はてなキーワード: 収束とは
敢えてキャッチー?と思われるタイトルを使ったのは、沢山のはてな民に見てもらって、もし何かいいアイディアがあれば本気で教えてほしいから。
タイトルの通り、俺には、無職でニートで引きこもりがちな友達がいる。
そいつは新卒で入った会社が、典型的なブラックだったので、半年で体壊して実家に帰った。だからパラサイトで所謂こどおじでもある。その後、地元でちょこちょこと派遣や短期のバイトをしていたようだが、ここ2年程は多分完全な空白期間。前述の体調不具合については、精神的なものも含まれており、今回のコロナに対しても結構気が滅入っているようだ。その結果、多い時でも外には週一くらいしか出ていないとのこと。それも近くのコンビニで荷物を受け取るとかその程度。
俺とそいつは高校時代からの友人で、もう10年以上の親友だ。お互い地方から私立一貫校へ入学したこともあり、学生の時は毎日のように遊んだ。アニメ見て、ピザ食って、アニソンカラオケして、騒いだ。お互い女の子に縁がなくて、二人ともちょっとダサくて、でもそれでもいいやと思えるくらい楽しかった。会社に入ってからは俺が地方転勤になった関係で、直接会う機会は減っていたものの、くだらないオタクのラインはずっと続いていた。
でも、ここ半年くらい、それこそ芸能人の自殺が立て続いた時から、そいつのツイッターにドキッとするような文章が散見されるようになった。
「将来のことを考えると、本当に死にたくなる」とか
「なんで生まれてきたんだろう」とか
「親に申し訳ない」とか、そういう文。
俺には直接言ってこないよ。ラインのやりとりはいつも通りくだらないし笑えるやつだ。だから、「最近どう?」ってこっちから仕事のことや悩みを聞きたい気もするんだけど、そいつのご両親も同じようなことを聞いてるらしく、「そのすべてがプレッシャーだ」って、ツイッターに書いてるのを見ちゃうと、なんだか核心に触れるのが躊躇われて、ただ定期的にくだらないラインを送ることしか出来ていない。そいつから話してくれるのを待つのがいいと信じてるんだけど、こないだ来たのはゆるキャンの感想だった。
なあ、はてな民。俺がこいつに出来る事ってなんだと思う?こうやってラインを送ったり、送られてくるのを待ったり、それだけしかないのか?
ほんと、自分の無力さが嫌なんだけど、向こうが助けを求めてきてないんだから、俺に出来るのはその程度(って思うのは悲しいけど)と割り切るしかないのか?
でも俺、怖いんだよ。いつかこいつがふっと消えちゃうんじゃないかって。頼むよ、死なないでくれよ、本当。俺が今までどれだけお前に助けられたと思ってるんだ。だから、何か出来ることがあるなら教えてくれよ。
本当ははてな民じゃなくて、お前に直接聞きたいよ。俺はな、このコロナが収束したら、二人で本当にキャンプ出来たらって勝手に思ってるんだ。だから、ちゃんと生きてほしい。そんでまずはキャンプ道具、一緒に買いに行くところからはじめようぜ。
小学校・中学校の義務教育はそもそもワクチンの集団接種っていう行事があるんだから
もちろん保存方法とか問題はあるが高齢者に打つより断然スピード感を持って接種できるのは目に見えている
この前川崎かどっかで演習をしていたが、高齢者は医者を前にすると30分は話し始めるやっかいな生き物だ
毎年健康診断を受けてるんだから同じ仕組みでワクチンを打てば良い
子供や親族には決められないこの難しい問題を行政はちゃんと解決しろ というか決めろ
ちんたらしてる場合じゃないぞ
日本だけコロナで経済再生が遅れたら海外が先に再生して二度と勝てない状態になるぞ
無能だなんだと叩かれてばかりのガースーがかわいそうなので、
リーマンショックをとっくに越えて、世界大恐慌の再来すら危惧される今日この頃、
しかし、ここに立ちはだかるのが財政均衡至上主義の財務省と、財務省の子飼いの大手マスメディアだ
いくらコロナ禍においても放漫な財政支出は許されない、国民に給付金や経済支援などとんでもない、
国民は自助に努めて民間で経済を回し、耐えられない企業や自営業は潰れてよし。という思想は根強い。
こんな針の筵で正面きって財政支出を確約するよりも、ガースーはもっと巧妙な手を選んだ
何もできない無能が後手後手の対応に回っている風に立ち回り、国民からの非難の声が強くなってきたので、
こうして周囲には無能な首相が適切な手を打たないばかりに、コロナ騒動が収束せず、
東京の感染者数が減り始めた、ワクチンの予定も決まりつつある。
ひょっとしてコロナは収束するんじゃないか。希望が見えてきた。
一方で、コロナ対応が終わるということはリモートワークも終わるということだ。
今はリモートワークできているけど、夏前には終了してしまうのではないか。
一年前はリモートワークが全然集中できなくて早く会社に行きたいと思っていた。けれどだんだんなれてきた。
やはり出勤がなく、家事もさくさくできて、おまけに心地よく昼寝ができる環境は素晴らしい。
音楽も聴き放題だし、うるさい電話も、怒鳴り声も、謎の頼み事も、会議室の移動も、トイレの混雑もない。
ただ休業とコロナの収束第3回めが関連しているというのは非科学的の極み
街の状況をみても自粛は2回めほどではない。にもかかわらず、より大きな第3波が収束携行というのと
濃厚接触がいつのまにか、つば1適で感染というデマ(肺炎の感染防止に手を洗おうを筆頭に医学的に正しいかどうか謎の噂の流布)みたいな流れを考えると
まぁ、人殺しでいいとおもう。
とくに生まれてこなかった子たちにも謝れ
医学者が「コロナを収束させるにはこれだけの行動制限、ロックダウンが必要です」と発表するのは学問の自由だ。
もちろん経済学者は「そのような行動制限をするとこれだけ経済が落ち込み、これだけ経済が落ち込むとこれだけ自殺者が出ます」と発表するのも自由だ。それも学問の自由の問題だ。
そのような医学や経済学の発表を聞いて「現在の憲法ではそのようなロックダウンはできません」と発表するのが法学の自由権の問題であり、その問題をどのように解決するかが政治の問題だ。
場合によっては「わかりました。ではコロナを収束させるロックダウンを可能にするために憲法を改正します」ということも政治は出来る。
もちろん、そこで「ロックダウンしたけれど収束しなかったじゃないか」となったらそこで提言した医学者の責任になる。
同様に、社会学者が「萌え絵があることでこれだけ女性差別が促進されていて、萌え絵を禁止することで何年で女性差別が解決します」と発表するのは社会学の学問の自由だ。
あくまで表現の自由が立ち入るべき問題は「そうは言うけれど、実際は現在の憲法ではそのような禁止はできます/できません」という部分である。
にも関わらず、表現の自由戦士は「そのような萌え絵禁止のような提言をする人を放置して自浄作用を働かせない社会学そのものがおかしい」と主張している。
以前からコロナワクチンの量産ハードルの高さを指摘していた量産エンジニアの増田です。
https://anond.hatelabo.jp/20201221133005
https://anond.hatelabo.jp/20201207220950
最近こんなニュースも出ているように、予想通りアストラゼネカやファイザーのワクチンの量産が難航している模様です。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-55836770
残念ながら私の悲観的な予想が当たってしまいましたね。量産規模のボトルネックになる部分が、工場の複数拠点展開というところまでドンピシャで当てられて、予想的中という意味では嬉しいですが、コロナ禍の早期収束が難しくなったという意味では残念です。
そしてワープスピード計画で事前準備しているから問題は起きないとか言っていた評論家気取りの皆さん、今どんな気分ですか?ワクチンも工業製品である以上量産工程の問題は地道に対応するしかないと散々指摘したのに。
私は逆にコロナ禍が楽しくて仕方がない。
人との接近を拒むのに大義名分ができたのだ。
行きたくもない場所に連れ出されずに、
家がいちばんだ。
お金と時間をつかって遠出をして落ち着かない場所で過ごして疲れて帰ってくる人の気が知れない。
東京都の一日の感染者数が全盛期より落ち着いてきた安堵感もあり、東京はすっかり雰囲気が緩んでいる。静かに読書でもしようとカフェに来てみたが、大人数で来店し、レジ前のソーシャルディスタンスすら守れずに並びながら大声で喋っている人達を見て恐ろしくなって帰ってきた。
「列に並ぶ時は、足元のシールに沿って間隔を開ける」という、幼稚園生でも守れるような超簡単なことすら守れない人達。私はコロナ禍を通して、愚かな人間がいかにこの世界に溢れているのかを痛感した。「GoToで全国に旅行しても、感染防止策をしっかり取るから問題ない」と言われたりするけれど、日常生活圏内でソーシャルディスタンスすらろくに守れない人達が、旅行に出たテンションの中で感染防止策をしっかり守れるなんて私には到底思えない。
ソーシャルディスタンスを守る、食べる時以外はマスクをする、電車の中では喋らない。そんな本当に本当に基本的なことすら守れない人達のせいで、この病気はいつまで経っても収束しない。そういう人達には早くコロナに感染して苦しんでほしいと思ってしまうのは、いけないことなのだろうか。