益田で悩み相談が書かれてるのに対して、適切なURLを示すやり取りをみて、
ググれと言ってもググり方がわからない人がいるんだし、URLを示すっていう解答もいいようなあと思った。
キラ「秘湯混浴刑事・・死亡時刻は5分後。死因は・・・と。」カリカリ
10分後
キラ「おかしい。デスノートに名前を書いたのに死なない・・・。まさか・・・偽名?!」
太公望「ぎゃーーーっはっはっはっはっはぁ」
なんつーかテキトーに雑に作ってもそこそこうまい、とか、時短ですぐできて便利というジャンルじゃない気がする。和食って。丁寧に、時間をかけて作ってはじめて美味しいジャンルの料理だなと。繊細だよなあと思う。
もちろんね丁寧に時間をかけて作れるときはいいんだけど、料理が完全に労役、作業となっている忙しい我が家では雑な和食しかできないから、自分で言うのもなんだがメシマズ。食事すらただの作業になる。その点中華やイタリアンは雑に作って時短してもまあまあ美味しいので重宝している。ただ栄養価的には和食のほうがいいんだろうけどね……
増田を読んで即座に連想したのが"ギフテッド(gifted)"、その中でももしかしたら"2E"と呼ばれる人たちの悩み。増田に似た感覚をよく"ギフテッド"や"2E"の界隈で見る。
ただし、もちろん"ギフテッド"な人々の中にも個人差が大きいというのもあるけれど、特殊な事例、不正確性の高い情報、古い情報が日本語で当たれる文献のうち多くを占めているのが難点かな。精神科医による本でさえそう
それって、鬱なんじゃないかな。
なんとなくわかってる感じ?
食欲がないのは良くない。
誰かに美味しい物を食べさせてもらっては。
http://www.jiritunavi.com/shiru/shokuyoku.html
この辺参考になるかなぁ
主観的には、私の不注意の延長かなとおもってたんだけど
ならばそれは犯罪で被害届で警察なんだろう。世間的にはそうなのだろう。
でも実感が沸かない。これが犯罪ならば私は被害者で、被害者というのはなんか、、ニュース番組の再現CGの、あの、、、ピンクの人のほうなんだろう。私再現CGのピンクのひとなのかな。
私が第三者なら、おまえは再現CGのピンクのひとだよ!!と間違いなく言うとおもう。
でも主観的な私からすると、私は私で、決してピンクのひとではない。
その事件は、事件というより、いろんなきっかけがドミノ倒し的に連鎖した結果で、事象のひとつでしかないような気がしている。
とすれば、ああなるほど。
事件って、そのことだけ切り取られがちだけど、これがこうなってみたいなかんじで出来てるのか。知らなかったな。
でも罰せられるのは、その切り取られた部分だけなんだな。そうだよな。
じゃあ今回の件は、結果的に周囲のひとの反応が正しいのか。なるほどね。
警察の人も「そんなやつは!」みたいな反応だった。年明けから対応してくれるそうだ。私、ほんとに被害者になっちゃったんだな。
@atxy1995
以下まとめです
・ミルパンセ等はその尻拭いをしていた
続く
続き
・委員会は声優や作品を守るため、負債を背負うかわりに、WUGについて言及しない関わらないという契約を山本に結ばせる
また、辞任を説明しないことと、制作委員会メンバーへの中傷を行わないことは訴訟の際不利になるから
勘違いされている方がいるようですから公的な書類を上げておきますね
口調は無理ぽ……。
言葉遣いは気を付けるようにしているが、もう口調とか仕草とか、無意識の部分は、おっさんになってから治すのはあまりにも難しい。
ぐらいに考えておけばいい。IQテストなんて基本的にくだらないお遊びだ。そんな物でいい点取ったからって考え方が固くなることはないぞ。むしろ、考え方が固くなりやすい人間であることを自覚して頭を柔らかくすることを意識して生きろ。←ここ大事な。ある意味今回のまとめだ。時間がないならこのまま一番下のまとめまで飛んでくれ。
IQテストなんてな、遊びとして見ても極めて単純な作りで演出もなく出来も悪い。
純粋に知能パズルとしてみるのならば数独や詰将棋のような美しさを持たない出来損ないの寄せ集めだ。
大部分の問題はどこかで見たような構図の組み合わせ(たとえばねずみ算であったり)でしかなく、時折現れる物珍しさを感じるような問題は解いて見ればただの悪問だったのではないかという疑問しか生まれず、他で見かける高難易度のパズルに共通する思わず出題者を褒めたくなるようなギミックなどはない。
普通の人間ならばこんなゲームは馬鹿馬鹿しくて途中で飽きてしまうだろう。それが意識的か無意識的かは別にして。
そんなクソテストに躍起になってIQ130とかを出してしまう俺やお前のような人種は能力が優れているのではない。どんなに馬鹿馬鹿しい行為であってもその作業内容が明確になっていて、論理的に答えが導けると信じられるならその作業に没頭できてしまうというだけなのだ。
一見すればそれは、問題解決能力の高さを意味しているようだが実際は違う。
単に、理屈がはっきりと通りそうな物が好きだというだけだ。
むしろ、理屈が通りさえすればそれが無意味でもよくて、意味があっても理屈が通りそうに無ければ嫌うという性格上の癖の強さを意味している。
世の中にある解決すべき問題や、行うべき業務の多くは、明確な作業の形を取ってはいない。まず作業内容を明確にしなければいけないのだ。そしてその作業内容は多岐にわたる。一つ一つの問題が順番に出題されて順番に解いていけばいいなんて形を取ってはいない。
そして、それらの作業を効率よく進めるには物事に優先順位を付け、何がくだらなくて何が重要化を切り分けなければいけない。
この時に俺やお前のようなIQテストの点数だけはいい人種は大きな間違いを犯す。
明確な作業内容がイメージ出来るものを、まずは優先的に片付けるのだ。そのやり方が常に間違っているわけではない。まずは出来る所からやるのは重要だ。
だが、このやり方だと、そこに拘っていてもしょうがない部分に拘って全体のひとまずの完成を遅らせる事が多々ある。部屋の掃除をしているときに本棚の一区画の本の並びを美しい(と自分が感じるような)状態にするために時間を使いすぎて、気づけばそこ以外はホコリを被ったままで夜になっていた。そういう経験はないだろうか?そういうところだぞ。
重要度を判断できない奴が、一つ一つの作業を完璧にこなしたがり、完璧にこなしたがるが故に完璧にこなしやすそうな作業ばかりをやってしまう。そして本来最も重要であるが明確な答えを絞り難い問題にはいつまでも挑まない。だが、大抵の場合求められる問題解決や業務の本質は、そういう答えを簡単に1つに絞れないなりに自分なりの答えを用意する部分にこそ宿っていたりする。IQテストだけは良い点数を取れるという奴はそこを苦手とするんだ。明確な答えが出せない問題が苦手なんだ。
IQテストってのは一見何がしたいのか全くわからない問題であってもいくつかパターンを試せば、そこに何の意味があるのかは分からないが明確にこうだと言えるパターンが見いだせる。そういうただの無意味な論理パズルを解ける人間は、「無意味であっても論理的に筋が通ること」を好みすぎるんだ。
「価値がある事」よりも「論理的である」という事を好む、と表現したほうがいいだろうか。確かに筋が通っているというのはとても良い事だ。それ自体にも意味があるし価値がある。だけど、時には論理的であろうとしすぎてハッキリと明確な答えを出そうとしてばかりいるよりも、多少の決め打ちや曖昧さを残してでも答えを出したと言い張ってしまった方が物事が価値のある方向に進むことも多いんだ。そこの見極めが苦手すぎると人生はうまくいかない。
たとえば、会話をすること自体が大事なのに、相手の返答に完璧な答えを返そうとしてやたらと悩んでしまって会話の空気を硬直させてしまう、とかな。そういうところだぞ。
自覚して直していけ。
まとめ:
IQテストは高いがなんか人生がうまくいかないって奴は論理的であることに拘りすぎてるんだ。
「論理的であること」は良いことではあるが、世の中には他にも「良いと評価できるような要素」は沢山有る。理屈が通ってることをまず第一に考えるのは別にいいが、「論理的でないことはその時点で駄目だ」なんて考えると選択肢が狭まって、結果として辛いカードを選ぶしか無い状況を増やすぞ。理屈が多少捻れてようが、物の見方が曖昧すぎるように感じようが、ある種の不条理を覚えようが、それらを許せるようになると選べるカードがぐっと増えて、人生がかなりやりやすくなる。俺が言えるのはそれだけ。
自分で言うのも自画自賛のようだが、今まで真面目な学生として生きてきたつもりである。
小中高、課題の提出は欠かしたことはなかったし、テスト勉強は血眼になってでもした。
それが、大学に入ってからというもの、勉強に取りかかることすら難業になった。
愛海「ライブ自体は? ってなんか遠回りにそれ以外になにかあったような言い回しですね」
瑞樹「話していい?」
瑞樹「そうなの、まずソロライブに司会ってある?」
愛海「んー、なくはないかなあ。間にゲームコーナーとかするアイドルもいるよ」
瑞樹「いやでも、楓ちゃんよ。お歌聴きたいでしょ」
瑞樹「私もよ」
愛海「あたしも」
瑞樹「結局、ライブが始まる前にお知らせ読んだり、間のMCで楓ちゃんと掛け合いしたりで、ゲームコーナーはなかったの」
瑞樹「ところがね、なんと巻きで終わったの。それもかなり」
瑞樹「もうね、線表ぴったりで解散」
瑞樹「話っていうのはここからなのよ」
瑞樹「そうなの、20時に箱を出て、スタッフの人たちと打ち上げあるのかなあ? と思ったんだけど、
瑞樹「そりゃそうよ、だから私も前もって、予定の空いてるアイドルの子に軽く連絡してたから
「レナちゃんと亜季ちゃんならすぐこれるそうだけど呼ぶ?」って聞いたのね」
愛海「うひひっ…… また立派なお山が参列した飲み会じゃないですか!」
瑞樹「ところがよ、なんかね、楓ちゃんが私の袖を掴んで、二人っきりじゃダメですか? って聞くのよ」
愛海「……うん? それはよくあること?」
瑞樹「誰も集まらなくて、結果として二人で飲むことはあっても、誰かを誘うのを断られたのは初めて」
瑞樹「そうね、それこそアイドルデビューの頃からよく二人で仕事してるわ」
愛海「なのに、初めて」
瑞樹「繰り返すけど、二人っきりで飲むことはあるわよ
ただそれは結果として二人なだけで、選んで二人じゃなかったのよ」
愛海「これ……」
瑞樹「ねー。
それから、居酒屋さん、チェーン店の大衆居酒屋に入ったんだけど」
瑞樹「個室だったんだけど、あの子隣に座るのよ」
瑞樹「別に嫌がることじゃないからいいんだけど、そんなの初めてなのよ」
愛海「えーもう、これ」
瑞樹「それから、二時間ぐらいライブのこととか、次のお仕事のこととかを話しながら飲んだのね」
瑞樹「ライブの次の日が、朝から撮影だったの、それも楓ちゃんと一緒に」
瑞樹「うん、そう思ってたんだけど、偶然、ライブ会場の近くが撮影現場だったのよ」
愛海「でも、おうち帰ったら一緒じゃないです?」
瑞樹「だから、プロデューサー君に頼んでホテルとってもらっておいたの」
瑞樹「でね、ほどほどに飲んだから、そろそろタクシー呼んでホテルまで行こうかしら? って提案したら」
愛海「そこでためないで」
瑞樹「少し歩きませんか? っていうのよ」
瑞樹「その、冬だし、もう22時すぎだから危ないからよしましょうよ、と言ったんだけど
少しぐらいいいじゃないですかってゴネるのよ」
愛海「なんか位置関係わかんないですけど、その居酒屋さんからホテルまではどれぐらいなんです?」
瑞樹「歩いて20分ぐらい」
瑞樹「でしょ? なんだけど、言って聞かないから、仕方なくホテルに向かって歩き出したのよ」
愛海「えー、これ、もう…… どんな話してたんです?」
瑞樹「いや、別に何ってないのよ
シンデレラガールズになった話とか、楓ちゃんのユニットの話とか、私もユニットの話したりとか」
愛海「でも、これ……
今気づいたんですけど」
瑞樹「そうなの」
愛海「今までダジャレを言ってない!!!!! こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい!!!!!!!」
瑞樹「わかるわ」
愛海「こわいよおおおおおお」
瑞樹「それで、ホテルが見えてきたんだけど、近くにコンビニがあったのね」
愛海「……怖いです、もう怖い」
瑞樹「そしたら、飲み足りないからコンビニで少し買って部屋で飲み足しませんか? って」
ああああああ!!!
瑞樹「断る理由もないから、ハイボールを買って、チェックイン済ませて、荷物だけ置いたら
私の部屋にすぐ来て、また飲み始めるの」
愛海「あわわわわわわ」
瑞樹「それから、日付が変わるぐらいまで、お話を色々してたら……
急に楓ちゃんが、ベッドに横になってね」
ついにですか! ついに! ついに! ついに!」
(編注:ここで「おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。あーいけない。すごい幸せオーラ。光属性。弱点突かれてる。んんっ。死ぬ。死ぬわこれ。ああーっ。もうあかんか。あかんな。闇属性やっぱあかんな。ああーっ」をいう落ちにするためだけに、闇属性っぽい、ほたるさんをキャスティングすることも考えましたが、こういうのを妙に羨ましがる愛海ちゃんが見たかったので、愛海ちゃんをキャスティングしました)
瑞樹「ぐっすり寝ちゃったから、私が楓ちゃんの部屋で寝たのよ」
愛海「え?」
そんな私達が歌う曲です。
テレビアニメアイドルマスターシンデレラガールズDVDorブルーレイの一巻の付属特典CDに収録されています。
『Nocturne』聞いてください」
愛海「え? え…… 駆け抜けるこの思いはどこまでも響く鼓動となり時が止まるほど愛した話は?」
瑞樹「『Nocturne』聞いてください」
愛海「えええええ!!!!! ダジャレを言わなかったわけは!? その二人っきりになりたかったわけは? ちょっと!!!!
もう何が何やら!」
瑞樹「わかるわ、けど『Nocturne』聞いてください」
モデルの公称サイズでさえ50台後半がほとんどだから普通なのと違う?
私細い細いって言われるけどピークで58くらい、今65くらいあると思う。細く見えるかどうかはバランスの問題が相当大きいよね。
公共の場に大きな文字で「平成」と書かれているのを目にとどめておきたい。
出来れば写真にも収めておきたいと思っていて……
新宿のアルタから池袋、銀座、品川、秋葉原、八重洲、丸の内、いろいろな繁華街で電光掲示板やビジョンを探しているのだけれど、
日付だけだったり、年が出ても西暦だったりで、「平成」の文字は見当たらない。
昔は郊外の駅前のロータリーには、昭和XX年X月X日とか、気温とか、天気予報を知らせるような電光掲示板があったような気がするんだけど、
それも無くなっていたり、西暦になっている。
よく分からんが、仏の顔も三度までって事か
私は結婚したばっかりの時、中年女性が読む漫画雑誌とか読んでトラブルの種になりそうなトピックスを洗ってた。
回避するために私がやってたのは、基本的に「最初は二人でやってみて得意そうなら彼女を褒め称えて、やっていただく」、あとは賞賛し続ける(重要)だった。
料理、風呂掃除、洗濯物干す、あたりが嫁さんにやっていただくことになった。
感謝とか賞賛って重要で「いやぁ、アンペイドワークって一般的に評価され無いじゃないですか、あれ良くないと思うんですよね。だって快適な環境って維持するのすごい大変じゃないですか」とかなんか言ってた。料理番凄いうまくなった。
負のカルマはまぁそうだよな。嫌な思い出って貯まってしまうらしいしな。ので失敗すると印象が悪くなりそうな事は凄くお願いして嫁さんにやってもらう事にしてる。嫁さんが失敗したらもちろん許すし、しょうがなかったよ、と励ます。もちろんずるい男な訳だが。