2011年03月07日の日記

2011-03-07

セックスを知ったのは「お~い!竜馬」の第5巻だったが、

ちょうど中学校に上がる直前くらいだったか

まだ僕はピュアで、カブトムシなんかを採ったりしてた。

捕まえたカブトクワガタのオスとメスを交尾させようとしてたんだけど、

でもまさか当時人間交尾をするとは思っていなかったんだ。

親たちがいる前で、カブト虫交尾について嬉々として語ったりしていた

純粋無垢な少年だったんだけど、今はもう「●●」とか「●●」とかを

平気で言ってしまえる下衆なオトナになってしまったものだ。

当時は「セックス」というのはキスとか抱き合うとか

そういう類のものという認識だったけど、

まさか「そういう具体的なもの」とは知らなかった。

その頃、ちょうど小山ゆうの「俺は直角」にハマってて、

NHKで放送されたのもあり「お~い!竜馬」を買って読んでたんだ。

異変が起きたのは、4巻、そして5巻からだった。

竜馬がオトナになり、身分の高い女性の「加代」さんと、字の如く「結ばれる」というシーンが

あったのだった。

はじめは何が起こっているのかわからなかった(直接的な描写はない)。

ただ、加代さんと竜馬が裸で抱き合い、加代さんが「あー入った!」と言ったのだ。

コマの中では、竜馬の手も加代さんも両手は出ている。何が入ったんだ、まさか!と僕は思った。

まさか、「そのために」男と女はアソコの形状がそうなっているのか?!と気付いたときは、

まさに頭に電撃が走り、初めてジェットコースターに乗った時のような衝撃だった。

たぶん、一般的には小6にもなるころには、「なんとなく」そういうものはわかるんだろうと思う。

ただ、僕は幸か不幸かその事を本気で何も知らずに育ち、「入れる」という行為を知った時の

「そうだったのかァァァ!」という電撃は今でも忘れられない。

今は、ネットが浸透し、ちょっとクリックするとすぐにエロ広告に飛び、

フラッシュなんかで一瞬にしてセックスというものがわかる状況だろう。

調べ物をしてるだけでネットサーフィンをしてると、望まなくてもすぐにエロの海を

サーフィンしてしまうだろう。

僕が「お~い!竜馬」の第5巻で事実を知ってしまったような経験は、

ほぼネットが代替してるんだろうなと考えると、時代の移り変わりを感じずにはいられない。

http://anond.hatelabo.jp/20110306220623

君たちが宇宙に出る頃に、宇宙がすかすかになっているのは嫌だろう?というセリフがあるけれども。

ここが分岐点。

つまり、我々が宇宙に進出していて、自分たちの問題として、エネルギー問題を捉えている状況で、魔女エネルギー提供するのと

自分たちが、未達の状態で、勝手宇宙の問題でエネルギー問題を捉えて、無許諾で魔女エネルギーを持っていかれるのは別問題では?

 

常識的に考えれば、地球上の資源であり、彼らも、人命であることは理解していたので

まっとうな外交として、地球人類が彼らの文明レベルに到達するまでは、地球資源勝手に手をつけるべきじゃないだろ?

から、持続性の問題であれば、待て。というのが、常識

待てない、というのなら理由が必要だが・・・恒星を砕いて偉られるエネルギー不足するとか、そんなレベルなら、むしろ、エコ化を先に研究しろってレベルだと。

 

いずれにしろ、科学文明を持った組織としては、無いから取ってこいは、非常にお粗末なジャイアニズム志向だと思うけど・・・。

 

言い方変えるなら、白人が、相手はインディアンから、彼らの土地の金塊を、金が足りなくなってるから適当に現地人騙して奪ってよろしい。みたいな、話だよねQBの話は。

お互い、文明なんだから、奪っていいわけ無いだろ。ってのが、近代の真っ当な文明の考え方だと思うけど・・・

彼らからして、未開の野蛮人である地球人ですら、歴史的に、そういう行為は野蛮だ。という認識があるのに。

地球よりも進んだ文明が、そういう行為が外交問題になる行為だという認識がないとするには、科学文明レベル的に無理がある。

 

