はてなキーワード: nbaとは
The Championshipsといえばテニスのウィンブルドン選手権のこと。
The Shotといえばマイケル・ジョーダンが1989年のNBAプレーオフで決めたシュートのこと。
NBAと他海外リーグ(Bリーグ、NBL、ユーロリーグなど)を見ていて気がついたこと
・感覚的に、NBAはリッチで他リーグはチープに見えてしまう。
多分そもそものリーグの規模が違うので上記のように感じるのはあるとは思うが、視覚的・聴覚的に違う気がしたので考えてみた。
→ ユニフォームが違う。NBAは、チーム名とワンポイント(多くて2箇所)の企業ロゴが入っているのに対し、他リーグのユニフォームには多くの企業ロゴが入っている。ユニフォームデザインの余白が、リッチさを生んでいるのはないか。(正直、企業ロゴが多すぎるしサイズもバラバラなのでどれがチーム名かわからないときがあるw)
→ アリーナのクオリティが違う。会場の大きさが全然違うので、カメラの位置や音の拾い方や響き方がそれぞれ異なる。NBAはあんまりドリブルの音やバッシュの音は聞こえないように感じるが、BリーグやNBLを見ていると割とコート上の音が聞こえる気がする。カメラのクオリティが違うのかな?照明の感じも違う気がする。他リーグは少し暗い。
他にも違いはいっぱいあると思う。ボールの色とかコートの大きさとかコートのデザイン(企業ロゴやペイントエリアの装飾など)、あとはそもそもの選手の質やサイズとか。
(スーツを着ているBリーグの監督はなぜか偉そうに見えるw)
ただ、否定したいわけではない。ただ違いを感じただけ。
私はバスケットボール自体が好きなので、見れるものはいろいろ見ています。
チーム数が世界第二位のプロリーグを擁していて、年間の観客動員数も世界第二位。試合数は年間140試合くらいあり、日本国民の日常として長く定着。選手の年俸も、3年連続で活躍すればまず1億円は超える。凄い!
トップリーグのチーム数18(今年は20)は、欧州5大リーグと引けを取らない数。
年間の観客動員数は、トップリーグであるJ1はコロナ前の2019年では世界第8位!「魔境」と呼ばれる二部リーグのJ2はなんと世界第5位!イタリアより多い!試合数がプロ野球の半分もないから選手の年俸はそれなりだけど、それでも日本代表クラスになると1億円クラスが出てくる。凄い!
バレーボールのプロリーグが3部まである国は日本とイタリアだけ!凄い!
トップリーグのチーム数16は、実は世界一タイなんだよ!凄い!
年間6場所、90番もやってるなんて凄い!
夏と春の風物詩になっているね!凄い!
競技人口はたいしたことないけど、それでも毎年日本選手権や世界選手権などは確実にテレビで中継されるね!カーリング大国と呼ばれるカナダやスウェーデンでもこんなにテレビ中継してくれないみたいだね!テレビ中継の機会は世界一!凄い!
こんなに国民レベルで話題に出来るスポーツコンテンツがいっぱいある国は日本くらいだよね!欧米諸国は上に挙げたコンテンツのうち、半分は規模がしょぼかったりそもそも競技がなかったりするからね。日本のスポーツコンテンツって凄いんだね!
こんなにいっぱいコンテンツがあって大変だあ。そりゃ見る側もハイライトや早送りで十分ってなるよね!
今後は人口も減っていくし、経済格差も広がっていくし、そもそもスポーツにヘイトを向ける層も拡大中だし、スポーツコンテンツはじり貧になっていくんだろうね!
