はてなキーワード: 慰謝料とは
実名HN関係なく、増田がそのdisられでどのくらい被害をうけているかの問題なんじゃない?
アフィが30000円減りましたーっていうなら30000円の請求すりゃいいし、
精神的なダメージをっていうなら診断書取ってそれなりの慰謝料請求すりゃいいし。
ただし、30000円減った!というのに1000万円の請求はOKされないだろうし、
まあそのために先に吹っかけておくというのもひとつの方法ではある。
少額訴訟は60万円以下の金銭の支払いを求める訴えに。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/law/
フランチェス子に対するアドバイスとしては、300万円のお金に固執するよりも、事実と謝罪を求めるなら少額訴訟で手打ちが妥当だと思われる。
こんなこじれた問題はさっさと終わらせた方がストレスないぜ。
最初は何気ないtwitterのつぶやきに突然基地外から喧嘩売られたことに同情していた。
そらノートの放送で追い打ちをかけられて、さぞかし傷ついたんだろうな、とさらに哀れに思った。
が、今は考え方が変わってきた。
当初、全面的に謝罪の方針をみせたそらノートが態度を硬化させたのって、明らかにフランチェス子が出してきた和解案が
到底飲める物ではなかったのが原因なのでは?
これは妄想だが、おそらくそらノート側が「フランチェス子が納得する和解案を出してくれ」って要望に対して、調子に乗った
フランチェス子が、相当ボッタクリの慰謝料請求したんじゃね?たぶん100万とか。
正直、フランチェス子が最近はただのクレーマーにしか見えない。
そうじゃないなら、彼女は、「どうすれば納得するのか」をはっきり公言するべきだ。あるいは、出るところ出て話しつけるか。
ただ、メガネから売られた喧嘩を買ったのは事実なわけで(ブロックする、無視する等他に方法があったにもかかわらず)、
逆にそらノート側は、これ以上業務妨害するのなら出るとこ出ましょ、と内容証明にて通達していいと思う
法外な慰謝料請求の事実が仮にあるのなら、業務妨害及び脅迫罪で、逆に慰謝料を簡易裁判で請求してok。
慰謝料とれるかどうかはわからないけど、少なくともこれ以上ネット上に悪評をばらまくことを停止させることはできる。
なんでこんなこと増田に書いてるかというと、フランチェス子のブログのコメントに「あんたの要求は何?」って書いたのが
延々と反映されないから。おそらく、突かれると一番痛いところなんだろうね。
最初は何気ないtwitterのつぶやきに突然基地外から喧嘩売られたことに同情していた。
そらノートの放送で追い打ちをかけられて、さぞかし傷ついたんだろうな、とさらに哀れに思った。
が、今は考え方が変わってきた。
当初、全面的に謝罪の方針をみせたそらノートが態度を硬化させたのって、明らかにフランチェス子が出してきた和解案が
到底飲める物ではなかったのが原因なのでは?
これは妄想だが、おそらくそらノート側が「フランチェス子が納得する和解案を出してくれ」って要望に対して、調子に乗った
フランチェス子が、相当ボッタクリの慰謝料請求したんじゃね?たぶん100万とか。
正直、フランチェス子が最近はただのクレーマーにしか見えない。
そうじゃないなら、彼女は、「どうすれば納得するのか」をはっきり公言するべきだ。あるいは、出るところ出て話しつけるか。
ただ、メガネから売られた喧嘩を買ったのは事実なわけで(ブロックする、無視する等他に方法があったにもかかわらず)、
逆にそらノート側は、これ以上業務妨害するのなら出るとこ出ましょ、と内容証明にて通達していいと思う
法外な慰謝料請求の事実が仮にあるのなら、業務妨害及び脅迫罪で、逆に慰謝料を簡易裁判で請求してok。
慰謝料とれるかどうかはわからないけど、少なくともこれ以上ネット上に悪評をばらまくことを停止させることはできる。
なんでこんなこと増田に書いてるかというと、フランチェス子のブログのコメントに「あんたの要求は何?」って書いたのが
延々と反映されないから。おそらく、突かれると一番痛いところなんだろうね。
男40歳過ぎ。わかる。すごくよくわかる。
「この人とお前とどっちかが死んでどっちかが生き残る。どっちだ?」
と聞かれて躊躇なく「俺が死ぬ」と言える人がはじめてできた。2年前に生まれた息子だ。
遊びたい!好き放題自由にやりたい!お金も全部使いたい!浮気しても慰謝料払わなくていいポジションって最高!という気持ちと、
老後が孤独なのは嫌だな、最近自分の可能性の限界を感じる、自分の遺伝子を子供という形でのこして子供の成長を見守ることで希望を感じたい、という気持ちのバランスが、
加齢によって逆転する瞬間
が来た。心の底から子供が欲しいと思った。自分自身は世間並みから言えば抜群に優秀だと思うけれど、この程度の優秀さなんて、所詮人並みを超えることはないということを実感した。
まあそんなことは東京大学の学生だった1年生の秋までに気づいとけよという話ではあるのだが。
遊んだ。好き放題自由にした。Gカップの女弁護士と、Fカップのお嬢様と、Aカップの処女を同時進行で30代前半を過ごした。
仕事も順調だった。大企業に順調に就職し、まあ役員くらいは当確だ。
でも所詮そこまでなのだ。限界がある。一人の老後はさびしい。自分は自分の可能性を十分に生かすことができずに老いていくのだ。
自分の忠実なコピーが欲しい。自分が突破できなかった壁を、自分の遺伝子に突破してほしい。
そう思ったナルシストの前に、三十路半ばにさしかかった大学の後輩女性が結婚したがっていた。
結婚して、息子ができた。
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これは、自己形成を自分ひとりで時間をかけてやりたがった人の話。
今時はそういう男が多すぎるのは確かなんだけど。
20代半ばまでに結婚する男の中には、結婚そのものが、上を目指す手段だったりする奴もいる。
そういう人間にとっては、結婚は人生の墓場ではなく、むしろゆりかごなのだろう。
そういう男にとっては、常に妻は踏み台にすぎない。
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「この男にとって、結婚は人生の墓場なのだろう」と思える男性にプロポーズされたことを祝福します。
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ぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃ
原発止まってまじちょっと大変っすよねー。原発って大丈夫なんですかー?
だいじょーぶだろぉー。問題か?問題ないだろー
やっぱそうっすよねー。俺東電のことマジリスペクトしてるっす、とうでーん!とうでーん!
(スッ)
ぽぽぽぽーん!かっけー!原発で暮らしたいなんてかっこよすぎるっすよー!
「潰れそう」
地元で一番強そうな東電、東電ならマジで日本の経済とか潰せるんじゃないかな。
しかたねぇなー。
やっべーんだけどマジでこれやっべー。べーわまじべーわ。
逃げてくりゃよかった。っべぇなあ、逃げてるとここいつにばれたら東電の威厳がやっべーよなー。
くっそ気づいてねえ内にさっと自衛隊に任せるかー。
いや、やっべぇなあ。変な動きをして気がつかれたらそれこそやべえ。失望されるにきまってるー。
慰謝料も催促されるに決まってる。うわ~どんどん上がってくる~。
こんなんじゃ原発で暮らせねえよ。安全な西日本で暮らすはめになっちまうよー。
っべー!こんなんそのうちばれる、なんとかしねえと。
あれしかねえ。あれなら国民にも気づかれづに温度を下げられる。
あ!だめだわ。電気止まったわ。もうこうなったらどうしょうもねぇわ。冷却装置で取り戻せるもんじゃねぇわ。
壊れたわ。海に置いていく形になったわ。
通りすがりに壁を破壊してく人だわ。通りすがりに壁を破壊してく人にかかればこの通りだわ。
(俺を誰だと思ってるんだー)
っべー、こうなったらこいつが気づかないことを願うしかねえ。
ばれたら終わりだ。
頼む!ばれないでくれ、頼む!頼む国民、気がつかないでくれ、頼むぞ!
ばれた!?
……
えーマジっすか!マジありえねぇんすけど、原発放っとくとかまじありえねぇんすけどーーーーー
ふっ、でも国が保証してくれるしこいつらちょろいわ
名誉毀損に対し謝罪を公開するってのは、「私はこの人の名誉を傷つけるようなことを言いました、あれは間違っていました、私の発言のせいで不当に彼女への社会的評価を下げてしまった人は、それを改めて下さい」という意味なんだよね。
被害者の気持ちをなだめるのが目的じゃなく、あくまで「被害回復の手段」として謝罪があるんだよ。
つまり、主目的は謝っているところを「読者に見せる」ところにある。被害者に対してではなく、読者に対して発信するものなんだよね。
名誉毀損に対する謝罪というフレームで考える限り、非公開ではまったく意味がない。さらにぶっちゃけて言えば、被害者がそれで気が晴れたかどうかなんて関係ないの。それが目的じゃないから。
感情的に傷ついたのを購えというなら慰謝料の話だな。あるいは、それこそクレーム対応的な誠意ある対話と謝罪でどうにかなることもあるかもしれない。
横だが
それなりに治安が良かろうが、法が整っていようが、やられる方が損をするに変わりはない
法で裁かれようが、慰謝料を貰おうが、被害を受けた過去は消えない
奪われたものは戻ってこない。たとえ相手に報復しようが、どんな制裁を与えようが、結局は戻ってこないだろう。良くて裁判に勝つとか謝罪をしてもらうとか慰謝料をとるとかその程度だろう。
結局は奪われたり、傷つけられた身体は戻ってこないんだから、そんなことに精神や時間を割いても、それほど意味はない。有害なやつにいつまでも振り回されてないで、
それよりも、自分のことに時間を避けるように、そういうひどいことをされたことを受け入れてもう忘れてしまえばいいと思う。
奪われたことは何度もある。たくさんあるからこそ、明確にそう思うし、そうすることが最善だと思っているのです。
とはいえ、元増田の苦しみを分かるとは思ってはいないし、同情できるほど深く知っているわけでもない。ちょっと思ったことを書いただけです。
2008年9月26日、警察は和歌山県美浜町町議岩崎将好を児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕。
JR和歌山駅付近で、中学3年の女子生徒(15)に声を掛け、市内のホテルで現金2万円を渡し、みだらな行為をした疑い。
これに対して、岩崎は「少女を改心させようとホテルで説教したが、みだらな行為はしていない」などと容疑を否認
http://nukohiroba.blog32.fc2.com/blog-entry-755.html
しかし、翌年2009年1月23日、懲役一年の実刑判決を下される
http://wbs.co.jp/news.html?p=2164
量刑についての判旨は以下。裁判所の判例検索システムでは見つからなかったが、幸いGoogle検索で見つかった。適当に整形して太字を入れてある。
本件は,当時,現職の町議会議員であった被告人が,18歳未満の同じ被害児童に対し,2度にわたり,対償を供与する約束をして,性交を行ったという児童買春,児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律違反の事案である。
被告人は,ゲームセンターで見かけて声をかけた被害児童に対し,同児童が未だ中学生であると知りながら,児童に対する自己の性的欲望を満たすために,買春行為に及んだものであり,その動機に酌量すべき事情は全く認められない。
しかも,その犯行態様を見るに,いずれの犯行も,初めから金銭を支払うつもりなどないのに,対償を支払うとの約束をして,性交後,被害児童を脅して金銭を支払わなかったのであり,計画的かつ被害児童の弱みにつけ込んだ犯行で,かなり悪質である。
また,その具体的態様も,1度目は,性交に及んだ後,急に態度を変えて暴力団組員を装い,女の子をフィリピンに売る仕事をしているなどと言って脅し,また,被害児童が別人からの電話と勘違いしたために会うに至った2度目も,今度は必ず支払うと約束して犯行に及んだ後,また急に態度を変えて,持参したビデオカメラを見せつつ,裸を撮影してばらまかれたくないだろうなどという趣旨を申し向けて脅し,いずれもこれを信じて怖くなった同児童に金銭要求を諦めさせて支払を免れたのであり,実に卑劣であって,犯行後の情状も悪い。
本件は,未だ十分な社会的経験がない被害児童の無思慮に乗じた犯行であって,同児童の心身に与えた影響は軽視できず,他の同種事案と比べても,騙して対償の約束をし,性交に及んだ上,脅迫的手段でもって結局支払を免れたという悪質性が高い事案であることに鑑みれば,本件により同児童が精神的苦痛等を被ったことは明らかである。
弁護人は,被害児童がいわゆる援助交際を両親公認の下で日頃から行っていたことを理由にこれを否定するが,かかる事情であればなおのこと,未熟な心身に既に多大な悪影響を受けている児童であるところ,被告人も,同児童に精神的・肉体的苦痛を伴う有害な影響を与えた者達の1人であるというに過ぎず,弁護人の主張は理由がない。しかるに,現時点において,被告人は,被害者に対する具体的な慰謝の措置を何ら講じておらず,その必要性を考慮した様子も窺えない。
以上のとおり,被告人は,町議会議員として町民の範となるべき行動を求められる立場にありながら,このような犯行に及んだもので,被告人の規範意識は低く,厳しい非難を免れず,被告人の刑事責任は相応に重いといわなければならない。
他方,被告人が捜査段階の当初こそ事実を否認してはいたものの,その後は事実を認め,町会議員の職も直ちに辞職し,公判廷においても,被害児童に対して謝罪の意を表すとともに,町民に対しても恥ずかしいことをしたと述べるなど,反省の態度を示していること,自業自得ではあるが,上記辞職等により一定の社会的制裁を受けていること,被告人の実母が出廷し,今後の監督を誓約していること,被告人にはこれまで前科前歴がないことなど,被告人のために酌むべき事情も認められる。
しかしながら,これらの事情を十分考慮しても,上記した本件犯情及び被告人の刑責に照らせば,被告人にその責任を自覚させる上で,本件において,その刑の執行を猶予するのが相当とは認められず,
主文の実刑に処するのはやむを得ない。
よって,主文のとおり判決する。
平成21年1月23日
警察発表を安易に信じ、なるほど町議は現金2万円を渡してみだらな行為をしたのだろう、などと考えた者は反省すべきだと思う。
岩崎将好元町議は、中3女児に対して一銭たりとも交付することは無かった。しかも、判決まで。慰謝料ぐらいさあ・・・
弁護人の主張は「援助交際を両親公認の下で日頃から行っていたこと」から、児童は特に本件で精神的苦痛を被ったわけでないということなのだろうか。いまいちわからない。
他人の児童買春やら両親の行為による精神的苦痛の責任まで町議が負うことではないというのは一理ありそうな気もするが、理由がないと言ってるので一理も認められてはいないのだろう。
しかし、両親公認とは。
2008年11月14日、当時中学生だった娘に売春させたとして和歌山県和歌山市の母親(36)が養父と共に児童福祉法違反と売春防止法違反の罪で起訴されていたことが明らかになる。町議の犯した少女の母親である。
逮捕容疑は2月23・24日の売春強要。町議の容疑は25日だから毎日やらされていたのだろうか。
2人は2007年3月ごろから、少女に「携帯電話の料金が支払えない。(自分も)昔、援助交際をしていた。あんたにやらしても何とも思わん」「ガス屋が取り立てに来る。支払日までに(金を)作れ」などと言って、継続して売春を要求していたとされる。
"(自分も)昔、援助交際をしていた。あんたにやらしても何とも思わん"で検索すると当時の反応がうかがえる。
怒りの判事お得意の「熱い言葉」 娘に売春強要の母親を「一喝」 http://news.livedoor.com/article/detail/3928822/
杉村裁判官が激高したのは、被告人質問のやりとりをめぐってだ。弁護人から今後の生活について聞かれた被告は、
「愛人を作っていた夫に愛を感じるのか?どうやってやり直すのか?」
と問い詰めると、被告は
「感じません」
と、直前のやりとりと矛盾しているともとれる返答をした。それに対して杉村裁判官は、
と諭した上で
「彼女(娘)にできることがあるでしょう。あんたたちが遊びに行っている間、(娘は)売春させられ、弟の面倒も見ていたんだよ。おれを彼女だと思って話しできないのかよ。すごいひどいことをしたんだろ!!」
と怒鳴った。
他に
【裁判】 裁判官「中学生の娘に売春させ、その金でパチンコ…あんたたち、ひどいことしたんだろ!」…鬼畜母に叱責http://itainewssokuhou.seesaa.net/article/110718395.html
「子ではなく収入源」娘に売春強要の実母初公判 http://www.wakayamashimpo.co.jp/news/2008/12/post_462.html
しかし、裁判官が激高した理由は、どうも当初の報道とはちがうような気がする(後述)。
2008年12月25日、実母は懲役3年6ヶ月、罰金10万円の判決を下されている(参考)。
これについて残念ながら判旨が見あたらない。大学なら判例データベースにアクセスできるのだが。和歌山家裁平成20年12月25日。
2008年12月18日、養父に対する初公判が開かれる。これも当初は養父の発言でニュースとなる。
【和歌山】「娘が売春を嫌がっていると思わなかった。笑っている時もあった」…16歳少女に売春強要した義父、起訴事実認める
http://itainewssokuhou.seesaa.net/article/111602690.html
しかし、2008年11月14日の時点では実母・養父とも同じ罪で起訴されていたのに、なんで養父だけ初公判が遅れたのか。
中学生の娘に売春強要などの父親に懲役7年 http://wbs.co.jp/news.html?p=1715
裁判官は判決理由で、被告が娘に性的虐待を繰り替えしてきたことに触れ、「被害者の人間性を完全に無視し、金づるや性欲のはけ口として扱った。」と指摘し、「犯行はまさに鬼畜の所業と言うほかなく言語道断。」と厳しく非難しました。
養父が中3少女に対して性的虐待を繰り返してきたことが明らかになったため、追起訴され、初公判が遅れたよう。けしからんね。
残念ながら、これについても判旨が見あたらないため、正確なところはわからない。
しかし、当初の報道では実母が主導して売春を強要していた様子なのに、実母よりも相当刑期が長いことから、報道では余り触れられていないが、性的虐待についてそれなり重く判断されたようにみえる。
この熱い裁判官は実母に対して判決を下した裁判官と同じ人物である。
そうすると、実母に対する初公判で裁判官が激高した理由も少し変わってくるだろう。
実母の初公判前には養父と分けて審理することを決定していたわけだから、おそらく実母の初公判時点で裁判官は養父の性的虐待について少なくとも疑っていたと考えられる。
「愛人を作っていた夫に愛を感じるのか?」は「娘を犯していた夫に愛を感じるのか?」と読み替えることができるのではないか。
実際のところはわからないが、そう考えた方が激高についてより納得がいく。
つまり売春強要していた実母が実の娘を性的虐待していた養父とこれからも一緒にやっていきますよーと言ったことが逆鱗に触れたわけだ。
また、報道によると、売春を強要しはじめた時期が2007年5月頃から、娘にみだらな行為を繰り返していたのが2007年4月からである。
もちろん、裁判で確定できた範囲であろうから、もっと昔から売春をさせられていたかもしれないし、もっと昔から性的虐待を受けていたのかもしれない。当初の報道では3月から売春させられていたというものであったし。
けれど、仮にこの順序が正しいとすると、実母は養父が娘を犯していることを知っていて売春を強要したのであろうか。そうだとすると実母が鬼すぎてたまらない。
なんか景気のいい話聞いて急に思い出したので。たった2年ちょっとなのに記事がばしばし消えてた。
小学生が1000万どころか中学生が一年間で100万円。しかも全て親の金である。
被害女児は現在18歳ぐらいか。実母と養父はまだ出てきてないかな。町議は出てきているはず。
幸せになれればいいと思う。
小町でも巨大掲示板でもどこでもいいんだけど、例えばどこかの掲示板に
「既婚だけど好きな人ができましたので再婚したいです~」なんて書いてみる。
すると、離婚してから相手に告白する、付き合うのが筋というもの、とじゃんじゃんレスがつく。
相手が大切な人ならなおさら、浮ついた不倫相手、なんて位置づけにするべきじゃない。
確かに、それは間違っていない。
だけど実際は、それは出来ない、むしろするべきじゃない。
相手との何かがあってこそ慰謝料を払ってでも離婚に踏み切る、という覚悟ができることも
あるし、それがなければ大変な間違いを犯すことになる。
すべての人に、どう誠意を持ってフォローするかをきちんと考えないといけない。
フォローしたって仕切れないほどの傷をつけることになるけれど。
子どもを連れて離婚し、再婚相手が義理母・義理父になるってパターンもあるし、
良い父・母になるかどうか、相手がそのつもりでいてくれるかを見極めて再婚すべきなんだから。
私は義理父に育てられた。しかしそこは子どもの恐ろしさ、両親の離婚時に実父を傷つけてしまった。
当時5歳の子どもの判断だ。義理父があまりに「良い遊び相手」だったからだろう。
実父の前で
「父より(義理父)がいいー」と言ったのだという。
その時の実父の気持ちを考えると、後悔してもしきれない。
実父は後年、再婚したがもうこの世にはいない。私は謝りたくても謝れなくなった。
父は自分の死期を知っていた。死期を知ったその時に、私のことを気にかけていたという。
何か残しておけばよかったと。
夫婦間というより親戚間とでひどく問題があり、離婚したと聞かされていた。
母は夜に家を出、そのまま私を連れて現在の父が当時暮らしていたアパートに向かっていたのを
覚えている。
不倫をしていたわけではない(と思う)が、かなりギリギリの行為であり、
よく不貞行為を指摘されなかったものだ。
今は血のつながらない孫もいるが、文字通り目に入れても痛くないというほど
かわいがっている。
だから、私にとっては実父と同じくらい大事な父だ。
私には本当の父が2人いると思っている。
いや、破産宣言・・・ってなんだよ。
ローンが支払えないなら、普通に破産して借家に住めよ。そんで、借金はチャラだ。
場合によっては任意整理だろ。
競売で売られるまでの間は住めるし。返す当てがあるなら、返せる額に借金棒引きか破産。
別れたら、普通に慰謝料による差し押さえと、生活保護だろ。別れたからと言って金が取れないわけじゃない。まぁ、払えるかどうかは別だが。
それより、連帯保証人になんて、なってないだろうね?なら、破産。
もし、連帯保証人になっていたら、その借金は、もれなく、あなたの借金だ。
いずれにしろ、債務が履行できない額になってるなら、さっさと法律上の破産をして債務整理するしかない。
もしくは、あまりにも、履行できないなら、任意整理で、返す額を下げてもらえ。いずれにしろ、銀行と相談。
相談できない機関から金を借りる前に、月々の支払額を下げてもらえ。どっちみち、死んだら、土地は銀行のものだ。だったら、銀行も少しでも返してもらったほうが得。
とにかく、借金を借金で返すのが、一番バカな方法、返せる額まで利率を下げてもらうなり、整理するなり。債務を履行できないことを証明してかつ、返済する気があることを
説明して。 返せる金額まで、債務を落とせ。
以前に
という2本立ての嘘のような本当の話(ただしフェイク含む)を書いた増田ですが、この年末年始でえらいことになっておりました。増田妹の元旦那にプロポーズされたよ!(笑)
最初に、前回の続きを。
増田にたかろうとした両親と妹に逆にたかり返したところ(なんか変な日本語だなぁ)、それっきり電話の1本メールの1通も来やしません(笑)
それはよかったんだけれども、そのとばっちりが行ったのが妹元旦那。
増田妹がひきとった子供の養育費を増額しろ、もしくは一時金を積み増せという連絡が、クリスマス飛び石連休に電話回線をふさいで大変だったらしい。
「弁護士さんも連休にしてて休みだし、困りました」と笑っていました。
これ以上電話すると……と弁護士から伝えてもらい、電話は収まったんだけど、次は年末に実家へ帰省中の妹元旦那めがけて押しかけていく始末。最終的には、警察でお説教をしてもらったとか。
ちなみに、慰謝料と養育費の差額は受け取ってないそうです。来たら貯金して将来子供のために使うと言ってました。
この妹元旦那が足りない頭をひねって搾り出した結論が、プロポーズ。
増田妹が「だって増田に借りられなかったんだもん」と言ったのを、
増田は収入があるのに貸さない→増田は対抗できている→増田と結婚したら妹元旦那に代わって対抗してくれるんじゃね?
と三段展開してそういう行動になったらしい。ついでに、無職なのでしばらく養って欲しいんだと。
バカすぎるwwwww 鼻で笑っちゃった。
もちろん断ったよ。あんな増田妹とよく結婚したなぁと思ったけれど、やっぱりそれなりの人だった。
母はテニススクールに通っている。時々そこのドロドロとした内情を聞くことになる。
テニスってのはどうしてもお金がかかる。ある程度お財産が無いと、時間もお金も捻出できない。
コーチと生徒(おばさん)の例
コーチ業はなかなか薄給で重労働らしい。どうもほっとけないらしく、なんだかんだと貢いでしまうのだ。
若いコーチともなると、セミプロみたいな人も多く、その人の試合を見に遠征する人もいる。
もちろんコーチなんてイケメンばかりでもないけど、もっぱらモテるんだそうだ。テニスはやはりうまいけどね。
まぁ酷いものだと、種違いの子供を両親に預けて試合に繰り出す、なんてのもあるらしい。夫はその間もちろん仕事に行ってるのだが…。
バレるとひどいもんだ。テニスも出来なくなるし、慰謝料も親権も取られて親元に帰るしかなくなる。そういう例はまだ少ないけど、
まわりの人間は大抵気づいているんだよね。コーチと付き合っているの、なんて自慢する人は問題外だが。
生徒と生徒の例
自営業やお医者さん、会社役員や定年退職者など、時間やお金に余裕がある人がテニスをしに来る。
そういう人が休みを見つけて練習をしに来るんだけど、上手になったらやっぱり試合に出てみたいって思うようになる。
シングルスもあるんだけど、中高年層にはダブルスが人気。体力的にもキツイし、ペアの人との連携が面白いし。
ミックスダブルスってのもあって、これは男女でペアを組むこと。たいてい男性がコーチ並に上手(あるいはコーチ自身)というのが典型例。
こういうのってやっぱり不倫の温床になるんだよね。不倫→ペアかもしれないけど。数的には上に遠く及ばないけど、割合としては10ペア中
9ペアがデキてるというのが現状のようだ。勿論夫婦のペアも多いよ、一応。
テニスに限らず、どこでもおんなじなんだろうね。小さいコミュニティーでも大きいところでも情事が絶えない。
学校もその例に該当すると思う。クラスで先生と付き合う例の多いこと多いこと。
これはひねた考え方かもしれないけど、この関係って他者に対する優越感を少なからず孕んでいるんだと思う。
コーチや先生って、そういった小さなコミュニティーの中で支配者とかヒーローに位置づけられているんだ。それを独占できることに
酔っているんだろうな。ただ、ちょっとコミュニティーを大きくすると、やっぱりそういう人は頂点でなくなって、ただのサービス業に従事する社員、
教師っていう肩書きに変わってしまうけど。