はてなキーワード: をかしとは
人が密集したところで自分より背の低い人だけが傘をさしてる状況ってかなり危険性が高い。
もうバシバシ目の近くを尖った金具が飛び交ってるんだよね。
男はわざわざSNSで被害報告してぴえんしないから、あまり知られていない被害かもしれない。
でも男の中では日傘女性に対するヘイトが積み重なってるんだよね。
そもそも、相手への配慮など持たない女性には理解できないかもしれないが、雨の日に狭い道ですれ違う時、
女性同士だとどうなのかは知らないが、女性で傘をかしげてお互いに通りやすくしましょうなんて配慮ができる人は少ない。
むしろ傘をこちら側に倒して「近寄るな」と攻撃してくる女性も散見される。
人と人との狭い隙間を無理に通るため、開いた傘を突っ込んでくる女性もいた。
最後の章になる。
地方自治体はどんな人を欲しているのか、及びどんな人が職員として通用するのかしないのか、それらを説明して終わりにする。
とはいえ、もう4万字を超えそうだ。ここまで読んだ貴方は忍耐力を持っている。地方公務員に適合した人材である可能性濃厚である。
キャリアの棚卸しにしては壮大になりすぎた感がある。まずは、先達の書いた日記をひとつ紹介して記述量のショートカットを図る。
https://anond.hatelabo.jp/20200923212241
この日記を書く前に、はてな匿名ダイアリーで見つけた日記のひとつだ。短く簡潔にまとまっている。内容も概ね正しいと感じる。明白な誤りはない。単純に面接を突破したい人間はこれを見るといいだろう。惜しむらくは、上の日記を書いた人は公務員試験の面接官ではない。
せっかくの機会だ。民間時代を含めると十年以上に渡って面接官を務めた者として、採用可能性が高い人材の傾向を三箇条として述べてみたい。その後、面接評価表にはないポジティブチェック・ネガティブチェックの一部を示そうと思う。
モデルケースを挙げる。採用試験を受けようとする市町村で生まれ、小中高をそこで過ごし、進学や就職を機に都会に出たけれども、また地元に戻って働こうとする受験者がいたとする。
はっきり言おう。満点に近い。もうその時点で、「面接評価では4を取ってください! お願いします!!」と面接官に期待の眼差しで見られている。K市ではそうだった。というのも、そこまで地元愛のある若者はほとんどいないからだ。
覚えておられるだろうか。当時のK市の人事行政の問題点のひとつに若手職員の離職率があった。3年以内離職率が3割超えという高い数値の原因のひとつが、『他市町出身』の職員数の多さにあった。
採用試験を受けるまでの人生で、K市と接点のあった受験者があまりに少なかった。原因はシンプルであり、県庁や政令市や特別区の滑り止めで受ける人間が多かったことによる。みんな現役で地方公務員になりたいので、第一志望に落ちた後もなりふり構わず受けまくるのだ。採用された後も、第一志望の自治体に入るために勉強を続ける。いわば仮面浪人だ。
「何をもって他市町出身なのか?」を定義するのは困難である。ここでは30才以下の職員について、市外在住率(K市に住んでいない者の割合)が『他市町出身』の代替指標として機能するとしよう。さて、K市の市外在住率はどの程度だったと思う?
正解は……30才以下の若手職員のうち、8割がK市に住んでいなかった。私が辞める年には7割を切るところまで改善されていた。新人職員が居住地をK市に選ぶ割合が増えたことによる。改善のミソは、採用試験で評価されやすいポイントを変えたからだ。後述。
これはひどいな、と当時の私は思った。素人考えでもわかる。市外在住率が高すぎる。もし災害が起きたらどうなる? 全員すぐに集合できるのだろうか?
すべての年代になると、市外在住率は約5割になる。K市の近くにある政令市などが魅力的なのもあるが、市町村合併でK市に編入された先の市町村職員が、「もう義理を果たす必要はない」とばかり、こぞって自分が住みたい町に移住していく事情もある。全国的に見ても人が多い地方であるため、魅力的な市区町村が多いのだ。
では、上の『後述』の内容について。私が総務部長に提案したのは、「K市を愛することのできる人間を採用する」というものだ。試験を受ける時点ではK市が好きじゃなくていい。K市出身でなくてもいい。入庁した後にK市を好きになることができる、そういう素地のある人に高い評価をつけるようにした。
申し訳ないが、具体的な内容は部外秘とさせてもらう。公開すると、ネット検索によってK市がわかってしまう可能性があるからだ。ご了承願いたい。
社会人として一番大事なことは何かと問われれば、30代前半までの私であれば、『実力』又は『正しい過程で正しい成果を出し続けること』と答えるだろう。
今の私であれば、『尊敬によって他者との繋がりを保ち続けること』と答える。これが社会人(使用者も労働者も)にとって一番大事な事柄であり、能力でもある。これは、Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である(Amazonのページに飛びます)といった名著においても明らかにされている。
このように自分のために何かをしてくれた人に対し、きちんと感謝の言葉をかけられる人が果たしてどのくらいいるだろうか。
あなたの人生にもキャディのような役をしてくれる人はいるのではないか。あなたが存分に仕事ができるよう、目に見えないところで条件を整えてくれている人、成功のための下地を作ってくれる人、ゴルフバッグのような重い荷物を代わりに持ってくれる人、困った時に助けになってくれる人。そんな人たちがいるのではないか。
たとえば会社の中では、誰もがそういう「裏方」の役回りをすることがある。あなたの会社は、そんな人たちの貢献に注目し、正しく評価する体制になっているだろうか。あなたは自分を日頃から笑顔にしてくれる人に、感謝の気持ちを伝えているだろうか。
単に協調性というと、「みんな揃って前ならえ」のイメージがある。今の日本社会では、善悪両方の社会的資質と見なされることが多い。
私が持っている神の辞書によると、協調性とは概ねこんな意味合いになる。
・異なる立場や環境、利害関係にある者が互いに力を出し合って問題を解決すること
本来はこうである。みんな揃って前ならえ、ではないのだ。仕事は1人ではできない。一般事務職として採用される公務員は、民間企業でいうところの総合職だ。常に誰かに依存し、依存されることで仕事を前に進める。
だが、自分ひとりで成果を出していると勘違いする者が後を絶たない。空しいことだ。こういった人の残念なところは、その知性の程度にあるのではない。俺だけが、私だけがスゴイ。もっと自分に注目してほしい、といった自己本位的な動機で仕事をしていることだ。
どんな仕事も、社会に生きる人間一人ひとりを幸せにするために存在している。彼らはそのことに気が付かないか、気が付いても自分の気持ちばかりを優先する。
百歩譲って、20代までは良しとする。だが、30代になっても学校の勉強や部活動で高い成績を上げ、周りに注目されて喜んでいる中高生と同じレベルでは困る。
あなたは、見知らぬ人に対して敬意をもった行動ができるだろうか。自分と考えの異なる人間を尊重できるだろうか。嫌いな人や敵に対しても、悪い感情に心を乗っ取られずに意思の疎通ができるだろうか?
面接においては、この人格的態度を最も高く評価する。私が市職員になる前からそうだったし、K市の面接官として責任を受け持つようになってからも変わらない。
話は逸れるが、あなたが面接官の経験がある人だったとすると、「この人、面接の時とぜんぜん違う!(もちろん悪い意味で)」みたいなことがあったはずだ。面接で猫をかぶるのが上手い人だ。そういう人を見分けるコツがある。
印象がいい――これに尽きる。あなたにとって印象がいいし、他の面接官にとっても印象がいい。特に、ハキハキとした明るい話し方。面接官全員にとって好印象だったのなら、その人は危険だ。本当に使える人が面接に来た場合、面接官が3人だったとすると、大抵1人は、「うーん……」と頭をかしげることになる。採用判断が下しにくいということだ。
それが普通だ。みんなにとってイイと感じる人格をもった人間はまずいない。いたとしたら、それは猫をかぶっているか、はたまた聖人のどちらかだ。
技術職や、職人芸を要する分野で人を雇う場合は特に気を付けよう。それに適合した人との面接では、極度に緊張した様子が伝わってくる。身体は縮こまっていて、声はたどたどしく、自己アピールも乏しく、挙動不審――そういった人が最高の素質(タレント)を持っていることがある。
一流の面接官であれば、誰が試験に来ようと、その人のいいところを最大限に引き出せるよう心がける。履歴書を読み込んで、実際のシミュレーションをし、面接ではよい雰囲気を作るよう心がける。その人が職場に適合している証拠を質疑応答によって全力で探すのだ。受験者が喋るのに苦労しているようであれば、なんとかして悪い雰囲気を壊そうとし、その人の考え方や過去の行動を引き出そうとする。
飲食店などアルバイトの採用では、あなた1人で面接を担当することもあるだろうが、それでも上記のことに気を付ければハズレを引くことは少ない。印象がいいな、と感じた人に気を付けよう。初対面で印象のいい他人はまずいない。たとえ面接官に嫌われようと、素の自分をちゃんと出す人間を採用した方がいい。
猫をかぶる受験者への具体策としては、面接が始まる前と終わった後の行動をこっそり監視するといい。椅子をちゃんと戻しているか、出入口で人とすれ違う時の仕草や、駐輪場で他人の自転車をぞんざいに扱ったとか、車の運転に危険があるなど、それなりの確率でボロが出る。
公務員に限らず、組織で働く人間にとっての血であり肉である。ここでいう知的能力には、知能であるか、知性であるとか、創造性とか言われるものを含む。
すなわち、数値計算やスケジュールの段取り、ある規則に従っての並び替えといった正解がある分析的分野から、新規事業の企画、プレゼンテーション、利害を巡っての交渉や調整といった正解(不正解)がいくつもある総合的分野に至るまで、脳を働かせて答えを導き出すありとあらゆる分野を含んでいる。
官公庁に特徴的な仕事の傾向として、業務の幅の広さ(薄く広く)が挙げられる。特に地方自治体だと、ひとつの役場で多種多様な仕事を行っている(この機会に、あなたが住んでいる市町村の組織図をみてみよう)。民間で例えると、とんでもなく多角化が進んでいることになる。
数年おきに全く新しい仕事を覚えることになるのだが――その意味の幅の広さだけではない。役場を訪れる人間も多種多様だ。男性も、女性も、一般市民も、民間企業も、若者も、中年も、高齢者も、子どもも、障がい者も、何らかの病気にかかった人も、とにかくいろんな人が来る。
それらすべてに対応(問題解決)しようと思うと、まずはその職員が賢くないと無理だ。これは、市役所の現場で働いたことのない私でも確信できる事実だ。傍から見ていてわかる。
礼節や態度は大事だ。植物であれば、花弁や果実など目に見える部分がこれにあたる。それらを支える意味で必要なのが枝であり、幹であり、根である。もっと細かく見ると、細胞質や葉緑体や核ということになる。職業人でいえば、脳というOSがこれに当たる。
このOSが大したことのない物だと、いかに素晴らしい性格や気質を具えていても結果を出し続けることは難しい。正しい答えや行動を相手に示すことができないからだ。市職員が、受付窓口で手早く計算をしたり、各種申請書の書き方の指導ができないと、市民や企業が何度も窓口に来たり、無駄な申請費用を払う羽目になる。
スポーツだと、柔道における心技体がわかりやすい。ある一流の選手がいたとして、その人の精神がどれだけ優れていても、技術が優れていても――風邪で高熱がある、骨や靭帯に損傷がある、五感の一部が機能しないといった事情が生じると、たちまち三流以下の実力になる。
多くの人は錯覚している。例えば、どんなスポーツでも面白い試合というのは――両者ともに拮抗している。心技体のうち、技と体が同じくらいのプロ選手がいたとする。となると、勝負を分けるのは必然的に『心』となる。
実力伯仲の者同士、わずかな差で勝負が決まれば当然盛り上がる。それが、スポーツで一番大事なものが心→技→体の順番と皆に思われる最大の理由だ。
官公庁が筆記試験を必ず行う理由がここにある。現在の公務員業界では、筆記試験(性格適性検査を含む)の作成をリクルートなど民間会社に委託する方向で進んでいるが、今後何年が経過しようと、筆記試験自体が廃止されることはないだろう。組織人として働く上での血肉であるところの、知的能力を客観的に測定できる唯一の機会だからだ。
https://anond.hatelabo.jp/20211010213345
これへのブコメで、
こうして中身のない感想文が量産されるんやな
感想文は嘘つき大会だから正直で素直な子には書けない。面白かったの一言で終わるからな。自分の心の内ではなく他人からどう見られるかに関心がある人が得意だった記憶がある
他の人も言ってるけど書評と感想文は違う。そして感想文嫌いだった派からすると、そもそもなぜ本の感想で自分語りをするのかわからない。実は本の内容なんてどうでもいい自分大好き人間なのか。
こういうやつね。見苦しいな〜〜
じゃあわかった、
お前らが使ったそれらの貶し言葉を、俺はぜっったいに言わないって約束するからさ、
読書感想文じゃなくてもいいよ。
書いてみ。書ける?
ビジネステンプレでもネットコピペでも誰かとのレスバトルでもなくて、
元増田(大本の書評増田ではなくて感想文増田)も似たようなこと言ってると思うけどさ。
あった出来事の羅列ではなく、
その形のないものを捉えて言葉にできるなら、本当はなんだっていい。
本をトリガーにして自分の考えてることを書いてみろって言ってるの。
そんなコミュニケーションのチュートリアルみたいな課題をサボりまくってきたくせして、
お前らは一生ネットミームばっかり喋ってなにか言った気分になってろよ。
自分で考えたことを自分の言葉で表現できてるやつなんて、ネットを見回したって少数派だ。
枕草子がなんで千年も読みつがれてるかわかる?
春は明け方がいいよねー、夏は夜がいいよねー、なんてただのお気持ち文章が。
そりゃまあさ、当時の宮廷生活を描写した歴史的価値が、とか「をかし」の文学的価値が、とか色々言えるだろうけどさ、
枕草子こそが、「感じたことを言葉にするのは価値がある」と歴史に位置づけたはじめの作品だからだよ。
自分が何を美しいと思ったか、どんなときに嫌な気分になったか、何を見てどんな気持ちになったか、
そういう黙ってたら消えてしまういろんなことを言葉によってすくい上げることの喜びを、
歴史に残ったのは、中宮定子に捧げるためのものだった、って背景も含めてだけれど。
「中身のない感想文」なんてつまんねーこと言うけど、
自分が何を思ったか、自分で言葉にする努力をするのはそんなに簡単なことじゃない。
それをパズルみたいに並べて何かを言った気になれるならそれでもいいよ。
お前らがいいならそれでいい。
だからといって、真剣に自分の中に潜って、思ったことを自分の言葉にしてきた、
少なくともそうあろうと努力してきた、
数多の「読書感想文を書いてきた人たち」を、適当にバカにしてんじゃねーよ。
過激な発言になるけど、明らかな意思を持った窃盗は盗品の返還と賠償金、元に戻せない状態なら、同品の返還と賠償金、さらに、極刑でも良いと思う
特に遊ぶ金欲しさなどの身勝手な理由であれば、極刑をかしても良いとさえ思う
盗まれた側の心情を慮る判決も、十分な補償もされず、端金でなぁなぁにされてしまう司法ってどうなの?
親族の形見を盗まれたり、破壊されても、釣り合わない賠償金で泣き寝入りを強いられる現状っておかしいでしょ?
満足な賠償金が払えないなら、死刑判決でせめて犯人の臓器でも売っぱらって補償に当てて欲しいわ
今の日本は法治国家といいながら、やたらと犯罪者側の権利ばかりが優遇されすぎだ
交通事故で一方的に怪我をさせられて、二度と歩けなくなっても相手に金がなければ泣き寝入りとか、おかしいでしょ
相手の臓器を売れば、それなりになる
臓器売買が倫理上悪いといは思うが、何も持っていない無敵の人を許せという法律がおかしい
下着ドロとか、性犯罪とか、再犯率の高い犯罪もほんとスリーストライク制とか、再犯は極刑でいいと思う
不条理だわ
被害者になってみろと言いたいわ…
猫の飼い方で家族と衝突してるんだけど、他の猫飼い増田たちはどうしてるのか教えてほしい。
うちはド田舎の一軒家(けっこう広い)で、雑種の猫2匹(3歳のオスメス)を飼ってる。
ド田舎特有の「玄関含めたドアというドア開けっぱなし癖」が治らず(とくに祖母)、気づいたら祖母がドアを開け放ち、気づいたら猫が脱走ということも多い。
なので、日中は猫が主に過ごす1部屋(9畳くらい。)に集めて寝かせることにした。
家族との主な衝突内容
①日中1部屋に閉じ込めることに反対
②閉じ込めるのはかわいそうという理由で猫部屋の窓を開放 ベランダを自由に行き来させている
④家中どこでも行き来させたい
まず①だけど前述の開けっぱなし癖で脱走した過去が何度もあり、
家族が仕事で出かけている日中は1部屋に閉じ込めておくのがいいと思っている。
庭が広いこともあり、脱走しても大抵は庭にいるので、家族は脱走してもあまり気にしていない模様。
私としては外に出すミスを繰り返せば縄張り意識が芽生えてしまうと危惧している。(病気をもらうのも怖い。猫1度も洗ってないし。)
そして②。
四季折々迷い込んでくるミミズ・カエル・セミ・トンボ・たまにスズメを潰しているが、これも猫洗ってないのに大丈夫なのか?と心配になる。
一番怖いのは手すりに乗っていること。
結構太い手すりなので強風にあおられても簡単には落ちないと思うが、
とはいえ落下の危険は十分ある上、たまにベランダの小さい穴を通り抜け、外側のヘリをギリギリで歩いたりしていて発狂する。
家族はヘリを歩いてる猫をみても「あんな高いとこから落ちない。落ちたことないから」と笑い面白がって見ている。
耐えられない私が隙あらば閉めるのだが、家族が「ただでさえせまい1部屋に閉じ込めているのにベランダまで閉めるのか!」と責めるため
だんだん私が悪いことをしているような気分になってきた。
③は「仕事の同僚(猫飼い)がそう言っていたから」と言われ現在までその通りにしている。
完全室内飼いならアリだと思うが、汚いベランダの虫やらホコリやらをまとった状態でそれはないだろと思うのが正直なところ。
何度かシャンプーを打診したが「わかってないやつが口出すな!」となぜかキレられた。
やはり私が悪いのか?
なにせ今まで生き物を飼ったことがないので、食品をむきだしでテーブルに置いておく習性が染み付いている我が家だ。
双方にとってよくないと思い、キッチンは猫の出入り禁止にさせてくれとお願いした。
その時家族は了承してくれたのだが、私が見ていない時だけこっそり開放していることが発覚した。
脱走含め改めて危険性を説明したのだが、「ホラ!猫ちゃんももうパン食べませんって言ってるよ!」と言われた。
その時私は全てを諦めた。
もし猫飼い(完全室内飼い)の増田がいたら知恵をかしてほしい。
上記の飼い方でおかしいところ、気になるところがあれば指摘がほしい。
また、脱走防止グッズのおすすめなどもあれば教えてほしい。
ド田舎で一家で農業やってるのでそこんところ把握してくれると助かる
追記の追記:色々アドバイスありがとう。ちなみに猫は避妊去勢済み。9畳の部屋はエアコン、ファン、脱臭機、ペットヒーターなど完備。
ノミ駆除薬も打ってるけど、ベランダに出してる時点で100%は効いてないだろうなと思ってる。ノミが改善される、程度の認識でいる。
もともと私が大学のために上京してった時に飼いはじめた猫なので、主な飼い主は家族なんだよな。
「田舎なんだから外を散歩させたら?」という意見が一定数あったのは賛否は置いておいても新しい発見だった。
自分は「猫を飼う=完全室内飼い」という図式が脳内で成り立っていたので…。
一度外に出すと、衛生面的にもう家には入れられないと思うので、うちは室内飼いを目指すつもり。
完全室内飼いにここまでこだわって家族と衝突する理由はもうひとつある。
夏場になると、猫部屋で窓を開けて寝ている家族は虫刺されがひどくなる。
ほんとこれやで
KKOは補完計画とかいうみんな平等なはずやんって「神の遺産である=人間」ってことを理由に
人間は所詮糞袋=黄色い液体 なので溶けようよ混ざろうよって顔を出さずにネットでミーティングするんやで
そこまでが最高位
最終的には資金源だったらしきものとして存在のなにかすら考えられなく記憶もされなくなってく
ゼーレとかいうボトラーのペットボトルの中身みたいな才能も素質も遺伝も遺産も機会も運もなにもない人間が名前も姿もないとはいえ主人公格と近いところまで押し上げてもらえた無名の存在があっただけでもエヴァは良かったんじゃないかな
ガンダムで言えば破壊されたコロニーや焼かれた土地で消えた人々や消えた世帯年収が出るみたいなことやろうし
ジブリで言えば力をかしてくれた精霊かなにか達とか町のみんなの名前が出るみたいな演出やろ
KKOは主役にはなれんし名前も覚えてもらえないけど養分としていつでもどこでも無限に消費されて消耗の代行をしてる
そういうものやん それでいいやん
ゆうちょから不審な取引がないか明細を確認してくださいってメールがきてたから確認した。
そうしたら、昔の知り合いから、H30年の8月と12月に、千円ずつ送金がしてあったわ。
15年以上前に、30万くらい金をかして、少しずつ返済させてたけど割と最近まで返済してたんだ。
当時もめて、共通の知り合いに「返済しないなら簡易裁判起こしてやつの財産を差し押さえる!裁判起こしても元はとれんけど、腹の虫がおさまらん!」とか言ってたら伝わったらしくて、急にしおらしくなってできる範囲で返済するってことになった。
正直、俺はすっかり忘れてたけど、まだ返済してたんだ。
しかし、返す意思があるにもかかわらず年に二千円しか払えないって相変わらずカスだな!
収入がないわけじゃなくて、計画的に使えなくて無駄遣いしてるとか、人をなめて金は返さなくてもいいと思ってるようなクズ人間。
をかしさに 気づいた時は 秋の夕暮れ
娘は生まれて初めて見る黒人に絶句していた(近所に黒人の方はいないし、テレビなどで見たこともなかった)。
その店員の方も娘の様子に気づいたようだが、何事もないように丁寧にサーブしてくれた。
僕はその店員さんに何か言えることがあっただろうか?
謝る?とすれば、誰かが悪いことをしたのだろうか?いや、この場合、多分一番悪いのは「いろんな人種が世の中に存在する」と前もって教えてこなかった僕だろう。
そのことを謝るべきか?
「すみません、娘はいわゆる日本人のような容姿をしている人 以外の人 を見るのは初めてで、僕も娘にいろんな容姿の人がいると教えたことがなかったんです」
て、アホか。
逆に失礼だろ。その人も日本国籍かもしれないし、もしかしたら日本生まれの純日本人かもしれない。「いろんな容姿」?なんだそりゃ。そんなこと言えるか。