はてなキーワード: 天気予報とは
亞ってなんかドム感ない?とにかく難しい漢字の手偏にガンダムどころじゃないわ!
持ってるギャグは3兆個!
とかって言う人ってだいたい5つぐらいのギャグのローテーションよね。
時間がないと言ってばかりは居られないので
って意気込みで今日も頑張っていきたいと思うんだけど、
一雨ごとに気温が下がってきてて
いかんせんなんだか寒すぎて
頭が回らないわ。
栄養はそこそこに足りているとは思うんだけど、
とにかく寒いので、
でもさ、
急に寒くなってきたからこれからどうなるんだろうって天気予報を注目してるんだけど、
もう何回も使ってしまったからさすがに最近は言い方を変えてるみたいだけど、
近年稀にみるとか言い方を色々変えてみる冥利につきるわね。
挙げ句の果てには
そのぐらい深刻な豪雨らしいわね。
私も気になって私の住んでいる街のハザードマップを見たんだけど、
幸い私住んでいる小高いところは浸水の危機はないようでほっと一安心とおもったんだけど、
見てよ見てよ!
JR線を境に西側は全部浸水する可能性がある地帯として水色に塗られてて、
その場所今開発が進んでいるところなので、
分かっているのに大丈夫かしら?と思うわ。
やっぱり昔の人の見知は侮れないほどのって思っちゃったわ。
何事にも理由があるってことよね。
新しい新興住宅地は今からもう浸水の鬼気迫る前の形相で住まなくちゃいけないので大変よね。
たまには見るべきだわって思ったわ。
渡る世間は鬼ばかりだけど!
うふふ。
でもこれ本当のエビなのかしらと思いつつ美味しいからいいけど、
寒いったらありゃしないので、
今回は思考を凝らして
なんとも風味豊かなホッツオレンジで
ドライの柑橘系はストックしておくとちょっとしたパーティーにも大活躍だから、
もう寒くて何言ってるか分からないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オリンピックや都知事に全く興味なかったのに北方領土くらいでというあれをみて、は?ふざけんなよと思った。
郷土愛なんて自分は持ってないと思って三十年生きてきたし、道民は郷土愛に薄いなと思っていたが、あの発言に対する周囲の反応を見て道民にもそういうのがあったんだと気づいた。
(SNSなど見ているとこの道民の反感を「北方領土と北海道を一緒にするなんてふざけるな、そんなに田舎じゃない」という意味だと勘違いしている方がいたので、念のため断っておくと、多分多くはそういう意味じゃないと思うよ)
同時に領土問題は道外ではジョークにできる程度の話題なのだと、逆に北海道では今まで意識してこなかったが自然と領土問題が根付いてるのだと気付いた。
政治に興味がなく政治的な立場を持っていなくても、土着の感覚として世代に生きているというか。
考えてみれば、特に地理が得意ではない自分でも北方四島の名前を言えるし、北海道の地図に四島あることに何の違和感も感じない。
天気予報の地図にも普通は北方四島のシルエットが入ってるし、まだ感動が記憶に新しいコンサドーレのサポーター達のコレオグラフィーにも入っていた。ずっとそういうのを見て育ってるからそれが普通だと思ってる。政治的立場がはっきりしている人からみれば、それは知らずに洗脳されてるだけだと言うのかもしれない。
重ねていうが自分自身には明確な政治的な立場はない。正直、政治に興味がない。
ただ、ずっと北海道で暮らしてきた自分にとって領土問題はファンタジーではなく実際にあって、北方四島は実際にそこにあるものなのだと再確認したのだ。どこで学んだかなんてわからないが…例えば納沙布岬にいけば歯舞は見えたし、ひいばあちゃんとばあちゃんは四島ではないが樺太に住んでいた。この樺太という言葉も道外だとかなり忘れられてきていると今調べて知ったし、サハリンと言わず樺太と言えば政治的意図と取られかねないようだ。俺はただ樺太に住んでた時の話を聞いてるから、それが記憶にあるから樺太というだけでそこに政治的な意図はないのだ。
なにもかも自然とそう知って当たり前すぎて意識することがなかった。
そういう基盤があって、あの発言への反感に繋がっているのだと思う。
深夜の天気予報のバックとかで流れてる
実際に行ってみてわかったこと。
天気予報が毎日「ところにより雨」。雨雲が小さくて予測が難しいらしい。しかもザバーーーって強く降る。折りたたみ傘必須。
これはシンガポールに限らずだと思うけれど、チェックイン時に200ドル必要と言われて焦って現金で払ってしまった(チェックアウト時に戻ってくる)。手持ちのドル札が減ってしまったので、カードにしておけば良かった。
1日に3回入れる時間帯があって、ショッピングセンターの一角に並ぶ場所がある。無料だけど自由入場でなく、20人くらいずつ入れて5分程度見たら戻ってきてねという方式。
ご飯セットの白米がパサパサなのは仕方ないとして、水餃子入りラーメンのスープに出汁が感じられず、白濁したお湯状態だった…。帰国したら絶対おいしいラーメンを食べようと心に誓った。
力を合わせて頑張りましょうしか言わない
アプリもある
あの局の良いところはテレビ以外の情報伝達手段を追求するところ
災害放送が見れるのに、普段受信料を払ってないような人が見れていいの?
今回はみんな避難所に逃げたらしいけどそこのテレビは自治体が受信料を払ったテレビだよ
俺はいらないとかじゃないんだよ
教育系の番組はいらないって言うけど、子どもは楽しそうに見てる
文化系の番組はいらないって言うけど、民放で組めないようなマイナーな学問の番組ができる
紅白はいらないって言うけど、中継や合成の技術はすごいし高画質放送なども大々的に披露してる
(バラエティとして見ると面白くないのは同意できるからうたコンやのど自慢くらいの気持ちでやってほしいけど)
オリンピックのたびにスポーツ科学を扱った番組を最新鋭のGoProカメラやCGを使って作ってくれる
いらないの一言であの局をなくすのって2位じゃダメなんですかの精神とあまり変わらない気がする
それでも変えたいならあの局が持つ災害放送以外の役割もちゃんと考えて発言してほしい
都民増田のホームアイランドは式根島だよ。行政区としては東京都新島村になります。
といても増田、山手線内で産湯を遣い、わずかな期間以外は23区内を転々と暮らしているので、些かその「ホーム」は勝手にこっちが思っているだけだけどね。後述するよう、向こうにとってはかなり迷惑な客であることは認めざるを得ない。ただし一応まだ客のうちだとは思うけど。
ちなみに、小中あたりの地理では「東京に村は一つだけ、桧原村」と教わります。うん、つまりなんだ、島嶼部はあんまりやらないんだよね。都領土に島嶼が含まれるのはトリビアルな知識、例えば沖ノ鳥島が東京都だとか、そういうことで意識する気がする。そしてそれはトリビアルであるがゆえに全員必修ではないわけさ。
さて、なんで式根島をホームアイランドに据えたのかというと、単に学生時代に増田所属のパーティでキャンプしに行ったことに始まるわけです。この島、4平方㌔ほど(つまり2キロ×2キロに収まるってことさ)で、形としては天気予報の地図位デフォルメした北海道に似ている。方角も同じだ。そのサロマ湖あたりがフェリーがつく港、釧網線沿いに民家・学校・役場(支所)が密集し、その外れの釧路あたりにアウトシーズンのキャンプ場がある。道南・道央辺りは人もおらず開発されていない(と思う)。襟裳岬あたりに2湯3カ所の露天風呂が湧いている。オンシーズンのキャンプ場は天塩辺りに存在し、町からやや離れる。で、肝心なのはキャンプ無料、温泉無料、狭い島だから歩けばどこでもたどり着ける、という手ごろさにあるわけです。シーズンなら人がいない=超きれいな海で遊び放題だ。海水浴は皆入り江で安心感がある。釣りもいいらしいけれど増田にそれは判らない。
かといって、全く社会から途絶したところでもないので、飯酒生活具の類はパッと買うことが出来る。電波もバリ3。これは楽。交通は船だけで、これは夜行便で寝てる間に着いちゃうし、パッキングしておけば仕事終わりでも突っ込める。船賃は値切る手もあるし、何より船旅はそれが近代化されきったフェリーとはいえ、旅情があってよろしい。
なので、暇を見つけてはテントかついでソロで通ったわけです。就活疲れもここで癒したし、付き合ってたねぇちゃんを連れてったこともある(その時はさすがに民宿を取って俺も出世した屋根のあるところに入ったと思った)し、その別れの傷をナメに戻ったこともある(このときはテントに逆戻り)。特に震災のちょっと前は数年連続で年越しキャンプまでしていた。
ただねぇ、このフリーさが島にとっては仇になった。増田が数年年越しを欠席していた間に、年末キャンパーが火の粉を飛ばしてあわや火事になるというインシデント(と伝え聞いたが本火事だったかもしれない)で、冬季のキャンプがダメになりました。冬場は風が強いんだよここ。まあ、しょうがないね・・・。あと、キャンパーなんだか、プロの野宿者なんだかわからない人間が数人伊豆諸島を回遊している、という話があってこれもキャンパーがうさんくさがられる理由であった。2・3カ月すると役場の奴がやんわりと追い出すのだという。それを4・5島で繰り返して一年過ごすんだそうだが・・・。こっちはニアミスしたことがある。古い馬鹿でかいテントがキャンプ場の奥にあって異常に生活感があるんだが、動いている気配がない。あと、こういうところに遊びに来るような奴は挨拶ぐらいはできるんだけど、一切そういうの無し。これが噂のそれか、と感服した(が、持ち物の管理は厳しくやった)。
あと、航路にジェット船が投入されてオフシーズンは夜行船がなくなった。加えて増田は小金を持つようになり、他のところに行けるようになっちゃった。休みの数に限りがある以上、他のところに行くとどうしてもご無沙汰になっちゃうわけで(というほどの顔見知りがいるわけでもない)。
無論、東京都の伊豆群島はもちろん、他の県の離島なんかも行ったことはあるけど、思い入れがあるのはやはり式根で基準も式根。だからまあ、増田の中ではホームアイランドは式根島、ってことになるわけです。まあそんなきもいの設定してる奴はそんなにいないと思うけど。
あと、都民的な興味では小笠原も一回は行きたい(都民でなくても多分行きたくなったと思う)んだが、あそこは、ほれ、"日帰り"で行くのは勿体ないじゃない? だから当分は無理だねぇ・・・。