はてなキーワード: コピーライトとは
2ちゃんねるとかで貼られてる画像をそのまま転載するじゃない。
大抵の画像は権利者に許諾ないし、まとめブログはアホだから転載元を
2ch.scとしか記載しないからコピーライト的に違法なんだよね。
要するに同じ穴の貉で、まとめサイトだって海賊版・違法行為を助長しているんだ。
2ちゃんねるやツイッターに貼られたものを転載してるだけだからとかは言い訳で、
実際には無許可に転載してるのだから権利者が肖像権等々で主張すれば、削除だけでは済まされなくなる。
何故なら魚拓が残るから、証拠を隠滅したとか言われても自分のアフィリエイトに無断転載した画像が引用ないし利用されるわけだから
当然権利者は彼らの収入源に対して権利を主張する事が出来、また、裁判するなどしてその収入を根こそぎはく奪する事ができるはず。
それはともかく、アニメ漫画の違法アップロードをするなと言ってる人間が他人の褌で相撲を取ってるんだから世話ない。
転載元以上に撲滅されるべきは誰なんだろうね。
去年の年末も見たけど、Webに表示してる「Copyright (c) 2005–2015 Hatena. All Rights Reserved.」みたいなやつの年表示を更新し忘れないように自動で表示しようってネタ。
頻繁に更新してるページはいいとして、更新なしで置きっぱなしのページはこういうことをするのはアリなんだろうか。
アリだとしたら著作権が50年とか70年とか関係なしに永久に主張できるんじゃないかって思った。
まあ遠い未来に「これ「Copyright (c) 2015–2085」とか表示してるけど、webarchiveで見たら70年前からぜんぜん内容変わってないじゃん。もう著作権切れだろ」みたいな議論は起きないと思うけど。
画像も直リンされてるなら、その画像を差し替えてみたらどうかいな。
http://megalodon.jp/2011-0113-0415-17/ameblo.jp/sfida2010/entry-10761992486.html
差し替える画像を、エロとかグロとかクリック誘導にしてから広告の規約違反で通報、って手もあるらしいけどこれはリスクもありそうね。
http://www.susi-paku.com/pakupost-163.html
画像差し替えが難しいなら、相手が自動巡回であることを逆手にとって、全ての記事中にコピーライトや常に自分のサイトのURLを入れるとか。
何人か、金子氏を称賛する中で、彼の功績としてWinnyの革新さを出すものがいる。
その結果?
何言ってんだ?
当初の目的通りの実装だろ。
特定を困難にするためにされた実装なのに、別の目的だったのに結果そうなった、みたいな表現すんなや。
前段ではこんな記述もある。
本来、著作権法違反をしているのは、Winnyという仕組みではなく、Winnyに著作物を「放流」する人々である。
コピーする権利(ライト)を定めたものが著作権(コピーライト)であり、それを侵害するのは、あくまでもWinnyのユーザであってWinnyそのものではない。
しかも、他人には共有(公開アップロード)の機能で公開しておいて、自分は共有(違法行為)を行わない専用ソフトを用意してんだぜ?
死んだからって、悪行を美化すんのやめろ、胸糞悪い。
つか、何か所か見たけど、ブコメで擁護してる連中が、Winny擁護みたいになってて嗤う。
彼を惜しむのと、単純に技術を評価するのと、Winnyとそれに関連する奴の行動はクソだってのは、別の話だ。
追記
ぉぃぉぃ。
車は移動するための製品で、搭乗者を殺すために作った製品じゃねぇよ。
Winnyは「匿名でファイル交換をする」ために造られたソフトじゃねぇかよ。
どこに同一性があるんだよ?
移動するための車において、使用者に害が出るのが問題になったから、使用者を護るために追加されたのがシートベルトだ。
「匿名でファイル交換をする」ソフトは、その目的である「匿名でファイル交換をする」のが問題なんだぜ?
「デバッグ()」って何をだよw
誰がやったかバレるように匿名性をはく奪し、どんなソフトが流通してるか監視できるように、流れてるファイルのモニタリングを可能にする。
モニタリングに問題があるなら、BitTorrentのように「インデックスサイト」に確認しなければ本体をDLできない仕様にすればいい。
何故しなかったのか?に悪意が見出されてんだがなぁ。
おれもモヤっとしてる。性に伴うべき秘匿性や背徳性が失われて、違う、こんなのじゃなーい!っていう感覚も確かにあるけど、それってAV全般についての傾向で、ポルノ的な様式美が捨てられつつあるっていうのはまぁ商業的な議論があると思うの。
おれがひっかかるのはそこじゃなくて、あれって広告収入得てるわけでしょ?著作権的に違法な動画とか、日本で上げたらわいせつ物陳列罪になっちゃうモザイクなしの動画とか、海外のサーバーにアップされてるの利用して。自分でリスク負わずに利用できるものは利用して収入得るってクレバーだけど、どこか不誠実な感じするじゃん。
もちろんそんなん今に始まったことじゃないんだけど、そういう行為はもっとアングラにやって欲しいっていうか、はてな界隈のイケメンプログラマが爽やかに「こんなサイト開発してみました!」とかオープンに言っちゃいそうな雰囲気がモヤっとするっていうか。名前とか顔とか見えないようにしてやって欲しい。
あとね、おれ画面下に友達のコピーライト入ったエロ動画サイトで抜くとかなんかモヤモヤモヤモヤモヤぐらいの変な感じするわ。もうこんなことは偉い人たちがたくさん議論してるだろうけど、賢者タイムにはそんなこと考えちゃうよね。あとイケメンのオナニー動画はゲイ系のサイトで探すといいよ!
近年いわゆる「クリエイター」という人種へのストーカー紛いの粘着行為が蔓延っているように見受けられる。
作家、声優、監督、タイアップの楽曲提供者、果ては作品そのものと思い当たる節がある人は多いだろう。
ここでは一例としてIS<インフィニット・ストラトス>を挙げたい。
まず2012年11月30日にISの再起動が発表された((http://over-lap.co.jp/IS/C83/index.html))。これは一ファンとして非常に喜ばしいことだ。
再起動という表現が引っかかるが、一応関連商品は出続けていたものの公式には止まっていたということになっていたらしい。
確かに原作ライトノベルは特典小説等を除けば2011年4月に刊行された第7巻を最後に止まっていた。
この休止期間に同作品、ついでに作者がどのような誹謗中傷を受け、あらぬデマを垂れ流されたかは次のURLを参照されたい。
再起動にあたり、ISのコピーライトは「© Izuru Yumizuru, OVERLAP/Project IS」に変化している。
それ以前のものは「©2011 Izuru Yumizuru, MEDIA FACTORY/Project IS」なので、メディアファクトリーからオーバーラップという会社に権利が移動した?ということになるだろう。
そもそも株式会社オーバーラップ((http://over-lap.co.jp/))とは何なのか?
会社概要((http://over-lap.co.jp/about02.html))によると、映像・アニメ事業、音楽事業、書籍出版事業、キャラクター商品事業、ポケモン事業が事業内容らしい。
最後のポケモン事業についてはかつてメディアファクトリーが行っていた事業を引き継いだ形になっていると見ていいだろう。
ポケモンについての市場の大きさは周知の通りであり、ただの新企業が受け持てるものではなく内部に強力な人材がいなければ無理だろう。
役員紹介((http://over-lap.co.jp/about03.html))によると、メディアファクトリーの旧社員の面々、それもコンテンツ事業関係者が見受けられる。
特に社長の永田勝治氏はMFJ文庫やコミックアライブの立ち上げにも関わっていた人物だ。
だが近年ライトノベル市場においてシェアを拡大しつつあったメディアファクトリーからなぜ退職してまで新会社を設立したのだろうか?
これにはメディアファクトリーが角川グループホールディングスに買収され2011年11月15日付で完全子会社化した((http://www.mediafactory.co.jp/files/default/1318390244.pdf))ことが関係しているのではないかと私は予想するが、
これはあくまで私の予想であり全く確証のないものだということをここに明言しておきたい。
さてここで話をISに戻したい。
今までの話は要はISの権利はMFからMFの重役が設立した新会社に移動したというだけの話だ。
では
ここに書いてある情報は何なのか?そもそも情報と呼んでいいのだろうか?
MFに切られただの、個人相手に営業しているなど散々自信満々に書き連ねられているが、蓋を空けて見ればむしろその逆である。
よくここまで口から出任せが出るものだと呆れて物も言えない。一体何が彼をここまで駆り立てているのだろうか。
このニトロ有線式((http://nitroyss.jp/))というサイトの管理人((https://twitter.com/aozaki_n))は再起動発表までは威勢よく風説の流布を続けていたが
発表されてからはISに関しては逃げるように口を閉ざしている。
ニュースサイトを名乗りながら自分の流したデマの訂正をする最低限の良心すらないらしい。
いっそデマサイトの「ニトロ粘着式」にでも改名してはどうだろうか?
ネットリテラシーについて再確認せねばならないと考えさせられた一件であった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.designmap.info/tobewebdesigner/preparation/webselfstudy2012/
はてなブックマークで定期的に「WEBデザイナになる方法」みたいな記事がホッテントリになる。多分スパムなんだろうけど、もしかしたら夢見がちな若者が「かっこいいクリエイティブな職業」と勘違いしているのかもしれない。そこでこれを増田に書いておくことにする。
想定する対象は10代後半から20代前半の「WEB業界」を志す若者。
http://doda.jp/guide/heikin/007_02.html
WEBデザイナはとにかく給料が安い。20代だと300万円を割る。同年代平均からも60万円も安い。これは敷居が低くある程度パソコンが使えれば誰でもなれるためだ。特に地方では手取り月収13万なんて言うのも当たり前。アルバイトでも時給800円なんていうのもよくある。正直、深夜の繁華街のコンビニでレジを打ってたほうがよっぽど稼げる。
まあ、これはコーダーに毛が生えたレベル、あるいはDTPオペレーター崩れが名乗る「なんちゃってWEBデザイナ」レベルの収入で、いわゆる「看板デザイナ」レベルになればもちろん収入も増える。ただそれは「テレビに出てない若手芸人が冠番組を夢見る」「新人賞で佳作を取った新人漫画家が週刊少年ジャンプで看板作家を目指す」「序二段の相撲取りが横綱を目指す」レベルの話である。
じゃあフリーランスならどうなの?と思うかもしれないが、フリーだと自分で営業して仕事を取ってきて、自分でディレクションして、自分で制作して納品して、自分で経理人事総務やって、自分で銀行や税理士と話をして…と、本当に全部自分で面倒を見なければならない。外注で制作会社から仕事をもらうという手もあるが、もちろん買い叩かれる。おまけに社会保障も自分で何とかしなければならない。ノマドなんてカッコイイ事言ってるペテン師みたいな人も見かけるが、はっきり言って勤め人よりもきついし自律心が必要である。
ちなみに、WEBディレクターは20代後半で413万円、プログラマは365万円。サーバエンジニアが398万円。WEBデザイナはWEB業界でもはっきり言って底辺である。
http://diamond.jp/articles/-/21790
IT系とクリエイティブ系の宿命である長時間労働どうであるが、WEBデザイナも例外ではない。あなたが運が良ければ、土日祝日休み、定時退社が当たり前で残業はたまにあるという、天国のような制作会社に勤めることも出来るだろう。しかし長時間労働が常態化している制作会社が多く、納期前のデスマーチなんていうのも当たり前になっている会社も多い。
特に営業が中心の会社は注意が必要だ、無茶なスケジュールと予算で案件を取ってくる場合が多く、そのしわ寄せは大抵立場の弱い人間に振りかかる。特に社長が営業畑出身の会社は避けたほうがよい。
更にクライアントが原因のデスマーチもある。資料をギリギリまでよこさない、納品直前に修正要求、突然の方針転換など。これはどんな業界にでもあることだろうが、特にWEB業界ではそれが多い。金を出すクライアントのおっさんたちは、「そんなのパソコンでちゃちゃっと直せるだろ」という感覚なのである。とにかく平穏で余暇を大事にする人生を送りたい人にはおすすめできない職業である。
当たり前だが、常に新しい情報を入れて勉強し続けれいなければならない。数年前まではFlashがこの職業の必須スキルだったが、今では役に立たないとまでは言わないまでも積極的に覚えるべきスキルではなくなっている。今はHTML5とCSS3とAjaxが必須になりつつあるけど、これだって数年すれば陳腐化する。というか、半年かけて覚えたことがあっという間に陳腐化していくのである。
冒頭で「パソコンが使えれば誰でもなれる」と書いたけど、当たり前だが「趣味はインターネットです。ニコ生と2chを9時間見てます」「ExcelとWordは任せて下さい」という人がなれるわけではない。PhotoshopとIllustrator(FWは別にいらない)、HTMLとCSSは必須というか最低限の基礎知識で、配色やレイアウトの知識、AjaxやActionScript、PHPやRubyなどのプログラミングやデータベースの知識、WordPressなどのCMS、SEMやLPO(SEOはすでに陳腐化している)、場合によってはイラストやコピーライトや写真撮影と、とにかく広く薄く覚えることがたくさんある。とにかくたくさん本を読んだり、検索エンジンと格闘したり、下手すれば英語のサイトを読んだりして知識を入れなければならない。業務時間中では当然のように時間が足りなくなるので、プライベートの時間も勉強することになる。ニコ生と2chで9時間というタイプの人には無理だし、普通の人にもまず無理だ(普通の人って土日とか平日の夜に勉強するもんなの?)。まあ、はてブに沢山いる「勉強熱心な人たち」には大したことではないかもしれないが。
さて、ここまで読んで「WEBデザイナになる方法」をブックマークして満足している人はそれでも「WEBデザイナ」になりたいのか。もしなりたいならば、ポートフォリオを作る前に、Adobe CSとMacを買う前に、専門学校に願書を出す前に、身近でWEB業界で働いている人の話を聞くべきだ。但し間違っても、ドワンゴとかはてなとか、あるいは博報堂なんかにいる「エリート」ではなく、出来れば聴いたこともない会社に勤めている人に話を聞こう。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090529_rakuten_matome/
これは例えば海外の記事を無断転用した場合、企業でかつ商用利用であると何かと
目をつけられやすいからでしょうか。広告や配信契約を取る上では「企業サイト」を名乗るにも関わらず、
権利関係については「個人サイト」であるように見せかけて、上手く権利者の眼を逃れようと
している、というのは邪推でしょうか。
例えばコレ↓、元記事の写真の著作権表示だけを見事に消去して転載
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090526_ivemark_syndrome_girl/
英国の新聞、デイリーメイルに掲載された元の写真。左下にきっちりコピーライトが入ってる。
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2009/05/22/article-1185690-050884CA000005DC-376_468x372_popup.jpg
これ明らかに、消してますよね?
個人サイトにおける非商用利用ならばともかく、ニュース配信された画像を
勝手に転用してmixiやライブドアに配信したり、バナータイアップを取って配信代金を得ているのはどうかと。
大げさな話ですが、例えば、同じように企業が運営している読売新聞のサイトが勝手に朝日新聞の写真を記事に
無断転用して、よもやそれを「販売」したら、間違いなくアウトですよね。
企業運営で、商用でニュースサイトにも配信している以上、いちおうマスメディアなんだから
こと権利関係においては「あいまいさ」を残して置きたいのか、マスメディア、と呼ばれないように
(責任に伴うデメリットが大きいので)精いっぱい努力してるみたいですが。
楽天とか大阪ガスとか、毎日新聞とか、別にオピニオンがあってやるわけではなく、
ただネットで叩かれやすいもの(あるいは既に叩かれているもの)を、ただ叩くだけ。
それも記者名はなし。ネチズンの炎上をけしかけるだけけしかけて、後のフォローもなし。
常に安全圏からの一方的な叩き(ただしタイトルは全力で釣り)は企業サイトとしてどうかと。
不思議と今は記事も消えてましたが。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071207_innetwork_macherie/
この辺の問題はこのあたりで。
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1241293548/
GIGAZINEが人様の現地実況記事・写真でAppleのイベントを強引に実況中継しようとしていた件
http://anond.hatelabo.jp/20090910060057
内容を見ても何も深い突っ込みは入れていないし、ただ一般の「お問い合わせ」レベルの
内容を「取材」と称しているとしか思えない。
「神崎川へ女性が飛び込んだ」という通報を受け、警察と消防が大規模捜索中
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090421_kanzakioohashi/
http://ntd.spoo.co.jp/?q=node/4