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はてなキーワード: ネパールとは

2011-07-31

社長検閲

ネット広告代理店で同級生が数名働いてる。

全員その会社ブログやっててtwitterやっててFace Bookももちろんやってる。

ただ、そのブログとかつぶやき全部がなんか気持ち悪いなーってずっと思ってた。

プライベートは超リア充

週末はサーフィン休みをとったら屋久島トレッキング、ちょっと長く休んで自分を探しにインドネパール

休みの日でも仕事の「発見」。

常に前向き。自分と向き合って向上していこう、仲間は最高。

その会社の人たちのブログ、全員そう。ことあるごとに表彰されては仲間最高、号泣

彼らがそういう人間じゃないのは昔から知ってたし、会ってもそこまで気持ち悪く無いのにネット上の彼らはそれを演じている気がしてならない。

と、思ってたらその会社の有名社長社員ブログとかtwitterチェックするのが大好きだそうで。

会社情報共有のためにやってたんだって思えば納得。

ネットでの発言て誰が見てるかわからいから当たり障りないことしか書けないのはわかるけど。

ただ、古くからの友人から見るとあんまりにも息がつまりそうだなーって感じた。

まあ あいつらリア充から悶々としたら渋谷で飲んで、それで全部忘れられるんだろうな。

2011-07-16

渡邉美樹ブログサイト紹介-1-

このごろ渡邉美樹氏の活動が活発化し、それに伴い様々なメディア雑誌サイトブログなどで拝見することが多くなった。

そんな中、サイトブログで触れられているものピックアップして、一覧したいと思います

簡単ですが、プロフィール。生年月日:1959年10月5日血液型A型、出身:神奈川県横浜市

大学卒業後、経理会社に約半年間勤務。その後運送会社で働き資本金300万円を1年間で貯める。1984年ワタミを創業した。

http://news.livedoor.com/article/detail/5364257/

東京都知事選立候補を表明した渡邉美樹氏をゲストに迎え、3月3日Ustream生中継された対談。『東京の”経営者”になる~私が出馬する理由~』をテーマに、

http://www.nippon-shacho.com/search/result.html?did=13 生い立ちが一覧できるのでおススメ。

渡邉野球が大好きなごく普通スポーツ少年だった。そのごく普通の恵まれた生活が一変したのは、渡邉小学校5年生の時。最愛の母が慢性腎炎で36歳の若さで急逝したのだ。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2152

皆さんご存知だと思いますが、ご紹介します。ワタミ株式会社会長渡邉美樹さんです

渡邉: はい。1週間前に会長をやめました。

長谷川: 渡邉さんは、外食グループワタミの他、介護医療農業教育などを手がけ、カンボジアネパールでも小中学校140校、さらに孤児院まで手広く活躍しています渡邉さんの著書『東京経営する』も読みました。今日はまず、どうして東京都知事選立候補されたのかを聞かせてください。

http://blogs.yahoo.co.jp/moviefun777

渡邉さんのブログが濃くなってきましたね^^私は昔、書籍を読んでから何か学びを得ることができないか社長渡邉美樹を追ってきたのですが、最近ブログなどのネットから情報を手に入れることができ、とても便利になったものだと感慨深く思っているところです

私も企業務めから脱却し、渡邉さんから学んだことを少しずつではありますが、反映できていることを実感しています

http://blogs.yahoo.co.jp/izakaya_lab/750621.html

まり知られてないかもしれませんが、渡邉美樹.netオリジナルビデオで取り組みなどを伝えるブログがあります

これが意外と面白い!飾りのない生の渡邉さんを知ることができるし、非常に勉強になること内容の動画がいろいろと公開されています

まだ、見たことのない方は見てみる価値ありです

http://blogs.yahoo.co.jp/izakaya_lab

こちらは上記ページのメインサイトです。自らも居酒屋経営し、渡邉美樹氏に傾注している方が運営。ブログツイッターからの話題を中心にブログを展開しています

最近は、更新がないようですが、同業者として客観的に渡邉さんを見ている内容なので、いろいろな情報を発信して欲しいと思っています

その他、渡邉氏関連サイト

http://booksdiary.seesaa.net/

http://blog.livedoor.jp/five_products/archives/cat_50091124.html

http://blog.livedoor.jp/sandstor/

http://watanabedangi.blog.fc2.com/

2011-01-26

青い鳥はいなかった』とサリドマイド児の親コピペについてもう一度

親が障害を持つ子供権利を(過剰なまでに)求めるといった類のニュースが語られた時、近年になって定番のように貼られるコピペに、以下のようなものがある。


  サリドマイド児の親のドキュメンタリーだったのだが。

  生まれついて重い障害を負って生まれた息子の為に、親は「サリドマイド児の親の会」を立ち上げて、休日は全て会の活動。

  「障害者に理解のある社会=息子の為」との強い信念のもと、息子を連れて積極的にマスコミにも出たり、講演活動も行った。

  さらに、息子を普通学級に進学させた。息子は重い障害を負いながらも大学に進学。一時は、マスコミにもてはやされた。

  が、大学卒業後、障害を負った息子は何処にも就職できなかった。ここで、息子は生まれて初めて本音をぶっちゃける。

  「子供の頃から、人前でさらし者にされて辛かった」「休みの日くらい、家族だけで過ごしたかった。家族だけで遊園地旅行に行きたかったのに」

  「普通学級になんて行きたくなかった。手の無い俺が、普通学級でどれだけ不自由で辛く、孤独だったか

  どれだけ、危険屈辱的(同級生による排泄介護等)な思いをしたか!」と、延々と恨み言を言い出した。

  で、親が「何で言ってくれなかったんだ!」と反論したら「言ったが、全て“お前のためだ”で済まされた。

  一度だけ、同じ障害を持つ子供たちがいる養護学校に行きたいと言ったら“負けるな”と説教された」

  「俺みたいな障害を持った子供が、親に見捨てられたら生きていけない。だから、言いなりになっていた」

  「お前たちは“俺の為”と言っていたが、結局は自分たちが社会から注目されてチヤホヤされたかったダケだろう。

  養護学校に進学した同じ障害を持った連中は、職業訓練を受けて就職して自立しているのに、親の見栄で、普通学級に進学させられた俺は、就職できなかった」

  「俺の障害を受け入れてくれない、見栄っぱりな親のせいで、俺の人生はメチャクチャにさせられた!」

  結局、息子さんは親に対する恨みつらみの遺書を残して自殺最後に親御さんは「もっと息子の気持ちを考えてやれば良かった」

  「健常児と同じようにする事が、息子の為だと思っていたが、間違いだった」と嘆いていたな。


上手い「コピペであると思う。

サリドマイド児】と冠してしまったことで、(主にサリドマイド禍にあわれた方々が、大卒の年齢に達するのが今から30年程度前であることから※)全体に無理が生じてしまったこと、にもかかわらずドキュメンタリーなどと真実味を付加してしまったことで、決して少なくない数の「嘘を嘘であると見抜けない」方々が、あたか現実の出来事であるかのように喧伝してしまうことがもったいないほどである

既に

http://ameblo.jp/rosexxxkasumi/entry-10613422332.html

といった記事で述べられているように、このコピペ真実であると誤解した方々が、出典として挙げる書籍に『青い鳥はいなかった―薬害をめぐる一人の親のモノローグ飯田 進)』というものがある。

上記のサイトを見ていただければ、このコピペが=『青い鳥はいなかった』著者の息子、伸一氏ではなかったことや、コピペの状況自体に矛盾が生じることは容易に理解出来ると思う。

にもかかわらず、相変わらずコピペ=伸一氏であるとされる方々は一向に減らないし、さらには「俺はこの本を読んだけどこのコピペの内容が書いてあったよ」などとする者もいる。

ここではその誤解をはっきりと解くために、『青い鳥はいなかった』本文から引用を交えてネット上に残しておきたい。

なお、本来『青い鳥はいなかった』という書籍は伸一氏との関係についてを主たる題材として扱っているわけではないため、これから取り上げる部分がこの本の限定的な一部分からの抜粋になることを付記しておく。

http://www.amazon.co.jp/%E9%9D%92%E3%81%84%E9%B3%A5%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E2%80%95%E8%96%AC%E5%AE%B3%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B%E4%B8%80%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%A6%AA%E3%81%AE%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0-%E9%A3%AF%E7%94%B0-%E9%80%B2/dp/toc/4835032993

この本を紹介したアマゾンのページである。目次に注目していただきたい。

目次

わが内なる罪

父母の会創設

国際的な連帯を求めて

噴出する矛盾と内部対立

理念現実のはざまで

集団訴訟をめぐって

親の止まり木を目指して

裁判有利の展開のかげに

疑惑の根源

裁判の終結

和解の落とし穴

父母の会の解散

息子伸一の死

実際は「わが内なる罪」を序章とした一二章構成になっており、ここに前書きと終章が加わる。

青い鳥はいなかった』を誤解している方の殆どは、この目次と、飯田進氏がサリドマイド児の親たちを中心にした「子どもたちの未来をひらく父母の会」発起人であり会長であったことのみをもって判断しているのではないか想像するが、どうだろうか。

「わが内なる罪」で始まり「息子伸一の死」などと締めてあっては、いかにもコピペの親が飯田進氏であるかのように錯覚できるのは否定しない。

しかし実際「わが内なる罪」で語られている進氏の心情はこうだ。


  まぎれもなく私は、重大な過ちを犯した。大倉医師の指摘したとおり、私は充分な統計的調査をすることなく、不用意にも息子伸一の誕生が、あたかも「被爆者に奇形児が生まれると、それをすぐに原爆の影響だと考える」思い込みを前提とした投書をしたのであった。(37頁38頁)

  たしかに息子がうまれたときには、その障害の原因がサリドマイド薬品にあったことを知っている者は、だれもいなかった。その罪意識は、それから私の心理と行動に支配的な影響をもたらすことになった。(41頁)


「息子伸一の死」ではより具体的にコピペとの差違を指摘できる。


  知人が主催する公益法人に、伸一を就職させたことがある(268頁)

  彼は結婚前もその後も、しばしばタイインドネパールチベットなどへ旅行をしている。いわゆるバックパッカーである。いくら貧乏旅行はいえ、それだけの経済的余裕があったのである。(269頁)

  いわゆる不審死である(274頁)そして死因は急性肝不全(274頁)


さらに終章では

  伸一は母子感染C型肝炎になったのにちがいない。当時の輸血用血液は、アメリカなどからの輸入に頼っていた。その血液には、しばしばC型肝炎ウイルスが混入していたのである。(312頁)

  もちろん伸一は、妻が入院中、連日のように病院を訪れている。見る影もなくやせ衰え、苦痛に耐えつつ死んでいった妻の姿を見ている。だから彼は、おのれが直面させられている運命を、知っていたのに違いない。(312頁)

  事実上医療をこばみ、緩慢な自死にひとしい成り行きをたどった秘密もまた、そこに潜んでいたのか。なんたることか。(313頁)


青い鳥はいなかった』で語られるのは父母の会の設立運営や、その後の訴訟に関して「こうするべきだった、こうあるべきだった、でも現実にはそうではなかった」という筆者の悔恨である。そして息子の死が「私が行ってきた行動を、全否定しているかのよう」に感じた筆者が死後の伸一氏へ当てた手紙のようでもある。

飯田氏の行ってきたことを少しでも知ったなら、あのようなコピペ元ネタとして扱うことがいかに礼を失する行為であるかは理解してしかるべきであると思う。

障害をもった親の権利を(過剰なまでに)求める親や、その親を反差別ネグレクトだと叩く行為の是非まで問うつもりはないが、それを叩く材料として上記のコピペ「真実」であるかのように貼り付けたり、『青い鳥はいなかった』と結びつけて語ったとき、その行為誹謗中傷であり、いいかえればそれこそが”差別である

最後に、コピペにある「遺書」と似て非なる伸一氏が「遺した書簡」が、筆者にとって「お前は肝心なところはわかっていてくれたんだな」と言わせる、筆者と伸一氏の間に決定的な断絶があったわあけではないことの証左であるし、また筆者がこの本でいいたかったことの半分程度を言いあらわす例ともなりうるので、全文を引用してこの日記を閉じる。


  「サリドマイド裁判は、親である第三者が闘った裁判であるのが特徴であった。かなり特殊な裁判であると言える。当事者である被害者は、幼児であったからだ。障害者である本人は、自分の被害をほとんど知らぬままに保証金をもらって和解したのが、サリドマイド裁判の実態であると言って差し支えいであろう。その裁判においてサリドマイド以外の障害者については、何もしなかったのも事実だ」(中略)[注、本文ママ]

  「つまりサリドマイド裁判薬害と言いながら、サリドマイド障害者の救済しかしなかったし、一緒に闘ったはずのサリドマイドとは認定されなかった他の障害者の救済は何もしなかった。いまだにその認識は、サリドマイド障害者にはほとんどない。」(290頁)





※に関する追記

サリドマイド禍はその時期がそれほど広範ではなく、「サリドマイド禍にあわれた方々」が大学卒業する時期もある程度類推が可能であるコピペ記述などから考えても、「30年前」という時期をそれほど外してはいないと思う。

30年前といえば、時はバブル前夜。「大卒」という肩書きが十二分に武器となった時代。今とは違い、大卒で「就職できない」という事態はそれなりにレアケースである。「親の活動そのもの」が反社会的とされ、企業に嫌われた可能性もないではないが、コピペ記述からはどうもそんな雰囲気ではない。少なくとも、職業訓練よりは大卒の肩書きのほうがはるか就職に有利であった時代に「普通学級で大学いかされたせいで」就職できない、という記述には矛盾が生じている。

コピペに「危険屈辱的(同級生による排泄介護等)」という記述があることから、その障害が日常生活や就業に支障をもたらすものであった場合は上記の限りではないが、そうであった場合、時はバリアフリーのバの字もなかった時代である。そういう時代に重度障害者大学に通い、卒業する、ということがどれだけ大きな事態であったことか。それこそ大学始まって以来というレベルの出来事である。本人の確固たる意志に、親をはじめ、周囲の身を削るような協力があっても難しいような行為。にもかかわらず、本人に大学に行きたい、卒業したいという意志はかけらもなく、親も見栄が先行しているのを子供に見透かされるような程度の熱の入れようなのだそうだ。ここにもやはり矛盾がある

2010-12-26

会計財務、もっと根本的には資源の配分というマインドに弱い人はリーダーになれないし、なるべきでもない。
2010年12月26日 ー 日本は発信後手で援助外交脱皮ならずー~アジアエネルギー最前線

2010年12月26日 ー 日本は発信後手で援助外交脱皮ならずー

日経の記事だが,「国力が衰えても,外交力はしばらく高止まりする。英国は影響力をうまく保った一つのだが,はたして日本はどうなるか」,と問いかけている。米国の陰に隠れて生き延びるのか,しか米国も全く実力がない国との同盟には,熱意を持てないだろう。人口も減ってくる。10年前には,我々の感覚としては,ベトナムタイは7,8千万人で,それに比べ日本は1億,と言う感じだったが,タイベトナムと肩を並べることになる。

私は,カンボジアミャンマーを見ていて,もう中国の資金力には太刀打ちできない,諦めた,と思っていた,多くの私の友人もそう思っていただろう。昨日のNHK海外ニュースアフリカアンゴラが出ていた。私の友人がJICAの仕事最近アンゴラに出かけていたが,何を今更,と思っていた。完全に中国経済に抑えられたアンゴラにJICAが出ていっても仕方がないだろう,と。しかしそうではなかった。

2008年7月には原油が最高値バレル140ドルをつけていた。このときアンゴラに対する中国経済介入が最高に達した頃だ。その後,あっという間に原油価格は下がり,2009年初めには40ドルまで急落している。この時点で,アンゴラはこれ以上中国元の支援が得られない金融状況に追い込まれた,返済できなくなったと言うことか。慌てたアンゴラ政府は,支援先の多様化を模索した

この事情を見た米国クリントン長官は,アンゴラを訪問して,金融面で一カ国に頼りすぎる危険を説いた。この新しい情勢に刺激された日本企業が,アンゴラへの積極的進出に出始めた。テレビでやっていたのは双日担当者で,どうしても会えなかったアンゴラ工業大臣が,やっと双日との面談を受け入れた。アンゴラには,このような意味で,新しい風が吹き始めているようだ。

その後,クリントン長官カンボジアプノンペンを訪問して,経済的に一つの国に頼りすぎることの危険性を説いて回っている。あの時は,長官は何を根拠に,と思っていたけれど,昨日のテレビを見て,クリントン長官アンゴラの例からカンボジアに注意を喚起しようとしたのだと分かった。あの当時,カンボジアのフンセン首相は,経済的にも政治的にも,中国以外の国には口も聞かない状態に陥っていた。

特に中国場合は,余りにも無条件の経済支援に,申し入れを受けた国々は,何の疑いもなく中国の資金力の膝下にひれ伏している。インドネシアも一時危なかった。カラ前副大統領北京を訪問して,「中国政治体制は最高だ,見習うべきだ」,ととんでもない発言して,第一次クラッシュプログラム,10,000MWの80%の資金を中国元で決めている。その後,中国姿勢に変化があり,インドネシアはその危険を自覚した

タイが攻め込まれている,北のノンカイからバンコクを経てシンガポールまでの高速鉄道建設を迫られている。タイ鉄道大臣北京に呼び寄せられて,何を躊躇しているのか,資金も技術人材も,何も心配することはない,後は着工するだけ,早く決定してくれ,と迫られている。さすがにタイである,この中国の申し入れに対して,タイ国会が首をかしげている,一体誰がこの高速鉄道の客になるのかと,即ち採算無視である

インドも無謀な中国の申し入れに困惑している。インドタイは,カンボジアミャンマーと違って魂まで中国に売ることはしない。石炭火力の超臨界機器を売り込み,リライアンスの4つの石炭火力で,15,000人の中国人ビザ受け入れを迫られ,内務大臣が唸っている。一カ所の発電所に3000人の中国人が必要,と上海電気が説明しているのである

実は我々は,強大な中国の資金力と,人権環境に条件を付けない中国アジア進出に打つ手なし,と諦めていた。Jパワーなどは,中国が出てきたところで,ダム石炭火力からは手を引く姿勢を示していた。しかしここ一週間ぐらいで,情勢は大きく動いている。資金面で国際協力銀行が大きく動く気配を示している。JBICの独立は,政府JBICの政策に沿って,日本金融資産などをベースに大きく起債できる可能性が出てきた。

「兆円オーダーのプロジェクトを年間20兆円レベル投資」,と言う政府の端的な考え方は,十分に中国現場で戦えるレベルである。ただ人権環境が大きな日本の壁ではあるが,これは逆に日本武器はなかろうか。中国が,人権環境はおろか,プロジェクト経済無視の姿勢で押してくるなか,開発にはどの様な考え方が必要か,日本側は相手国に説明してかかる,必ず先方政府には理解出来ると思う。

中国に比べて日本には資金力がない,と言うのは妄想はなかろうか。個人の金融資産年金基金郵貯基金など,これらを動員する理論の欠如や受け皿機関が収縮してしまっていたのではなかろうか。少なくとも,国家財政の半分以上は海外活動で調達しなければならない現実の前,何を恐れる必要がある,インドの超臨界機器タイの高速鉄道ミャンマーカンボジアダムインドネシア石炭火力等々,

中国の向こうを張って戦うべきではないか中国は無条件だ,と言うけれど,その無条件に従って中国依存に突っ込んでいくと,将来どの様な困難が待ちかまえているのか,何も遠慮することはなく,説明してあげてはどうか。採算無視の政治案件旧ソ連崩壊を招いたように,中国の言うとおりに進めると,自己破産に繋がる可能性が高いと。とにかく,JBICを先頭に立てて,大義名分海外投資の体制を立て直して欲しい


私が,日本国家を論ずるときに,企業海外進出が必要,と言っているのは,日本国内での成長は望め得ないと言うことと,日本の周辺に年率10%近い成長を続ける経済環境存在するからである国内だけ考えると,日本人はまます小さくなって行く。日本政府は本当に無茶苦茶である税金が40兆しかないのに90兆の国家予算である,誰も文句を言わない,90兆全部を国債で賄っても,鈍感な国民は何も言わないのか。

国債1000兆まで積み上げても何も起こらないのであれば,国家予算は当面全額国債で賄ってよいのではないか増税対応,と言っているけれど,出来る増税は焼け石に水だろう,増税しても意味はない,今年も来年も45兆ぐらいの国債,2年で90兆を発行する覚悟なのだから,今年90兆の国債を発行しても,大きな違いはなかろう。要するに,税という古来の概念国債に変えるだけである

国債を買える人が国家財政を支える国,とうものがあってもよいと思う。今年も国債の売れ行きは順調のようである国民は貯蓄の一つの形態として国債を買う,好きなとき日銀に行けば,いつでも現金化できる,日銀にどれだけお金があるのか,どれだけ紙幣増刷できるのか,それはブラックボックスであるインフレ数字だけを気をつけて見ていればよい,と言うことになる。野田さんは44兆に抑えたと言うが,何の意味もない。


パキスタンに対して,米国テロへの対策が生ぬるい,と非難している。中国温家宝首相は,パキスタンを訪問しパキスタン国会で演説をして,パキスタンテロ対策は素晴らしい,とブチ挙げた。余りに無責任温家宝首相に,米国は怒っている。途端に大規模な自爆テロ,43人が犠牲になっている。温家宝は何を考えているのか,と言わんばかりにオバマ大統領が非難声明を出した

中国は,自分国境回りを一生懸命属国化しようとしている,中華思想の根幹なのである北朝鮮問題など,如何にも真面目に6カ国協議のなかで処理しようとしているかに見えるが,北朝鮮韓国と対峙させながら軍事大国にしようとしている,と考えれば,中国北朝鮮への弱腰が理解できてくる,見せかけの弱腰で,朝鮮半島統一など,中国ある限り,夢のまた夢だろう。パキスタンミャンマー問題も皆同じだ。


ネパールのアッパーセティ水力に,ADBが詳細設計の資金を供与する,2012年まで作業が必要と。ネパール政府は,乾期に電力不足が起きるのは,貯水池式水力が少ないから,として,この水力を頼りにしている。ネパール貯水池計画には難しいところがある,大量のヒマラヤからの流砂である。超大規模なら流砂対応は可能だが,このアッパーセティには,規模から見て,設計に難しいところがある。

http://my.reset.jp/adachihayao/index.htm

2010-11-09

「は? 炎上とどう違うかもわからないわけ?

  その程度の想像力もないからお前の発言はつまんないんだよこのタコ」

ってツイッターで言えたらなあ。

サブ垢でもつくってたらよかった。

ネパール店主の件。

2010-11-08

日経の「光るコメント」ってコーナーが価値観ダダ漏れ面白い

◆「妊娠解雇」が「児童虐待」の引き金になった

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20101028/216850/

という記事に対してベストコメントにえらんだのが

これが日本の実情ですね。いつ子供が育てられない状況になるかわからない不安社会自分は40過ぎで、この世帯の何倍かの収入がありますが、子供を作る気にならないし作っていません。 子供がいたらいつ生活に困ることになるかわからないし、子供幸せになるとも思えない社会ですから。 私の周りにも子供のいない夫婦がたくさんいます。皆、同じように思っているのではないでしょうか。 あと、正直言って、自分女性の部下が突然妊娠したら祝う気持ちよりも困惑すると思います。できる部下であればなおさらです。会社からも抜けた支援がもらえるわけではないし、いつ抜けるかわからない部下を抱えておこうとは思えません。

とか。


楽天三木谷会長英語にツッコむ日本人の本末転倒

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20101102/216917/

に対するベストコメント

はじめまして。日英翻訳通訳生業としている者です。仕事柄、コミュニケーション関係の記事に関心があり、今回の記事を楽しく読ませて頂きました。  私の経験から言うと、英語を「良く出来る」と自負の強い人こそ重箱の隅をつつくようなコメントをするような印象があります。かなり高度な英語力を自由自在に駆使して仕事プライベート英語によるコミュニケーションをされている方々は、他人の英語ミスをあげつらって批判したりしないように見受けられます。そういう方は、英語力云々よりも物の見方、マインドセットが広く柔軟で、英語の間違いなど細かい点には捉われていないように思えます。NHKにも、英語の発音や文法の違いを指摘してくる方がいらっしゃるようですが、あまりにも瑣末とういか何というか。  発音については、明瞭で分かりやすい発音であれば、別にネイティブスピーカーのようなイギリスアメリカアクセントに近づけなくても良いのではないかと個人的には考えています。仕事を通じて、香港中国シンガポールフィリピンタイネパールインド人の話す英語に接してきました。それぞれ独自の発音体系を持っていて多少なりとも癖がありますが、ちゃんとコミュニケーションは出来ます。ただ、だからと言って「カタカナ読み」の日本英語の発音でいい、という訳ではありません。発音の基礎をしっかりと押さえた上で、日本語訛があっても相手に伝われば「グローバルコミュニケーション」の手段としては十分だと思います。  一番大切なのは、河合氏が指摘されていたように、相手に伝えたいという強い想い、それを分かりやすく伝える努力なのではないでしょうか。そこが今の日本は少し欠けているように思えてなりません。

とか。

2010-10-12

2010年10月12日 ー ネパールの悲しい開発の現実

1960年代ネパール豊富な水資源開発のポテンシャルを持っていることで,その経済開発は早い,とネパール国民は期待していた。ラオスブータンと同じような自然環境にあって,内外からも期待は大きかった。事実,当時はインドとの協力で,コシ川とかガンダキ川で大規模開発が行われる手はずになっていた。ところが,ブータンラオス国民性と違って,ネパール政治家達は,当時王族も含め,疑い深かった。

コシ川やガンダキ川の開発は,便益は殆どインドが持って行くではないか,ネパールには何の便益もない,と言い始めたのである。こうすればネパールにも便益が落ちる,と言う知恵を出すこともなく,ただインド人を疑ってかかったわけである。彼等は正しかった,ということは,例えばラオスなども,外国資金による開発で,ラオスに何が残るのか,と我々がラオス政府に問いかけた疑念と一緒である。

事業による便益は,投資した人だけが得ることが出来る,だから,ネパールラオスは法整備を行って,ロイヤリティ租税で便益を受け取るしか方法はない,とよくラオスで議論した。ネパールの人は,もっと疑い深く,目の前を流れている川の水は我々のもの,インドには渡さない,と大プロジェクトとを前にして,インド提案のプロジェクトを拒否していった。その間,対中問題や王室政治的問題があり,大規模開発は行われなかった。

王制を廃して共和国となり,マオイスト派が政権の中心に座ることになり,ネパールの水力開発は脚光を浴びる。国会の中で資源外国に売る,憲法違反,などの議論もあったが,水から生まれる電気は商品で,インドへの輸出に問題はない,と自問自答した。マオイスト政権から離れ,再び治安悪化で開発は棚上げ,いつまで経っても開発が出来ず,宝の持ち腐れ,停電貧困の中で,ネパール国民は苦しんでいる。

今日の記事http://bit.ly/9d6kL2はこのネパール人の苦しみを訴えたものだが,筆者は重大な提案を最後に行っている。彼の結論は,ネパールは水資源で豊かになるためには,インド資本では駄目だ,ネパール自身が資本の蓄積をする必要がある,と気がついたが,実は鶏が先か卵が先かの問題なのだ。しかし,国際資本の協力があればインドと対等に開発できる,と気がついた。そうなんですよ,結局,資本分散,日本にも果たすべき役割があるはずだ。

メコンの水問題,今年,2010年4月は50年に一度の渇水に見舞われ,メコン総会でタイのアビシット首相が,上流中国ダムに水を溜め込んでいる,と発言し,これを否定した中国は水資料の提供に踏み切った,またメコン委員会中国理屈を認めた。それでも収まらないアビシット首相は,30年後にはメコン河は死んでしまう,と発言を繰り返している。しかしこれはメコンだけの問題ではないことは明白だ。

20世紀は石油の世紀であったが,21世紀は石油に変わる水の世紀になるだろう,と記事http://bit.ly/cdSIXMは繰り返していて,問題はヒマラヤであり,ヒマラヤ氷河の縮小と消滅は,中国インドタイパキスタンベトナムカンボジアミャンマーを巻き込んだ人類の壮絶な戦いの世紀になると言っている。問題は食糧で,中国インドがまず農業崩壊で,国際的な河川の水争いが避けられない,まさに地球の危機,というわけである。

タイのアビシット首相は,昨日,日帰りでミャンマーのネピドウを訪ね,タンシュエ将軍らと会談した。一部の国境閉鎖を解くと共に,カンチャナブリの交易ルートの開発,ミャンマーサルウイーン河口に位置するドウエイ海港の整備を提案,タイが積極的に開発を助けることで同意した。海港については中国が既に南西部の海岸で開発しており,これに対抗的な貿易ルートが,タイにとって重要だ,としている。http://bit.ly/cMYo65

更に重要なことは,アビシット首相タンシュエ将軍に対して,11月7日(11日ではなかった)のミャンマー国政選挙で手伝えることがあったら言ってくれ,と協力を申し出たことだ。スーチーを預かってくれ,と言ったかどうか明かではないが,タイミャンマーの官製選挙を全面的に認める立場ASEAN諸国と同じように,内政干渉せず選挙結果を容認,更に経済協力の幅を広げる,という立場である。

西欧諸国は,スーチーさんを自由にしない限り選挙は認めず,と言う立場である。日本もこの西欧の考え方を追随する限り,ミャンマーとの門戸はお互いに閉じたままとなり,数十年,閉塞状態が続くことになる,実際問題それは,国際的にも日本国益から見ても,ずいぶんなマイナスだ。何か日本独自の動き方がないものか。スーチーさんを日本で受け入れる合理的な方法はないものか。

中国の海洋石油CNOOCが,米国シェールガスの大手企業に10億ドル資本参加を行う方向で交渉に入っている。如何にも米国に対しては挑戦的な動きで,この前,UNOCALの時に米議会が拒否した事実を思い出させる。多くのメディアは,米国債を持ち人民元の見直しを拒否している中国が,どこまでなら米議会は我慢できるのか,という限界を確かめるための,中国の動きと見ている。http://reut.rs/cAhKR5

http://my.reset.jp/adachihayao/index.htm


2010年10月17日 ー 中国炭坑事故で21人犠牲

重要政治イベント共産党第17期中央委員会第5回総会(5中総会)が北京で開幕,この時期,これほど中国国際社会から異様な目で見られていることは,今までなかった。チリ政府が33人の命を救うために全国を挙げて取り組んだ直後に,国では簡単に21人の死者を出し,16人が閉じこめられているが,政権幹部は北京に居座ったまま,チリーの大統領パフォーマンスを非難されているが,中国にとってこれほど皮肉はなかろう。

尖閣諸島東南アジア諸国が中国対応に脅えて,米国の支援を期待,フィリッピンは一度出て行った米軍に帰ってきてもらうと考え,沖縄中国領だといわれた日本は,米軍沖縄基地の増強を求めることになりそうな雰囲気,中国犯罪人にノーベル平和賞が与えられて反発,欧州からも中国対応に非難が集中,更に米国議会人民元の見直しを迫っている。そこに反日デモが持ち上がっている。

日本企業の中にも,中国に集中することのリスクを改めて思い知っている状況だ。パキスタンノーベル賞の問題で中国を支援しているが,一方で強引に入ってきたインダス河のコハラ水力への手続き不全で国内が混乱している。次期主席と目されている習近平氏に対して軍事委員会ポストは与えず,従来の先軍政治を改革するという,軍からの反発が当然考えられるし,少し早いが,政権崩壊の匂いがする。

経済規模で日本を抜いたとされている。これは我々にも予想外で,8%成長で倍になるのは10年かかるはずだったが,あっという間に追いついてしまった。これは多分に人民元の値上がりがあったわけで,これは10年前には計算に入れてなかった。今米国人民元の見直しで40%という数字を出してきているが,人民元を40%上げるとどうなるか,一夜にしてGDPドル表示は1.4倍,6兆ドルになってしまって,米国に並びそうになる。

我々の関心は,余りに堂々と東シナ海南シナ海海軍を進めようとする中国であり,日本も含めたアジア諸国の反発が強まるとしても,中国は無言で軍艦を出してくる,南沙諸島まで中国領だというが,地図を開いて貰えば,中国が殆ど理屈で考えられないところまで領土を主張することが分かるだろう。沖縄中国領というのは,今ではジョークにしか聞こえないが,そのうちに深刻な問題になってきそうな気がする。

メコン河の問題だが,下流域に本流ダムを造る構想が持ち上がって,メコン委員会がこれをどう扱うか,関心を持ってみていた。メコン委員会ラオスなどの委託を受けているから,ルワンプラバン近くにダム建設の構想を持つラオスに対して,真っ向から反対するマンデートはない。10年は棚上げしてくれ,との報告書だが,タイラオスは無視する可能性がある。魚が問題,というメコン委員会は,説得力に欠ける。

フィリッピンマニラは,またもや計画停電の危機にさらされている。スワルとパグビラオの石炭火力が故障という。十分な供給力を持っていると思われるルソン系統だが,系統規模に比べて電源のサイズが大きすぎるから,このようなユニットレベル事故でも,停電になってしまうのだろう。スワルの石炭火力は東京電力が関係している。週末に整備が完了するかどうかが鍵らしい。

2010-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20100802153553

夫婦のつながりをセーフティネットにするのは(イスラム一夫多妻制、カトリック離婚禁止)は世界の風潮から難しいよね。

ネパールとかバングラディッシュとかって30代くらいまで家事手伝いが許されるじゃん。

家事労働労働にするなら10代から労働力として扱われるともみられるけど、社会に見放されても家族、主として親に守られる。

その代わり親の老後の面倒がセットでついてくるけど。

中韓もそれに似てるけども。

でも、そういう制度って晩婚化、早く言えば女性社会進出で崩壊しちゃうんだよね。

子供を守るべき親は自分の生活でいっぱいいっぱい。

親を守るべき子供社会人になったばかり。

ってことで親子のつながりをセーフティネットにするのもむーりー。

女性社会進出、というより、人は人生の主人公になれるなんて幻想が悪い気もするけど、たぶん個として生きる方向に生活スタイル進化してるんじゃないかと思う。

たぶん文明の発展と連動してる。どうしようもなく強い流れ。

止められない。

ってことは、社会が守るしかない。

でも、それを資本主義の世の中でどうやってやるんだろう。

宗教にも、社会主義って名前宗教の親戚にも頼らずに。

2010-03-26

ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/taiwan3.html

中国」が本来、自国領と考えている地域

1953年北京政府発行国定教科書『現代中国簡史』に基づく)

中国」(満州内モンゴルウイグルチベット・東カシミールアクサイチン地区)の占領地域を含む)

台湾現在、「中華民国」の施政権が及んでいる地域

朝鮮半島韓国北朝鮮

ロシア極東地域沿海州樺太

外モンゴルモンゴル国ロシアブリヤート

西トルキスタンカザフスタン領・キルギス領の一部)

東南アジアベトナムラオスカンボジアタイミャンマーマレーシアシンガポール

南シナ海島嶼群(南沙諸島・西沙諸島)

旧英印領地域インド領シッキム・バングラデシュブータンネパール領の一部)

これをご覧になられた方はどの様な感想をお持ちになるでしょうか? 現在支那東南アジア諸国が、領有権で係争中の南沙(スプラトリー)諸島や西沙(パラセル)諸島どころの話ではありません。支那の領土観に従えば、フィリピンインドネシア(旧蘭印領)・東ティモール(旧ポルトガル領)・東マレーシアカリマンタン島北西部のマレーシア領サバ州・サラワク州)・ブルネイ以外 ── つまり、支那と陸続きになっている東南アジア地域は全て「中国領」となってしまうのです。そして、現在の「中国」領以外の「潜在的中国領」は、現在の「中国」領に匹敵する程、広大なのです。と、ここ迄は、海を隔てた「他国の話」であって、自分達には直接関係無いと考えておられた方もおありでしょう。しかし、上記の表には「潜在的中国領」とされる地域の全てを記載した訳ではありません。実は、これにはまだ続きがあるのです。では、その続き ── 記載しなかった「潜在的中国領」とは具体的に何処(どこ)を指すのか?