8 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ff01-1cJe)[] 投稿日:2021/01/12(火) 11:01:15.63 ID:e9gt8cx+0 [1/15]
バカのために言っておくけど
704 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 7fae-YVFe)[] 投稿日:2021/01/12(火) 12:59:43.92 ID:xADvWr1u0 [2/2]
には二つがある
まず、ネトウヨの場合には「差別は悪であり、世の中から無くさないといけない」という
そんでは本題に入るわ
「国が差別を禁じないといけない」「なぜなら、人民の正義を国は執行する義務があるから」
そうなるとフランス型なら、法律ではトランプの煽動表現を禁じたり、ナチス礼賛を禁じるわけだ
昔は違って自主規制だけで対処してたんだけど、在特会問題やネトウヨ問題で、人権救済の制度を作らないといけなくなったからね。
一方、アメリカは
「差別は悪い事で禁じないといけないけど、禁じるのは当然、俺らが自分たちですべきだ」
「国ではなく、俺たちが俺たちの正義や一般意志を執行すんだよ」
てことね
「民で対処をする」
つまり
「あ、こいつ差別主義者だわ」「俺らの共同体や組合・団体から追放するわ。だって俺らの自由だし、それが俺らの価値観だし」
「私の所有するアパートに、差別主義者なんか、住んでてほしくないわ!2週間以内に出ていって!」
とかの権利があるわけ
そうやってレイシストはNBAから追放されたり、大学や企業からも追放できるわけ
そうなると、アメリカ型なら
「トランプの表現をアメリカtwiiter社は赦しません」になるし
許せば、凄まじい、消費者団体・市民団体が本気の圧力をtwitter社にかけるわけ
まぁ日本にもフランスにも、アメリカにもトランプは居場所はないよ。
で、今回は
意見表明の自由を制限する行為は「法に基づくべきだ」とドイツのメルケル首相。
EUの公聴会はアメリカに先駆けてtwitter社やyoutube車を何度も呼び出してる。規制圧力としてね。
欧州サッカーなどは各チームがそれぞれに選手と契約するかたちをとっている。
それは「チームの戦力均衡」を目指しているからだ。
日本のプロ野球や、アメリカのMLB・NBA・NFL・NHLなどは、
メンツが変わらないなら同じくらいの強さで鎬を削っているのが最も面白いわけで、
資金力のあるチームが有望な新人を独占するようなことは望ましくない。
そのためドラフトによって新人を均等に割り振る必要があるのである。
リーグでの成績が悪いチームから選手を指名していく「ウェーバー制」も戦力均衡を企図したものである。
一方、ヨーロッパなどではピラミッド型のリーグ構成が採用されている。
たとえばイングランドのサッカーだと最上位のプレミアリーグから、
プレミアリーグ→EFLチャンピオンシップ→EFLリーグ1→EFLリーグ2→ナショナルリーグ…
以下、「22部」までのヒエラルキーが出来上がっている。
強いチームは常に上位を独占し、弱いチームはどこまでも下のリーグへと落ちていく。
そうして下位チームにも競争を課すことで消化試合を減らしているのである。
またチャンピオンズリーグのような各国王者が参加する大会において、
自国のチームを優勝させるために戦力を一部のチームに集中させるというインセンティブもある。
プロ野球の場合、ドラフト制導入はマネーゲームに対する反省が主な理由だった。
金満球団であった巨人や阪神はドラフト制に猛反発したし、実際に巨人のV9が終わったのは、
戦力均衡とは逆行するような部分もあった。
結果としてどちらを目指すにしても中途半端になってしまっている。
ドラフト制の廃止をするなら2部リーグを導入する必要があるが、
国際的な人気も得られない状況で、一部のチームに戦力を集中させて、
逆にさらなる戦力均衡を図るなら
・完全ウェーバー制の導入
・サラリーキャップの導入
・トレードの拡充
などを考えねばならないだろう。
典型的なwhataboutismばかりで頭が痛くなるね
まずお前が問題にしてるTシャツの文言は"All lives matter"を批判するためのグッズ(同じような文言のステッカーが反レイシズムステッカーとして売られている例もある)であって、黒人だけ問題にしますという意味ではない。
BLM運動に参加しているのが黒人以外にもいて、アメリカ以外の国でも黒人以外の人種の人が賛同していること(黒人が比較的少ない国でも)から、そのくらいのコンセンサスはできているというのは当然の話なんだけども、頑なに首肯せず理屈を捏ねたいというのはやはり"All lives matter"を声高に主張する連中に共感を覚えてるのでは?と判断せざるを得ない。
また、香港問題を殊更に取り上げてるのも滑稽な話で、なぜビジネス上の問題を重視したのかについては、自分で言ってるように「NBA≒黒人コミュニティ」だからに過ぎないよね。黒人資本と黒人経営層・運営層だけで構成されてるのですか?という。
なぜ中国への抗議を日本政府や自民党は強固に主張できず、一方日本共産党にはそれができるのか、という話にも通ずるところがあるし。
まぁ、香港民主派に対する人権抑圧や白人差別に対しては文句を言いたげなのに、BLMには賛同することはない、なんて言いきってしまえるのは、単に頭が悪いのか意図的なのかは知らないけど、差別主義者的と思われても仕方ないよね。