変な話だが常識的に考えれば、恒星を先に砕いて、人類宇宙進出を待てと。

砕ける恒星がないとかなら、相談するのが先だろ。

 

国内資源を持ち出すには、個人の資源であっても関税がかかる、関税を掛からなくするには条約がいる。これは、経済的な合理性から着ている。そういう合理性を先進文明が理解していないはずはない。だからQB密輸業者だと思うわけである

就職の次のステップハード過ぎる。

なんだかんだ、就職難で貧困層拡大といってもだ。

小学校中学校(ここまでオート)→高校(私立に行かなくてもなんとかなる、ほぼオート)

大学(やや難度は上がるが、奨学金がまだ使えるのでなんとかなる)→就職(運要素が多いが、これまでの貯金が生きる)

ここまでは、努力でなんとなるんだよ。なったし。

しかし、この就職の次のステップくそまらな過ぎる。毎日続く単調な仕事ゴミのような課長代理、クソのような課長

ウンコを煮詰めたような局長。これにおべっかをすり倒し、愚痴りながら地方配属、勤務。

人生努力だ、人生は我慢だ、というのはわかる。そりゃ、一流企業名刺について回るステータスは確かに魅力だ。

しかし、大学進学より難しいくせして大学進学より遥かに面白くねぇ。まさか、世間で有能と言われている人々が

こんなクソ面白くない生活に甘んじているとは、学生時代は思いもしなかった。

生きるために働く、というのはわかる。貧乏な家の出だし育ちも悪い、生活のリアリティってのは確かにわかる。

しかし、重圧はあっても刺激はない生活というのは本当に、心底つまらない。身体がどこからか膿んで来るような気がする。

基本的に、これまでの人生は「ここ一番勝負」ってのが多かった。入試もそうだし、なんだってそうだった。

ある場所に至るまで、継続努力をすることが求められていた。しかし、仕事においては「ある場所」ってのがない。

むしろ、減点されないことが至上命題になる。気を抜いたらゴリゴリ点数が削られるくせに、加点要素がない。

じわじわとダルい。まさか、こんなに面白くないとは思いもしなかった。ここでトップを目指す気力が全くわいてこない。

じゃあ、起業?って話なんだが

これは、非常に厳しい。一発勝負で負けたら即死になってしまう。

本当に、社会人ってのは何をモチベーションに生きてるんだ。就職して三年、ひたすら時間を潰してるような気がする。

もちろん、重圧はあるから妙に疲れる。しかし、これは肩が凝るタイプの疲れで心地よさが全く無い。

この行き詰まりを一体、世の中の人はどうしているんだ。就職活動までは、攻略する!って感じがあって非常に人生面白かった。

次々直面する面倒ごとをクリアしていく爽快感があった。長くても数年のスパンで解決しなければいけない問題が積み重なっていたし、実際に解決可能だった。しかし、組織人にそういうのって無いよね。大きいとこだと特に。

俺がいなくても会社回るし。そもそも、俺は超利己的な人間なので「俺の」問題解決や「俺の」成長には興味があるけど、

組織が云々会社が云々ってのは全く以って面白くない。俺の給料変わらないし

行き詰まりだ、面白くねぇ。

あぁ、なるほど。理解したよ。これが さびしい という感情か。

なるほど、辛いものだね。子供の頃から、さびしい なんて思ったことがなかったからね。なぜ、人はひとりに耐えられないのかと不思議に思っていたくらいだよ。

うん、子供の頃には 孤独よりも怖いものがあったからね。孤独なんて感じている暇はなかったよ。

孤独より怖い物?あぁ、それは、家族さ。

人は何かに一生懸命になり続けることは出来ない

自分は、かも知れないけど

好きな女の子がいた

念願叶ってお付き合いすることが出来た

尽くした

何でもしてあげようと思った

喜ばせようと思った

笑顔が見たかった

その子は本当に嬉しそうに笑うんだ

人の笑顔を「眩しいくらい」と形容する意味が初めて分かった


その子とは1年で別れた

「他に好きな人が出来た」と言われた

別れ話も出来なかった

もう、3年も前の話だ

「相手の為にしてやりたい自分」の裏にはきっと「自分の為にそうした自分」が居るんだな

利己であるとは思う

けど、気付いたらやっているとも思う

それをやめることは、多分出来やしないんじゃないかと思ってる

けど、分かった上で押し付けがましくならないようには出来るのかも知れない

それでも、もう一度他の誰かに全力になれる事はもうないんだろう

「全力でなくても付き合っていいや」とは思うようになれるだろうけど

女子高生電車で合法的に密着をする方法!

とかはどうでもいいんだけど、現代人は会社奴隷であり、

朝早く起きてギュウギュウの電車に揺られ、悪態をつく上司

言う事を聞きつつ、正論を言ったら干されるのでぐっと堪え、

取引先のタヌキにも頭を下げつつも、さらに新人に陰口をたたかれ、

夜中22時まで残業して家に帰る時はヘロヘロになって、

でも妻に奉仕しなきゃまた喧嘩になったり発言小町に書かれるから

無言で食器洗いも手伝って、豚と化した妻の背中をもんでやり、

安い発泡酒で我慢して、それで寝る。

起きたらまたギュウギュウの電車に揺られ、

大量の資料と、上司の考えたわけのわからん企画を

パワポでまとめなきゃいけなくて、モニタの前で

今朝の電車で触れた女子高生の匂いを反芻する。牛のごとく何度も。

そんなこんなで稼いだ金がどこに消えるかと言うと、

まずほとんどが資本家だったり、あと役員手当とか、

カエルたい上司給料に上納されてしまい、残った中から

さらに国から搾り取られ、さらに妻や子や、住宅ローンやら

保険やらで手に残るのはまさに粟やひえの如くなり。

こんな生活やっとられるか!とコードレスマウス上司

ケツにぶちこんでやろうかと思ったりするんだけど、

そんな勇気はもちろんの事、クビになっても転職して成功するスキルなどがないので、

休みモニタの前で、「たまごや」の弁当のおかずのすき焼きを味わい、

わずかな幸せをかみしめる。そんな日々。

たとえばここに200年後の世界から未来人が来たとして、

「きみは資本主義奴隷だね」と言われたとしても、「はい」としか

答えることが出来ないわけで。

未来人は続けて、

歴史教科書で読んだんだけどさ、20世紀後半から21世紀半ばにかけて、

資本主義という合法的な奴隷社会を作ったんだってね。

非常によくできたシステムで、奴隷奴隷だと思わせない所が

画期的だったんだってね。いや、むしろサラリーマン勝ち組とか

そんな奴隷がすばらしいたい価値観さえ流行っていたとか。

ピラミッドなんてチャチに見えてしまうような巨大な建物

数えきれないほど奴隷に作らせたり、資本家が潤うために

ギュウギュウの乗り物に押し込められても文句を言わせない

優秀な奴隷社会だったんだってね」

と言ったとしても、私はハイとしか答える事ができないわけであって。

つまり、自分を納得させるために、奴隷の利点としましては、

朝の電車女子高生と合法的に密着できることです!と真面目な顔をして

主張したいんだけど、主張しても捕まりそうなので、言えない。

たまごや」の献立すき焼きの日だったり、

あとは昼休みで「ソリティア」がうまく出来たときだったり、

あとはオフィスグリコで「パキッツ」をゲットしたときだったり、

朝の電車女子高生との密着だったりってのが、奴隷の私の一番の幸せだったりする。

そんな日々の中で、私は明日、30歳の誕生日を迎える。

今日で30歳になりました恋人は、生まれてこのかた、ずっといません。

中学生の時、同じクラスに好きな男の子いました女の子にとても人気のある子でした

彼は、自分のことを好きな女の子がいると、徹底的に嫌っていました

しいやりかただとは思いませんが、きっと、照れ隠しだったんでしょうね。

私は彼と友達で、いい関係を壊したくなかったから、必死で、自分の気持ちをひた隠しにしていました

でも卒業まで1ヶ月をきったころ、均衡が崩れてしまいました

あまり仲の良くない女の子グループが、私の気持ちを彼に、憶測で伝えたのだそうです

ある日突然、彼は私の机や椅子を蹴って「しね」と言った。彼とはそれっきりです

私は彼とは別の高校に進学し、共学でしたが、男の子言葉をかわすことも殆どなく、

女子大に進学してからは、校内のクラブ活動に励み、外部と縁のない生活を送りました

交際の申し込みは今でも時々ありますが、お付き合いする気になれません。

誰のことも好きになれないのです

彼のせいで男性が怖くなったのだ、とか

好きな人に嫌われて悲しい思いをするのがいやなのだ、とか考えた時期もあります

結局のところ、私は彼のことを好きではなかったのではないか、と、数年前から思うようになりました

もともと、誰かを好きになることができない人間なのではないか

好きになるだけなら、傷つかなくて済むのに、それすらしないのだから

30歳の私は、誰かを好きになれるだろうか?誰かを愛したい。

私は通名で生活してる日本語しかしゃべれない在日韓国籍)だけど、

知り合いで政治にかかわっている人間から献金してって手紙が来て迷った末に献金しなくてよかったと思ってる。

そういえばうちの実家自営業だったけど、選挙にいろいろ狩り出されていたなあ。

本人も回りも結構自分国籍忘れて生活してるから、言われてああそうだったと気づくことは割と多い。

引越しとき不動産屋で入居拒否食らったのはさすがに困ったが。

あいろいろ手間だし結婚するまでは国籍なんでどうでもいいからそのままにしてるけど、

回りで平気で朝鮮人へのヘイトスピーチをしてる人がいるのを困ったもんだと聞いていたりする。

http://anond.hatelabo.jp/20110306184406

n-stylesさんはegachanに何の恨みがあるの??????!
































































































GJ

http://anond.hatelabo.jp/20110307001520

ほぼ終日張り付いているけど、をつむが可哀想な人なの?

もう月曜日だけど・・・

http://anond.hatelabo.jp/20110306120614

麻雀で一番強いのは棒テン即リー全ツッパっつってな。

しかし上手い人は、そうやっていても捨て牌が厳しくなるように打ってくるから恐ろしい

気がつくと「どの牌を捨ててもヤバそう」という状況に追い込まれてしまう。

考えすぎて回り道ばっかりしてるからこういう状況になる。

技術ギークは500年たってもえがちゃんに勝てません

ネットで有名になりたいのなら、目の眩むような技術力を持っていても、無意味です。宝の持ち腐れ、童貞巨根です

蠱惑的な文章力があっても、無駄です。豚に真珠いわきノブ子に化粧水です

豊富人生経験を持っていても、無益です大衆は小粒の砂金よりも、「ホッテントリ」という焼印が押してある巨大な糞尿袋に集ります

自己顕示欲が全てを決めます

ネットで成功したければ、自己顕示欲を持って、しょーもない意見だろうが、サービスだろうが、

ツイッターはてブSPAMフェースブックスパムSEOを使って、大々的に喧伝するべきです

理由は3つあります

理由 蓼喰う虫があなたの味方

まともな一般良識を持った人間ならばえがちゃんのように「自殺=悪の意識を徹底しよう」「若手のうちは死ぬほど働け!」とか言いません。

それがバカで間抜けなことだと理解できるからです。けれども、広大なウェブ世界ではバカな意見共感する蓼食う虫がたくさんいるのです

はてなーの反論意欲を煽り、ボロクソに叩かれたブクマを見た蓼食う虫があなたのファンになります

蓼食う虫に蓼を提供している物好きはネット界隈にはあまりいないので、需要供給の関係から、虫はあなたの大ファンにならざるを得ず、あなたサービスをせっせと応援してくれるはずです。桜チャンネルという名の精神病連にお金を払って、せっせと視聴する人たちがいるのと同じ理屈です

50万の無視はネットでは可視化されませんので、特にリスクではありません。代わりに、1000の蓼食う虫が「同意です」とあなたを誉めそやしてくれます

リアル教祖様の気分になれるので、自己顕示欲を存分に満たすことができるはずです

一方、まともな意見を言っているギークは特に他との差別化が出来ないので、有名になれません。

蓼食う虫に囲まれる方が、無視よりはマシなのです

理由 宣伝欲がない人間は生涯地を這いま

普通人間なら、躊躇するような内容、サービスをまさか個人サーバーにあげるだけあげて非公開になんかしてませんか?