支那が「潜在的中国領」と考えている地域に敢えて書かなかった地域、それは何と驚く事に、

沖縄



だったのです。いや、より正確には、日台支三国で領有権を係争中の尖閣諸島(詳しくは、コラム『94.「お宝」目当ての領有権主張 ── 尖閣諸島問題』を参照)を含む琉球諸島全域(沖縄県)・奄美諸島鹿児島県)・対馬長崎県)と言った地域なのです。これらの地域は、今更言う迄もありませんが、日本国の施政権が及んでいるれっきとした「日本の領土」です。その「日本の領土」迄も、本来あるべき「中国領」と支那は考えているのです。最早、到底笑って済ます事の出来る話ではありません。

支那が何故、沖縄を「潜在的中国領」と考えているのか? それは、かつて沖縄が「琉球国」と呼ばれていた頃 ── れっきとした「独立国」だった頃に迄遡ります。(コラム『42.琉球独立!! 「沖縄基地問題」に対する処方箋』を参照) 沖縄が「琉球国」だった時代、琉球支那(明国及び後継の清朝)に朝貢し、琉球国王支那皇帝によって冊封されていました。つまり、支那から見れば、琉球支那の「属国」あるいは「属領」であり、単に「自治権」を与えていたに過ぎないと言う訳です。しかし、琉球は1609年以降、薩摩藩によって王国体制を維持した形での支配を受ける様になり(島津支配)、これ以後、琉球は日清両国朝貢する ── つまり、日本清朝と言う二つの「宗主国」から支配を受ける事となったのです。その後、明治維新後の日本によって1871年に保護国化され、1879年、遂に王国解体日本に編入され「沖縄県」となったのです。しかし、支那はかつての「宗主国」として、琉球沖縄と名を変え、日本領となった現在も「自国領」との認識を捨ててはいないのです。

2009-12-20

ビジネス・生活-1

日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介

あなたは、日本依存症にかかっていませんか?

日本依存症とは、日本でしか仕事を得られず、

日本でしか生活ができなくなる、危険病気です。

日本依存症は、国家依存症の一種であり、会社依存症とよく似ています。

会社依存症の恐ろしさとその回避策

会社依存症とは、ある特定の会社でしか通用しないスキルばかり蓄積して、他の会社では通用しない人材になってしまう病気です。

会社依存症にかかると、その会社経営が悪化して、どんどん待遇が悪くなり、給料を下げられ、「このままここにいても、少しもいいことがないまま年を取っていくだけ」という状況になっても、ひたすらその会社にしがみつくしかなくなります。

また、会社の都合で延々とつまらない仕事をさせられたり、いまいち納得のいかない降格や減給をされても、なかなか拒否しにくくなります。

上司や同僚と相性が合わず、人間関係がこじれてギスギスした雰囲気になり、毎日会社へ行くのが憂鬱になっても、そこに居続けるしかありません。

なぜなら、その会社を辞めると、ほかに行くところがなくなり、路頭に迷ってしまうからです。

このため、このことがよく分かっているエンジニアなどは、その会社の独自製品や独自環境でしか通用しないスキルしかたまらないような仕事をできるだけ避けるようにします。

そして、「広く普及しており、かつ中長期的に需要があり、供給が不足ぎみで、かつ陳腐化しにくいスキル」を戦略的に蓄積します。

たとえば、以下のようなものが考えられます。

・要求分析、要求仕様定義システムアーキテクチャ設計RDBスキーマ設計サーバの負荷分散設計、各種サーバパフォーマンス解析・チューニングデザインパターンマルチスレッドプログラミングシステム管理ネットワーク管理

マネージメントプロデューサ・デザイナ・経営者・営業・顧客との交渉スキルや連係プレースキル

普遍性の高いコンピュータサイエンスの基礎

UnixRDB正規表現JavaPerlTCP/IP.NETC#

日本にはたくさんの会社があり、それぞれが浮き沈みを繰り返しています。

いまいる会社が今後もずっと浮いたままだという保証はありません。

一つの会社依存しきると、その会社が沈むとき自分まで一緒に沈んでしまい、酷い目に会います。

いまいる会社が沈みそうになったら早めに別の会社へ移れるように準備しておくべきではないでしょうか。

国家依存する危険

国家に対しても同じことが言えます。

政府は全ての国民幸せにするような政策を実行するべきですが、必ずそれに成功するとは限りません。

ときに間違った政策を行い、多くの犠牲者を出すこともあります。しかも、その犠牲者を救済するための政策が実行されないこともあります。

もっと最悪なことに、間違った政策で、国全体が沈んでしまうようなことすらあります。

もちろん、そうならないように、われわれは選挙で正しい政策を実行してくれる政治家投票すべきですが、常に正しい政策を実行してくれる政治家自分選挙区から立候補してくれるとは限らず、自分以外の人々が常に正しい政策を実行してくれる政治家投票してくれるとも限らないというのが、世の中の現実です。

だから、どんなに自分が正しい政治行動を取っていても、おかしな政策が実行され、自分の将来が危うくなるリスクは常に存在します。

たとえば、金持ちばかりが得をし、平均的な労働者搾取される最悪の格差社会になってしまうかもしれません。

あるいは逆に、今後スキルアップし、キャリアアップし、実力を身につけて高い年収をゲットしようと思っているのに、高額所得者所得税が大増税されて、酷い搾取に苦しむようになるかも知れません。

あるいは、少子化対策で、実質的独身税をかけられたのと同じような状態になり、結婚するつもりも子供を作るつもりもない人たちの生活の質がかなり落ちるかも知れません。

あるいは、国の医療システムが疲弊しまくって、まともな医療サービスを受けられなくなるかも知れません。あるいは、まともな治療を受けようとしたら、恐ろしく高い料金を徴収されるようになってしまうかもしれません。

あるいは、地方格差を埋めるため、都市部の住民を徹底的に搾取し、地方にじゃんじゃんばらまくような政治が行われるかもしれません。そうすると、田舎に住む人間の暮らしはよくなるかもしれませんが、今後も都市に住み続けるつもりの人間の暮らしの質が大きく低下するかも知れません。

あるいは、非正規雇用を減らし正社員を増やすという名目で、おかしな規制がかけられ、予期せぬ副作用が出て逆に多くの人が職を失うことになるかも知れません。余波で、自分まで失職するかもしれません。残された正社員自分に酷いしわ寄せが来るかも知れません。

労働者保護消費者保護という名目で、過剰に企業の手足を縛るような規制がかけられて、企業の活動が阻害されて経済が悪化したり、企業がどんどん日本から逃げ出すかも知れません。雇用が減り、治安が悪化し、日本が住みにくい国になるかも知れません。

要するに、投資において、全ての資産を一点がけするのが危険投資戦略であるように、自分の生活基盤となる国家を一カ所だけに限定してしまうのも、極めて危険な賭なのです。

今までは日本世界一豊かな国だったので、

この国にずっと住み続けるのが一番賢い戦略でした。

しかし状況は変わりました。

いまや日本よりも豊かな国や都市がどんどん生まれつつあります。

日本などよりも、はるかに先行きの明るい国や都市がたくさんあります。

本来、この惑星には、たくさんの国家があり、それぞれ浮き沈みを繰り返しています。

いまいる国家が、今後もずっと浮いたままだという保証はありません。

一つの国家依存しすぎると、その国家が沈んでいくとき、酷い目に会います。

いまいる国家が沈みそうになったら、早めに別の国家に移れるように、準備しておくべきではないでしょうか。*1

国家依存症愛国心は別の話

こういうことを言うと、「おまえに愛国心はないのか?」と言い出す人間が時々いますが、依存症愛国心とは別の話です。

これは、結婚において、夫を愛していることと、夫に依存することが異なるのと同じことです。

経済的にも精神的にも自立していることと、夫を愛することは両立します。

夫婦仲は冷め切っていて、夫の暴力に怯えながら暮らしているにもかかわらず、夫に経済的に依存しているためにガマンし続けているような状態は、とても健全だとは言えません。

むしろ、特定の国にまったく依存していないにもかかわらず、その国を愛し、その国に貢献することこそ、純粋に打算抜きの愛国的な行為なのではないでしょうか。

そもそも、「いろんな異性とつきあってみて、そのなかから最高のパートナーを見つけ出して結婚する」というのは、少しもおかしなことではありません。

「1人の異性しか知らず、最初につきあった異性と一生添い遂げなければならない」というのはいかにも古めかしい道徳観念です。これは国家についても同じことです。たまたま日本に生まれたからと言って、日本と一生添い遂げなければならないということはありません。

むしろ、さまざまな国に住んでみて、そのなかから、自分にいちばんあった国に落ち着き、添い遂げる、という人生も十分にありなのではないでしょうか。

日本以外にも快適に暮らせる国や都市はたくさんある

日本以外で暮らしたことのない人々の中には、日本だけが世界で唯一暮らしやすい場所で、日本以外には暮らしやすい場所などないと信じて疑わない人もときどきいるようですが、そんなことは決してありません。

むしろ、日本よりもはるかに、晴天の日が多く、気候が温暖で、からっとさわやかで、毎日気持ちよく暮らせる国や地域がたくさんあります。

食べ物も美味しく、人々も気持ちよく、街の各種施設も充実しており、遊び場所もたくさんある快適な都市世界中にたくさんあります。

どんなところでも、けっこう住めば都なのです。

また、日本以外の国は治安が悪くて暮らしにくいという偏見を持っている人もいますが、どんな国でも、きちんとした安全対策を講じ、危険地域に近寄らないようにすれば、それなりに安全に快適にくらせるものです。

それに、どうせネット環境さえあれば、世界中どこでも、twittertumblrmixiで遊べるし、ブログコメント欄クネクネすることもできるし、2ちゃんでだらだら過ごすことも出来るし、エロ画像ダウンロードすることもできるし、はてブ脊髄反射的なコメントを付けることもできるし、はてなスターを連打しまくって顰蹙をかうこともできるのです。

「わたしは(この国に生まれたというより)この惑星に生まれたのだ」という感覚を持ちながら生きるというのは、広々とした感じがして、なかなか気持ちの良いものです。

せっかくこの美しい惑星に生まれたのに、日本という小さな小さな島国に引きこもったまま一生を終えるのは、じつにもったいないことではないかと思えてきます。

依存症からの脱出は難しい

ギャンブル依存症アルコール依存症買い物依存症恋愛依存症セックス依存症、たいていの○○依存症は、そこから抜け出すのに苦労するように、日本依存症も、一度それにかかると、そこから抜け出すのにかなり苦労します。

簡単に日本依存症を抜け出す方法などありません。

また、タバコ依存症から抜け出すために、さまざまな方法があるように、日本依存症から抜け出すにも、さまざまな方法があります。

資産運用、または、プチ資産運用による脱日本依存

日本依存症から抜け出す一番効果的な方法は、実は、英語力をアップすることではなく、日本の外でも安定した収入源を得られるようにすることです。(もちろん、最低限の英語力は必要ですが)

特定の国家依存しない収入源を確保するわけです。

これに一番効果的なのが、資産運用で暮らせるようにすることです。

利回りのよい債権株式自分資産分散投資し、運用することは、どこの国に居住していてもできます。

日本国債株式資産運用していたとしても、日本に住んでいなければ運用できないということはありません。世界中どこに住んでいても、日本国債株式資産運用することは可能です。

それどころか、そもそも、日本国債日本株式資産運用しなければならないということはありません。

むしろ、全資産を円ベースに一点がけしてしまうと、今後円安が進んだときに、自分資産が大きく目減りしてしまうというリスクを抱え込むことになります。

資産は、全世界分散投資しておいた方が安全だし、世界全体の経済は、多少の波はあるものの、中長期的にはつねに成長し続けているので、正しくポートフォリオを組んで、世界中分散投資しておけば、それほどひどいことにはなりません。

だから、いったん資産運用で暮らせるだけの資産を蓄積してしまえば、日本依存症からの脱却はかなり容易になります。

ここで、「日本キャピタルゲイン課税の大増税を行ったら、資産運用では暮らしていけなくなるのではないか?」という疑問がわく人もいるでしょうが、そうでもありません。

まず、税金の徴収には、属人主義と属地主義の二つの方式があります。

属人主義とは、その人間国籍のある国に税金を納めること。

属地主義とは、その人間が居住している国に税金を納めること。

日本属地主義なので、自分が居住している国や地域税金を納めることになっています。

このため、日本キャピタルゲイン課税の大増税が行われたとしても、海外で暮らしている限り、影響を被ることはありません。*2

現在、属人主義を採用しているのは、アメリカフィリピンぐらいなもので、極めて例外的なケースです。

ですから、今後日本が属人主義に変更するリスクは、とても低いと思われます。

また、万一、日本が属人主義に切り換えたとしても、ある程度の資産を持つ人間国籍を与えてくれる国は、けっこうあります。

日本が属人主義に切り換え、さらにきわめて重いキャピタルゲイン課税をかけてきたら、単に国籍を切り換えればいいことです。

ただ、問題は、資産運用で暮らせるようになるほどの資産を蓄積することが難しい、ということです。

そのため、当面は、収入の全てを資産運用だけで稼ぎ出すのではなく、収入の一部だけでも資産運用で稼ぎ出すような状態を目指してみてはどうでしょうか。

資産運用というより、プチ資産運用です。

そうすると、日本がヤバくなったので、脱出して海外で職を得たのはいいが、最初のうちはまだ英語にも不慣れで、十分な収入を得られないというようなケースでも対応できます。

世界標準のITスキルによる脱日本依存

たとえば、前述のUnixWebRDBJavaPerl.NETC#など、世界中に普及している技術の場合、そのスキルを身につけることで、日本依存から抜け出すことができます。

また、これらに関連する要求仕様定義オブジェクト設計技術デザインパターンを適切に使いこなしたクラス設計プロジェクトマネージメントスケジュール管理なども、特定の国家依存しないスキルです。

これらのスキルを身につけたITエンジニアは、さまざまな国で職を得ることが出来ます。

実際、ボクの知り合いでも海外で働いているプログラマーがいます。

むしろ、日本よりも快適に働いているようです。

もちろん、これらの技術は、会社依存症から脱却するための技術としても有効で、きわめて安全性の高い技術だと言えます。

これらの標準的なITスキルは、このように、会社国家を超越して有効ですが、それ以上に驚きなのは、かなりの長い時間をも超越する力を持っているということです。

たとえば、unixの基本アーキテクチャはボクが知っているだけでも十数年、ほとんど変わってません。マルチスレッドプログラミングデザインパターンも十数年前に身につけたスキルは、かなりの部分、いまでもそのまま役に立ちます。はるか昔に覚えた、クロージャ再帰を使ったさまざまなプログラミングテクニックも、RDBスキーマ設計スキルも、ほとんどが、いまだに現役です。

TCPUDPIPHTTPSMTPPOPなどのプロトコル類もいまだに基本はほとんど変わりません。新しく登場した.NETC#にしても、過去にマスターしたスキルにほんのちょっと上積みしたぐらいのわずかな薄皮でしかなく、いままで蓄積した基本スキルはそのまま通用します。Haskellのような関数型言語ですら、似たようなコンセプトのプログラミングアーキテクチャは昔からあり、十数年前にマスターした技術の延長線上でなんなくマスターできます。

このように、長期的に安定した技術スキルを選んで身につけるようにすれば、会社国家時間を超えて、安定した収入源を確保できるのです。

ただ、注意しなければならないのは人材の需給バランスです。とくに、インドや旧共産圏からのプログラマの大量供給は要注意です。

一方で、ヨーロッパBRICsVISTAなど、世界中で急速に経済が発達しており、ITエンジニア需要が今後も全世界的に巨大化し続けるのは確実です。

ここでのポイントは、下級エンジニアや中級エンジニアは、需要はそれほど拡大しそうにないのに、供給は膨大になると思われるので、リスクが大きいということです。

つまり、下級エンジニアや中級エンジニアの場合、海外に行くと、日本にいたとき以上に悲惨になる可能性があります。安易に日本から出て行くべきではないでしょう。

一方で、上級エンジニア技術分野にもよりますが、今後、世界中で爆発的に需要が拡大することが見込まれていますが、供給が不足する可能性は十分に考えられます。

従って、自分が今後上級エンジニアになる可能性があると考えている人たちは、この戦略に沿って日本依存症から脱却しておいたほうが良い可能性が高いです。

あと、もう一つ考慮すべき点は、上級エンジニアになるような人は生産性が高いため、今後、高額所得者になる可能性があるということです。

現在日本では、格差是正の機運が大きく盛り上がっています。

今後、この機運の盛り上がりに押されて、高額所得者を狙い打ちする形で大増税が行われ、酷い搾取の対象にされるリスクもあります。

このリスクに対する保険という意味でも、早めに日本依存症治療し、いつでも仕事と生活の場を海外に移せるようにしておいた方が安全かもしれません。

●スモールビジネスによる脱日本依存

日本人海外で暮らしてみると、さまざまな小さなニッチビジネスのチャンスに気がつくことがあります。

たとえば、日本にはあって当たり前なのに、その国にはない商品やサービス

それは、日本のやり方を現地方式にアレンジすれば、それなりに繁盛する商売ができるかもしれません。

あるいは逆に、その国のおもしろい商品やサービスで、アレンジすれば日本でもウケそうなもの。

もしくは、現地の安い人件費を利用して、何かを作らせ、日本に持ち込むというパターンもあるでしょう。

実際、ネパールに小さな工場をもっていて、そこで自分デザインした服を作らせ、日本に輸入して販売しているという女性に会ったことがあります。

こういうビジネスネタをみつけたとき、スモールビジネスを興すスキルを持っていると、そのチャンスを活かして、その国で商売をはじめることができたりします。

とくに、最近急速に豊かになったアジアの国々では、日本がかなりブランドになっています。

とくに富裕層は、日本のさまざまな質の高い品々やサービスを求め、日本の産物に信仰のようなものを抱いています。

これをうまく利用することで、いろいろなニッチビジネスを作り出すことができるかもしれません。

スモールビジネススキルとは、小さな会社向けのマーケティングマネージメント、経理などのスキルです。

たとえば、どんな小さなビジネスでも、どんな商品を、どんな顧客に売るのか、そのために、商品にはどのような魅力がなければならないのか、顧客は、どういう理由でその商品にお金を払うのか、どのようにして利益が出る構造になっているのか、などのビジネスモデルを組み立てなければなりません。

そして、いざ、ビジネスプランが出来たら、場合によっては人を雇い、契約を結び、信頼関係を作り上げ、法律に則って取引しなければなりません。関係者全員が気分良く仕事できるように、win-win構造を作り出す必要があります。

また、さまざまな法律を調べ、その法律に則ってビジネスを運営する必要があります。

さらに、会社を設立し、会計ソフトで帳簿を付け、経理と資金の管理をする必要があります。

また、予算計画を立て、融資なり出資なりで資金を調達する必要もあります。

こういう小さなビジネスを最小限の規模ではじめてみて、いざ、顧客の反応が上々だったら、しだいに規模を拡大していけばいいのです。

思ったより反応が悪ければ、早期に撤退するか、あるいは、やり方を変えて再度トライしてみたりすればいいでしょう。

そして、スモールビジネス醍醐味は、たまたま大ヒットしたときのうまみです。

日本サラリーマンの頂点とも言える、上場企業社長年収でも、たかだか4000万円にしかなりません。

これに比べ、スモールビジネスをヒットさせた場合、実質的年収1億円を優に越えてしまうということは、それほど珍しくないのです。

実際、ぼくの知り合いにもそういう人がいます。

「たかが自営業」とばかにできるようなもんでもないのです。

自営業は、あたると凄いんです。

●共通して必要な日本脱出アイテム

どのようなモデル日本依存を脱却するのであれ、共通して必要なPermalink | トラックバック(0) | 22:10

2009-12-07

増田デビュー

もう出勤時間も近いのに、増田エントリー書いてる。

前から興味はあったんだけど、ついに書いてしまった増田

ここなら好き勝手に何書いても大丈夫だね。

mixi村社会うんざりしてきたのでここに移動。

次回は、ネパールで女を買ったときのことを書きます。

まあ、最低だよね。

2009-09-09

オバマアフガン戦争の指揮を執り始めてから志気は顕著に低下

タリバンはもはや『米海兵隊』並みの強さ、英米の見通しは真っ暗

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アフガン戦争絶望の暗い淵にたった。

カブールの北方は、ウズベク、タジク人も多い地域で、従来はタリバンが追い出された筈だった。

クンドスから南へ数十キロ国道で、タンクローリーが二台乗っ取られ、NATO空軍を出動させて空から攻撃、最初の発表では「91人のタリバンを殺害」だった。

詳細調査チームが現場派遣され、驚くなかれ、というより想像した通り、犠牲者の多くが民間人だった。

こういうことである。

タリバンは囮のようにタンクローリーを襲って、英米軍の注目を誘いこみ、ついで付近の住民を銃で脅し、武器らしきものを持たせて現場付近に立たせた。

NATO空軍機は上空から現場を見れば、武器を携行した兵士が密集しているかに錯覚し、爆弾を投下。実際には百名以上が死んだ。

NATO機はドイツ空軍だった。ドイツでは責任を追及する声があがる。交戦規定では民間人の混ざる場所を攻撃してはいけない、とある。

タリバンはベトコン戦術を学んだ。

多くの民間人意図的に戦闘に巻き込み、夜間は人混みを移動し、人口密集地帯で作戦をとる。

米軍ならびにNATO軍兵士は作戦上、手枷足枷をはめられたも同然の作戦上の劣化した環境にあり、恐怖の闇との勝負となり、英米軍犠牲は再び鰻登りとなる。

ところがイラク撤退を表明し、アフガン増派を決めたオバマ大統領素人であるにもかかわらず、軍事作戦にまで容喙するため、ますます収拾がつかないのである。

イラクは前任者の戦争、だからわたしはアフガンにこだわり、はやく終わらせる」という自負がオバマ脳幹のなかで逆噴射してしまったようである。


▲英米のアフガニスタン戦争の敗北が見えてきた

1980年、カーター大統領は武装ヘリにより、イラン急襲部隊を砂漠に飛ばしてテヘランへ潜入させ、人質奪還を図ろうとしたが、自ら作戦まで指揮したので無様な失敗を演じた。

やがてカーターレーガンに惨敗する。

オバマポピュリズムだけの政治家ゆえにカーターの二の舞を演じるだろう。

現場を知らない戦場指揮官というのは想像を絶する悲劇を産む。

ベトナム戦争を指導したのは当時米国最高の知性を謳われた人々だった(ベストブライテスト)。ゆえに戦争は失敗し、当時国防長官という任務に当たったマクナマラは、後日「あの戦争は間違いだった」と猛省するが、遅いって。

ベトナム戦争、もうひとつの敗因はマスコミである。

自ら国益のためと信じて戦線に赴き、その兵隊たちが必死の戦争をしている背後から、「この戦争は汚い」と猛烈な批判を展開し「手も足も出すな」と引っ張るのだ。

当時、そうした米マスコミ工作を行ったのはKGBスパイや、影響力のある代理人だった。ソ連の高度な情報作戦だった。 

米国は謀略に負けた一面がある。

タリバンの当面の戦術は持久戦である。

米軍の兵器や電子通信による高度の軍事力に正面から闘いを挑んで勝とうという考えは最初から存在しない。

西側が援助した道路学校、公共の建物を攻撃目標として、多くの民間人を巻き込み、犠牲を懼れず、心理的にNATO米軍を追い込み、持久性を発揮して勝利するのだ。

彼らは最近迫撃砲を入手した。

夜間の襲撃は頻繁になった。アフガン人主体の治安部隊は訓練が不十分な上、タリバンスパイが混入しているので、作戦時間が展開兵力の情報が筒抜けになっている。

タリバンを背後で操り、軍事訓練をしているのはいったい誰だろう?


アフガニスタンは「タリバニスタン」に!

一方、米軍はと言えば兵力不足を補うために民間警備会社(「ブラックウォータ」ーが最大手)と契約し、『戦争プロ』や退役軍人イラクからアフガニスタンへ移動した。

かれらも武装している。たとえばカブール米国大使館の警備も、これら民間警備会社が請け負い、かれらは外国人を、ちょっと訓練を施すだけでインスタントの警備につかせる。

志気は低く、備品から武器を盗み出し、警備はおろそかになる。

NGO政府監視計画」の調査ではカブール米国大使館警備は450名、このうちの300名がグルカ兵の末裔と見られるネパール人、仕事中に遊んでいるという。

次のシナリオがみえてきた。アフガニスタンは「タリバニスタン」になる?

宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 

    平成21年(2009年)9月8日(火曜日

       通巻第2700号  (増刊号)

2009-08-01

気がつけば、中国軍事力に囲まれていたインド

バングラデシュの軍事・政治・経済保護国インドから中国へ移行していた

バングラディッシュにとって1971年独立戦争の折、力強い味方はインド、敵はパキスタンだった。バングラディッシュという国名は「ベンガル人の場所」という意味、旧名は「東パキスタン」。パキスタンはパシュトン人の場所、という意味だからベンガル人からみればとんでもない話だ。バングラディッシュにとって「敵の敵は味方」だからインド、その背後の米国もつよい味方の筈だった。

独立達成から四年間、中国バングラディッシュ独立国とは認めなかった。そして三十八年の歳月が流れた。

パキスタン中国と緊密な軍事同盟のままであり続けた。インド中国との敵対関係を緩和し、経済交流を始めた。いまやインド商人が大挙して中国に買い付けに行っている。そしてバングラディッシュ首都ダッカには五万人規模のチャイナ・タウンが出来ている。バングラディッシュに進出した中国の繊維企業が百万人のバングラ女性ミシン工として雇用している。繊維製品のクォータ(数量制限)を回避するため、アパレル産業はつぎつぎと中国以外の国へ移転するためである。

さて問題は中国海軍力の突出である。ミャンマーの沖合ココ島に中国は軍事レーダー基地を租借し、インド海軍の監視所を設置した。同様にバングラディッシュの港に軍事観察基地を租借する思惑がある(ジェイムズ財団発行『チャイナブリーフ』、09年7月22日号)

海軍力突出は資源戦略のためのシーレーン確保とセット

1975年中国バングラディッシュと国交を開いた。矢継ぎ早やの友好条約経済関係の緊密化、ソフトローンの貸与、文化交流そして、軍事技術供与へと至る。同時期にバングラディッシュ新世代の間でマオイストが跳梁跋扈した。

北京は「あのマオイスト中国関係がない」と言い続けた。ネパールに出現したマオイスト政権、それ以前から武器バングラディッシュマオイスト経由でネパールに流れ込んでいると観測されていた(実際に小生もダッカ大学で構内そこら中に毛沢東ポスターを目撃した)。

2006年中国バングラディッシュ軍に大量の武器供与したが、そのなかには65の対空砲、地対空ミサイル114基。戦車T―69,T-79。さらに兵員用の機関銃。くわえて中国2012年までに122ミリ砲、155ミリ砲も供与する。これらは「友好価格」にて中国から供与される。

中国海軍バングラディッシュ海軍との合同演習も行われ、艦発射ミサイル砲艦、ヘリ搭載駆逐艦などがベンガル湾に勢揃いした。チッタゴン港の港湾拡充工事中国が引き受ける手はずとなった。

パキスタンのグアィダール港は深海、将来は中国の原潜、空母寄港も可能。スリランカのハンバントタ港もしかり。そしてチッタゴンも。

1977年からはバングラディッシュ空軍ジェット戦闘機供与されはじめ、中国はF7,A5のほか、F-7BG16機を供与した。

インド軍高官は、バングラディッシュ国内に中国の観察基地が貸与されると、インドの北東部に位置する空軍基地バグドグダ基地にミグ21。ハジマラ基地にミグ27,テズプール基地にはスホイ30が展開されている)が、レーダーによってたちまち中国軍に掌握される危険性があるという。かくなればベンガル湾からアンダマン海にかけては「チャイナ湾」となりうる。

ミャンマーとの接合も総合的に地政学的に判断

軍事力ばかりではない。資源戦略と濃密にからむのが中国軍事力拠点の拡大とシーレーンの拠点確保という動きに繋がる。西側が制裁しているミャンマー中国の異常接近は前から指摘されてきた。

ミャンマー沖合海底に眠るガス田開発はシノペックが応札し、また同海域はバングラディッシュの領海と重なる微妙な区域だけに、両国中国の調整を望む。ガスのパイプラインミャンマーから2806キロ。年間120億立方メートルのガスを雲南省昆明へ輸送する。2012年完成予定。石油パイプラインは1100キロ、日量40万バーレルを運ぶプロジェクトだ。昆明からミャンマーへのハイウエィ900キロ。これをバングラディッシュのチッタゴンへと繋ぐ。ここまでの動きを地政学的に俯瞰するなら、すでに南アジア中国軍事力影響圏に入っていることが分かる。

はっと気がつけばインド中国海軍力に取り囲まれていたのだ。

2008-10-03

子供

オレは自分に生殖能力がないと思っていた。

思い込んでいた。

ある時に高熱を出し、それ以来自慰をすると薄いものしか出なくなった。

怖かった。

まだネットに親しむ時代ではなかった。

調べたくなかったし、もちろん医者になんかかからなかった。

生物の授業ですら涙が出た。

生命誕生、なんかのビデオを見せられた時だ。

オレはオスとして失格なのだと思った。

人を好きになるべきだはない、とも思った。

ハエやサル植物なんかより価値がないのかと自嘲した。

…でも、オレは勝手だ。

女の子を好きになった。

ネパール旅行中に出会った、男前でサバサバした子。

日本人

帰国してからも会ったし、その思いは増すばかりだった。

怖かった。

意思を告げるのが怖かった。

振られるのが怖かったし、

それを納得させても決まって生物ビデオがオレを苛んだ。

――その子ともし。

――万が一うまくいっても、その子を裏切ることになんじゃねえ?

言い訳かもしんね。

振られるの怖いし。

でも、真剣に考えてた。

他人のことを、そんなに考えたのはたぶん後にも先にもない。

有り得ねえ。

もう今となってはきっかけは思い出せないけど、

オレはその子に告白した。

自分の気持ち。

そして、自分の欠陥。

かっこ悪いけど、泣いた。

彼女は、ポカンとしていた。

付き合うことはOKだった。

でも、オレがなぜ泣いているのかはまったくわからないようだった。

そりゃあ、そうだ。

でも、オレにとってはそれくらい大きかった。

それを言うことが同情を買うようで悩んだし、

それを言わなければ彼女を貶めるようで悩んだ。

悩んだ。

でも、言っちまった。

言わざるをえなかった。

彼女は優しかったように思う。

そしてオレたちは付き合うようになった。

2008-09-21

はてな製 治安ランキングを作ろう! ver1.10

殿堂 ソマリア(無政府状態、リアル北斗の拳

SSS シエラレオネ平均寿命世界最低) コンゴ リベリア チベット東トルキスタン民族浄化中)

SS  スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ  西サハラ

S   北朝鮮 レバノン アフガニスタン 東ティモール ジンバブエ

―――――破綻国家の壁―――――

AAA コロンビアゲリラ政府軍に怯える日々) トルクメニスタン独裁年金給付停止) 

    ミャンマー コソボ

AA  シリア パキスタン 中国内陸部 ネパール

A   ボリビア ラオス インドネシアイスラム過激派) モルドバ 北ソマリア  リビア 南アフリカ

―――――政情不安の壁―――――

BBB ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア イラン

    アルバニア ボスニア・ヘルツェゴビナ ボツワナ

BB ベネズエラ サウジアラビア インドエリート層はすごい) モンゴル ベラルーシ エジプト チュニジア

    モロッコ

B   ウルグアイ アルゼンチン コスタリカ中米優等生

    中国沿岸部 タイ ブラジル メキシコ(治安が悪い、貧富の差有り過ぎ) 

―――――準先進国の壁―――――

CCC ロシア暗殺) チリ マレーシア マカオ 韓国 ポルトガル 大阪

CC  アメリカ(治安が悪い、貧富の差) イスラエルテロ) 

C   スペイン イタリア シンガポール 香港

―――――先進国の壁―――――

DDD ドイツフランス失業率高い) オーストラリア 台湾

DD  日本 イギリス階級社会) バチカン市国  サンマリノ モルジブ(懸念は自然災害) 

D+   カナダ スイス  UAE カタール バーレーン

D-   北欧諸国 ルクセンブルク モーリシャス

―――――楽園の壁―――――

E   ブルネイ(医療費教育無料所得税無し、土地と住宅も提供される)  モナコ

http://anond.hatelabo.jp/20080921162115

はてな製 治安ランキングを作ろう! ver1.08

殿堂 ソマリア(無政府状態、リアル北斗の拳) 大阪

SSS シエラレオネ平均寿命世界最低) コンゴ リベリア チベット東トルキスタン民族浄化中)

SS  スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ  西サハラ

S   北朝鮮 南アフリカ レバノン アフガニスタン 東ティモール

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このコピペはてなスーパー知識人コメンテーターで修正していこうぜ!

一応言いだしっぺの俺が直していくよ。こういうのは増田の方がやりやすいから、別に誰かが乗っ取ってもいいし。


俺はスペイン台湾オーストラリアイギリス香港アメリカ行ったことあって、大阪在住。そんな中に日本を入れて印象を一応書いとく。

京都東京台湾サンフランシスコ香港シドニーロンドンバルセロナ大阪

117 名前: 四十代(アラバマ州)[sage] 投稿日:2008/09/19(金) 19:42:42.24 ID:fxcqPF7o0

>>110

ポルトガル中南米と同じなわけねーのに

いつ見てもこのコピペ呆れるわ

122 名前: 毎日新聞配達(関東甲信越)[] 投稿日:2008/09/19(金) 19:45:53.27 ID:5aPGd6ViO

>>110

南アフリカは(先進国に比べれば)治安が悪いだけで崩壊国家でもなんでもねえよ

Bランクまで下げていい

143 名前: やわチチ(神奈川県)[] 投稿日:2008/09/19(金) 20:07:08.57 ID:omgEdETz0

>>110

ジンバブエもいいかげんSランク入りだろw

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1176367.html


上の指摘も取り込んで修正してみる。

殿堂 ソマリア(無政府状態、リアル北斗の拳

SSS シエラレオネ平均寿命世界最低) コンゴ リベリア チベット東トルキスタン民族浄化中)

SS  スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ  西サハラ

S   北朝鮮 レバノン アフガニスタン 東ティモール ジンバブエ

―――――破綻国家の壁―――――

AAA コロンビアゲリラ政府軍に怯える日々) トルクメニスタン独裁年金給付停止) 

    ミャンマー コソボ

AA  シリア パキスタン 中国内陸部 ネパール

A   ボリビア ラオス インドネシアイスラム過激派) モルドバ 北ソマリア  リビア 南アフリカ

―――――政情不安の壁―――――

BBB ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア イラン

    アルバニア ボスニア・ヘルツェゴビナ ボツワナ

BB ベネズエラ サウジアラビア インドエリート層はすごい) モンゴル ベラルーシ エジプト チュニジア

    モロッコ

B   ウルグアイ アルゼンチン コスタリカ中米優等生

    中国沿岸部 タイ ブラジル メキシコ(治安が悪い、貧富の差有り過ぎ) 

―――――準先進国の壁―――――

CCC ロシア暗殺) チリ マレーシア マカオ 韓国 ポルトガル 大阪

CC  アメリカ(治安が悪い、貧富の差) イスラエルテロ) 

C   スペイン イタリア シンガポール 香港

―――――先進国の壁―――――

DDD ドイツフランス失業率高い) オーストラリア 台湾

DD  日本 イギリス階級社会) バチカン市国  サンマリノ モルジブ(懸念は自然災害) 

D+   カナダ スイス  UAE カタール バーレーン

D-   北欧諸国 ルクセンブルク モーリシャス

―――――楽園の壁―――――

E   ブルネイ(医療費教育無料所得税無し、土地と住宅も提供される)  モナコ

修正してみたところ―先進国の壁―って要らない感じがした。ギャグでこういうのがあった方がいいんだけど、準先進国先進国より治安が悪いって完全な思い上がりで、先進国日本人がこれを書くのはキモイ気がする。(ロシアアメリカが壁の向こう側に入ってる時点で敗戦コンプレックスもあるのかもしれないが)とりあえず自分は壁を気にしないという方向でやろうと思った。


( ゜ω)<突っ込み承ります

2008-08-18

http://anond.hatelabo.jp/20080816210108

2chで見つけた。
50年後のブラック国家ランキング


殿堂  日本w(年金医療制度破綻経済植民地化、自殺者餓死世界最多、地球の癌)

SSS モルティブ ツバル地球温暖化により国土が水没)

SS  チベット東トルキスタン 台湾中国による民族浄化完了)

S   UAE カタール バーレーン サウジアラビア ブルネイ イラン(全て石油枯渇のため衰退)

―――――消滅国家の壁―――――

AAA シエラレオネ平均寿命世界最低) コンゴ リベリア ソマリア(無政府状態、リアル北斗の拳

AA  スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ  西サハラ

A   南アフリカ レバノン アフガニスタン 東ティモール

―――――破綻国家の壁―――――

BBB コロンビアゲリラ政府軍に怯える日々) ジンバブエ トルクメニスタン独裁年金給付停止)

    ミャンマー コソボ

BB  シリア パキスタン ネパール

B   ボリビア ラオス インドネシアイスラム過激派) モルドバ 北ソマリア  リビア

―――――政情不安の壁―――――

CCC ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア 

    アルバニア ボスニア・ヘルツェゴビナ ボツワナ

CC  ベネズエラ モンゴル ベラルーシ エジプト チュニジア

    モロッコ

C   ウルグアイ アルゼンチン コスタリカ中米優等生) ポルトガル

    タイ ブラジル メキシコ(治安が悪い、貧富の差有り過ぎ)

―――――準先進国の壁―――――

DDD ロシア暗殺) チリ マレーシア マカオ 

DD  アメリカ(治安が悪い、貧富の差) イスラエルテロ

D   スペイン イタリア シンガポール 香港

―――――先進国の壁―――――

EEE ドイツフランス失業率高い)

EE  イギリス階級社会) バチカン市国  サンマリノ

E+   カナダ オーストラリア スイス インドGDP世界第二位、IT強国)

E-   北欧諸国 ルクセンブルク モーリシャス 中国GDP世界第一位) モナコ

―――――楽園の壁―――――

F   統一大朝鮮GDP一人当たり世界最大、科学技術先進国地上の楽園) 

2008-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20080816210108

ネパールはわりとまったりしていて、少なくともカトマンズから東らへんは検問とかそういったものはなかった。

過去王様暗殺毛沢東派との衝突とか物騒なこともあったけど、ここ2??3年は結構安定してきていると思うよ。

2008-08-16

ブラック国家ランキング

殿堂入り ソマリア(無政府状態、リアル北斗の拳

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S   北朝鮮 南アフリカ レバノン アフガニスタン 東ティモール

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AA  シリア パキスタン 中国内陸部 ネパール

A   ボリビア ラオス インドネシアイスラム過激派) モルドバ 北ソマリア  リビア

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BBB ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア イラン

    アルバニア ボスニア・ヘルツェゴビナ ボツワナ

BB  ベネズエラ サウジアラビア インドエリート層はすごい) モンゴル ベラルーシ エジプト チュニジア

    モロッコ

B   ウルグアイ アルゼンチン コスタリカ中米優等生) ポルトガル 

    中国沿岸部 タイ ブラジル メキシコ(治安が悪い、貧富の差有り過ぎ) 

―――――準先進国の壁―――――

CCC ロシア暗殺) チリ マレーシア マカオ 韓国

CC  アメリカ(治安が悪い、貧富の差) イスラエルテロ

 C   台湾 スペイン イタリア シンガポール 香港

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DDD ドイツフランス失業率高い)

DD  日本 イギリス階級社会) バチカン市国  サンマリノ モルジブ(懸念は自然災害) 

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2008-07-27

悲観するな、BUSAIK or BUSども。

わたしはそんなブサイクではないし、ブスでもなかったが、イケメンでもなく、ゆるふわ愛されギャルでもなかった。

「こんなエントリを書くお前のことだから、どうせブサイク専かブス専なんだろ」

とか言うアナタもいることだと思うが、やはりわたしは玉木宏を愛し、田代さやかおっぱいを揉み、それを田代さやか罵倒されたいと常々思うほどの普通人間なのであった。


とある知人の女性に、私が「恋愛とか結婚とかもう第二次性徴期が始まる前に自然と諦めてたお」と思っている事を見抜かれ、説教されてしまった。諦めちゃダメ!せっかく女性に生まれてきたんだから恋を楽しまないと。子供だって産みたいでしょ?いい男性を探さないと!と背中を叩かれた。うーん。別に「私の劣悪な遺伝子を残したくない」とかいうわけじゃないが、特に子供産みたくないし、恋愛も、とくにしたくないのだがなぁ。これを言うと「全ての男性がそうではない、そんな事言うな」と言われちゃいそうだが、正直男性に何の希望も抱いていないのである……まともな男性というのが存在するのなら、これは誠に失礼な物言いなのだが……如何せん私が会ってきた男性というのは上のような人たちばかりなために、いくら人から「そうじゃない人もいるよ!ポロリもあるよ!」と言われても、「でもどうせ君達に優しいその男性たちも、私を見ると「ブースw」ってなるんちゃうかねぇ…」としか思えないのだ。知人の女性は「どうしてそんな哀れな思考しかできないの」と言う。まあ確かにそうなんだろうけどね。困ったね。はぁ。

http://anond.hatelabo.jp/20080622033714


この方は、自らがブスであることを悲観している。

しかし、それは決して真実ではなく、性欲と言う観点からすればたしかにブスであったりブサイクであったりすることは悲しいことであるが

やはり、恋愛という観点からはそれは決して致命的と言うほどではないのであった。

致命的、についての反証をひとつだけ述べたいと思い、わたしはここに筆をとった。


ようは、いま、わたしの愛するひとはブスなのである。

いや、愛しているのかは定かではないが、親愛の情という観点からは、以前わたしが愛したひとたちよりも深い、と言って相違ない。

外見上では、彼女はさまざまな点で、以前わたしの愛したひとたちに比べ劣っている。

初めて愛した女性ほどセクシーロリータフェイスなわけでもないし、殆どの女性に比べて体形は大慶ともいえるほどの大形なのである。

おっぱいはおおきいが、やはりそれは腰の太さと関連するものであるらしい。それも、以前付き合っていた女と比べれば雲泥の差であった。

また、彼女ゴシックロリータな服装を愛する。はっきり言って、似合っていない。それ以前にわたしにゴス趣味はない。

だが、私は彼女のことが好きなのである。


なぜ、彼女が好きなのか?

至極単純な理由である。彼女論理と直観力にわたしは惚れたのだ。

彼女は決して、一般に言われているように論理的なわけではない。

だが、彼女なりの、直感に裏づけされた、レトリック的――もとい、文藝的な論理が、非常に快い。

純粋理系学問組合の徒弟であったわたしの論理と、一見はかみ合わないように見えるが、彼女の直観力は非常に優れており、常に私を理解し、同意し、ときに叱咤する。

また、音楽趣味、という点でも彼女と私は一致をみるところがあった。

決して、それは単一のカテゴリにだけとどまるものではなく、

様々なカテゴリの中から、自分の気に入るものを探そうとする姿勢、そして、探しているものがなければ、自分で作ろうとする姿勢も私と一致した。

わたしは、彼女にしてあげられることはたくさんあったし、彼女がわたしにしてくれたこともたくさんあった。

彼女は、今までのわたしの、わたし自身に釣り合わぬほどの美しさとセクシーさを備えた彼女達よりも、ずっと、直截にわたしを見てくれた。

わたしもできれば同様でありたいと思っているし(そのために本人に向かってブスといったこともままある)、その視線は何よりもわたしを癒してくれるものであったから、

できるかぎり彼女自身を直截に愛したいと思っている。


ここで、これ以上わたしは自分の恋愛私小説を語ることはしない。

そこには、いくつもの物語があったし、いくつもの困難はあったが、わたしたちの愛情が途絶えることはなかった。

それだけを述べて、違う話に移ろうと思う。

だが、これだけは覚えておいて欲しい。

自分がブサイクorブスだということで、決して、悲観してはいけないということと、

稀に、あなたの中のあなた自身を愛したいと(決してわたしがそうだとは思わないし言うつもりもないが)思う人間存在するのだということを。

そして、あなたには十分に愛される価値が、あなたがあなた自身であり、回りの他人を真摯に見ようとする態度をとっている以上、

幾度誰に笑われても、何度誰が笑おうとも、あなたに愛情を抱く異性は、現れることがあるのだ、ということである。


わたしが子供のころに通っていた英会話学校の講師に、およそ100kgはあろうかという巨漢のカナダ人の女先生がいた。

彼女は、ほんとうに太っていて、指はまるまるとして、肌は炊きたてのごはんつぶのようにつやつやとして、

彼女は非常にモテていた。


それは、彼女の優しい声のせいもあったと思うが、彼女の立ち居振る舞いがとても美しく、

また、誰に対しても彼女が心から表現する思いやりと優しさが、ほんとうに深すぎたためであった。

わたしたち生徒も彼女が好きで、彼女の授業を奪い合ったし、先生にも、あとで聞いたところによると、告白したりして断られた人が多かったらしい。

彼女は、今、ネパール人の男性と、恋愛結婚をして、とてもとても幸せそうに、わたしの町を歩いている姿を見かける。

男性はとても真摯な人だったし、彼女をほんとうに愛して、気遣っているオーラが出ていて、見るたびに幸せになる。


なにも、ブス専ブサイク専が存在するからそれを狙えという話が言いたかったのではない。

ブスであっても、ブサイクであっても、それを凌駕するだけの魅力(決して特別なスキルが必要だったわけではない)をもち、

それでたくさんの異性を惹きつけて来たひとたちが存在するのだ、ということが言いたかったのである。


……また、言いたかったことはもうひとつある。

玉木宏ヴォイスは素晴らしく中性的で、田代さやかおっぱい唯一神である、ということだ。

また、語弊があるといけないので、記そうと思うが、田代さやか自身も神である。

余り誰もが気にかけないが、彼女負けん気の強さはほんとうに至高である。

その神の谷間から、あなたたちの心の中に、異性を惹き付ける新しい玉木宏が生まれんことを祈って、私はここにキーボードを置く。ガシャン。

2008-03-19

http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080316/1205655055

関係者として、分裂勘違い劇場の「あなたは、なぜ、自分のお金を貧しい人々に分け与えないのですか?」の最後の方の部分に駄反応。

チャイルドスポンサーシップなら、月々たった4500円で、貧困に苦しむ子供を1人救えます!

一日あたりならたった150円、ペットボトル1本分にすぎません。

http://www.worldvision.jp/children/

その子と手紙やりとりもできます。プレゼントを贈ることも出来ます。その子に会いに行くことも出来ます!

支援金は、税金寄付金控除の対象となりますから、確定申告すれば、寄付金の何割かは税務署から還付されます

日本人の特性なんだかよくわからないけど、日本ではこういうわかりやすい活動にしかお金が入らない。

こうした活動は対症療法的な活動になる。これらの活動が意味がないと言っているわけではない。ただ、支援が必要とされる国や地域の問題に根本的に取り組む地道な活動は、成果がすぐ見えるわけではないので(特に日本では)評価されにくいようだ。

一方、分裂勘違い劇場学校作りたい!みたいなことを書いているが、ライオンズクラブPTAが思いつきと言っては失礼だけど学校建てて、その後の運営まできちんとコミットしている例を私は寡聞にして知らない。仏作って魂入れずか。

長期的な運営等の支援まで考えればNGOのような専門に活動する団体が必要になるだろう。お金出しておしまいじゃ某国のODAみたいだ。政府無駄遣いを批判する人は少なくないが、自分の寄付の効果をまともに検討する人はどれだけいるのだろう。(蛇足だが、NGO寄付金控除の対象になるには非常に高いハードルがあり、良い活動をしていても控除対象になることのできないNGOがほとんどである。)


揚げ足取りをしたいわけではないのだが、以下のお金の使い方など、私には対比例に挙げられている日本人に10万円渡すのと大差ないようにも思える。

それは、見た目にはけっこうな札束でしたが、日本円にするとたかだか10万円くらいのものでした。

しかし、それでもネパールの山奥の子供たちにとっては、十分に意味のあるお金だとボクは考えました。

なぜなら、それによって教科書を買い、知識を得ることで、何人もの子供たちが将来よりよい職につき、よりよい人生を送ることができると思ったから。

その同じ10万円を、日本失業中でお金が無くて困っている30代の男性にあげたとしたらどうでしょう?

たしかに、彼は一時的に助かるかも知れません。

しかしそのお金は、彼の未来をそれほど劇的には変えないと思うのです。

手元に正確なデータがないのだが、ネパールの一般的な公務員給料は5000円とかせいぜい1万円がいいところかもしれない。もちろん公務員給料は決して高くないが、それでも給料の10ヶ月分だか20ヶ月分をポンと渡してしまえる神経が私にはわからない。果たしてお金は有効に使われただろうか。ついでに言うと、本当に支援が必要なのはトレッカーのような外国人が入らない真の山奥の現金収入などほとんどない地域かもしれないし、トレッカーの訪れる地域では、寄付を騙った小銭稼ぎもあったりもする。(なお外国人がたやすく訪れることが可能なような地域は、ネパールにおいて本当の山奥には入らない。)

結局のところ、日本だろうが外国だろうがよく検討されないで使われたお金はそれなりの効果しか生まないものなのだろう。投資を最大限活かすには、そこに人の知恵や労力が必要になるのだと思う。

2008-02-09

memo

殿堂 ソマリア(無政府状態、リアル北斗の拳) 

SSS シエラレオネ平均寿命世界最低) コンゴ リベリア チベット東トルキスタン民族浄化中)

SS  スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ  西サハラ

S   北朝鮮 南アフリカ レバノン アフガニスタン 東ティモール

―――――破綻国家の壁―――――

AAA コロンビアゲリラ政府軍に怯える日々) ジンバブエ トルクメニスタン独裁年金給付停止) 

    ミャンマー コソボ

AA  シリア パキスタン 中国内陸部 ネパール

A   ボリビア ラオス インドネシアイスラム過激派) モルドバ 北ソマリア  リビア

―――――政情不安の壁―――――

BBB ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア イラン

    アルバニア ボスニア・ヘルツェゴビナ ボツワナ

BB  ベネズエラ サウジアラビア インドエリート層はすごい) モンゴル ベラルーシ エジプト チュニジア

    モロッコ

B   ウルグアイ アルゼンチン コスタリカ中米優等生) ポルトガル 

    中国沿岸部 タイ ブラジル メキシコ(治安が悪い、貧富の差有り過ぎ) 

―――――準先進国の壁―――――

CCC ロシア暗殺) チリ マレーシア マカオ 韓国

CC  アメリカ(治安が悪い、貧富の差) イスラエルテロ) 

C   台湾 スペイン イタリア シンガポール 香港

―――――先進国の壁―――――

DDD ドイツフランス失業率高い)

DD  日本 イギリス階級社会) バチカン市国  サンマリノ モルジブ(懸念は自然災害) 

D+   カナダ オーストラリア スイス  UAE カタール バーレーン

D-   北欧諸国 ルクセンブルク モーリシャス

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2008-02-05

ん?おれはすでに実行してるよ

http://anond.hatelabo.jp/20080204225725

いや、人類大虐殺計画wじゃないけど、アフリカ子供たちのために募金したことも、阪神淡路大震災被害者を救う義捐金を払ったことも全くない。

ネパール子供たちに学校をとか、小児心臓病のxxちゃんの移植手術のための寄付を、なんてのも一度も協力したことない。

ユダヤ教徒とイスラム教徒が殺しあったり、キリスト教徒イスラム教徒テロ戦争が起きたりしても、愚かだなあとは思うが心痛めることもあまりない。

2007-03-25

どこの国旗か分かるかな? 正答

http://www.nicovideo.jp/watch/sm69709

アイスランド

ガーナ

アフガニスタン

アメリカ

アラブ首長国連邦

アルジェリア

アルゼンチン

アルバニア

アンゴラ

イエメン

イギリス

イスラエル

イタリア

イラク

イラン

インド

インドネシア

ウガンダ

ウクライナ

ウズベキスタン

ウルグアイ

エクアドル

エジプト

エチオピア

オーストラリア

オーストリア

オマーン

オランダ

ガーナ

カザフスタン

カタール

カナダ

カメルーン

カンボジア

キューバ

ギリシャ

グアテマラ

クウェート

クロアチア

ケニア

コートジボワール

コスタリカ

サウジアラビア

ジャマイカ

シリア

シンガポール

ジンバブエ

スイス

スウェーデン

スーダンパレスチナと同じ?)

スペイン

スリランカ

タイ

タジキスタン

タンザニア

チェコ

中国

チュニジア

北朝鮮

チリ

デンマーク

ドイツ

ドミニカ共和国

トリニダード・トバゴ

トルクメニスタン

トルコ

ナイジェリア

日本

ニュージーランド

ネパール

ノルウェー

バーレーン

パキスタン

バチカン

パプアニューギニア

パラオ

ハンガリー

バングラディシュ

フィリピン

フィンランド

ブータン

ブラジル

フランス

ブルガリア

ブルネイ

ベトナム

ベネズエラ

ベラルーシ

ペルー

ポーランド

ボスニア・ヘルツェゴビナ

ポルトガル

マケドニア

マダガスカル

マレーシア

南アフリカ

ミャンマー

メキシコ

モザンビーク

モナコ

モロッコ

モンゴル

ヨルダン

ヨルダン

リビア

ルーマニア

レバノン

ロシア

韓国

2007-01-27

難民キャンプの現場から

私の「仕事場」はネパール東南端の難民キャンプネパール系のブータン難民10万6千人が、「ヒマラヤ」のイメージの強いネパールジャングルを開墾して造った7つのキャンプで16年にもわたる難民生活を強いられています。

難民たちは、竹で編んだ小さな小屋に身を寄せ合って暮らし、配給食糧の米を主食としています。人口自然増加しているもののキャンプ用地はそのままなので、年を追ってキャンプでは過密化が進んでいます。

19世紀後半から20世紀初めに経済的な理由から多くの人々がネパールからブータン南部に移住し、ブータン国籍を取得するに至りました。しかし、ネパール語を話しヒンズー教徒中心のネパール系の人々は、仏教徒の主流派ブータン人とは民族的にも宗教的にも異なり、80年代からとられた民族主義的政策の結果、ネパール系の人々は国籍を失い、90年代初頭大量にネパールに流入。ブータン政府に対する民主化要求行動も、多くのネパールブータン人の国外追放という結果をもたらしました。

かれこれ16年も経てば、キャンプはまるで典型的なネパールの町のよう。学校もあれば、診療所もある。集会所もあれば、障害児を預ける託児所もある。すべてUNHCRの支援でつくられたものです。ブータン難民はネパールでは就労権が認められていないため、国際社会からの支援に依存せざるを得ません。UNHCRは、ネパール政府当局やNGOパートナーらと連携しながら、これら難民の権利を保護し、住居、食糧、水・衛生、保健・医療教育などの面での支援物資・サービスの提供、および難民問題の恒久的解決の模索を担っています。

キャンプに暮らすブータン難民全員の状況把握をかねた「難民再登録」の作業がようやく昨年11月に開始しました。UNHCRネパール政府による今年春までの共同事業で、約50人の再登録作業専従スタッフが、一日あたり約1,500人の難民の聞き取り調査と写真撮影、データ入力にあたっています。

90年代初めの到着時に政府が難民の登録作業を行い、その後順次出生、死亡、婚姻離婚などを記録してはいるものの、10万6千人全体について基本情報アップデートし、データベース化するという作業はこれが初めて。難民の安全を守り、適切に保護し支援するためには、一人一人がどこの誰で、どういう家族構成で、どういうニーズを抱えているのか把握する必要があります。

また、一人一人写真を撮り、のちに写真入りのIDカードを発行する計画です。写真を撮るのに飛び切りのおしゃれをしてやってくる老人や、カメラの前で緊張して泣き出してしまう子どももいます。庇護国からの身分証明書は、自国政府から保護が期待できない難民を保護する上で欠かせません。

難民再登録事業の実現は、ネパール政府との粘り強い交渉も含め、様々な関係者による努力たまものです。ブータンへの帰還(わずかながらではありますが)やアメリカなどへの第三国定住など、解決への兆しが少しずつ出てきている中で、この画期的な事業の現場をあずかる事務所の所長でいられるというのは幸いなことです。

16年という長期にわたる難民生活にもかかわらず希望を捨てずに前向きな姿勢を保っている難民たちからエネルギーを分けてもらいながら、様々な国籍の50人の事務所スタッフとともに支援活動にあたっています。

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