「ときめき」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ときめきとは

2023-11-08

声にならない心の叫びを吐き出させて

こんな変なことかけるの増田しかない。

ゲーム配信サイトで、雑談というチャンネルを見るのが好きだった。

雑談といっても、見てるのは海外ユーザーばっかりで何喋ってるかわからないのだけど、正直に話すなら自分好みの女性を眺めてるのが楽しいとういのが一番の理由

エロ禁止なので、皆さん手を変え品を変えてアピールをしてくるのだけど、なんというか、このエロくないけどエロいのがすごく好きで、毎日BGM代わりに流しているような感じだった。

まあなので多いのが水着とかトレーニングウェアとか。

下着はアウトで下着風のキャミソールとかなら大丈夫とか、変なライン引きはある。

わかってもらえるかな。この直球でエロくない感じ。

たまにノーブラの人がいたりすると、当たりを引けたような感じで嬉しくなる。

まり露骨ノーブラアピールしてると一時的にBANされたりしてるみたいで、その辺も含めて発見できたときは嬉しい。

まぁそれでポチポチと訳も分からチアーする程度にはお金を投げていたんだけど、最近一つ気がついたことがあって、プロフィールから各人のSNSかに飛べるということがわかった。

そしたらさ。

思ったより過激なの。

もちろんSNS露骨なのはダメなんだけど、配信サービスよりはゆるいか比較すると過激なわけよ。

なんかそれですごく萎えしまって。

勝手自分の中で、この人たちは一線を超えないって思い込んでた。

そういうのはポルノスターがやることで、この人たちはあくまでストリーマーであって、そういうことはしないって勝手に思い込んでしまってたわけだ。

勝手に思い込んで勝手に傷ついてるだけの話。

でもそれで終わらないのよ。

ググっちゃったの。名前で。

そしたらさ、今度は本番の動画でてきちゃって更にショック。

こいつただのビッチだったのかよって。

それでふと気になって、ほかのストリーマーの名前もググってみたら、出るわ出るわ。

ストリーマーの名前にleakedって単語つけて検索すると、どうやら誰かがポルノサイト動画やら写真流出させてるみたいで出てくる出てくる。

裏でエロ使って金稼いでるストリーマーってこんなにいるのかよって驚いたさ。

一応言っておくけど、検索するのはお勧めしないよ。押すな押すなじゃなくて、ガチで。

もうこれ以上はいいや。

とりあえず動画は保存したけど、ギリギリエロくないからいいのであって、もろにエロいのは求めてないわけですよ。

清楚な感じが好きだった銀行の受付の女性風俗店ダブルワークしてることを知ってしまったときのような感じといえばわかってもらえるだろうか。

とりあえず動画は保存したけど、それはうれしいとは違うなんとも言えない虚しさに近い感情

吐き出させてよ。俺の5年間何だったんだよ。

配信じゃ下着姿すら見せなかったストリーマーまで結構動画を作ってらっしゃって、ちょっともう人間不信に近い。

ゲーム配信プラットフォームなのに、視聴者数がゲーム配信より伸びてることなんてざらだったけど、いくらなんでも不誠実だよ。

ちょっと下着っぽい布が見えただけで胸を高鳴らせていた俺のピュアときめきを返してくれよ。

2023-10-20

重度のケモナー結婚してる人ってどうしてるっていうかどうやって結婚相手探してる/探したんだろう

自分ケモナーとはちょい違って異形頭が一番の性癖で、人間キャラの外見にまったくときめきが湧かないタイプなんだけど、お見合いで何をどう頑張っても他人性的な興奮を感じるみたいなことがない

婚活しててこの人となら『暮らせる』は結構あるけど、ときめきますかみたいに言われても全然そうならないからどうすればいいのか分からない…

よく婚活妥協できなくて売れ残る…みたいな話を聞くけど、妥協全然できるけど、性的に全く興奮できなくても問題ないんだろうか?

ケモノしか興奮しないタイプケモナーとかも同じ立場のような気がするんだけど、やっぱ結婚は諦める系なのかな…う〜〜〜ん。

2023-09-25

anond:20230925112807

ときめきとか、ドキドキとかの感情を伴う恋愛をしてこなくてもヤれるのかという増田意見もわかります!が

男はまじで誰とでもヤれる。ブスでも乳と穴があればできる!!!!!

2023-09-14

anond:20230914140357

コンビニで売ってるフリーソフトが袋綴じで入ってる雑誌に入ってるエッチブロック崩しとか脱衣麻雀が大好きでした!!!!あれはあれで幸せだった!!クオリティなんか関係無いんや。ときめき浪漫問題なんや

2023-09-04

君に届けアニメ化おめでとう

前半風早の爽子に向ける切々とした純情やいとしげな表情、母性的な見守りは恋する少年ではなく恋する少女リアルなそれだった。だから爽やかだったんだと思う。読み手少女は通常自分が異性に向ける側であるときめき恋愛感情を爽やかイケメンキャラからぐいぐい向けられるため、リアリティバグりで風早にツボっていったのだろう。

いくらドリームを詰め込んでも一筋のリアリティがなければときめこうにもキャラ説得力がない。しかリアル男子高校生内面を注入したところで夢がない(女性作家にはそれ自体難易度が高く限界もある)。そこで代わりに女性恋愛感情リアリティを埋め込んだのがキャラクター風早成功要因なのだろう。読者の視点人物たるヒロイン爽子に向けられる感情リアリティを感じさせるトリックである

また、これは君届に限った話ではないが女から見た男の好ましいポイントである器の大きさ、コミュニティ内での統率力、行動力、如才のないコミュ力は備えさせたまま、女の感情を面倒がる、暴力性や冷酷さ、同性集団になった時悪ノリスイッチが入る等、苦手とされがちな特性は取り除かれ、またそのことが強調して描かれている。ドリームの為の脱臭も余念がない。

尚後半はくどいくら風早の性欲や独占欲がフィーチャーされ、全体的に暗い雰囲気になってしまった。しか風早が爽子以外の女キャラ絶妙に当たりがキツく、感じが悪くなった。さらに脇キャラのつまんねえサイドストリーもいちいち昭和くさい上に重苦しく、出産視力が下がったのかキャラの顔立ちもいかめしくなり、出産情緒バグったのかモノローグポエム説明が加速し、漫画全体から売りだった爽やかさが失われ失速。

2023-08-27

anond:20230409192654

ラストの扉

「きっと ぼくらは この「季節」を忘れないだろうともに 過ごした永遠の夏の時代夢のような80's(エイティーズ) このときめきは……忘れない」

でしたっけ

2023-08-17

「お母さんの匂い」が好きだ

先に謝っとくんだけど気持ち悪い文ですごめんなさい。

あとこれが免罪符になるとは思わないけど書いてるのは女です。

子供の頃母の匂いが好きだった。

髪の匂いとか服の匂い枕の匂いとかが特に好き。

月並み表現だけど安心する匂いに感じる。

風呂上がりの母のシャンプー匂いが一番好きだった。

それってシャンプー匂いが良かっただけなんじゃないの?と思われそうだけど当時使ってたシャンプーは私の苦手なメリットだった。

今のメリットは変わってるらしいが当時のメリットは私には洗い上がりも良くない上に匂いも独特なクセのある香りで私は嫌いだった。でも母のお気に入りだったのでそれを使うしかなかった。

そして不思議なことに嫌いなメリット匂いも母が使うとたちまちいい匂いに変わった。

ここまで書くとマザコンだと思われるだろうが、マザコンではない。むしろ親と仲が悪いタイプだ。

からすれば母は毒親だし母からすれば私はろくでなしの娘だと思う。

いわゆる機能不全家庭というやつで家庭内空気もギスギスしてる事が多い。

それでも母の匂いだけは好きだった。

ちなみに、美人母を期待されてるかもしれないが残念ながら私そっくりの団子っ鼻ブルドッグ顔のおばさんである

それでも私にとってはとても「いい匂い」のする母だった。

でも最近気づいた。

帰省した時、風呂上がりの母に近寄っても良い匂いを感じなくなったと。

臭いとも思わない。シャンプーは昔と違いメリットより遥かに高いいいものを使うようになった。だから良い香りではあるが、ああ良いシャンプーなんだなとしか思わない。

子供の頃思った「お母さんいい匂いだな」というのが無くなった。

そして更に気づいた。私はおそらく実母の匂いが好きだったのではなかったのだと。

多分、妙齢の子持ち女性匂いが好きなんだ。そう思わざるを得ないことが起きた。

結婚して子供がいる兄が居るのだが、帰省した際兄一家も泊まりに来ていた。

で、風呂からあがった兄の奥さんからとてつもなく良い匂いがしたんだ。まさに昔の「お母さんの匂い」と同じだった。ぶわっと昔の感覚が戻ってくるかのようだった。詩的な表現をするなら「ときめいた」と言ってもいいだろう。

だったら同じ年頃の女性匂いが好きなのでは?とも思うだろう。でもそれも違うと思う。

私は兄嫁と大体同じ年頃で友人も同じ年頃だが、独身友人の湯上がりの匂いを嗅いでもときめきはしない。今の母と同じでシャンプーいい匂いだなと思うだけだ。

若い子持ち女性特有の何かがあるのかもしれないなんて気持ち悪い事を考えた。

でも実母からあんまり可愛がられてなかった方なので、母親面影を追いたいあまりに変な思い込みをしてんのかなとも思う。

2023-08-02

anond:20230730110445

ワイもいつかスポーツカーとか思ってたけど、オッサンになった今、運転にまったくときめきを感じなくなってしまい、結局プリウスを新調するのであった

2023-06-27

ラズベリーパイときめく(が多分やらない)

Macintosh SE/30のレストア動画見てたら何かの設定のときラズベリーパイが出てきたんだすね

見たときオタクだー!」って思いました

思ったより小さく、実際使える所を見るとときめきます

Raspberry Pi Zeroフリスクのケースに入ってるのなんか最高ですね

ただ私非常に不器用でして、半田付けの際チップを高確率で焼きます

研究室で先輩の作った基盤に追加でチップ付ける指示を出されるも、既にある他のチップまで駄目にするほどです

そういうわけで、超小型のあれはおそらく不器用人間には見てニヤニヤするだけなのですが、オタクという人種はこれからも世の中の片隅におり楽しく何かしていればいいなと思った所存

2023-05-23

ヤニカスしか伝わらないときめき

学生の頃の男友達とひょんなことから急に親しくなって2人で飲みに行ったら、普段違う銘柄吸ってる友達が私に合わせてアメスピ持ってきて吸ってたの、「一緒に歩くとき歩幅合わせてくれる」のヤニカスバージョンってかんじでかなり良かった。

ひとと足並み揃えづらいのが困りものアメスピで、こいつと肺真っ黒にしてくたばりたいなと思った。

2023-04-24

anond:20230423191131

1晩20万以上かける楽しみかぁ〜

ときめきにそこまでかけられるあたり、男と女の違いを感じさせられる

2023-04-23

既婚者によるホストクラブ体験レポート 続編(長文)

半年前、結婚後初めてホストクラブに行き、2度と行くかと思ったのにまた行ってしまった。記憶の整理のために書き残す。

※前回の増田anond:20221109192213)を読まなくても分かるように書いたが読んだ方がより楽しめると思う。なお、話自体は前回の方が起伏があり、今回の話はさほど面白くない。

TL;DR

【あらすじ】約半年前、YouTubeでガワが超タイプホストを見つけ会いに行った。ホストクラブ自体は楽しめたが指名したホストはかなり押しが強く逆に萎え、閉店後のデートキスされて気持ち悪かった。LINEブロックして2度とホストクラブに行くまいと誓ったが、わりとあっさり誓いを破り今に至る。

【忙しい人のために】支払い総額は店頭約26万+配信時の投げ銭12万円。お店では、「前回酔いすぎて色々やらかしてごめんね」と謝ってもらい気が済んだ。高額の酒を入れてシャンパンコール(=マイクパフォーマンス)をしてもらい、まあまあ楽しい時間を過ごした。担当(=指名しているホスト)は今回は酔いが浅くそこそこ紳士的な態度で、閉店とともにタクシーに乗せられて宿に戻った。全体的にあっさりした接客でほっとした。

スペック結婚10年目、子なしだが夫と仲は良い、アラフォー普通体型、不美人田舎在住、オンラインその他で小銭を稼いでいる。性欲はあまりないがときめき欲? はある。

【本文】ある日東京へ用事を済ませた後、ホストクラブへ行った。二回目の来店だが、担当との連絡自体は数ヶ月前から取り合っている。

前回の来店では、担当からのボディータッチが多く逆に萎え、アフター(=閉店後のデート)で色々と罵られ、別れた後すぐLINEブロックした。しかし来店翌日に帰ったためか非現実的な気分を引きずり、空腹なのに胸がいっぱいで何も食べられず、体重が減るなどの影響があった(もう戻った)。

前回の来店から約1か月後、もしかしたら連絡が来たりするのだろうかと思ってついLINEブロックを解除したら、暫くして「今年指名してくれてありがとう、次東京来たら一緒に(店で)飲もう」とLINEが来たので「はいぜひ反省会しましょう」と返信し、そこからやりとりをするようになった。頻度は、1日数往復の時もあれば3日くらい空けることもある。

そのうち担当集客等のため、SNS投稿ライブ配信をするようになった。投げ銭もできるので、折を見て何度か投げた。初めて5桁の投げ銭をした時は緊張したし、担当から感謝LINEが来たりしたが、それが何度かあるとお互い慣れてきて担当から感謝LINEも来たり来なかったりした。初めは腹が立ったが、だんだん「そんなものか」「じゃあ店行く時にお金使ったほうがいいな」と店に行く日を決めてからはあまり投げなくなった。

高額の投げ銭をした時は自分気持ちに折り合いをつけるためLINEで「ボイスメッセージをください」とか「実は先日誕生日だったのでお祝いメッセージ動画をください」などといった要望を伝えて叶えて貰った。手数料込みで合計12万の投げ銭をしたが後悔はない。

そのようにして約半年過ごした後、東京での用事を済ませ漸く来店した。今回はいわゆるシャンパンコールをしたかったので、軍資金として独身時代貯金から30万円用意した。担当ヘルプ(=担当以外に席についてくれるホスト)に思い出してもらいやすいよう、前回とだいたい似たような格好で店に足を踏み入れた。久しぶりすぎたためか、初めて行った時以上に緊張し、ずっと震えが止まらなかった。

自分担当ホットウーロン茶ヘルプ発泡酒を注文、それから配信で知った別のホストを場内指名(=その日に優先的に席についてもらうこと。4000円くらいかかる)する。注文内容を確認されているところに担当が「久しぶり!」と登場。思わず立ち上がって「[担当]さん、本当にお久しゅう……」などとキモいセリフを発しお辞儀すると担当は笑って、2人で席についた。相変わらず距離は近く、膝の先を触れ合わせてきて少しドキドキするが、2回目だからか前回のように脳内麻薬が過剰分泌されるような感覚はない。「ねえ痩せた?」「えっどうかな、変わらないかも」「そう? 俺太ったわ〜スーツベストやばい」みたいな会話から入り、そのまま担当本日スーツの話になる。当日の夕方に「SNS投稿していたあのスーツを着てきてほしい」という要望を予め伝えていた。

注文した飲み物が来て、若手ヘルプを交えて乾杯する。持ち込んだ地元お土産と、花粉症で喉がやられていると言っていたので予め買っておいた龍角散ダイレクトタブレット)を渡す。担当は「ありがとう〜」と早速龍角散ダイレクト開封し、「ねえこコンドームみたいじゃね?」といきなり下ネタを発していた。

場内指名したホストも「初めまして!」とやって来る。彼の配信でもコメントしていたので、「実は私、[ハンドルネーム]です……」「えっ!? あの伝説!? [インドア趣味]が好きって言ってましたよね!」「で、伝説!? 私何か悪いことしまたか!?」といった会話で盛り上がる。店はまだ空いていたが、担当は「お土産置いて来るね」と言って一度席を外す。

ホストヘルプ周りと言って、指名客がいても他の卓のヘルプをお互いにする必要があるため、担当ヘルプ達は席を外したり戻ったりと慌しかった。担当がずっと席にいたほうが顧客満足度は上がりそうだが、担当への愚痴など担当には言えない情報の共有、担当から言うと角の立つ煽り(=より高額の酒を入れるよう促すこと)、常連客だと話す内容がなくなってくるなどの対策なのだと思われる。

若手ヘルプも何回か入れ替わったが、前回もついたヘルプからは、「前は日本酒飲んでましたよね」「半年前なのによく覚えてますね」「日本酒まり出ないからね」といった話をした。ヘルプや場内指名ホストが入れ替わるように席を外したり戻ったりする間、幹部(=売れっ子ホスト)も少し席に着く。幹部は若手より話し方がフランクなのだが、距離感の取り方がうまく初めから仲が良い友達のような感覚になり、さすが売れっ子だなと思った。「前回は[担当]さんがすごく酔っちゃって……でも、絶対ノンアルは飲まれなかったんですよ」「あ〜男ってほんとバカからね! 酒強い方がかっこいいみたいな価値観なんだよね〜」云々……会話自体特筆すべきことはないが、豪華な内装、美麗な顔をしたホストたち、ハイブランドスーツ私服、彼らの香水のいい匂い……等々に囲まれていることで、なんだかとても特別時間を過ごしているような錯覚に陥る。ヘルプや場内指名ホストは「服が素敵ですね」「落ち着いてて品がありますね」「ホットウーロン茶飲んでるのカッコいいですね」等々、座って息をしているだけなのに褒めを浴びせてくるので自己肯定感が上がる。

担当には予めLINEで話していたのだが、『担当のマイソムリエナイフを使っているところが見たい』『担当本人にコールしてほしい(※通常シャンパンコール担当でないホストがする)』ため、シャンパンではなくワインコールをしたいと言うと、ワインまり出ないから値段確認してもらうね、とのこと。予算は全部で20万だけど多少超えても大丈夫、と伝えた。

ヘルプ達が席を外したので前回の反省会をする。前回は終わり頃に日本酒を入れたが、「あれは俺のエゴだったよね、すごく酔っ払ったし」「そうそうアフターで何度も罵られましたしね」「www 罵ったってヤバいwww」「ウザいって10回は言われましたよ」「笑うwww ……その節は大変申し訳ございませんでした」というような会話をして担当に深々と頭を下げられた。この時に、LINEをしばらくブロックしていた時期があったことや、前回担当自分のグラスに入った酒を私の空いたグラスに注いだことなども話す。担当はそうだったんだねごめんねと素直に謝ってくる。前回の禍根をだいたい吐き出してすっきりし、気が済む。店に来ていない期間に担当名刺を2回更新したので2枚の名刺を貰う。

ワインの値段確認にやたらと時間がかかり、仕方ないので発泡酒を何度か、あとは自分チェイサーがわりのジャスミン茶を注文。「まだ[私の名前ちゃんお茶しか飲んでないよね」「炭酸が苦手だからハイとかあまり飲みたくなくて……」みたいな会話をしたり、あとは地元方言の話だとか、店の他のホストYouTubeチャンネルを見てるかという話など、他愛もない話をして時間を過ごす。なかなか酒の値段が確認できず、「時間かかるなら(値段のはっきりしている)シャンパンにしようか?」と提案すると「いや大丈夫だって俺がワイン開けてるところ見たいから注文してくれたんでしょ? 待たせてごめんね」と言われる。こういうやりとりは地味に嬉しい。田舎暮らしで会話に飢えてるせいかもしれない。

内勤に呼ばれた担当がまた席を外すと、目の覚めるような美丈夫な若手ホストと場内指名ホストが入れ替わりで席に着いた。前回も今回もホスト達の席の入れ替わりで数分間席に1人になることが何回かあったのだが、前回はヘルプは1人だけだったので、会計が高額になると待遇がよくなるのかなと思った。さっき少し席に着いた幹部がやってきて話に加わり、そして漸く担当ワイン2本がやってきた。『小計』と呼ばれるメニュー上の税別表記では9万円の赤ワインと4万円の白ワインだが、消費税10%とTAXという名目の法外なサービス料約40%を入れた『総計』だと2本で20万円近くする。

担当がマイソムリエナイフ白ワインを無事開栓すると「記念に持って帰りなよ」と抜いたばかりのコルクテーブルに置く。手に取って聞くといい香りがする。コルクを鞄にしまう。グラスが人数分やってきて乾杯する。グラスメーカーの話やワインの話などで盛り上がったところで担当はまた席を外してヘルプ周りへ。視界に入るところにいるので気にはなるのだが、前回と違って被り(=同じ担当指名客)ではないのと、幹部を含めたヘルプ自分の席にいるのでそれほど不満はない。が、一度こういう体験をしてしまうと、次回以降使う金額を大幅に下げるのは難しいだろうなとは思った。

別の卓でシャンパンコールが始まりヘルプ達が席を外す。席に一人で暇なのでKindleを開くがコールがあまりにうるさいので1行も読めない。締めの音頭らしきものが流れて少しの間店内が無音になり、通常のBGMに戻ったところで席を外したヘルプ達や担当が戻ってくる。担当の手にはマイクが握られており、次は自分の席の番みたいだった(コールは入れたお酒金額順に行われる)。

BGMが切り替わり、担当入場曲的なBGM流れる自分リクエスト担当コールをお願いしているので、担当は私の隣に座ったまま乾杯音頭マイクパフォーマンスをする。ホスト達が10人くらい集まってきて合いの手を入れる。ヘルプ担当iPhoneで私と担当の様子を撮影している。幹部コールを続ける担当の隣に座り、白ワインが入ったグラスを私に手渡してきて乾杯し、そのまま一緒に白ワインを飲み干す。

マイクが渡されて当たり障りのない一言を述べると、担当マイクの番になる。「姫様、(オフラインでは)明けましておめでとうございまーす!」という挨拶に続いて感謝言葉を述べた後に「姫様、先日誕生日だと言ってましたので、ささやかながらご用意させていただきました」と述べて席に集まったホスト達に目線を交わすと、ホストの1人から美容ブランド紙袋を渡される。ホストからおめでとうと祝福を受け、締めの音頭に入ってシャンパンコールが終了する。

コール終了後、赤ワイン開封してもらい、そのコルクも鞄にしまう。この時点で23時をとうに過ぎていて終電で帰るのは絶望であるプレゼント紙袋の中には(相対的に)大きな包みと小さな包みが入っていて、小さな包みの方を開けるとマニキュアが入っていた。「これはノベルティーで貰ったやつなんだけど、使わないからあげる。本命はこっち(大きい方)ね!」「ではお宿に帰ったら開けますね」といった会話をする。また別の席でシャンパンコールがかかりヘルプ担当幹部が行ったり戻ったりを繰り返したり、「[ホスト名]の素敵なお姫様より[超高額の酒名]頂きました〜!」という放送が何度か入ったりする。ホスト本人の希望などで高額の酒が入ってもシャンパンコールをしない場合があるらしい。すさまじい世界だ。

この時間帯なのに店はほぼ満席で、担当ヘルプ周りで席を外している間、自席のヘルプ海外旅行海外移住英語習得の話をしたり、内勤が伝票を持ってきて会計を済ませたりした。締めて25万9千円。法外な値段だが、非現実空間いるからなのか高いという実感があまりない。半年間の配信による投げ銭金銭感覚が壊されているせいもあるかもしれない。

別の幹部がやってきて「お隣いいですか?」と言って座り(幹部なら担当でない姫の隣に座ってもいいらしい)、赤ワインを飲みつつ海外旅行海外マリンスポーツの話などをした。担当が再び戻ってきた時には赤ワインボトルは空いていて、いつの間に空いたんだっけ? と少し驚く。

担当は席に残っていた発泡酒を氷で割ったものを飲みつつ、「写真撮って!」と言って自分iPhoneを私に寄越し、空いたボトルを両手に持ってポーズを取る。私の撮影センスがないのか5回くらいリテイクを食らう。iPhoneを渡して担当写真確認する一瞬、女の人の名前通話が来ていたのが見える。「次は2人で写真撮ろうよ!」と言って担当ヘルプiPhoneを渡し、ボトルを1人1本ずつ持って身体を寄せ合い写真を撮る。自分のこめかみのあたりに担当の体温と香水のいい匂いが纏わりつく。前回のように変にべたべた触ってくることもなく、これくらいの方が適度にドキドキしつつも気楽でいいと思った。

残った発泡酒を飲みながら担当は親父ギャグのようなセリフを繰り出し、「こういう接客がよかったんでしょ?」と確認するように聞いてくる。「そう! YouTubeで見た時はそういう(友達同士のような)接客だと思ってたから、前回の時はもうゴリゴリホストっぽい接客されて、本当にびっくりしちゃって……」と、こちらも念押しのように言う。ひとしきり笑い合った後、「やっぱり目標としてはNo.1になりたい(だからもっと金出して)」「うーん、そっか、そうだよね(無理です)」という旨の話をした。半分以上担当言葉を聞き流しながら、今回はずいぶんあっさりした接客だなと考えていた。前回はまだホストクラブはほぼ未知の世界だったしな、今日接客が前回の接客だったらさぞ楽しかったろうにな、でもそうしたらほどほどの満足感を抱えて行きたい気持ちフェードアウトしていたかもしれないから、きっと初来店の接客はあれくらい激しくて正解だったのかもしれないな、現に今日私はここに来ているのだし……なら今後は? 私は何を求めてここにいるのだっけ? ……というようなことをひたすら考えていた。気がついたら蛍の光が流れていて、店内放送今日の売り上げNO.1ホスト名前が挙げられていた。アフターも誘われなさそうだし帰ろう、と思い「もう帰るね」と伝える。担当は「今日はほんとにありがとね!」と言って私の鞄とプレゼント紙袋を持ちエレベーターまでエスコートする。エレベーターに一緒に乗り、はじめ誤って上の階に行ってしまうが再び扉が閉まって下降する。驚いた顔をしていたのでどうしたのと聞くと「さっき扉開いた時になんかホストが客のおっぱい揉んでたのが見えた!」と言っていて、何というか、色んな意味で素直な人なんだなと思った。

店の外に出て担当エスコートされるままタクシーに乗る。担当は「ホテル着いたらLINEちょうだい!」と言って手を振る。タクシーは慣れたようにスムーズに出発し、担当から、お店の入ったビルから繁華街から、速やかに離れてゆく。

---

宿に着いた時は深夜1時少し過ぎだった。鞄の中からコルク2つと名刺2枚を取り出してゴミ箱に捨てる。さすがに空腹だったので、頂き物のお菓子を食べつつ冷蔵庫に残っていた水を飲み、空けていなかったほうのプレゼントの包みを開封する。包みの中にはヘアミストが入っていた。そちらは捨てずにマニキュア紙袋や包装紙ごとスーツケースの中に入れる。 

担当LINEプレゼントのお礼を述べ、ランドリーに行き洗濯物を放り込む。洗濯機が稼働している間に部屋に戻ってシャワーざっと浴びる。部屋を片付けていると担当からお礼の言葉と共に今日写真シャンパンコール動画が来る。洗い終わった洗濯物を取りに行ったり浴室に干したり返事をしたりして、眠いのか眠くないのかよくわからない身体と心をベッドに沈めて無理やり寝た。

再び目覚めたのは朝の6時すぎで明らかに寝不足だったが眠れそうにもなかったので、瑣末な用事作業でひたすら時間を埋め、身体を動かし続けた。その間も担当スローテンポLINEラリーを続けていて、何とも形容しがたい充足感のような何かを抱えながら帰りの交通機関に乗った。

---

今回は前回と違ってあっさりした接客だったからか心を乱されることもなく、楽しかったという思い出だけが残った。このまま担当が態度を変えず、こちらも変な見栄を張らず、同じ接客、同じ価格帯、同じ頻度で通えるのなら、飽きるまで通うのもいいかな、と考えている。なお、夫への罪悪感は悲しくなるほどない。

また店に行ったらレポートしようと思う。できればそんな日が二度と来ないことをもう一度強く願ってはいるけれど、たぶん無理だ。だからせめて自分の心が乱れないことを切実に祈っている。

2023-04-02

ちんちんシコる時の心のときめきを忘れないでください

2023-03-27

あの日オタクとしての死を覚悟していた私へ

https://anond.hatelabo.jp/20211120220251#tb

記事を書いていた時の私へ。

この後無事に推し(カプ)と出会い、沼に落ちることができましたよ。

幼少期からオタクとして生きオタクとして育ち、中学時代にはBLに手を出し遠征聖地巡礼をし、同人誌を買い漁っていました。「オタクである私」これを恥ずかしいともなんともないと思える、つまりアイデンティティにすら感じていた私が、まさかオタクを離れ約10年。

きっとオタクとしての私はもう死んだ。推し活に楽しむ周囲を羨みながら死を覚悟した私は、「オタク」というアイデンティティを失った私を新たに形作るべく、30歳だし新たな節目に、新しい趣味をみつけたいなと思っていました。

そう思っていた矢先のことでした。

とあるアニメ出会いました。BLらしいと噂で聞き付け、見てみたのです。初見挫折しました。登場人物名前がややこしかたからです。

でもどうしても気になって忘れられなくて、また時間をあけてもう一度観てみました。しんどいストーリー、目が離せない二人の関係性……気づけば原作小説を買い、読み耽りました。

胸のときめきとはドキドキと言いますが、私はギューと締め付けられるような感覚に陥りました。二人のことを考えると嬉しくて楽しくて仕方ない。私は、オタクとしての喜びを再び味わいました。

その後どうしても抑えきれない萌えを発散すべく、二次創作を開始。半年前の私がやりたかった、「30歳になったら新しい趣味を始めたい」オタクに復帰できた上に、これを叶えることになったのです。

未来あなた二次創作で30にして初めて小説を書き、仕事育児の隙間に投稿しています。一日に作業できる時間通勤電車内の40分とかそんなんですが、新たな作品出会ったり、書いた作品を読んで共感してもらえたりするのが、楽しくてたまりません。Webオンリーですがイベントにも出ました。このジャンルを通じてお話する人もできました。実を言うと仕事にも僅かに生かされています

そして昨夜、ありがたくもそのアニメ放送最終回リアタイで見届けることが出来ました。ハマった時にリアタイ放送、まさに奇跡タイミングです。

この作品海外のもの表現規制が年々厳しくなり、翻訳上陸すら怪しかったところを、日本本国スタッフさん達の頑張りで、この目で見ることができたんです。本当に嬉しく思います

しかも本当に制作スタッフの愛を感じる作りなんです。表現規制に引っ掛からないようにギリギリを攻めてたりしてカプ表現してくれました。原作小説の長い話をアニオリを混ぜつつ、うまい構成にまとめてくれたんです。作画クオリティも凄いし音楽もいいし、主題歌ももちろん作品に沿った歌詞でとても良いんです。

ひとつジャンルが終わりを迎えてしまうことはとても寂しいけど、今はその瞬間に立ち会えたこと、そしてこのジャンルにいて得たものを思い出してその喜びでいっぱいです。

あの日呻いていた過去の私へ。よかったね。オタクとしてのお前はまだ死んでないよ。

そしてこの作品アニメ版にありがとう。このアニメがなければ私はオタクに舞い戻ることは無かった(もしくはもっと後だったに違いない)。愛ある作品を作ってくれてありがとう日本上陸させてくれてありがとう。来てくれてありがとう

2023-03-19

anond:20230319190313

でも一瞬ドキッとして一応ネットで調べ直したでしょ?

そのときめき大事にしてほしいんだ

2023-03-14

anond:20230313204225

むかし増田ありけり。

ある夜、増田は妻に誘ひを掛くれどかへりごとすらえ貰はずといふがありき。

そをよみて曰く

いそいそとしとねに入りて好きにしていいよと言はば無視されにけり

こは鼻が詰まりかしこく口をえ使はねば、女は胸のうちには口惜しけれど、せむかたなかりけり。翌日、増田が女を医師に具しゆかば、その夜はいと首尾よくいき、夫婦は喜びきといふことなり。

そのほど、都には花粉症といふ病がときめきたれば、それを知りたらばはじめの夜も思ひ絶えですみけり。

何ごとも先達はあらまほしきものなり。

2023-03-07

妻子持ちの元ロリコンだけど、ドンピシャ少女を見かけてしまった

少し前に野暮用で少し早めに退社したとき、自宅マンションエレベーターホール小学生くらいの女の子が何人か集まってお喋りをしていた。

皆あごマスクマスク無しだったのだが、その内の一人が俺の好みドンピシャ容姿をしていた。

ドンピシャというか、正確に言えば20年以上前一目惚れした当時のとある少女アイドルそっくりの顔だった。

本当に瓜二つ。

正直何年もずっとオナニーネタにしていて、シコるたび網膜に焼き付けてきた顔だから間違えようがない。

びっくりしすぎて思わず二度見してしまうほど似てた。

それ以来しばらく見かけなかったが、先日の週末、またその子がまたマンションエレベーターから出てくるところにすれ違った。

多分同じマンションに住んでるか、友人がいるんだろう。

当り前だが、その子に対して接点を持とうとかどうこうしようという気は全く無い。もっと知りたいといった願望もない。つまり何もしない。俺自身にも家族生活にも何も起きないし今後も起きない。もちろん名前も知らないあの子にも。

そもそも俺の仕事は基本早朝深夜だから生活リズムも全く違うだろうし滅多に見かけることもない。

ただ、自分生活圏内にあの子がいると思うとほんの少しだけ心に潤いが出てくるような気持ちになるのは事実ときめきという感情が近いかもしれない。

中学校に上がる前後で初めてオナニーたこからずっと小児性愛のケがあった。だがこれが大っぴらにできない趣味だと子どもながらに分かっていて、でもいじめられるかもと友達相談もできず、悩んで小さく縮こまっていた、そんな自分に大げさだが生きる希望を与えてくれたのが当時、そのアイドルだった。本当に一目惚れだった。

田舎民だったから直接会いに行くといったことは出来なかったが、雑誌ビデオを擦り切れるくらい見続けた。

先日初めてあの子を見かけた日、昔の一目惚れしたときの淡い感動が蘇ってきて少し懐かしい気分になれた。

妻や子どもにはもちろん何も言わない。だが、この小さなときめきを文字に残したくて増田に書いておくことにした。

2023-02-16

基本的にかなりのロリコンショタコンなので推しキャラは全員成人してないんだけど、これが3次元だと話が変わってくるというか、なんだろう、未成年みてかわいい!かっこいい!とはなっても恋愛的なときめきはまったくないんだよな

これ犯罪者じゃね?と思っちゃって……。接触イベントとか本当に申し訳なくてときめきどころじゃない

やっぱり、二次元だと実際に会ったりしないからいいのかなー。パパ活とか、なんていうかやる側よく気持ちが持つなって感じ

自分がその立場だったら気まずすぎて多分何もできないもん。こういうのもある種才能みたいなもんなのかなー。

2023-01-10

東京に来て 駅メロもろもろ

まだ地元田舎住んでいた時に、東京へは小さい頃から時々遊びに行っていた。田舎と違って移動の手段電車四方八方から聞こえてくる電車の接近メロディ発車メロディは新鮮な都会の音だった。

30になって仕事東京に住むようになって、そのメロディを当たり前のように耳にするようになった。昔は駅に溢れるメロディを聞くたびに都会に来たという感慨とワクワクでいっぱいだった。…のに、今はむしろげんなりする。ときめきどころか、いまは現実の音でしかない。聞くとただただ辛い。

いや、こうなるのはわかっていたし、よくあることなのだ。

学生時代愛知県に住んでいたとき地下鉄名鉄ユーザーだったんだが、たぶん当時は聞き慣れた駅の音にウンザリしてたと思う。とくに学生時代は辛いことが多かったし。でも、愛知を離れた今は地下鉄名鉄の音も懐かしくて恋しくてYouTubeで時々聞いちゃうんだよね。

研修大阪に行ったとき御堂筋線の接近・発車メロディインパクト強くて(関西にあまり行ったことがなかったので色んなことが新鮮だったのだろうけど)、今もYouTubeで聴いてしまう。でも、きっと大阪に住んで地下鉄を使うようになったらその音にうんざりするんだろうな〜。

自分がよく使う路線や最寄り駅のメロディを好きになれないのは宿命なのかもしれない。

2023-01-01

anond:20221231031034

かなり謙遜が入っていると思うので、そのまま受け取ることはできないけど、確実にわかるのは、この人は「かなり性格の良い女性」だということ。

本当に「顔面は完全に終わっている」のならお見合い20件も組めないし、仮交際希望も貰えないと思うので、美人ではなくても「性格の良さ」が顔に表れている可愛らしい人だっんじゃないかと思う。

となると、奢りについての話を「守銭奴」だからと考えるの間違っていて、これは、性格の良い女性(本気で割り勘で良いと思っている)と釣り合うのは、性格の良い男性(割り勘でいいと言われても奢る)だったということに過ぎないと思う。性格の良い寛容な人が、自己中でケチな人と結婚すると悲惨なことになるので、この人は、気づいていないかもしれないけど、性格の良い寛容な人を相手に求めていたんじゃないかな。その表層的な結果が毎回おごってくれる人だっただけで、奢る・奢らないは本質的問題ではない気がする。

「ときめき」問題も、セックスが出来ているんなら十分に好きになっているのでは?と思う。「ときめきがない」というのも「ときめき」定義問題で、恋愛経験がないから、手をつなげてセックスができる相手への感情「ときめき」とか「好き」というラベルが貼られていないだけのような気がする。

あとは、「8割くらいはオーケー」ってストライクゾーンが広いし、どちらかというと「会えた人を好きになる力」があって「決められる力」がある人だったのだと思う。

会えた人を好きになる力

https://twitter.com/nakoudot/status/1602143188135071744

決められる力

https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12410224350.html

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん