アメリカ民主党クリントン女史と大統領候補戦で争ったバーニー・サンダース代表だな

日本だと、かつてあった民社党春日一幸だな

民進党はもうすぐ崩壊するから極左共産党社民党に追い出して、民社党の復活だ!

2017-08-17

公務員現役リーマンの考える日本再生プラン

私は今の日本が嫌いだ。リーマンショック以前はアメリカよりも大嫌いだった。しかしそれでも世界3番目の大国。この国がしっかりしなければ、先進国の足並みをそろえて衰退への道に歯止めを掛けることはできない。そこで、私なりの「日本再生プラン」を考えてみた。

①「ウルトラ資本主義から社会主義」へ

まず必要なことは資本至上主義発想の解体だ。良く言われているように、今の日本の諸問題資本主義暴走にあって、それに歯止めをかけるものがない。これは良く言えば一時期のアメリカ匹敵する経済構造を支えていた。

しかし今の日本では、資本主義国家の味方というわけではない。むしろ弊害が増えていて、公務員でも資本主義嫌悪する人も多い。そんな彼らからすれば「資本主義カースト上位」もモンスター思想家と同じくらい嫌悪すべき存在で、結果的資本主義を活かしたプランが嫌われる傾向がある。

かつて大きな資本主義必要だったのは日本社会のものが未熟だったからでもあるが、今の日本社会成熟している。要するに社会主義的な考え方が導入・実践されており、たとえば高度な社会保障が持続化できるようになっている。

欧米各国で広まっている社会主義運動の流れを艦みて、日本はこの際、もう資本主義拡張を諦めるべきではないか勇気ある行動で示してほしい。資本主義社会社畜思想もどうみても同じ側の存在であることは明白だ。旧来型の資本主義思想ときっぱり決別し、社会主義との共生への道を示すことを鮮明にすれば、国民は「日本は変わったな」と評価するはずだ。

②「烏合の衆から多様性」へ

日本国民はまとまりがなく「烏合の衆」とされていた。もともとが学生運動崩壊後にノンポリごった煮になった国民なので、内心極左だった人もいれば極右もいる。その節操なさが日本国民の強みとも言われていたこともある。

ところが実際には、平成ポスト好景気になった時に、これがネックになった。景気回復問題、そして国民の荒れなど、是非が左右できっぱり分かれるテーマに直面した時に、はっきりと決断できなかった。妥協すれば国民失望するし、一方をとればもう一方を失う。派閥抗争も激化した。

日本は当初、第二次世界大戦敗戦の際にアメリカなどの西側諸国同盟を組んでいたが、韓国が反発し、戦前問題ではアメリカ人も躊躇するような過激思想が台頭し、2000年代の対中接近路線で一気に友好関係破綻した。そうしたら、西側諸国との協調関係崩壊したのである

なので日本国民烏合の衆である必要性はない。現状では、なんだかんだで一致団結すべき困難が続いているので、ネトウヨ新自由主義エリートたちが敵ということがわかりきっているのなら、日本国民がすべきは内部にある彼らを忖度することではなく、むしろ追放することではないか

村田蓮舫がかつて述べた「私は多様性象徴」という言葉にあるように。多様性こそが今の日本社会必要ことなである日本社会の敵が右翼カラー全体主義に陥る中、日本国民が示すべきは寛容な多様性主義である。そのために、まず右派なんか追い出したほうがいい。

日本社会のもとに集まるべきは、新自由主義エリートでも右派思想でもない人であり、インテリであり、社会主義になびく人ではないか烏合の衆を脱し、多様性国民に生まれ変わることも、日本の再起のために必要なことである在特会みたいな小物右派をさっさと追放しろ

過去・現状が「ポスト藩閥社会ポスト帝国主義」なら未来は「最先端民主主義国家」を目指せ

かつて日本は藩閥社会(江戸時代エリート末裔)、帝国主義(天皇制シンパ)という大きな権威を抱える国家で彼らの末裔総理大臣になったりした。現在も「日本2677年の歴史であることから現状も帝国主義であると思い込んでいる人が多いが、それは間違いだと思う。日本の現状はどちらかといえばポスト帝国主義国家、つまりそれをブランドにしているに過ぎないのだ。

実際、本当の安倍政権の最大の支持者である藩閥主義者帝国主義者東京への搾取で裏切られ、選挙左翼系が彼らを乗っ取る光景ももう当たり前だ。地方創生天皇制問題を見ても、美しい伝統民意を圧殺してぶち壊しているようにしか見えない。形は残っても中身は残っていない。

藩閥主義者帝国主義者安倍政権を支持しないが、高齢者なら左翼若者極左大衆なら中道となると、残るは中道でも左翼でもない「右翼」というポジションである経済面では、エコカーコンパクトカーや安い車を作っても日本人の車離れは改善せず、公共交通の混雑は市場競争弊害でむしろ激化するが、政治はちっとも進歩しないのだ。

そこで日本社会がすべきことは、安倍政権が見限った藩閥主義者帝国主義者の受け皿になりつつ、歴代政権放置し続けている諸問題(たとえば都市問題経済問題など)に取り組むことである。ついでに共和制移行も検討してしまえばいい。なぜこれができないのか、不思議でならないよ。

今の持つ層と昔の持つ層と持たない層できっぱり考えが割れる傾向はアメリカを筆頭に共和制先進国では当たり前になっているが、日本場合アメリカのような進んだ政治もなければ果てしなく富裕層排出するような最高クラス経済もない。「量産型化」したロボット国民存在があまりに多いので、現役勝ち組と元勝ち組負け組割れない。

現状維持はいずれ衰退する

これら私の掲げる方向転換を日本国民実施してくれる可能性はたぶんないだろう。だが、それくらい思い切った変化がなければいけない。あれほど圧倒的な勢いで経済成長できた日本が、わずか四半世紀で好景気終了後に凋落がとまらないのは、国家現状維持以外の何もできずにいることに国民失望しているからだ。

復興出直しをするなら、今だ。それができないなら、ほんとうに売国するしかない。

2017-08-12

日教組より全教の方が問題では?

よく学校先生組合問題だって言われて、その親玉日教組って言われているけど、全教のほうが問題あるんじゃない?

日教組

民進党社民党支持団体の一つ

https://ja.wikipedia.org/wiki/日本教職員組合

全教は、

1989年9月の定期大会で、日本教職員組合日教組)は連合加盟を決定したが、日本共産党の影響の強い単位労働組合は「日教組はもはや後戻りの出来ない右転落をした」と批判して大会ボイコットし、事実上日教組離脱11月全日本教職員組合協議会を結成した。日教組本部はこれに対抗し、共産党系の専従役員を統制処分に付すとともに、同年12月及び翌年3月臨時大会全教加盟組織日教組から脱退したと見なして構成組織から除外することを明確にする一方、すべての離脱県で、日教組方針を支持する支部組合員による新組合旗揚げさせた。

日教組から離脱した単組は青森県埼玉県東京都岐阜県奈良県和歌山県島根県山口県香川県愛媛県高知県教職員組合11組合と私学部京都府大阪府兵庫県教職員組合組合が分裂。その他の組合は各県の教職員組合から一部支部共産党系組合員個人離脱し結成された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/日本教職員組合

全教共産党支持団体の1つ。

どちらもパヨクから教育者にしてはいけないと思うのだが、全教のほうがより極左よりだからより子供に触れさせてはいけない存在だと思うのだがどう思う?

民進党は分裂して右派政党誕生させよう!

民主党極左から右翼まで政権奪取の目的有象無象が集まったクズ政党だった。だから政権が維持できなくて下野した。

本来自分たち思想にあった政党を作ればよいのだ。

極左民進党に残り、左派旧民社党を復活させ、右派は本当の右派民族政党を作るのだ。

アメリカトランプ大統領フランス国民戦線がお手本だな。

自民党中道左派なのでダメだ。

日本日本人のための右派民族政党を作るのだ!

2017-07-19

https://anond.hatelabo.jp/20170719091753

もともと政権を奪うために右翼から極左まで幅広く集まった政党だった

自民党のことかー!

民進党分裂の模様

民進党が分裂するらしいけど、それが自然な成り行き

もともと政権自民党から奪うために右翼から極左まで幅広く集まった政党だったから、一緒にいるほうが不自然だった

自分たちの主張に合う政党と結びつけば良い

受け皿は、維新自民社民のどれか

公明共産は受け入れない。公明学会員共産共産党員を出すから

あるいは新党結成か?

2つに分かれて新党結成可能性が高いな

労働組合推し政党が生き残るわけだ

2017-07-07

https://anond.hatelabo.jp/20170707014813

極左極右支配している世界奴隷になるのと、リベラル支配している世界奴隷になるの、どっちがいい?


きれいごとを言いながら底辺を踏みにじって奴隷に仕立てようとするリベラルとは違って、極左極右はきっと中産階級を利するような「自由」「人権」を破壊してくれる。


大半の日本人底辺と同じところまで引きずりおろすという、その一点だけ取ってみても、極左極右の方がリベラルより優れていると思う。

競争するにしても、団結するにしても、まずはそこがスタートラインなんだ。

底辺を救うのは極右極左だけ

左翼にも色々あるけど、民進党とか日本共産党みたいな議会政党はてサにいるリベラルみたいな穏健派は、ほとんどが金持ち道楽政治をやっているだけだよ。


あいつらが人道主義っぽいことを唱えているとしても、所詮きれいごと

領民を大切にする貴族」みたいに、その存在自体矛盾している。

なぜって、貴族がいるというだけで領民は圧迫されているからさ。


底辺を救うのは極右極左だけ。

リベラルが守ろうとしている「自由」「人権」は、既得権益にまみれている! それはせいぜい中流階級利益を代弁しているだけで、ガチ底辺のことはあまり考慮するつもりがない。

から底辺人間からすると、それらを破壊つくしファシズム体制になった方がマシではある。


https://anond.hatelabo.jp/20170707000515

2017-07-04

極右の台頭は極左にとって喜ばしいこと

穏健な思想を持つ人々が沈黙し、あるいは無気力・無関心になり、あるいは過激化する。

それによって日本が混乱し、弱体化させることができる。

過激革命家にとって革命の最大の障害になるのは、過激な反対勢力ではなく穏健な人々。

穏健勢力を衰退させた後に、極右との対決に勝利すれば革命成功する。

これは『よくわかる革命の手引き』(民明書房)にも載っている革命理論の基本。

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