しょぼくても良いので、宣伝しましょう。しょぼければ、しょぼいほど、ひどければひどいほど、あなたサービス炎上します。

炎上する過程で、あなたは有名になり、結果的に次回からサービス成功率があがります

えがちゃんが有名になったのはAPIを流用した「これ誰が使うねん」という誰得サービスの連発を発端とした炎上事件です

リリースしたサービスは愚にもつかない、「細木数子ギリギリモザイク!」並の誰得サービスしたが、西村博之小飼弾というネット大御所から

コメントすら貰えるほどの事件にまでなりました。当然、彼の知名度はうなぎ上りです

もし、良いサービスをつくれるのならば、さらに死ぬ気で宣伝しましょう。どうも技術力のある人は宣伝というものの効用を舐めすぎています。

どんなに良いものでも、人がしならなければ意味が無いのです。僕のおばあちゃんのつくるたい焼きはおそらく世界一いしく、世間に公開すればIPOまちがいなしなのですが、誰も知りません。良いものでも、それを知っている人、使う人がいなければ、無意味です

また、ネット場合ユーザー数=力 なので、技術的に優れているものでも、有名なモノに簡単に敗北します。

非モテSNSが成功した理由は、えがちゃんの必死な宣伝です。彼はVixiというVipperSNSでも会員に手当たり次第に非モテSNSへの勧誘をしていました

松屋吉野家がビラを配るような行為ですが、そんなことを気にしているようではネットスターはなれません。

一度でも、大手2chブログ自分サービス広告を打とうと思ったことはありますか?大手2chブログ企業敬遠する分、冗談たいコストパフォーマンスの良い宣伝媒体ですが、えがちゃん以外の人が活用しているのを見たことがありません。

自己顕示欲自分の姿を忘れさせ、「自分を知らしめたい!」と宣伝行動を誘発します。宣伝は良くも悪くも力を生みます技術力のある真面目なギークがきちんとサービスをつくっている間に、えがちゃんはネット覇権を手に入れていくのです

負けたくなければ、宣伝しましょう。誰も、知らない隠れ屋的レストランを評価することは出来ません。

理由 ネット絶対値世界です

あなたがいくらスゴイ人間でも、周りの人があなたを知らなければ凄さは伝わりません。

地下にうまった徳川幕府の財宝を誰もしらないように、宣伝をして知らしめなければ、あなたの実力には誰も気が付きません。

100の絶賛のPVよりも、憎悪の1万PVの方が価値があります憎悪の1万PVを積み上げていけば、その中から天邪鬼なファンが生まれます

天邪鬼なファンはたいてい濃い人なので、あなたの動向に注目し、あなたを広める宣教師になってくれます

ネット絶対値世界で、賞賛の1000PVも、罵倒の1000PV広告主様から見れば同じようなものです

無難意見を書くのは絶対にやめましょう。できるだけはてなーの反論欲を鼓舞して、叩かずにはいられないバランス感覚のない意見を書きましょう。

他人の人権なんかに考慮するのは絶対にやめましょう。出来るだけ弱そうな人間を選び、罵倒し、侮辱し、罵りましょう。

人権意識なんて、あなたネットスター街道に一ミリほどの貢献しません。

煽ることで、+であれ、−であれ、知名度はあがるので、サービスリリースすれば、人が集まります

普通人間なら「このエントリーアップするのはどうだろう」と思う意見でも安心のセルフ3Usersブクマを繰り返しましょう。

まぐれあたりがあった時に、寛大なはてなーは「やっぱいいとこあるな!」とみなおしてくれますバカ丸出しですね。

俗世の営みを嫌って食を拒むソクラテスより、乞食の方が長生きするよ!

無闇に宣伝するのは悪と思うのはやめましょう。宣伝はまっとうな行為です宣伝するものがまっとうである限りにおいて。

宣伝をためらう方もいるかもしれません。でも、ソクラテスが毒杯を飲まずに哲学を続けていたら、人類思想史にどれだけのものを残したか?

を考えれば、そんな戯言は言ってられないはずです悪貨が良貨を駆逐するのは、悪貨の方が量が多いかです

良貨をつくれるギークたちがおとなしくほそぼそとやっている間に、うんこスプリンクラーはさらに半径を増大し、世界中うんこを撒き散らします。

そうなる前に、いいものをつくれる人たちは適切な自己顕示欲を持って、自分サービスをつくり、宣伝しましょう。

あらゆる広告チャネルを使って、サービスを伝えましょう。学んだ技術ネットシェアしましょう。スゴイ技術者として、勉強会をひらきましょう。

ツイッターで何気ない日常を報告しましょう。そうすることが、うんこスプリンクラーに対抗する唯一の手段です

ヒーローが悪者の技をラーニングするように、えがちゃんのあざとい宣伝の必死さは真似るべきです

もちろん、このエントリーの本旨は力のある技術者への宣伝のススメとえがちゃんへの皮肉です

終わり。

http://anond.hatelabo.jp/20110306231720

質問の意図は、ただふと思いついただけなんだけどw

丁寧に書き込んでくださって有難う。

このケースに限っては自身のイメージとはそれほどかけ離れてないみたい

参考になりまつた

http://anond.hatelabo.jp/20110306232019

たぶんあなた元増田は逆の方向を向いている。

あなたは個人ベースから始まる自治的なコミュニティー

元増田は国や社会のような庇護のある社会的コミュニティー

パンティーという名の明日ダーウィンに捧ぐ)

拝啓 ダーウィン

21世紀の僕たちは、パンティーに欲情しております

僕たちは、パンティーの中だけでなく、パンティーそのものにも欲情しております

それは、望むと望まざるとに関わらず。

ダーウィン様の提唱した「性淘汰」にもあるとおり、

我々は異性の性的な特徴に魅力を感じるように出来ています。

その特徴は、時には競争の激しさによって、より過剰になり(クジャクの羽根やトナカイのツノ)

そして異性はその過剰な見た目に惹かれてしまうように出来ています。

羽根が奇麗なオスのクジャクはその遺伝子をより多く残す事ができ、

種族間の淘汰圧が高いほどその魅力が顕著になる。

ダーウィン様。

我々は、性淘汰の過剰な圧力の結果パンティーに欲情しております

現代ニッポンにおいて、一部の事故病気のぞき、我々は「死」に直面する事が

ない世界に生きております。つまり、争いはほぼ「種族間のみ」に限定されているのです

猛獣に襲われることもなく、若いうちに病気で死ぬ確率もかなり減った。

遺伝子を残す上での我々の敵は、同性の我々なのです

繰り返しますが、我々はパンティーに欲情しております

それは、過剰な性淘汰の結果なのです

もはや性淘汰は身体上の特徴だけでなく、「精神性」の特徴に移ってきました

それは知力だったり趣味・嗜好だったり、思考そのものだったり。

精神性の圧力がある故、思想を表す「ファッション」が、性淘汰の対象になったのです

ファッション」によって、相手が何を好きなのか、どれだけの経済力がありそうか、

どんな音楽場所によく行くタイプなのかの「情報」が相手にわかるようになったのです

そして、それはパンティーにも及びます

拝啓ダーウィン様。

僕は、僕は…。純白なパンティーに欲情してしまいます。

純白で、ちょっとかわいいリボンのついたパンティーそのものに欲情しているのです

それは、あなた提唱した性淘汰の結果だと捉えております

ダーウィン様。

あなたは何色のパンティーを好きだったのですか?

敬具。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん