はてなキーワード: フアンとは
グアテマラってどこにあるのか知らないひとでも
その経験で思うところを書いてみる。
中米地域は北はグアテマラから南はパナマ、コロンビアあたりまで、コーヒーは主要産業なので
とても安く手に入り、日常的に飲んでいる。
グアテマラといえばコーヒー豆の名前だと思い込んでいたこともあり、
さぞかしおいしいんだろうと思って現地で買って飲んでみた。
ところが、どれを選んでも美味しくない経験を何度もしてきたので、そんなはずはない、と思って
口コミを頼りにブランドを選んでスーパーマーケットで買ってみた。
イザベルブランドのコーヒー。今のところ、グアテマラではこのコーヒー(銀のパッケージのほう)がマイベスト。
これが現地では評判のブランドだったので、試しに飲んでみたら、まさにこれ!このおいしさ。
というわけで、コーヒーの本場グアテマラだからといって全ておいしいわけではなかったというのが教訓。
グアテマラから飛行機で南にひとっ飛び2時間のところにパナマがある。
そして街で売っている激安コーヒーはどれもひどい味。
パナマ産のコーヒーとして外国でもっとも知られているのはゲイシャコーヒーというブランドだろう。
街のカフェで一杯10ドルとか、信じられない高値。1パック7~8千円などとても手が出ない。
一度は試してみたいところだが、たかがコーヒーに、、、である。
国名すら知らない人もいるかもしれないが、ホンジュラスは中米では有名なコーヒーの産地。
やはり地元の人に教えてもらって勧められたコーヒーの中から二つ選ぶと
http://cafecopan.com/es/inicio/
https://www.facebook.com/CafeDonJeronimo/
街のスタンドで挽いて袋につめてくれるのだが、ホッカホカしていてうれしい。部屋に戻ってドリップすると
泡の立ち上り方がすごい!ドリッパーからあふれんばかりの泡が醸し出す芳醇な香り。
人によっては、あるいはドリッパーによっては苦みが足りず、粉を増量してする人もいるようだ。
恐らくコーヒーメーカーでは調整がうまくいかず、手で注ぐほうがいいのかもしれない。
しかし、中米地域のコーヒーのなかでは、一番、日本人のテイストに合うと思っている。
また、2019年、ホンジュラスのコーヒー零細生産者の葛藤を描いた
Café con Sabor a mi Tierra というホンジュラス映画がオスカーにノミネートされている。
https://www.youtube.com/watch?v=CDPB0WT7sAc
続いて紹介するのは、コロンビア。
コロンビアとコーヒーのイメージが結びつかないひとはいないだろう。
しかし、意外にも、JUAN VALDEZの名声が日本ではあまり聞こえない。
フアン・バルデスはラテンアメリカでもその名を知らないひとはいないくらい有名なコーヒー生産者である。
フアン・バルデス・ブランドのカフェテリアも世界に出店しているが、数はそんなに多くない(世界約300店舗)。
日本にはまだ上陸していない。現在韓国とマレーシアには店舗があるそうだ。
フアン・バルデスのカフェ、高品質のコーヒーを堪能できるのもさることながら、
面白いサービスのひとつとして、カフェで豆を選んでから、さまざまな抽出方法をチョイスできるのもうれしい。
サイフォン、水出し、いろいろ。中には京都式という名前の抽出メニューがあって気になっているがまだ試したことはない。
長くなったので、最後にコスタリカを紹介して終わることにする。
コスタリカには、チョレアドール(Chorreador)と呼ばれる、伝統的なドリッパーがある。
木材のスタンドに針金で布のドリッパーがついている簡素なものから、お土産で買える家具調のものまでいろいろ。抽出方法は日本でネルドリップとして知られている方法。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB
コーヒーの生産地である山岳地域の田舎にいくと、大量につくってみんなで飲むのか、巨大なチョレアドールをみかけたりする。
コスタリカ大手のコーヒーで有名なのは、なんといっても1820ブランドだろう。
参考ウェブサイトのリンクが安全じゃない様子なので、リンクは張らないことにする。
しかし、1820がコスタリカでは、安くて家飲みコーヒーとして定番中の定番といっていいだろう。
以上、紹介してきたが、
いずれも日本では入手が困難。
せめてコロンビアのフアン・バルデスだけでも、日本出店を果たしてくれれば、日本人のコーヒー経験値はグンと跳ね上がるだろう。
日本特有のイキリカフェとかね、最近話題になっていたけれど、美味ければなんだっていいんだよ、勝手に枠にはめて世界観押し付けんなと。
もう洗い流されてほしい。
魔物が故意に召喚者を襲うことはないが、召喚者の言うことを聞くとは限らない。
一定確率で、HなA.Q.M.が発動し、サキュバスを召喚してしまう。
発動時、その顔を見た者は一定時間恐怖で身動きがとれなくなる(新たな能力の発動も不可)。
自身の顔を見たネトウヨに対し、一定時間、上皇だと誤認させ、支配下に置くことができる。
俺だ俺だ俺だった(いっつもいっつもIt's me)!:
自身が「しいたげられた」と感じた際、虐げてきたと認識している対象者の能力の発動を一定時間禁止(菌糸)できる。
ノロケ話を聞くと闇エネルギーが溜まり、それを「おああーっ」という咆哮と共に放出できる。
疲労が蓄積した(くたびれた)場合、デスゲームの領域からテレポートして一定期間「外に出る」ことができる。
「不安になる」程度は、対象者の性格・対象者との距離に依存する。
場合によっては「ぼんやりとした不安」で自滅に追い込むこともできる。
天性の転生(圧倒的成長):
蟻に変身できる。
mを取ったら他人です(をふくろ):
視界内の指定した対象に、自身を「よく知らない人。気持ち悪い。」と思わせることで、関わり(攻撃を含む)を持ちたくない気持ちにさせることができる。
ブクマカ歴の浅い者には知覚されない。
視界内の指定した対象者に圧(プルッシャー)をかけ、好きな言葉を強制的に喋らせることができる。
ダジャレを言うことで周囲に種々の煙を発生させることができる。
本人は煙の影響を受けない。
凍てつく波動が出せる。
視界内の指定した対象の男性に正常位での経験がある場合、対象を遠隔から殴ることができる。
裁定鯖咖喱(さいていだな):
本人の感性で「最低」だと感じた対象に天罰を下すことができる。
自身が他人から「最低だな」と思われた場合、そう思っている他人の数に応じた天罰を受ける。
湯呑(You know me?):
対象の物・人に触れることで、人間程度の大きさまでのものであれば何であれ、ひっくり返すことができる。
ただし、出した銃器と同じ種類の銃器が、無作為に選ばれた他のブクマカの手元にも1つ出現する。
手で触れた者の傷病を回復させる。
1人が死亡しても、11人のうち6人以上が生存している限り、無作為に選ばれた一般人(非ブクマカ)が構成員として定期的に(3時間に1人)補充される。
定期的に漏らす。
増田熊部:
熊に変身できる。
各アイコンの動植物又はキャラ(実在の人物を含む)を召喚できる。
同時に召喚できるのは1個体だが、それが死亡した場合は、また召喚が可能。
単色愛魂勢(イロモノ):
また、n人の同色アイコンの者が手を繋ぐとそれぞれの身体能力がn倍になる。
優勝は?
追記:
《俺だ俺だ俺だった》は壁役になれるよ。
どちらも同じ会見の記事化です。
https://www.nikkansports.com/battle/news/201810090000166.html
日本人世界戦の2戦連続1回KO勝ちも元WBC同級王者長谷川穂積と並ぶ日本記録となる。来年3月ごろに米国で予定される準決勝では3戦連続KO勝ちという新記録がかかる。両肩に力が入りすぎることを考慮し、井上は「完封します」とだけ宣言。師匠の大橋会長は「パヤノ戦は歴史に残るKO。大体、30秒で相手を見極められる。また早い段階で決めちゃうかも」と新記録を予告した。
過去にも当時の国内最速で2階級、3階級と制覇し、パヤノ戦でも日本人の世界戦通算KO記録(11試合)、連続KO記録(7連続)も更新した。今後もボクシング界の歴史を塗り替える好機は巡るため「1つ1つの試合をやって結果的に記録がついてきた。この形で続けられたら」と新記録樹立の継続に意欲的だ。
https://www.daily.co.jp/ring/2018/10/08/0011713493.shtml
井上尚弥 “次も1回KO”の期待に苦笑「宣言はしませんよ!」
同級世界4位で元同級スーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1回1分10秒でKO勝ちという結果で世界を震撼させたが、次回も1回KOかと水を向けられると「やめてくださいよ」と苦笑していた。
井上は今年5月に、バンタム級世界タイトルマッチでジェイミー・マクドネル(英国)に1回1分52秒でKO勝利しており、2試合連続での1回KOを達成した。こうした流れからの質問だったが、井上は「やめてくださいよ。KO宣言はしませんよ!」と苦笑い。「マクドネル戦を超える衝撃をと考えることがあったので。たまたまああいう風になったから良かったですけど。それがまた次もという保証はないです。トップレベルで」とKOには固執しなかった。
しかし、「次回は完封します」と相手に当てさせないボクシングにはこだわりを見せた。
1回1分10秒でのKOは日本人による世界戦の最短記録。世界戦7戦連続KO勝利、世界戦通算11試合KO勝利も日本新記録となった。「今回も試合1つ1つに対して、自分のやれることをやったらついてきた記録なので。この先もそういう形で超えていけたらいいですね」と、目の前の試合に専念すると語った。
中身にちゃんと大橋会長が言ったと書いてりゃそれでいいのか?明らかにミスリードを誘ってるよね。
井上選手の強さは謙虚で調子に乗らず油断しない性格にも起因するので、勝手にチャラいこと言わせるなよ。
◾️新記録宣言に否定的な当人を無視して新記録押しの持論を軸に記事化
本当に同じ会見なんだろうかと言うくらい執拗な新記録押し。全ての言葉が新記録に繋げられている。
大坂なおみ選手に続いてまたしても朝日新聞社系列なんだけど、当人の意思を無視して持論を軸にするならもうインタビューなんてやめてしまへ。
新記録を樹立した人に勝手に新記録の荷を負わせるのは大昔からのにわかの悪習。負担も考えず騒ぎ立てるのはただの邪魔。本当に期待するなら尚更邪魔するなよ。
◾️最後に
井上選手にとって記録はおまけ。一戦一戦やる事やってたら自然と付いてくるものと思っていたので、デイリースポーツの記事には本当救われました。一ファンとしてもそんな選手であり続けて欲しい。
その登場人物一人一人を見てみれば、
作者の造形の気合いや、世間での知名度や、フアンの人気には、当然大きな差がある(登場人物が多ければなおさらのことである)。
私のような、マイナーな人物のフアンはしばしば同志に飢えている。
なぜマイナーな人物にそこまで熱狂できるのか、それは自分にもよくわからない。
いわゆるフィーリングの一致なのであろうか。
もしくは想像と解釈がその広がりをもとめて要請する、作品における描写の少なさ、かきこみの粗さがあるからだろうか。
ただまあ、それは今は措くとして、
とにかく影の薄い人物はファンもつきにくいので輪をかけてマイナーのままになる。
況んや美形でなく悪い描かれ方がされている者をや。
熱弁を奮わずとも、私の好きなものとしてその人物をともに好いてくれる友達は、いる。
しかし、その好感には、明らかに私が介在したことによる補正がかかっている。
私は私の必死さに絆されたわけではない見ず知らずの人がその人物を好いていてくれるのを欲しているのである。
検索対象を世界にまで拡張したところで、そう簡単には同志は見つからない。
しかし、
時として、同志は、私の目の前にその姿を、あるいはその愛好の痕跡を現すのである。
その身に積もるあらゆるマイナスのこと、
満員電車の疲れとか、両足の靴擦れの痛みとか、まだ火曜の夜であることとかを忘れて、脳内でドバドバと噴出している何かを喩へではなくして如実に感じとる。
往々にして、奇跡のその人自身とは、言葉を交わしたりすることは不可能なことが多いが、
それでも私はお宝を大切に握りしめて、
少なくとも一週間はピークからの緩やかな滑空を楽しみながら生きていくことができる。
さながらその場にへたりこんで、
といったところである。
朝に死すとも可なり、などとは、
今の私にはとても曰えない。
私が、奇跡に面するたびに思うのは、
(これはややこの話の流れでは唐突だが、)発信することは大切ということと、
もう少し生きさせてください。
劇場版アイカツ!でいちごちゃんが視聴者の隣でずっと一緒に成長してきた存在から手の届かない存在になった瞬間、そしてアイカツ!178話であかりちゃんがその隣に立った瞬間、その感動が、あの武道館にあったと思います。私にとって、武道館でのSTAR☆ANISおよびAIKATSU☆STARS!のステージは演者の皆さんの集大成であり、5年(と8ヶ月!)前のアイカツ!で見た美月さんのステージの動画から、劇場版アイカツ!での、あるいは178話のソレイユとルミナスが揃ったあのステージの動画へと成長していったあの体験と並ぶ感動がありました。
確かにこのタイミングでの演者さんの再登場は、あの感動を失わせるものだと思えなくはありません。周りの演者さんそれぞれのフアンの皆さんの憤りっぷりったら目にも当てられないもので、曰く「卒業」とは一体何だったのかと、演者さんがそれぞれにアイカツシリーズからそれぞれにとっての距離を置こうとしている段階でのこのイベントはなんなのだと、そしてあの武道館の日に受け入れ難きを受け入れた自分のあの思いはなんだったのかと。
実際その思いは間違っていないと思いますし、否定はできません。蛇足だな、とは思います。
しかし同時に、今更何を言っているんだという思いもあります。クリスマスになったら木を切り倒す、崖を登る、そういった描写が毎年毎年行われてきたような作品における今回の展開において「過去を向いている」という指摘は、あまりにも繰り返されてきた、今更な指摘ではないでしょうか。
私は、幾度となく元増田の今の気持ちと似たような気持ちを覚えてきました。あかりジェネレーションで、またアイカツスターズ!で木を倒したのを、崖を登ったのを見て、それは感じませんでしたか? フォトカツ!の発表で、それは感じませんでしたか? 劇場版アイカツスターズ!同時上映のアイカツ!狙われた魔法のアイカツカードを観たときに、それは感じませんでしたか? TVアニメアイカツスターズ!においていちごちゃんが再登場したときに、それは感じませんでしたか? 「データガードダスアイカツスターズ!ではアイカツ!曲を再録しない」と明言されていたのにも関わらず幾度としてステージが再録されたとき、それは感じませんでしたか?
今回の5周年イベントは、10年、20年につなげるための布石なのだと思います。バンダイナムコHDのIR資料を追っている限り、アイカツスターズ!1年目の計画と実績の差異はそれはもうひどいもので、個人的には正直2年目はないだろうと、アイカツシリーズ自体危ないだろうと思っていました。そんな中での辛うじての策が、今回の5周年コラボであったのだろうと想像します。
確かに5周年企画は乱発気味ですし、もう5周年ではないだろうというのはあります。しかしアイカツシリーズというコンテンツの継続のため、公式でこういったイベントを開催してくれるのであれば、私自身の楽しみのためにも、コンテンツ自体の継続のためにも、私はそれを享受します。
元増田が10周年、20周年のタイミングでのイベントならば参加するというのであれば、そのときには一緒に楽しみましょう。あの作品は、あのイベントは良かったと、語らいましょう。そしてできればその際には、「あの日があって今が最高に」なったんだということを感じてもらえればと思います。
王家の谷
強い種だけ残してそれ以外を殺す
ほえ~ってなっていったん村もどろうかってなって外に出たところでまた迎撃戦のパロがくる・・・
もどったらアウラ草が作れるようになってた
でも力の薬つくるにはロケーション100%せないかんらしいからまだまだあとだな
古代種たくさん
んでそのあともいっぱいくるようになったっつーナレーションのあとで、様子みるために高いとこいこうってなって山登りすることに
ワープで山頂までいけたはいいけど、その後大樹までいくのにワープがつかえなくなっててまた同じ道を徒歩でいかないといけなかったのがすげーだるかった
その後大樹に向かう道のとちゅうで霧でてきて過去のダーナみたいに仲間とはぐれてアドルが霧の中の怪物と戦った
でもアドルが戦うことになるってしらんかったからロードして装備しなおしてからいったわw
まさか全員きりの怪物と戦わないといけないのか?とちょっとフアンだったけどさすがにそれはなかった
その後ゼーレみたいな感じの人たちがでてきた
そこで5章おわり
次にどうしよっかーてなったら結晶が光りだしたからまた過去へ飛んだ
ところでセーブ
しっかりいらない物たくさん捨ててきたわ、
新聞紙に、
もう着ないお洋服、
すっかり片付けて、
家の床が見えるようになったわ。
よかったよかった。
うふふ。
洗濯機の上上とか横横とか下下とかBとかAとかいろいろ整理できたわ!
なんかすごく収納上手の人みたいな感じよ。
でもさ、
歯ブラシとか、
何本あるんだよ!って感じだわ!
無くなってから買いに行っても間に合うのに
うふふ。
オーストラリアオージービーフをなんかして薄く切って乗せたので
美味しさみんな全会一致!
また食べたいと皆の意見も一致!
ズーン!
ミカンの買い置きはしないのよね、
使ったら買う使ったら買うのパターンよ。
私のオリジナルだけど、
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
気が付いたら何してたかもわからないくらい何の価値もなくただただ落ち込んだ気分で月曜日を迎えていたんです。
何の話かって、はてな界のニュー・オーダーのせいでブルー・マンデーだったっていう話なんですよ。
つまらぬものを切っても切れなかったんですよ。むしろ自分がつまらぬものになってしまったんですよ。わかってくださいよ。
わたくし、べつに村民とかそういう者ではございませんが、でもこのはてなっていう会社のサービスが大好きで気に入ってただ淡々と使っていたんです。
それでですね、先週ほら、また盛り上がってたじゃないですか……例の。あまりわたくしのようなニワカが口にするのは恐ろしい恐ろしいなのでその名には触れませんが。
いや、ここ1年半くらいなんだか居心地が悪いなーとはずっと思っていたのですけども、最近特定層の人たちの記事が大量にホッテントリに上がってくるじゃないですか。
それがわたくし個人としては正直うざくて気持ち悪くて気持ち悪くて気持ち悪くて仕方なかったんですけども、でもサービスをどう使うかはある程度自由ですし、運営の視点で見てもこの先生きのこるためにはある程度アメーバ化していくのもやむなしじゃないかとも思うわけなので、一、フアンとしてはひっそりと身を引くくらいしかできないのかしら、とも思っていたのですよ。
ところがですね、最近この層の方々から発射された流れ弾が外の別のSNSでも着弾することとかも出てきまして、こりゃもうたまんないなと感じまして。
そんなときでした。Androidのアプリでもユーザ非表示設定ができるようになったって言うじゃないですか。
今まで、宗教上の理由によりユーザ非表示って使ったことが無かったんですよ。それに、本当はユーザ非表示じゃなくてNGサイト登録のほうがありがたいのですけれども、これははてな社のビッジネースのことを考えたら望み薄いのかもと思いまして、何もしないよりは、とポチポチ非表示を登録し始めてみたんですよ。ワナビーなブコメや明らかなスパムが目に入らないだけでも精神衛生上よろしいかと思いまして。ええ、GOJOいアカウントを思いつく限り片っ端から。
そうしたらですね、もうこれはまさにGOJOの奇妙な冒険が始まってしまったわけなんですよ。
最初はね、20人くらい登録すれば良いのだと簡単に考えていたんです。
それで、金曜日の深夜に上がっていたGOJOい記事から順に見ていきまして、非表示に登録していったんです。
そうしたらですね、これが結構手間暇が掛かるものなのですね。そして人間くだらないもので、だんだん躍起にやってしまうんですね。あれよあれよと気がついたら、もう朝方。この瞬間、自分はスタンド使いどころか波紋でやられてしまう吸血鬼程度に成り下がってしまっているわけですね。ミイラ取りがミイラってやつですね。
疲れたし、目は痛いし予定は潰れるしで昼まで寝て起きて、だるくて外出もできずスプラトゥーンしてたら夜になってしまってですね。
そして止せばいいのに、夜またも奇妙な冒険に出てしまったんですね。ユーザ非表示をいくらやったって弓と矢にはなり得ないんですけどね。
わたくし、甘く見ていたんですよ。敵は20人じゃなかった。確認して、実際にコメントを見て、場合によってはわざわざアフィ記事踏んで確認して非表示へ……
なんということだ。この街はもう自分には住めない街になってしまったのかもしれない。頭の中でバイオハザードをプレイしている光景が浮かんでは消えるわけですよ。まさに、ゾンビ取りがゾンビっていうわけですね。
一日体も動かさずスタンドバトル(クソゲー)とスプラトゥーンしかやっていませんので真夜中に目が覚めてしまい、またこの絶望的なポチポチ登録を始めてしまい、気がついたら日曜日の昼。ループ2周目が始まって、だるくて外出もできずスプラトゥーンしてたら夜になってしまってですね。
この時点でもう、わたくしは敗北してるわけです、この世界から。
なんということでしょう。今朝方未明、また夜中に目が覚めてしまい、眠れなくてまたスマホを開いて青いアイコンをタップ。もう病気ですね。もういい休め!って自分の中でもざわざわしてるわけなんですけど、止まらないんですよ。
そう、もうこれやっててもきりが無い感じなんですよね。こうなってくると、もはや自分のほうがマイノリティでメンヘルになってしまっている気がしてくるのですね(いや実際そうなんですけども)。見ていくと確かに、例のGOJOい一団は数十人なのですが、そこにブログでお小遣い稼ぎをしたいアフィいフォロワーがすでにその何倍かついて絡んでいるんですよね。そこに、キャンピングカー大学生経由の若者の一団とかも絡み合ってきていて、もう読み解いていくだけで深淵の泥沼に嵌ってしまうんですよね。
しかも、読みたくないものをわざわざ徹底的に読み込んで調べて学習しているわけじゃないですか。わたくしは馬鹿なんですか。そうですね。
もう、精神はズタボロですよ。心にダメージを負い、睡眠不足になり、情緒不安定になりスプラトゥーンは負けまくってB+まで落ちてしまったじゃないですか。
馬鹿ですね。あるいは病気だったのかもしれませんね。頭を冷やして、もう辞めよう、と思いましたね。
というわけでもう今さらではありますが、おかげでブコメ欄はだいぶスッキリしました。相変わらず興味の無いホッテントリはたくさんぷかぷかと漂っていますが、そういうエントリはお気に入りのアイコンがひとつも付かず、コメント欄も大概謎の空欄になったので、判別しやくなって多少は快適であります。
こういうことを書いているとよく、「古参が『昔は良かった』とボヤいてるだけ」などとアフィい方が仲間内でやり取りしているのが見たくもないのに目に付いては、「違う、そうじゃない」と心の中でツッコミを入れていたのです。そうじゃないんですよ、少なくともわたくしの中では。わたくしはただ、ソーシャル・ブックマークサービスを個人用ブックマック+情報収集&シェアツールとして楽しく利用させていただいていただけなのです。そのことを『昔は良かったとぼやく老害』と言われてしまってはもう敵わないなあと思うわけなのですが、逆にこの方々こそこれはこれでやっぱり新・ムラ社会なのかもしれませんね。
ちなみにですけど、最近よくホッテントリに上がる新しめのブログが十把一絡げにイカンとか言ってるわけじゃないですよ。個人の趣味もありますが、公平に見て中にはこの人はやいのやいの言われてもセーフだろうと思うブログもちらほらあります。自分の体験や自分の好きなものを自分の言葉で日記にしたためている感じがするブログは好きなんですよ。
同世代ブログ間の交流とかはあるかもしれませんが、そういうブログは記事の作りもアフィい一団とは一線を画して実際面白い記事もあり、よく読んでたりします。
やっぱりこりゃキツイなあと感じるのは、特定の一団とそのフォロワーなんですよね、今のところは、ですが。キャズム超えなんていう言葉もありますし、かつて有吉が「ブレイクするっていうのは~」なんて毒舌を吐いていたことも思い出すのですが、特定の一団がマジョリティになったとき、ここも腐海、もしくはアメーバに沈むのでしょう。それが良いことなのかどうか、一、ユーザにはよくわかりませんが、「スパムで無い限りは」ブログは自由です。はてな社にとっては好ましいことなのかもしれませんし、「スパムで無い限りは」どうこう言っても個人ユーザの利用方法を責められるものではないことは理解しております。ただただ、一、フアンとしては、「衆愚化してつまらなくなって廃れていく」というインターネッツのテンプレートをなぞることが無いことを願い応援しております。
というわけで、自分のこの週末を振り返って一行にまとめますと、タイトルのとおりであります。
