「アンナミラーズ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アンナミラーズとは

2023-12-13

anond:20231213220829

普通ビキニや、乳袋レストラン制服、腹出し陸上ユニフォームプリキュアの腹出しコスチューム

「あえて」自由意志でそれを選択して着る大人の女性本人はどうなる?

女性が「性的に見ていいですよ❤️」って言ったの?

アンナミラーズ馬車道神戸屋は、

別に店員を視姦していいなんて、一度だって言ってないでしょ?

女性性的意思無視するのが、女性蔑視・オブ・ザ・イヤーだって言われてんの。

anond:20231213103702

アンナミラーズじゃないけど、制服の胸元が可愛いお店に勤めてたクラスメイトがいた。

の子制服が可愛くて好きだから、そこを選らんだのに。

でも数人の知り合い(男)が

売女

「誘ってる」

「女売ってる」

「えっろ」

って陰口してた。

東京キャンパスって本当に終わってる。

もっと女子大を作ってほしい。

anond:20231213103702

アンナミラーズ...

路面店は全店閉店したよな。残念だ。


インターネット界隈で言われてる事は、「アンナミラーズおっぱいが大きくないと採用されない」だったと思う。

おっぱいを強調する制服からね。

からエロいは間違えていないと思う。(個人的感想です)

アンナミラーズエロスイーツを混ぜた?!

何の気なしにボーッとホッテントリを眺めてたらコーヒー吹いた

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2274667

アンナミラーズエロスイーツを混ぜたって意見が人気コメントになってる。

いやいやいや…

制服のことを言ってるんだと思うけど、あの制服カワイイからやってるのであって

エロと捉えるのは客側が勝手にしてるんでしょうに。

アンミラ性的に見ていいですよって宣言したのかい

受け取る側の性欲を、与える側に転嫁するのはよくねーと思うぞ。

2023-06-03

飲食チェーン店で働いていた頃の思い出


ちょっと話してみたい。昔の話だ。

若い頃、都内繁華街にある飲食チェーンで店長職を務めていた。今はもう会社を辞めて実家に帰り、細々と親の仕事を手伝ってる。農業を営んでるから食料品という意味では繋がってる。

あの頃はまだ30代半ばで、男が乗っている時期だった。心も体も無理がきいて、若者の考えもなんとか理解できて。懐かしいなぁ。今では50代が近づきつつある。

守秘義務とか一応あるから、どこの飲食チェーンかは言わない。読んでるうちにわかるかもしれないが。できればそっとしておいてほしい。

何の話をしようか迷ったが、『人』の話がいいだろう。何人かに絞って話がしたい。皆、よくも悪くも思い入れがある。三人だけ挙げよう。



1人目 スダ君

 もちろん仮名だ。雰囲気で名付けている。背は低めだったかな。危なっかしいけど、素直な子だった。だが、ある事件を機に店を辞めてしまった。

 大学二年生で、MARCHクラス大学に通っていた。やんごとなき方々が通いそうな大学名だった。私は専門学校出なので、大学生と聞いただけで眩しい感じがした。

 彼は夕方~夜のメンバーだった。クローズまで残ることもあった。ところで、ある従業員I氏との折り合いが悪く、さらにスダ君が好きだった女子店員TさんがI氏と交際していることもあってか、勤務中に不安定な感じになることがあった。若さというものだ。

 閉店作業中にI氏と諍いになることがあったらしい。マネージャークラスアルバイト従業員場合、連絡日誌を付けるのだが、そういう報告をみかけた。

 実際、迷ったものだ。I氏は当時、二十代前半のフリーターで、付き合っていたTさん大学四年生だった。I氏はほかの女子アルバイトにも手を出していた。時には、新人クルーを無理やり自分ビッグスクーターに載せて、当店の近くにあるラブホテル直行することもあった。

相関図

I氏 ⇔ Tさん ← スダ君

ほかの女子数人(身体目的)

 当時は2000年代の半ばだった。男のそういう行為甲斐性のひとつとされた時代だ。迷惑行為ではあったが、相当の戦力だったため目を瞑らざるを得なかった。

 ある年の秋、閉店数時間前だった。いつもだと、店の目の前にある事務所シフトを作ることが多いのだが、この日ばかりは実店舗で指揮を取っていた。どんな時間帯にもインして、店舗運営状況を確かめねば……という意識もあったが、正直この日は気分だった。

 夜9時頃、スダ君がお店にインしてきた。この日は3時間半のシフトだ。だが、様子がおかしい。足早にタイムカードを切ったかと思うと、店の奥にあるシンクに手をかけてうずくまるように立っていた。

