はてなキーワード: 天気予報とは
以前、天気のニュースで「第三管区海上保安本部の発表によりますと・・・」みたいな言葉をよく言ってたけど、最近言わないですな。
あれは、すでに天気予報に海上保安本部の情報提供がいらなくなったからなんだそーです。
なぜいらなくなったかというと、気象衛星の進歩によって、海面温度なんかが衛星から取得できるようになったからなんですな。
以前は、その場にいる船がサンプリングしたデータしか得られず、ポイントでしか知る事ができなかったのです。
ここ数年、天気予報ってほぼ外れないでしょう。
あれは、そういうアナログで狭い範囲の情報に頼らなくても、広範囲の正確なデータが衛星から取れるようになったからなんですね。
もっと昔には、海上保安本部どころか、漁船からそういう情報を得ていたそうで、ニュースで漁船の名前を言ってたんだそーです。
時代の流れによって不要となり、気象ニュースからひっそりと消えた、日本屈指の語呂が良い組織・第三管区海上保安本部。
台風が来るのか来ないのか
そんなことより、
どんなことだっけ?って思い出せないけど、
まともに聞けないわ。
安全なのが一番なので近くの人は十分気をつけてね。
コロッケでもかじりつつ
雨雲レーダーを見ながら
私も用心して走るわね。
天気予報を見ていたんだけど、
リアルタイム感もありつつ
スマホで見るとなんかドラゴンレーダーを見てる感じも醸し出せるわ。
そんなに劇的な動きはないけど、
私はこれから雨雲の中に突っ込んでいくのってのが分かるわ。
とりあえずお出かけしてる人は気をつけてね。
うふふ。
さっき齧ったばかりよ。
肉厚の海苔の風味がとても良くて海鮮の気分と旅の気分を盛り上げてくれるわ。
麦茶パックを持ってきてるので、
何回か水足してもいいわね。
とりあえず雨がひどくならないうちに出発するわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
先に断っておくが、スマホ弄りながら運転する馬鹿を擁護するわけではない。
「携帯電話で通話しながら運転」を規制する必要があるのか?という趣旨である。
通話内容に気を取られて運転に集中できない可能性が予見されるものの、片手が奪われないから良いらしい。
何も持たない片手運転と違い両手を使わないといけないときの初動が遅れると思われるが、食いながら運転は問題ないらしい。
無言でもいいし、仮想の彼女と会話を愉しんでいるつもりで、独り言を呟きながらというのもアリだ。
そんな馬鹿なことするわけないと言うかもしれないが、気分が落ち着くという人もいるだろう。
ハンズフリーで着信したはいいものの、嫌な上司からで、太巻きを耳に押し当てないと落ち着かないケース。
ついさっき寄ったコンビニで太巻きを買わなかった人は、モックを代わりに耳に当てたくなる衝動に駆られるだろう。
傍から見たら太巻きではなく携帯電話に見えるが、あくまでモックであって携帯電話としての機能はないのだから、太巻きと等価である。
誰にも言えないが、いわゆる窓際族だ。ひとまずPC画面眺めてるからIT系だと言ってある。
人間関係に疲れ、仕事を断り続けたら手元の仕事が殆ど無くなった。
直接聞かないが、PCの前でYahooの天気予報ばかり見ている人がいる。驚くことにその人は経営陣の1人だ。更に社長は精神的に不安定で引きこもり、もう何年も会社に来ていない。
しかし、不思議なことに会社は回っているようだ。この理由は2つあると思ってる。
これはかなり奇跡かもしれない。
後ろめたさはあるが、こんな状況でも人並みに生活できる給料を貰っている。ただし、いつまで会社が存続するは分からない。倒産したときはこれまでの行いが清算される日だと覚悟している。
そんな折、残業代や労働時間が問題になっている記事を目にした。
中学教員「残業100時間超は当たり前。“残業代”は1~2万円」 現役教師が語る「ブラック職場としての学校」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/02/news103.html
https://www.asahi.com/articles/ASM7M5724M7MTIPE01W.html
こういうのを目にすると、
献身的で正義感の強い人が、真っ先に苦労する構造だと思った。現に今勤めている会社もその構造だ。
ほんとにそれで良いのか…?