皮肉なことに、この話題と主要プレーヤーについてめちゃくちゃ詳しくなってしまいました。虚しい。
もう自分が疲れてるな、視野狭窄になっているなと感じることができたので、わたくしはそっとここを去って運動と瞑想をして過ごすことにします。
※ところで書いてて思ったのですけれども、id:xevra先生のような濃ゆいユーザがこの村を見限って去った時こそ、実はいよいよ終わりがやってくるのかもしれませんね。5,6年くらい前まではこの人はbotなのだろうか、非表示にしたほうが良いのだろうかと考えては思い留まって今に至るわけなのですが、今まで生き残ってみると、年々人間味が出てくるし優しいことも言っちゃったりするし、GOJOい人達からも人気みたいですし、実は彼こそがもっともフラットで平等なユーザーなのではないかという気がしてきました。わたくしが知らずのうちに村の毒に冒されているせいかもしれませんが。
というわけで、じゃあ磯野、また明日な。
触発されて、よし良い機会だと思って前から欲しかった乾燥機付き洗濯機を買いにいった。
下見もほどほどに購入したい機種を決め、店員さんを呼ぼうと思った。もちろん休日だからなかなか店員さんはつかまらない。
したらどうだ、ジャンパーに「じぇいゴム」「フテッツ光」「ソフトフアンク」などなど書いてある店員さんが全く関係ない冷蔵庫の商談をお客さんとしているではないか。
たまたま来たその会社のお兄さんおねえさんではない。結構ずっといる。
ジャンパー広告…?しかしヨドバシカメラ店員さんとおぼしきひとはレジ内もしくはインカムでしゃべりつつ忙しそうにしている。
やむをえずその通信会社の広告が書かれたジャンパー兄さんにこれを購入したい旨を伝えた。
そうするとすぐに手続きをしてくれて、その機械の機能もそこそこ(売り場のPOP程度には)話してくれた。
しかし、というかやはりその方々はヨドバシカメラの店員ではなかった。
ある程度のマニュアルを聞いたジャンパーのとのこ社員さんだった。それ自体はまったく問題無いのだが再三執拗に聞かれた。「携帯の機種はなにか」「Wi-Fiの環境は」「契約してどのくらいか」
しまいには「紹介させてもらえれば成約時に色々特典がある」と。
ひどい。
紹介=個人情報を書いて広告を受けてくれと同意。ひどいね。下手なサイト以下。
ヨドヴァは人員不足のために「広告させてやるから別フロアにおたくの人間よこせ」だろう。
わかる、あってもいいシステム。
顧客にしわ寄せ来てますけど。広告好きなお客様もいるかも知れないけど金払ってCM聞かされて(さんざ断ってもなお。)、それ前衛的だけど買う側からしたらメリットないわ。
そしたら主人が時を同じくしてモラトリアム病にかかっちゃいまして。
お前らはよくご存じでしょうが、ニートがフルタイムの生活を始めたら、最初は体力をつけるのも、精神的な葛藤もかなり大変です。ところが主人にはそれが理解できなかったというか何だか始終不安みたいで、あまり威張り散らさなくなったのはいいのですが、今度はもうね、やたらにべったりくっついてくるんです。
日に日にそれは激しくなり、私が休日の昼間に昼寝していた(身体を使う仕事でもあるため休日は横になる時間が多い)ら、自分も横に寝てくる…。前はこの人は絶対に昼寝なんてしなかったのに。聞くと、最近は疲れるんだと。
いや。実際精神的にキてるんなら疲労度も増してるんでしょう、それは分かります。
しかし。私たちは夫婦別室で休みます。もう何年も、きちんと床を並べて休むことはありません。
中途半端な時間帯に横で添い寝されてると休めないんですが、と言ったらキれられました。
不愉快なことに夫婦生活に主人は興味がありません。つまり私はジョーチョフアンテイな主人にとって飯を炊くぬいぐるみか何かなのです。
静かにしておいてほしい、休みの日は構わないでほしいと話し合っても、それがイヤなようで絡んできます。
平日もベタベタする日が増えました。
主人につきあっていて息がつまりそうです。
しかも主人は正しく素直に生きようとし始めているようで…分かりますよね、自分がいかに成長したかをいつもいつも確認させたがるわけです。