 ほかのアルバイトも「様子がおかしいのでは?」と察していた。私は、スダ君と仲のいい大学ふたり事情聴くように指示した。こういう時はこれでいい。私が聞いても真実を答える保証はない。聞き取りするとしたら彼らの後だ。

 大学ふたりが聞き取ったところによると、スダ君が事務所に入った時、こんなことがあったらしい。

事務所の休憩室で、I氏とTさんが半裸でセックスをしていた

・運悪く、スダ君が入ってきた音に気が付かずに目撃することとなった

過去にもスダ君の目線からみてそうなのでは、と思うことがあった

 これには悩んだ。どう対処すればいいのか。店を預かる者としては判断に迷うところだ。というのも、I氏もTさんも、はっきりいって当店の最高戦力(I氏はマネージャークラスTさん接客専門職クラス)であり、辞めてもらっては困る。困るのだ。ただでさえ人手不足なのに。

 本来免職処分とすべきだ。事務所本来目的以外に使うな、とは言わない。待機時間学校での課題を片付けたり、シフトを上がった後にお喋りをするとか、そういう使い方をしてもいい。少しくらいは。

 ただ、過去においては、休憩室で飲み会を催していたクルー3名をまとめて免職処分したことがある。線引きが難しい。

 結局、I氏もTさんも当店に残すことにした。I氏は「次やったら辞めさすぞ」と何度もクギを差したうえで、出勤停止処分とした。Tさんは、大学卒業まで残り数か月だったのもあり、比較的温情のある処分をした。※思惑までは書かない。自分なりにバランスを取ったつもりだ。

 スダ君には、「人生いろいろあるけど挫けてはいけない」「あなたはひたむきだから。きっと報われる時がくる」など精一杯フォローしたものの、冬になるまでには店を辞めて、同系列チェーン店移籍した。確か、そこの店長から電話があって、「面接に来たけど、彼どんな子?」と聞かれたから、「ひたむきでいい子です。ちょっと心が弱いところもありますね。でも、戦力になりますよ」と答えた。今でいうリファラル採用だった。

 それから一年後、あの時スダ君から聞き取りをしてくれた大学から連絡があった。スダ君が、移籍した先の系列店でマネージャークラスランクアップしたという。私もその店に行ってみたところ、確かにスダ君がいた。社員と同じ服装でキビキビと働いていた。あの頃とは雰囲気が違う。人間として成長したのだ。

 それからすぐ、私も遠方の店に異動になってしまって、スダ君を見ることはなくなった。今はどんな人間に成長しているのだろう。いい男になっているだろうか。そんな未来を願っている。



2人目 フナモトさん

 この子は、いわゆるプレーヤータイプ極致だった。ほかの繁盛店から移籍してきた子で、クルーとしての実力は折り紙付きだった。POSでの接客もキビキビとこなすし、サービスレベルは最低限以上だし、料理を作るオペレーション作業も人並み以上にできた。

 どんな分野でもマルチ活躍できる子だった……ただし、現場作業に限っての話ではあるが。残念ながら、性格であるとか、人格であるとか、気質であるとか、そういうところに問題のある子だった。

 話は逸れるが、圧倒的美人だった。街を歩いていたら男は皆振り返るし、雑誌モデルをしていたとして不思議ではない。そういうルックスの子だった。

 ただやはり、性格に難があった。気に入らないクルー雑談を振られても冷たい態度を取ったり、無視することがあった。相手のことをミカンの皮くらいにしか思っていないのだ。

 ある時だったか、フナモトさんの接客現場でこんなことがあった(※当時は、女子厨房に入る子は極端に少なかった)。母親子どもふたりレジに並んでいて、子どもおもちゃ付きセットの説明を求めた。店内のカウンター横には、おもちゃの反則セットが豪勢に飾ってあった。※フナモトさんmaidになる。

 だが、彼女は冷たい様子で「ポケモンです。種類はこちから」とメニューを指さすだけだった。そのお子さんが十秒ほど迷っていたところ、フナモトさんがローファーの先でコーヒーシロップストローが入ったラックを何度も蹴り飛ばすのが見えた。

 またある時などは、夜の店内におばあさんがテイクアウトの注文後、「お水を持ち帰りでくれませんか」と言ってきた。フナモトさんはマニュアルどおり「お水は持ち帰りができません」(※衛生管理上の問題。お客の家で水が品質劣化した場合など)と答えたところ、おばあさんは「車にいる孫が薬を飲むので……水がほしいんです」とのこと。

 さて、こういう時はどうすべきか。一応、会社マニュアルには、接客については「ルールに準じつつも、自分らしい接客スタイルを求めてください。お客様のためになる接客を。迷った時はマネージャーに指示を仰ぎましょう」といったことが書いてある。

 フナモトさんはおばあさんに告げた。「その子カウンターまで来るなら用意できます」と。なるほど、機転が利いている。おばあさんが了承したところ、フナモトさんが水を用意してカウンターの前にいるおばあさんに水を届けた。

 しかし、おばあさんは水を取って、そのまま車に戻ろうとしたのだ。フナモトさんが一瞬早かった。おばあさんの二の腕を掴んで、水泥棒をガードしたのだ。

船「ダメっていいましたよね!?」

婆「いいでしょ。やめて!」

船「ダメって言ったよな、おい!?」

婆「ちょっと!」

船「おい!! ……お廻りさん呼びましょーか?」

婆「……」

 さすがに堪忍したのか、おばあさんは諦めて外の渋谷通りに留めてあった車に歩いていった。私はその様子を観ていたけど、どっちもどっちだと感じた。フナモトさんはお客様ファーストではなかったし、おばあさんにしてもジュースを買えばよかっただけのことだ。別に水でなくてもよかった。

 私だったら、「本来は衛生管理上の問題があり認められませんが、今回はお薬の事情があるということで持ち帰りを認めます」と言っていただろう。マニュアルに反する行為ではあるが、これなら上の人間が観ていたとしても申し開きできる。

 三つ目になるが、フナモトさんが専門学校卒業する半年前のことだ。店内のポジションを替わりたいという要望があった。弊社では、漢字表記だと接客専門職とでもいうべきランクがあり、それに選ばれるとお洒落制服を着ることができる。昔懐かしい、アンナミラーズ制服ちょっと似ている。

 だが、それはフナモトさんのわがままに過ぎなかった。本人から理由を聞いたところ、「可愛い制服から最後に着てから卒店したい」とのことだった。当然却下したのだが、それに激昂したフナモトさんは「だったら店を辞めます!!」と宣言して、マネージャールームパイプ椅子を立った。そのまま事務所を出て行き、二度と連絡してくることはなかった。残りのシフトはバックれてしまった……。

 約二週間後、別の系列から「フナモトさんという子が面接に来ているけど、どんな子ですか?」という問い合わせがあった。ちょっと迷った挙句に、こんなことを答えたかな。

「一本筋が通った子です。いい方に働くこともあれば、そうでないこともあります

 と告げた。嘘は言っていない。確かに嫌な別れ方はしたけれども、かつての仲間だ。応援はしたい。少なくとも、ほかの店への移籍妨害したくない。

 人格者じみたことを書いたけれども、保身のためでもあった。フナモトさんとは過去に二度、ホテルに行ったことがある。お店の公式飲み会があると、私はいつも若い子だけの方がいいだろうと思って(一万円を置いて)早めに帰るのだが、その時は最後の方まで残っていた。

 宴も酣(takenawa)ということになって、二次会に行こうと幹事が言い出した後で、フナモトさんと帰り道が一緒になり、いろいろ話すうちに飲み直そうということになった。私はまだ三十代だったので、いろいろと抑えることができなかった。

 フナモトさんの見た目はクールビューティといったところだが、いざ一緒に寝てみると情熱的なところがあった。やはり、体のいろいろな部分が柔らかかったのを憶えている。そういう体験が二度あった。

 それで、上の段で電話を受けた時は、フナモトさんが暴走したらよくないことになるのでは……!? という懸念があった。そうはならなくてよかった。

 思い返すと、これも懐かしい記憶だ。あの子は今も元気にしているだろうか。健やかであってほしい。



3人目 ワタベくん

 この子も鮮烈だった。当時は大学生。独得な雰囲気の子で、普段はボーっとしているかと思えば、厨房でのオペレーション中は熱気に満ち満ちていた。閉店時のクローズ作業も抜群に早かった。

 難点があるとすれば、マイペースなところや、人を怒らせる発言をするところや、常識のなさだった。ある時などは、冗談だと信じたかったが、早朝の開店作業中に「今日気合いを入れるためにビールを飲んできました!!」と宣言していた。

 今でいうところの、発達障害というやつだと思う。そうでないならパーソナリティ障害か。医師ではないので判断はできないが。

 さて、そのワタベ君だが、大学三年生のある時に「マネージャーになりたい」と言ってきた(※説明が遅れたが、正社員仕事をするアルバイトをいう)。確かに作業能力的には余裕でマネージャークラスだった。しかし、彼の発達障害的な言動は、他のアルバイト仲間の間では賛否両論だった。マイルールに対して過剰適応なところがあり、それが特に若い高校生クルーとの間に軋轢を生んでいた。

 当時のマネージャー全員に賛否を聞いたところ、半々ということになった。これは低い数値だ。普通は八割以上が賛成する。そして、ワタベ君本人に対して「貴君の意に添いかねる」という意思を告げたところ、なんと……彼は弾けた。バックレたのだ。

 フナモトさんと違って、自分シフトちゃんと消化していったが、店長である私に何も告げずに店を辞めた。ほかのアルバイト仲間には辞めることを伝えていたらしい。なんということでしょう……(劇的ビフォーアフター)。

 でも、これでよかったのだ。こういう極端な行動を取る人間管理者として相応しくない。彼がマネージャーになっていたとして、またどこかで軋轢を生んで誰かが店から消えてしまうような、そういう事態になっていたに違いない。

 それから、約七ヶ月が経った頃だった。なんと、ワタベ君がお店に戻りたいという(ほかのマネージャーから聞いた)。なんでも、そのマネージャーにワタベ君が電話をかけて「就職活動が終わったので店に戻りたい」という旨を伝えたらしい。

 これは、社会人でいうところの根回しに相当する行為だ。ワタベ君は成長したかもしれなかった。直球ストレートではなく、カーブを覚えた的な意味で。ワタベ君やるなぁ……。

 実際、この時期はとんでもない忙しさだった。スタッフの頭数があまりに少なく、基準に達していない人でも雇わざるを得ず、それがまた現在クルーとの摩擦を生むという悪循環だった。さすがの私も、相当な日数出勤することになった。時間外手当はゼロだった。名ばかり管理職というやつだ。

 話が逸れた。数日後、ワタベ君とマネージャールーム面談をしたところ、次のような意見があった。

・もうマネージャーになりたいとは思わない

・これまでは申し訳なかった

・週に四日以上必ずシフトに入る

 まあ、バックレではあるが、これからちゃんとするならいいだろうということで、ワタベ君を再雇用することにした。

 しかし、私が人を見る目がないのは皆様すでにお分かりのとおりだ。本当に見る目がない。この会社でも、最終的にはエリアマネージャー部長級)までは行けたのだが、そこでさらに上のクラス人達と揉めごと(本部クラスセクハラ関係)を起こしてしまい、最終的には理不尽降格処分店長に戻れ!!)を突きつけられ、会社を辞めることにした。

 さて。ワタベ君は普段はマジメだった。しかし、稀に凶悪な面を見せることがあった。ある日の早朝、お店の目の前に食品資材を搬入するトラックが停まっていた。ワタベ君は、せかせかと動いてトラックドライバーと協力し、荷台から野菜ジュースコーラシロップタンクPotatoを下ろし、店内に運んでいた。

 だがある時、見てしまった。トラックドライバーの目を盗んで、ワタベ君が野菜ジュースが50本ほど入ったビニル巻きの段ボールを――丸ごと盗んでいるのを。一瞬の早業だった。私でなければ見逃していたね。※一応、どうやって盗んだのかは伏せる。同様の行為を防ぐため。

 その時ほど、自らの人を見る目のなさを恨んだことはない。ワタベ君はすでに雇用三ヶ月目だったし、彼がいなければ深夜と早朝のシフトが回らない。困った事態だった。当時の私には、見て見ぬ振りしかできなかった。

 それから、ワタベ君は大学卒業まで店に在籍した。発達障害はやはりそのままで、ほかのアルバイト仲間との小競り合いが度々起こった。実は、ある時期から人手不足は解消していて、別にワタベ君には辞めてもらってもよくなっていた。クビにしようかと思ったことがある。しかし、性格や人柄が悪いとしか思えない彼が、多くのスタッフから嫌われながらも、一部のスタッフには懐かれているという現象を目の当たりにして思い留まった。

 なぜ、そんな判断をしたのか? 彼は本当に悪どい人間なのか、と思ったのもあるが――今風の言葉でいえば「多様性」だ。彼は確かに社会人以前に人として未熟なところが多くあった。だがしかし、一部の得意分野においては紛れもなく輝いていた。だったら、嫌なところには目を瞑ろう。それが当時の私の判断だった。

 風の噂だと、新卒時点での彼は、都内の某区役所地方公務員としてのキャリアスタートしたらしい。東京まれ東京育ちだから、やはり地元が一番ということだろう。彼も、元気でやっているといいのだが。



以上で終わりになる。

当時を振り返ってみて、間違いだったと思われる行動は多々ある。どれだけ後悔しても足りない。でも、それも人間だ。迷いながら進んでいくしかない。

ところで、満たされない心というのは、すごく大切だと思う。当時も今も、満足できる仕事をこなすというのは、とてもとても遠いことだと錯覚していた。

成長していくためには、これまでの自分を一人ずつ殺害していく必要があるのだと30代の頃は思っていた。朝が来るから起きるのです、みたいな当たり前のことだと思っていたけど、違うんだな。

人生が満たされなくても、自分自分なのだ理屈も何もない。ただ、それだけだ。だから店長として飲食チェーンで働いていた頃の失敗だらけの自分も、今では受け入れられる。そういう情けない私まで含めて私なのだ再確認できてよかった。

ここまで読んでくれてありがとう増田の皆さまの幸福を祈ってる。もし希望があれば、時間を空けて続きを書いてみたい。

2023-04-07

anond:20230407023702

2023-02-03

乳袋が苦手

乳袋ってあるよね、おっぱいに沿って服がピタっとなってるイラスト

現実ではあり得ない!間違ってるだろ!現実に即して描くべき!」という主張はしない。

走るときに足が渦巻きになったり、横顔の頬に口がついてたり、困っているときに汗が空中に飛んだりするように、

おっぱいに服がピッチリ貼り付いていても、それは漫画的・イラスト表現範疇なんだろう。

でもなんでか乳袋は、嫌なんだよな。なんでだろう。

私はバストサイズH75なので、巨乳が服を着たらどうなるかっていうのは身をもって知っているつもり。

からこそ、「こんなふうにはならねーよ!」って思っちゃうのかな。

もちろんジャストサイズニットを着ると胸が強調されてピチっとする。するけども。

ピチっと感にも限度がある。特に下乳。おっぱいの裏側、下乳の方まで重力に逆らって布が沿うことはない。

服の質感が軽視されている。ボディペイントみたい。

本来おっぱいの頂点から直線的に下降していく。下乳側に寄り道することはない。

「下乳に服を挟めばそうなる」という意見もあるが、下乳に服を挟むことはそんなにないし、

少なくとも私が見てきた乳袋イラストはそれには該当しない。

布が本当にピッチリ貼り付くのは濡れた服だけ。

あと、ブラしてないよね?って思うほどおっぱいが垂れてる絵もある。巨乳と垂れ乳は別。

横向きなのに奥側の乳のほうが明らかに飛び出て見えてるのも苦手(単に絵師が下手くそなだけ?)

前述の、走るときに足が渦巻きになったり、横顔の頬に口がついてたり、困っているときに汗が空中に飛んだりする人は現実はいないけど、

巨乳現実にいるので、乳袋については物申したくなる人が少なからずいるのかもしれない。

ちなみに私はBMI22の標準体型(ぽっちゃり)なので、スレンダー巨乳という恵まれた体型だったらまた違うのかも。

勿論、巨乳用に作られた服やアンナミラーズ制服など、そういう特殊な服については例外です。

2022-08-15

公式アプリミュートが実装されたし(使えるミューワード10個だけだけど…)フィルタしてる単語を公開します(データが古いやつだったので更新しました)

人名

ちきりん

加藤純一

小室

大谷翔平

宮迫

森喜朗

ちょまど

池澤あやか

グレタ

石川優実

トイアンナ

笛美

ひろゆき

仁藤夢乃

はあちゅう

イケハヤ

津田大介

朝倉未来

百田尚樹

豊崎由美

たぬかな

トラウデン都仁

高梨沙羅

東浩紀

羽生結弦

東野幸治

ほんこん

平野歩夢

呉座

上野千鶴子

さえぼう

北村紗衣

雁琳

伊集院光

知念実希人

つるの剛士

田端信太郎

ヒカル

石橋貴明

池田信夫

笑い飯

古市憲寿

太田光

大関暁夫

宇佐美典也

門田隆将

小倉優子

シュナムル

三浦瑠麗

TKO」木本

武井壮

矢沢永吉

尾田栄一郎

佐藤優

八代弁護士

TKO木本

仲正昌樹

菅野智之

中田翔

ヒロシ

たかまつなな

星野源

八代英輝

野獣先輩

橋本琴絵

@HashimotoKotoe

人名(トンデモ医学)

高野弘之

和田秀樹

苫米地英人

船瀬俊介

内海聡

酒向猛

渡辺久義

藤田紘一郎

島田彰

安保徹

村上和雄

近藤誠

新谷弘実

河村宗典

ジェンダー

gender

ジェンダ

フェミ

ミソジニ

ミサンドリ

ロリ

弱者男性

彼氏

彼くん

性的消費

男らし

女らし

ダンナ

巨乳

男性皆殺し

マンさん

男は人権ない

非モテ

セックス下手

性的搾取

性差別

MeToo

ちんぽ

チンポ

モテ

女性専用車両

過剰表現

の嵐

イラ

爆上がり

デキる人

甘えまくってる

三流

超残念

顔面蒼白

政治

ネトウヨ

ウヨくん

セクハラ

パワハラ

ネトサヨ

リベサヨ

パヨク

バヨク

はてサ

はてさ

自由戦士

KuToo

卑語罵倒

子供部屋おじさん

キモ

きもい

ウザ

うざ

鬼女

ナマポ

アスペ

クズ

ブーメラン

マザコン

馬鹿

クズ

ゴミ

饅頭

ベガ

コンテンツ

サイゼ

鬼滅

ウマ娘

温泉むす

マウンティング

芸能

プロ奢ラレヤー

育ちがいい

BALMUDA Phone

マナー講師

ゲーム脳

恋愛コンサル

大怪獣のあとしま

五輪

オリンピック

鉄オタ

スカッジャパン

文系ディス

ヘイトスピーチ

NFT

Web3

ルッキズム

ツール・ド・フランス

ミラーネイル

ガールズバー

ゆるきゃん△

K-POP

アビスパ福岡

新日本・G1

ポメラ

ブランドバッグ

横浜F・マリノス

アンナミラーズ

一毛不抜オーカーン

東方ダンマクカグラ

FRIDAY)-Yahoo!ニュース

露出

ウィンブルドン

りくろーおじさん

ハメ撮り

SANADA

婚活コンサルタント

スイーツ

おニャン子

女子野球

BUMP OF CHICKEN

箱根駅伝

お泊り愛

特定サイト

新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース

ドメイン

blog.livedoor.jp/dqnplus

delete-all.hatenablog.com/entry

hedgehogx.hatenablog.com

jisin.jp

konoyubitomare.jp

kyoko-np.net

omocoro.jp

onecall2ch.com

shonenjumpplus.com/episode

sirabee.com

studyhacker.net

togetter.com

twitter.com/10anj10

twitter.com/8GZWYoVH7UzD2Mf

twitter.com/amefuri_Ushi

twitter.com/atsushilonboo

twitter.com/BlauerSeelowe

twitter.com/Cristoforou

twitter.com/disk_1981

twitter.com/DividedSelf_94

twitter.com/hong2010kong

twitter.com/jda1BekUDve1ccx

twitter.com/jenaiassez

twitter.com/kayuumaatsui

twitter.com/kharaguchi

twitter.com/lebleudeciel38

twitter.com/motoken_tw

twitter.com/murai_akemi

twitter.com/onoderamasaru

twitter.com/Simon_Sin

twitter.com/syakkin_dama

twitter.com/takenoma

twitter.com/yash_san

www.news-postseven.com

未分類

橋下

本田圭佑

徳光和夫

へずまりゅう

ディス

ウヨくん

週刊女性PRIME

オープンレター

on Twitter: 表現自由

パフェ評論家

キャンセルカルチャー

ブルーリボン賞

男子日本代表

twitter.com/hashimoto_lo

twitter.com/xuejianosaka

twitter.com/fujitatakanori

twitter.com/koichi_kawakami

www.orangeitems.com

bogus-simotukare.hatenadiary.jp

twitter.com/CircOkra/status

twitter.com/kenichiromogi/status

blog.goo.ne.jp/mokushiroku666

tokka.1q10a.net

twitter.com/bmyoshida/status

twitter.com/kabutoyama_taro/status

note.com/ugaya

twitter.com/toshio_tamogami/status

yurukuyaru.com/archives

twitter.com/lalahearttwit/status

川後陽菜

残念な真実

独身男税

テリー伊藤

九郎政宗

日本国

木梨憲武

殺害周波数

烏賀陽弘道

センスない

ダルビッシュ

邦キチ!

淫獄団地

バルミューダ

女性ブクマカ

こたつCIA

ガチ恋

DAZN

テコンドー国際統括団体

伊織もえ

つげ義春

嘲笑

新庄ビッグボス

鳩山由紀夫

舛添

末松義規

松本人志

検討中

4℃

大戸屋

嫁子

義実家

デレステ

オタク

はてなー

はてな民

絶品

感動

ハッとした

常識

絶景

残念

必見

阿比留瑠比

椎木里香

https://dot.asahi.com/columnist/profile/?author_id=koukamisyouji

twitter.comの個別URL

https://sn-jp.com/

ベッキー

キムタク

藤井聡太

羽生善治

diamond.jp

bunshun.jp

buzzfeed.com

nikkan-gendai.com

nlab.itmedia.co.jp

news.yahoo.co.jp

toyokeizai.net

dailyshincho.jp

president.jp

tokyo-sports.co.jp

lite-ra.com

courrier.jp

gigazine.net

dot.asahi.com

newsweekjapan.jp

nikkansports.com

gendai.ismedia.jp

biz-journal.jp

kabumatome.doorblog.jp

2021-06-29

anond:20210629155813 anond:20210629155942 anond:20210629161035

メイド喫茶風俗営業1号許可がいるで

 

おそらくそれを出さずにアンナミラーズみたいな店ですって言い張っておったのやろ

2019-11-12

anond:20191112095721

アンナミラーズ

https://middle-edge.jp/articles/I0000840

まあ、乳袋表現って、そもそも実在アンナミラーズ制服モデルにしたといっても過言ではないよね。アンミラ知らないひとからしたら乳袋は「現実にあり得ない」かもしれないけど、実際「あり得た」わけだから、「過剰」な表現という説明は成り立っても「現実にない」という説明は成り立たない。

2019-10-27

anond:20191027074054

そもそも性的消費」という概念で殴りつけられるのは、どこまでか? を少し考察してみよう。

たとえば、昔あった「ビール広告水着女性」が×となったのは、単に女性飲酒率が上がったためでもあるが、表向きの理由としてある程度の正当性があると言えるのは「海水浴場プール以外の場では通常水着を着ない」というコンセンサスがあるからだ。街中のビール広告水着を着た女性がこれを宣伝しているというのは、「性的服装ヘテロ男性の注目を集めるため」以外の理由見出しづらい。一応明らかに性的消費」だと言える。――(1)

では、「性的ものを強調した服装」はどうだろうか。古くはアンナミラーズ、あるいはHOOTERSといった店は店内ならともかく、街中の服装として適切とは言えない。これらが、その制服を前面に出した広告デカデカと駅に張り出したら一定数の人々からクレームが来るだろうことは想像に難くない。その意味では、これらもまた「性的消費」であることにはそれほど異論が無いと考えられる。――(2)

では、「セクシーアイドル」はどうだろうか。いや、そもそも大なり小なり「セクシー」でないアイドルなど存在しないという意味では、あらゆる「アイドル」を利用したポスターの是非は?(たとえばhttps://www.watch2chan.com/archives/20190615092712.html) またそのアイドルは男女問わないとしたらどうか? あるいはアイドルではあるがアニメ絵アイドルならどうなのか? このあたりについてクレームを付ける人は実際そう多くない(からこんなのがあるのだろうhttps://www.walkerplus.com/article/166328/)かなり減ると推測できるが、これもまた「性的な興味で広く注目を集める」以外の理由見出しづらいという意味で、まさしく「性的に消費」の実例なのだが、なぜかそれほどクレームが来ない。実際、先の乃木坂ポスターは「実は彼女らが一人も献血したことなかった」という理由炎上したわけで、彼女らに求められていたのは必然性ではなく「性的な魅力」であったに過ぎない。――(3)

では、「一般的には普通表現だが、記号的に一部の特定層に性的に受けとめられることを期待した」ポスターならどうか。たとえば制服女子メイドさん服装、などがそれに相当するだろう。

制服女性は若々しさ、凜々しさ、清々しさを表現するためのものであり…」とか「萌え性的ものではなく…」とかそういう御託は全部嘘だ。むしろ「マズいな」と思っているからそんな言い訳が出てくるので、これも一般的には批判されない/されにくいが、一部では燃えることがあることは実証されている。(もはや人間ですらなく、メイドらしい恰好をしたロボット表象が叩かれた例https://www.huffingtonpost.jp/2014/03/04/jinko-chino_n_4900699.html)ただし、これを「性的消費」という文脈で叩くのは難しいので、一般には「学生にこんなことを」とか「ジェンダー固定化懸念がある」とかそういう文脈を用いて叩く。これを混ぜこむのが混乱の原因というのが元増田の主張でその指摘は理解できるが、批判者はむしろそこを混ぜるところに意図があるのである。――(4)


それから、「表現者や対象には明らかにその意図がないかあっても薄いが、そう見られる可能性を排除できないもの」はどうだろうか。(例:ある公的ポスターコンクールの作例 https://twitter.com/abo_saitama/status/1023415216208470018 )この作者に性的デザインをしたという意図は全く無いだろうが、明らかに構図は胸を強調しているし、いわゆる「乳袋表現すらある。世にある(セクシーな)漫画記号表現デザイン、構図を踏襲したこと、そして、無意識下の「こういうのが受けるだろうな」というイメージが影響したと想像される。…そんなことを述べると一般人的には「?」となるが、学者意見を述べるのがこういう対象である時代の中で生きている我々は、同時代の様々なイメージの中で、日々ソレを呼吸しながら自分を形作り、つまり時代内面化〉している。そのように個々人やその表現内面化された表象分析するのは学問分野の領域であるし、「一般人には分からないが学問的に危険性が明らかなモノ」に対して警鐘を鳴らすのは、文系理系わず学問に期待される役割だ。ただ、学者意見が正しいとしても、それを規制することに社会的合意が得られるまでには段階が必要で、いきなり規制するのは乱暴である。――(5)

最後に、思考実験として二つの例を挙げたい。ひとつは「まいてつ×くま川鉄道事件鉄道ネタにしたエロゲを作っていたエロゲメーカー地元鉄道会社に善意で「そのキャラ差分」みたいな画像キャンペーン用に提供した(普通に着衣の絵)ことが大問題となり取り下げさせられたケース。(https://togetter.com/li/1031033)。もう一つは、「セーラー服少女が、ボロボロになり、へその間際や太ももが丸見えのセクシーな姿になった画像献血ポスターに使ったが全く問題視されていないケース」(https://eiga.com/news/20120528/10/) これらの線引きに対して「主観」以外の適切な理由が見いだせるだろうか? そして、主観以外の理由が見いだせないようなルールを作り運用するような状況で、表現は本当に萎縮しないか? 多少厳しくても合意が得られたルールが明確な基準運用されていれば、表現はそれほど萎縮しないどころか工夫を凝らして隆盛しさえするだろう。だが、曖昧ルール曖昧運用される状況というのは、過剰な自粛が進み、結果的表現の衰退を招く。

いま本当に必要なのは、上で挙げた(1)~(5)のような例のどれを許しどれを許さないのか、その明白な根拠は何か、をしっかりと論じることだと思う。戦後猥褻表現の自由を論じて争われた「チャタレイ夫人の恋人事件では、弁護側が「文学性」とは何か、「わいせつ」とは一体何か、ということを定義するため客観的データを示して懸命に論陣を張ったにもかかわらず、規制を主張した側が極めて感情的主観的に「明らかに猥褻」、「超弩級猥褻」といった無茶苦茶な陳述で切って捨てたため、結局、何の議論の深まりも得られなかった。(そしてもっと猥褻もの普通社会流通していた。)昨今のいくつかの表現に対する「明らかにエロい」といった極めて感情的告発は、残念ながら、魔女狩りにも似たこのような表現規制過去彷彿とさせる。

2019-10-24

貧乳女の子が胸を強調する衣装(例えは古いけどアンナミラーズみたいな)を着てポーズとってても性的消費なの?

2019-06-03

anond:20190603161222

それはアンナミラーズのほうだろ

hootersはあっちでもだいたい変わらんわ

2019-03-08

anond:20190308114518

別に何を求めて行ったわけでもなく、暇だったんだよ

あと地元民用モールなら靴とか服とか安いかなーって思ったついででもある。

モール行くためのルートgoogle mapで見てたら「アンナミラーズ」って書いてあってさ。

それでちょっと行ってみたのだ。


ちなみに品川アンナミラーズには行ったことはありません...

フーターズもっと露骨な感じじゃないのかな?

anond:20190308111724

アンナミラーズアメリカには確かもうハワイしか残ってない


こないだ社員旅行ハワイ行ったときに一人で行ってきたよ。バスで2時間くらいかかった。

島の真ん中あたり、まったく観光客向けじゃないところにそのアンナミラーズはあった。

パールリッジ・センター駐車場にある。


凄く混んでるのが一目でわかった。休日ファミレスの様だった。

少し並んで店内に入った。あの制服が目に入った。来ているのは黒人女性だった。


そのバストは豊満であった。ヒップ豊満であった。ウエスト豊満であった。

店内の店員大体そんな感じであった。

「あ、日本と違ってこっちじゃ別にかわいさをウリにはしてないんだな」私はそう思った。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん