はてなキーワード: 国立競技場とは
オレオレFCが23日、オレフィールドで29日のサンフレッチェ広島戦(Eスタ)に向けて約2時間、汗を流した。
前日ルヴァン決勝(国立競技場)から帰郷した山本はルヴァンプレーオフステージで夢を絶たれた広島が劇的な勝利で初タイトルを輝いた瞬間を現地で見た。「試合自体、本当に凄かったし、鳥肌が立ちました」と振り返りつつ「(広島に)勝っていれば、あの舞台で喜んでいたのかなと」と悔しさものぞかせつつ、「良い刺激をもらいましたし、リーグ戦再開の相手が僕達であるのも運命。敬意を払いながら、全力を尽くして戦いたい」と気合いを入れた。
広島との対戦では、ルヴァン杯も含め今季3戦2分1敗と未勝利だが、山本自身は昨年、今年と得点しており「いいイメージはあります」と自信を見せる。前日、京都が勝利したため完全残留は持ち越しになったが、清水と磐田がドローに終わり、勝てば清水、磐田次第で自動降格回避の可能性がある。それでも「京都さんも、清水さんも、磐田さんもこのまま終わるとは思っていない。あと2つ勝つことに変わりはありません」と気を引き締めた。
オレオレFCが21日、オレフィールドで紅白戦を行い、DF石上、来季加入内定が決まっているMF奈良田が猛アピール。特別指定選手として帯同する奈良田は「出る準備は出来ている」と29日のサンフレッチェ広島戦出場へ意欲を示した。
仲間の思いを胸に秘めて戦う。白組のインサイドハーフでプレーした奈良田は持ち味のボール奪取に加え、時にはペナルティエリアまで顔を出すなど、攻撃面でもアピールした。来季の加入が内定。特別指定選手として今季は2試合に出場している奈良田は「明日、試合があっても良いくらい調子は良い。出る準備は出来ていますし、出ることになったらチームに貢献したい」と燃えている。
一方、紅組のCBに入った石上は190センチの長身を生かしたヘディングで得点をマーク。的確なパスで組み立てにも参加した。今季は7試合に出場。4月にはレギュラーに定着したが、4月19日の福岡戦で左鎖骨を骨折して離脱。7月には右足首関節捻挫で再び離脱した。石上は「ケガばかりで悔しかった」と率直な思いを話す。それでも12日の柏レイソル戦で約2ヶ月ぶりに出場し、20試合ぶりの勝利に貢献した。残り2試合に向けて「相田満博前監督や支えている方々の思いも背負って、チームの力になりたい」と力を込めた。
チームはMF相馬が右足首、奥原が左太ももの負傷で手術。全治4ヶ月と診断され、今季の復帰は絶望となった。阿野燿大監督は「オク(奥原)もそうやけど、特に相馬の怪我はね。彼が戦術のキーマンやったし、二人とも申し訳なさそうな表情だった」としながら「時間は待ってくれへんので。アイツらの為にも、残った選手がやらなアカン」と奮起を期待する。
チームは現在、来季J1残留圏内の17位だが、18位京都、J2降格圏の19位清水、最下位磐田との勝ち点差は3。22日には京都が鳥栖、清水と磐田が直接対決を行い、勝敗次第では29日の広島戦でJ1残留が決まる可能性があり、負けると崖っぷちに追い込まれる。それでも奈良田は「3連勝して終わるのがチームの合言葉なので。相馬さんらの為にも、あと2試合も勝ちたい」と力を込めた。
○…広島と対戦するオレオレFCは明日、国立競技場で行われるルヴァンカップ決勝を視察する。MF山本は白組のトップ下で出場し、ゴールを決めるなど順調。残り2試合へ「こういう状況を招いたのは自分たち。誰も助けてくれない。全ての責任を背負ってピッチに立ちたいです」と語気を強めた。
広島には今季ルヴァンカップも含め、2分1敗と苦手にしているが、山本は開幕戦だった3月2日のホームで先制ゴールを挙げている。それでも「(敗れた16日の天皇杯甲府戦は)上手く噛み合わなかっただけ。(広島には)満田選手や川村選手と勢いのある若手がいますし、外国人も強力」と警戒する。
今季は主将として、全36試合に出場し、9ゴール9アシスト。それでも「個人のためだけにやっていない」。求められているプレーは主将として、主力として、苦しんでいるチームを救うこと。残留することの重みも理解している。残り2試合へ「勝つことしか考えていない」と勝利だけを見据え「苦しい経験は何度も経験してきた。あと2試合も、いい準備をしていいパフォーマンスを出せたら、いい結果になると思います」と落ち着いた様子だった。
事あるごろに自民公明を批判し、アメリカはこうだ中国はこうだと、他国のいい所だけを掻い摘み比較したがる。
的を射ている発言は度々行うが、おおよその発言はYouTubeのどこかの誰かが言っていた事をそのまま流しているだけにすぎない。
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前置きはさておいて、先日東北でマグニチュード7.3という大きな地震があった。
高速道路に亀裂が入ったり、新幹線の脱線など、公共交通機関に傷害があった。
それに対して、父はこうコメントした。
「手抜き工事だから。自民公明が工事費を中抜きしまくった。だから耐震性のマトモな道路ひとつ作れない。普通に作ったら割れるわけない。」
腹の立つ言い方だが、一理あるだろう。
事実、工事費や施工費の一部は中抜きされているケースが多い。近年では、国立競技場の費用の問題がそれだ。
しかし、今回はそう断言できるのだろうか。父が断言できるのは、きっと自分は政権批判ができて共産党万歳なほど、知識豊富で秀才だと考えている私立大学文系卒からであろう。
私は残念ながら、破壊力学は存じ上げない。壊れる時は壊れるのではないかと考えている。
むしろ阪神淡路大震災のように柱から崩落し復旧には途方もない労力を要求されずに済んだので、不幸中の幸ではなかろうか。
父は脱線したことに批判していた。これは自民公明の中抜きであり、普通に施工すれば脱線などしないと。
しかし、地面が揺れる中で時速300キロでレールの上を走る鉄(アルミ?)の塊が脱線しただけで済んだのは、もはや賞賛するべきではないのか。
事実JR東日本は、横転防止用の装置が作動していたこととその調査を行うとして、否定的にではなく肯定的に捉えていた。
これを踏まえて「自民公明の中抜きで...」と一括りで言うのは、少々幼稚のようにも思える。父は理系的な知識や思考力はない。故に因果関係など考えず脳死で誰かのせいと言い張るのだろうか。
まぁ、ワクチンは〜とか人工地震が〜とか言い出すよりかはマシだろう。
そもそも、今後どれだけ地震に見舞われても割れることのない道路なんて、作れるのだろうか。どんな環境下においても脱線せず横転せずの新幹線なぞ作れるのだろうか。
アイドルグループ「NEWS」のファンを指す呼称。名称はNEWSの2012年の楽曲「チャンカパーナ」に由来する。「チャンカパーナ」は造語で「愛しい人」
2013年のコンサートが雷雨のため次の日へと順延となってしまったのですが、地方から来場していた『パーナさん』の中には宿泊場所を確保していない人もいました。よって、急遽その晩に泊まる場所を探さなくてはならなくなったのです。
若い来場者などはお金があまりない人もいたこともあり、一部はTwitterを使い27日の夜中に泊めてくれる人を募りました。すると、ジャニーズの他グループのファンなどが、『泊めてもいいよ』などと投稿したのでした。
一部のパーナが、コンビニに対して食料の提供を無償で行うように要求したとされています。また、泊まるところのないファンたちを保護するように、警察に要求したパーナもいたとされているのです。それに対しては、『行き過ぎ』とする声も出ました。
宿泊場所の見つからないパーナに国立競技場・青山学院大学が開放されたという情報が拡散されました。もちろん、そういった事実はありません。また、警視庁や消防署において宿泊させてもらえるといった情報まで飛び交ったのです。こうした情報はデマであり、大きな広がりを見せました。
東京五輪の開会式で入場する台湾選手団=7月23日、東京・国立競技場
NHKが7月23日の開会の中継で、入場行進する台湾選手団を「チャイニーズ・タイペイ(中華台北)」ではなく、「台湾」と呼称したことが話題になったほか、台湾代表選手の活躍が大きい。台湾のインターネット交流サイト(SNS)には今、五輪関連の投稿があふれている。
台湾は今回、4日時点で金2個を含む計11個のメダルを獲得し、史上最多記録を更新した。蔡英文総統は連日のようにSNSを更新。台湾に順次戻ってくる選手に向けて「五輪の英雄、お帰りなさい」とねぎらいの言葉を掛けている。
4日には、中国チームを破り、金メダルに輝いたバドミントン男子ダブルスの李洋、王斉麟両選手、銀メダルを獲得した同女子シングルスの戴資穎選手らが「凱旋(がいせん)帰国」。空港には大勢のメディアやファンが集まった。軍は主力戦闘機「ミラージュ」を派遣し、選手らを乗せた航空機に随伴飛行させ、帰還を歓迎した。
一方、テレビ局は、開会式の中継で「台湾です」と紹介したNHKアナウンサーの声を、今も繰り返し放送。SNSでは「日本がわれわれに本来の名前を返してくれた」などと好意的な声が上がった。「一つの中国」原則を主張する中国側は、不快感を示しているが、台湾では日本語の「台湾です」がちょっとした流行語になっている。