「linq」を含む日記 RSS

はてなキーワード: linqとは

2019-09-13

anond:20190913094054

IDとかNameとかで引くデータ構造が欲しいならDictionaryやが、データベースみたいにどの項目で引くかが定まってないならとりあえずList<>で実装して、検索用のメソッドを作ってLinq検索するのが割とスタンダードやで。

カリカリチューニングしようと思えばいくらだってやりようはあるけど、一旦は簡単方法実装しておくんがベストや!

2019-09-10

anond:20190910110247

ラムダ式は分からない。

Linq文書を読んだことがある程度で、初心者と同等だね。

anond:20190910104309

元増田文法がわからないレベルなので、先にC#入門をやっといたほうがいいと思う

無名オブジェクトコード読む分には見た目でなんとなく読めると思うけど、多分ラムダ式とかlinqとかもわからんっしょ?

2019-03-20

anond:20190320104032

if~else~やforeachは知ってていいけど、LINQラムダ式、非同期実行まで教える必要はないって話じゃないの?

2019-02-03

WEB開発がしんどい

業務システム屋勤務。

最近WEB系の開発作業がすごく嫌になってきた。

ストレスたまる

もともと今の会社ではVB.NETによるWindowsFormの案件が主流だった。

そんな中WEB割合も増えてきた。

本当はASP.NET MVCJavaでやりたいけど、上の事情によりPHPでやってる。

本来オーバーロードがないこと、LINQに代わるものがない(仕方無くGINQ使ってるけど

クエリ構文などなくFunction地獄になる)のがつらい。

それでもまぁ、サーバーサイドのロジックゴリゴリするのは楽しい

問題ViewHTML)だ。Smartyテンプレート飛んだり、CSSに飛んだり、JavaScriptファイルに飛んだり

しないといけない。IDE上で新たなエディタタブが増えるたびに嫌になる。それはNetBeans使おうが、

PHPStorm使おうが同じ。

自分が集中したいドキュメントと、デバッグ過程で開いちゃうどーでも良いドキュメントが、

とにかくごっちゃになって開かれているのがつらい。

俺が集中したいソースファイルのタブだけ、特定場所で開いてくれたら良いのに。

フォルダでもファイルでも開かれまくっている状態が大嫌い。

最近PHPファイル開くのはOKだがその次の流れでViewテンプレート開かないといけないとき

躊躇するようになった。急に世界観変わるのが嫌。Viewなんてどーでも良いじゃん。

なんでGUIなんかにこだわるんだよ、ってのが正直なところ。言えないけど。

2018-06-09

anond:20180609223008

たまたまLINQ理解できない人と仕事してしまった運の悪い人がスレに張り付いてるだけでは?

2018-03-18

[]3月17日

○朝食:サッポロ一番味噌

○昼食:ご飯、味噌汁、サバ味噌煮、ほうれん草ひじき、玉ねぎサラダ

○夕食:ビビンバ海藻サラダサラダチキン

調子

はややー。

超いい天気な上、僕が苦手な種類の花粉が飛んでなかったので、意気揚々散歩を楽しんだ。

1時間半ぐらい歩いた先にある、ゲームとかTCGとかが売っているお店のストレージで、さらに1時間ぐらい粘るなど、休日満喫した。

が、さすがに往復3時間近く歩くとヘトヘトになってしまい、帰ってきたらすぐダウンしてこの時間まで寝てしまった。

まあ、早起きできたからよしとしておこう。

TCG

ポケカ

長らく休止してたけど復帰! ではなく、部屋の片付けでポケカを整頓した。

ただ、やっぱり悪タイプポケモンたちは集めたいなあ、と思っていたので、30円ストレージを漁って大量購入

やっぱりこういうコレクション系はバインダーに入れて眺めたいので、バインダーのシートを通販で購入。

と、お金を割と使ったけど、データだけじゃなく物もやっぱり集めたいのでいい感じ。

3DS

ポケとる

Sランク700個。

おわり!

ゲンシグラードンを解禁して、メインステージ攻略は終わり!

UXステージアイテムがもらえるだけなのでプレイしません!

一応、全ポケモン捕獲目標なので、解禁したゲンシグラードンデオキシスS、色ゲノセクト捕獲しないとだけど、

とにかくメインステージ攻略は終わり! 疲れた……

○お便り返信

お便り返信です。

ワンチャン増田とはてブしかやることがないような現場もあるからポジティブに行くんや - oooooo4150のコメント / はてなブックマーク

なんにしても残れたのでよかったですが、2連続でいいところを引ける可能性は少なそうです。

ATはデレステのトレチケタイムくらいの感覚じゃないかしら。だいぶ違うか。 - msdbkmのコメント / はてなブックマーク

アサルトタイムに頑張るの、そんなにこだわらなくてよいと思いますよー - linqのコメント / はてなブックマーク

そのデレステ? のトレチケタイム? というのはちょっとよくわからないのですが、

かに、やってみるとそこまで重要じゃなかったです。

(このわからないキャラに関していつまで続けるかは、ゲーム日記4月1日が周年記念なので、そこあたりで)

グラブルは共闘をこなせる仲間がいるなら一気に楽しくなりそう。 - anmin7のコメント / はてなブックマーク

友達友達友達

はあああああ。

ゲームをするときは1人で孤独な方が好きなんですよね、いやお前、ポケモンかいコミュニケーションツールじみたゲーム毎日しとるやんけ、ですけども!

やさいくえよー - kettkettのコメント / はてなブックマーク

いいいい、一週間のバランスはとれてる…… ような…… とれてないような……

助六おいしいよねー。 - thnnのコメント / はてなブックマーク

美味しい!

「無事に残れることになった。」「万事解決してめでたい。」 しんどいはずなのにキレッキレなので逆にちょっと心配だったんですが、そういう事情だったんですねw よかったよかったw - AQMのコメント / はてなブックマーク

こいつの場合追い出し部屋じゃなくて東京に送り込めば辞めてくれるだろう..

増田ちゃんはやめへんでー!

2015-11-16

.NET Framework ( C# ) LINQ の Count

Where やら Select などのメソッドのうしろメソッドチェーンでくっつける Count は、プロパティではなくて、メソッドなのだね。

なので Count() と記述する必要がある。でないと

エラー 演算子 '==' を 'メソッド グループ' と 'int' 型のオペランド適用することはできません。

といったようなエラーが表示される。

2015-10-31

貯金百万貯まったので高卒21歳が人生相談します。

海より深い人生経験をお持ちの皆様に、相談します。

タイトルの通り、貯金額が百万に達しましたが、

僕の人生における目標抽象的で、どう使っていけばいいのかわかりません。

目標は「楽に生きて天寿を全うしたい」です。

楽に生きるためなら、ある程度の苦労をすることと投資が可能な性格です。

皆さんなら、百万をどう使うことでこの目標を達しようとしますか?

以下はスペック(自分語り)です。

自分がこういう奴だったら~」と思って考えてくださるとありがたいです。

以上です。自己顕示気持ちえがったー!!!相談について答えてくださると嬉しいです。

株でもやったらいいのかな。田舎で何かビジネスチャンスありませんかね。

商材考えてねーけど学校役所相手で一人で出来る仕事ねーかな。証左得意よ、僕ちん証左が得意ダヨ。

2015-10-15

C# LINQ ラムダ式デリゲート型ではないため...

var val = list.Aggregate((a,b) => {});

コードを書いた時点で発生。

var val = list.Aggregate((a,b) => { return a; });

のように、戻り値指定すれば、型を推論できるようになって、エラーは消える。

関連として、こちらのページ重宝しそうっす。

http://csharp30matome.seesaa.net/article/129993518.html

2015-03-03

LINQ to Object の Distinct ... IEqualityComparer は

Distinct対象オブジェクトインターフェイスとして実装させるのではなくて、Distinctの比較用のクラスを作るのに使うんだってさ。

めんどくさいなあ。

http://gushwell.ldblog.jp/archives/51566221.html 感謝申し上げる

2014-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20140604150117

C#でもVB.NETでもLINQを使うときには、結局RDB的な考え方をするからね。おのずとNullableな変数必要なシーンがでてくるわけだ。

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb738687.aspx

条件式 FALSE=FALSE と NULL=NULL での違いも、NULL の存在意義かも。

2013-12-30

http://biz-journal.jp/2013/12/post_3716.html

ねえねえ、フェミの人たちはこんな話はどう思うの?アイドルって公開見世物市で、お金持ちが可愛い子見つけて結婚するためのものなんだって

地方アイドルは、地元イベントなどでは、ギャラが安いので重宝されていますが、テレビ番組なら地方局でも『出してもらう』という立場福岡だと、アイドルファンでは有名なLinQリンク)などでも、グループ単位だと東京での仕事もありますが、メンバー個人の認知には至りません。年端もいかない若い娘さんが、学業をおろそかにしてアイドル業に精を出しても、せいぜい地元でいい結婚相手が見つかる程度なんです」

2012-01-19

Python vs Ruby vs PHP vs HaskellRubyistネクラオタクキモメン」 part2

Python vs Ruby vs PHP vs Haskell プログラミング言語バトル part1

http://anond.hatelabo.jp/20120118220204

441 : デフォルト名無しさん : 2011/12/14(水) 00:34:54.13

Rubyistってなんであんな小学校の図書室で毎日読書してそうな

いじめられっこネクラチビメガネみたいな色黒とかキモオタ

顔面オジサン、オバサンばっかなの?

445 : デフォルト名無しさん : 2011/12/14(水) 00:47:59.11

Javaer: 傲慢プライド高い、土方

Scalaer: 鼻持ちならない、モヒカン

Lisper: マジキチ

Rubyist: ネクラオタクキモメンいじめられっこネクラチビメガネ、色黒、キモオタ、顔面オジサン、オバサン

PHPer: 土方、DQN

Pythonista: イケメンリア充

473 : デフォルト名無しさん : 2011/12/16(金) 22:06:14.45

Python厨のRubyネガキャンは異常だなwww

608 : デフォルト名無しさん : 2011/12/28(水) 09:29:20.74

Rubyブロックが便利すぎて、Pythonをやめたくなった。

いちいちtemporaryな関数作成してから目的関数に渡していたのがばからしくなった。

609 : デフォルト名無しさん : 2011/12/28(水) 09:43:17.83

リストやジェネレータ式の内包表記が便利過ぎて

PythonからRubyには移行できないな

610 : デフォルト名無しさん : 2011/12/28(水) 11:03:14.91

日本人が開発の中枢にいるような言語はやめとけ。

どうせ廃れる。

611 : デフォルト名無しさん : 2011/12/28(水) 11:58:14.38

Pythonさんは、どうしてこう排他的かなぁ

626 : デフォルト名無しさん : 2011/12/28(水) 15:08:51.86

609

リストやジェネレータ式の内包表記が便利過ぎて

おれもそう信じてたけど、Rubyの、メソッド呼び出しを続けて書けるほうが便利だわ。

まるでjQueryみたい。といってもjQueryのほうが後発だけど。

たとえば「xsから0以上のものを選んで、その二乗の和を求める」場合

sum([ x*x for x in xs if x > 0 ])

これだと、後ろから読まないといけないんだよね。でも

xs.select{|x| x > 0}.map{|x| x*x }.sum

これなら頭からひとつずつ読めばいいから、わかりやすいし、考えたとおりに書きやすい。

まさにスクリプトって感じがする。

629 : デフォルト名無しさん : 2011/12/28(水) 15:55:19.77

Rubyメソッドチェーンって内包表記より弱いと思う

ネストするmapとかflattenとかわかりくいよ

Python: [[x,y] for x in xs for y in xs]

Ruby: xs.map{|x| xs.map{|y| [x,y] } }.flatten(1)

632 : デフォルト名無しさん : 2011/12/28(水) 17:25:29.75

いっぽうメソッドチェーンは

orz.sage().hage().hoge().hige() タイプの問題には向いている

まり向いている方向がちがう

(まあHaskellなら hige . hoge . hage . sage と書くだけだというのは置いといて)

強い弱いということで言うと、問題を解くのに必要な一番能力が弱い

(限定された)道具を使うという考え方があるようだよ

ベタ再帰は強い(汎用的)、がそれゆえ読むのに注意を必要とする

foldrは再帰よりは弱いが、foldrで表現可能な問題のクラス(原始再帰)はかなり

広いので、mapやfilterで済むならもちろんそのほうが望ましい

ではこの問題は弱いmapやfilterを結合させるほうがいいかというと、

俺はlist comprehensionのほうが集合表記そのもの=whatを表現していて好きだな

Pythonのlist comprehensionのsyntaxはあまり好きではないが

それは大きな問題じゃない

640 : デフォルト名無しさん : 2011/12/28(水) 19:56:09.23

メソッドチェーンってバグをわかりにくくするだけだと思うなあ。もちろん性能面もあるし。linqとかは良いと思うけど。

642 : デフォルト名無しさん : 2011/12/28(水) 20:28:45.92

同じメソッドチェーンでも、linqなら良いけどrubyなら悪い .....

一言で言うと「俺はRubyが大嫌いなんだぁーー」ということですな

663 : デフォルト名無しさん : 2011/12/28(水) 22:45:30.53

メソッドチェインなんてライブラリ設計次第でどうにでもなる

PythonどころかJavaでもできる

内包表記は構文でサポートしないと難しい(マクロがあれば別だが)

680 : デフォルト名無しさん : 2011/12/29(木) 00:07:41.77

メソッドチェーンが関数型の方法に比べて特に優れている点があるようには思えないが

パイプ順に書きたければ書けるし

682 : デフォルト名無しさん : 2011/12/29(木) 00:30:35.72

680,663

Pythonには関数型として致命的な弱点があるからメソッドチェーンでは簡潔なコードが書けない

たとえば「(1) Rubyは 条件判定が(文ではなく)式」だから以下のようなコードが書ける

 ys = xs.select { |x|

   if test

     if test_1 then test_1_1 else test_1_2 end

   else

     if test_2 then test_2_1 else test_2_2 end

   end

 }

あるいは「(2) Rubyブロック内で局所宣言が可能」だから上のコードを以下のように書き換えてもいい

 ys = xs.select { |x|

   cond_1 = if test_1 then test_1_1 else test_1_2 end

   cond_2 = if test_2 then test_2_1 else test_2_2 end

   if test then cond_1 else cond_2 end

 }

関数型言語であれば「(1) 条件判定(if/case)が式」で「(2) 局所宣言(let .. in .. end)が可能」なの当たり前

ところが残念な事に、どちらもPythonには欠落しているから、上の例はストレートコード化できない

からPythonではメソッドチェーンは使われないし、「酸っぱい葡萄」に見える

684 : デフォルト名無しさん : 2011/12/29(木) 00:37:06.68

Rubyでもリスト内包表記が言語として組み込まれてくれると嬉しい

リスト内包表記はトップダウン思考

メソッドチェーンはボトムアップ思考

だと思う

頭に浮かんだロジックをすばやくコード化するのはメソッドチェーンが適しているし、

じっくり腰を据えてコード設計するならリスト内包表記のほうが美しい

自分は、たぶんこのスレRubyコアの中の人も見ているだろうから

そのうちRubyにもリスト内包表記が実装されるんじゃないかと期待しているw

766 : デフォルト名無しさん : 2011/12/30(金) 10:04:41.40

メソッドチェーンは書き易い

内包表記は見た目が整ってて綺麗、最終的な型がわかり易い

いじょ。

2011-11-29

交換用CDリスト

2011-05-19

今頃.NET Framework3.5のアプリ作る事になったけど

データベースアクセスには、LINQ to SQLっていうの使うのがいいのかな。

Entity Frameworkって3.5 SP1から導入されたみたいだけど、アップデートは4.0でしか行われていないみたいだし。

それにしても、ネット上にあるMicrosoftプログラム開発に関する情報って少なくなったような気がするのは気のせいかな。

ググっても全然引っかからない。

VB6やらAccessの開発全盛時代はちょっと検索すると掲示板やら個人サイトやらの情報がわらわら出てきた記憶があるんだけど。

今そういう人はWebに流れてしまったのかなぁ。

2011-03-03

ブログの問題を解いてみた

http://okajima.air-nifty.com/b/2011/01/2011-ffac.html

ぷよぷよを解く問題をやってみた

かかった時間はおおよそ1時間

途中でわからないところがあったのでくぐってしまった

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;

namespace ConsoleApplication1
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            StringBuilder[] blocks = {
                new StringBuilder("**GYRR"),
                new StringBuilder("RYYGYG"),
                new StringBuilder("GYGYRR"),
                new StringBuilder("RYGYRG"),
                new StringBuilder("YGYRYG"),
                new StringBuilder("GYRYRG"),
                new StringBuilder("YGYRYR"),
                new StringBuilder("YGYRYR"),
                new StringBuilder("YRRGRG"),
                new StringBuilder("RYGYGG"),
                new StringBuilder("GRYGYR"),
                new StringBuilder("GRYGYR"),
                new StringBuilder("GRYGYR")
            };

            bool updated = true;
            while (updated)
            {
            breaked:
                DumpBlock(blocks);
                for (int i = 0; i < blocks.Length; i++)
                {
                    for (int j = 0; j < blocks[i].Length; j++)
                    {
                        char c = blocks[i][j];
                        if (c == '*')
                            continue;
                        updated = false;
                        if (KillBlocks(blocks, i, j))
                        {
                            updated = true;
                            goto breaked;
                        }
                    }
                }
            }
            DumpBlock(blocks);
            Console.Read();
        }
        struct Point
        {
            public int x, y;
            public Point(int x, int y)
            {
                this.x = x;
                this.y = y;
            }
        }
        static bool KillBlocks(StringBuilder[] blocks, int x, int y)
        {
            bool[,] visted = new bool[blocks.Length,blocks[0].Length];

            MarkBlock(visted, blocks, x, y);

            Queue<Point> queque = new Queue<Point>();
            for (int i = x; i < blocks.Length; i++)
                for (int j = y; j < blocks[i].Length; j++)
                    if(visted[i,j] == true)
                        queque.Enqueue(new Point(j,i));

            if (queque.Count < 4)
                return false;

            while (queque.Count > 0)
            {
                Point p = queque.Dequeue();
                RemoveBlock(blocks, p.x, p.y);
            }
            return true;
        }
        static void MarkBlock(bool[,] visted, StringBuilder[] blocks, int x, int y)
        {
            if (x < 0 || y < 0 || x >= blocks.Length || y >= blocks[0].Length || visted[x, y] == true)
                return;
            char c = blocks[x][y];
            visted[x, y] = true;
            if (x + 1 < blocks.Length && blocks[x + 1][y] == c) MarkBlock(visted, blocks, x + 1, y);
            if (y + 1 < blocks[0].Length && blocks[x][y + 1] == c) MarkBlock(visted, blocks, x, y + 1);
            if (x > 0 && blocks[x - 1][y] == c) MarkBlock(visted, blocks, x - 1, y);
            if (y > 0 && blocks[x][y - 1] == c) MarkBlock(visted, blocks, x, y - 1);
        }
        static void DumpBlock(StringBuilder[] blocks)
        {
            foreach (StringBuilder s in blocks)
                Console.WriteLine(s);
            Console.WriteLine();
        }
        static void RemoveBlock(StringBuilder[] blocks,int x,int y)
        {
            int i;
            if (y == 0)
            {
                blocks[y][x] = '*';
                return;
            }
            for (i = y; i > 0; i--)
            {
                blocks[i][x] = blocks[i - 1][x];
            }
            blocks[i][x] = '*';
        }
    }
}

2011-01-11

人材獲得作戦・4 試験問題ほか

http://okajima.air-nifty.com/b/2010/01/post-abc6.html

迷路の最短経路を求める問題が出たので解いてみた

幅優先探索を使えばいいのがわかっていたのですんなりかけたのだが無限ループになる個所があったので動くようになるまで時間がかかった

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Text;
using System.Linq;

namespace MazeFind
{
    class Point
    {
        public int x;
        public int y;
        public Point before;
        public Point(int x, int y,Point before)
        {
            this.x = x;
            this.y = y;
            this.before = before;
        }
    }
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            const char BreakChar = 'B';
            const char GoalChar = 'G';
            const char WallChar = '*';
            const char BeforeChar = '.';

            StringBuilder[] maze = new StringBuilder[]{
                new StringBuilder("**************************"),
                new StringBuilder("*S* *                    *"),
                new StringBuilder("* * *  *  *************  *"),
                new StringBuilder("* *   *    ************  *"),
                new StringBuilder("*    *                   *"),
                new StringBuilder("************** ***********"),
                new StringBuilder("*                        *"),
                new StringBuilder("** ***********************"),
                new StringBuilder("*      *              G  *"),
                new StringBuilder("*  *      *********** *  *"),
                new StringBuilder("*    *        ******* *  *"),
                new StringBuilder("*       *                *"),
                new StringBuilder("**************************"),
            };
            Point start = new Point(1, 1,null);

            //最短経路を探索する
            Queue<Point> queque = new Queue<Point>();
            queque.Enqueue(start);

            while (queque.Count > 0)
            {
                Point now = queque.Dequeue();
                if (maze[now.y][now.x] == BreakChar)
                    Console.WriteLine("break");
                if (maze[now.y][now.x] == WallChar || maze[now.y][now.x] == BeforeChar)
                    continue;
                else if (maze[now.y][now.x] == GoalChar)
                {
                    Point p = now.before;
                    while (p != null)
                    {
                        maze[p.y][p.x] = '@';
                        p = p.before;
                    }
                    break;
                }

                if (maze[now.y - 1][now.x] != '#')
                {
                    queque.Enqueue(new Point(now.x, now.y - 1, now));
                    maze[now.y][now.x] = '.';
                }
                if (maze[now.y][now.x + 1] != '#')
                {
                    queque.Enqueue(new Point(now.x + 1, now.y, now));
                    maze[now.y][now.x] = '.';
                }
                if (maze[now.y + 1][now.x] != '#')
                {
                    queque.Enqueue(new Point(now.x, now.y + 1, now));
                    maze[now.y][now.x] = '.';
                }
                if (maze[now.y][now.x - 1] != '#')
                {
                    queque.Enqueue(new Point(now.x - 1, now.y, now));
                    maze[now.y][now.x] = '.';
                }
            }

            //結果を出力する
            foreach (StringBuilder s in maze)
                Console.WriteLine(s.ToString().Replace(BeforeChar,' '));

            Console.ReadLine();
        }
    }
}
<||

2010-03-12

とりあえずIT下請け企業はやめておけ

そういう会社で○年目(5年以下とだけ)がそろそろ終わるのですが、正直転職ばかり考えている。

というのも、自ら設計した仕様書プロジェクトに火がついたことはないが、下請け案件では殆ど火災だらけ。

国内王手のうちのある会社が主要取引先なのだが、はっきり言おう。

仕様書の質が低すぎる。

業界王手がこの様か!と言いたくなるほど仕様書の質が低い。

以下に私の食った仕様書をお教えしよう。

一つのメソッド「仕様書」が1000行を超える

はい、メソッド?なにそれ?おいしいの?と言わんばかりの超大作。

上から下まで流すだけ。保守性皆無。

しかも無理やりループを一まとめにするから、もはや何処で何をしてるのか、、、、。

Basic/Cobol ならまだ分からんでもないが JavaC#

概要設計がない

作ってないんですねきっと。何がしたいのかさっぱり分からない。

それで実装用の設計起こすんだから、そりゃぁ全体で動くわけねーわ。

(このときにクレーム付けられるのって下請けなんですが、でも下請けでは発言権無いですからね、、、|||orz)

メソッドの名前があり、SQL があるだけ

いや本当に何がしたいのか、、、、どういう分岐条件かも分からない。

いやむしろ書いてない!?

これでお金取ってるんだから詐欺だよなぁと。

主要技術無駄遣い

DI, AOP, O/R Mapper いずれも基本となる技術なんですよね、でも。

「何でこんな意味の無いところに使うの?」という使い方で逆に労力を増やしてくれる。

例えば O/R Mapper はテーブルとマッピングを行い、プログラム側で処理しやすく、、、、

とのことで、C# には LINQ まで装備されている。

で、仕様書の指定「すべてのSQL結果に対して対応するO/Rを作成する」ってwwww

ちょっと待て!テーブルじゃなくてSQL単位!?

当然従えば大量にオブジェクトができて、SQL仕様が変わるたびに、、、、以下略

「元のプロジェクトが○位の規模なのにどうしてその倍以上の規模なってんだゴルァ」

とブーたれてくることも、、、、自分設計に言って下さい。

「すべてのオブジェクトシングルトンで実装し、Interface用意してね、DIで使うから」

ってどれだけ無駄すれば気が済むのか、、、、。

(Test 時にMock入れるだけならここまでする意味って無いよな…)

そしてこんなことをして下請けをいじめた挙句「弊社には最新技術ノウハウがございます」とか言う。

素敵、、、、、。

これでは国内生産無理だわ

こんな人海戦術しかないような仕様を書いてるようでは、そりゃ安価海外に流れるなと、、、、。

本当に自分技術を信じる人は、独立系、海外系、自社製品開発に行ってください。((もしくは王手企業でまともな仕様書書いてください))

間違っても下請けプログラマーなんてゴミ押し付けられる仕事場行っちゃダメよ。

2010-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20100113192313

これで40分。

タイムアタックってことでアルゴリズムは全幅探索で書き上げました。

エラーチェック皆無。

A*ならもう5分ほど延びるかな?

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.IO;

namespace Maze
{
    class Program
    {
        // 探索用地図
        static int[,] maze;

        // 始点終点
        static Position Start = new Position(0, 0), Goal = new Position(0, 0);

        static void Main(string[] args)
        {
            //////////////////////////// まずは各行のリストとして読み込み
            string[] inMaze;

            using (var fp = new FileStream(args[0], FileMode.Open, FileAccess.Read))
            using (var iStream = new StreamReader(fp))
                inMaze = iStream.ReadToEnd().Split('\n');

            // 迷路幅
            int height = inMaze.Length;

            // 迷路高さ
            int width = inMaze[0].Length;

            /////////////////////////// 読み込んだ迷路を作業用地図に展開
            maze = new int[width, height];
            for (int y = 0; y < height; ++y)
            {
                string line = inMaze[y];
                for (int x = 0; x < line.Length; ++x)
                {
                    maze[x, y] = line[x] == '*'
                        ? -1
                        : 0;
                    if (line[x] == 'S') Start = new Position(x, y);
                    if (line[x] == 'G') Goal = new Position(x, y);
                }
            }

            // 探索実行
            int dist = Search(maze, Start);

            // 探索結果から最短経路を再現
            Position backTracer = Goal;
            while (dist&gt;1){
                --dist;
                backTracer = backTracer.Nearbys.First(pos =&gt; maze[pos.X,pos.Y] == dist);
                maze[backTracer.X, backTracer.Y] = -2;
            }

            //////////////////// 最短経路こみのアスキー地図に変換
            char[,] outMaze = new char[width, height];

            for (int y = 0; y < height; ++y)
            {
                for (int x = 0; x < width; ++x)
                {
                    outMaze[x, y] = maze[x, y] == -2
                        ? '$'
                        : maze[x, y] == -1
                            ? '*'
                            : ' ';
                }
            }
            outMaze[Start.X, Start.Y] = 'S';
            outMaze[Goal.X, Goal.Y] = 'G';


            ////////////////////// 結果は標準出力に。
            for (int y = 0; y < height; ++y)
            {
                for (int x = 0; x < width; ++x)
                    Console.Write(outMaze[x, y]);
                Console.WriteLine();
            }
            Console.ReadLine();
        }

        /// <summary&gt;
        /// 探索する。SG間の道のりを返す(道のり=SGが隣接しているなら1)
        /// </summary&gt;
        private static int Search(int[,] maze, Position Start)
        {
            List<Position&gt; FrontLine = new List<Position&gt;();
            FrontLine.Add(Start);
            int dist = 1;
            for (; ; )
            {
                List<Position&gt; NextFrontLine = new List<Position&gt;();
                foreach (var pos in FrontLine)
                {
                    foreach (var nextPos in pos.Nearbys)
                    {
                        if (nextPos == Goal) return dist;
                        if (maze[nextPos.X, nextPos.Y] == 0)
                        {
                            maze[nextPos.X, nextPos.Y] = dist;
                            NextFrontLine.Add(nextPos);
                        }
                    }
                }
                FrontLine = NextFrontLine;
                ++dist;
            }
        }
    }

    struct Position
    {
        public readonly int X, Y;
        public Position(int x, int y) { X = x; Y = y; }

        public IEnumerable<Position&gt; Nearbys
        {
            get
            {
                return new[]{
                    new Position(X-1,Y),
                    new Position(X,Y-1),
                    new Position(X+1,Y),
                    new Position(X,Y+1),
                };
            }
        }

        public static bool operator==(Position p1, Position p2){
            return p1.X == p2.X &amp;&amp; p1.Y == p2.Y;
        }

        public static bool operator!=(Position p1, Position p2){
            return p1.X != p2.X || p1.Y != p2.Y;
        }
    }
}

2009-07-06

C#用FMFリーダー

platinumで吐き出せるFMFを読み取るためクラスを置いておく。特に反省はしてない。

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.IO;
using System.Data;

namespace RPG
{
    class MapFile
    {
        //FMFファイルのヘッダー
        struct FMFHeader
        {
            public string dwIdentifier;	// ファイル識別子 'FMF_'
            public int dwSize;			// ヘッダを除いたデータサイズ
            public int dwWidth;		// マップの横幅
            public int dwHeight;		// マップの高さ
            public byte byChipWidth;	// マップチップ1つの幅(pixel)
            public byte byChipHeight;	// マップチップ1つの高さ(pixel)
            public byte byLayerCount;	// レイヤーの数
            public byte byBitCount;		// レイヤデータビットカウント
        }

        private FileStream fs;
        private BinaryReader br;
        private FMFHeader _head;
        private byte[] _data8 = null;
        private short[] _data16 = null;

        public int width
        {
            get { return _head.dwWidth; }
        }

        public int height
        {
            get { return _head.dwHeight; }
        }

        public int chip_width
        {
            get { return _head.byChipWidth; } 
        }

        public int chip_height
        {
            get { return _head.byChipHeight; }
        }

        //マップファイルを読み込む。
        //エラーが起きた場合は例外を投げます
        public void Load(String fname)
        {
            try
            {
                fs = new FileStream(fname, FileMode.Open);
                br = new BinaryReader(fs);

                //識別子を確認する
                _head.dwIdentifier = new String(br.ReadChars(4));
                if (_head.dwIdentifier != "FMF_")
                {
                    throw new Exception("ファイルが壊れています");
                }

                //ヘッダーの残りの情報を読み込む
                _head.dwSize = br.ReadInt32();
                _head.dwWidth = br.ReadInt32();
                _head.dwHeight = br.ReadInt32();
                _head.byChipWidth = br.ReadByte();
                _head.byChipHeight = br.ReadByte();
                _head.byLayerCount = br.ReadByte();
                _head.byBitCount = br.ReadByte();
                switch (_head.byBitCount)
                {
                    case 8:     //8bit layer
                        _data8 = br.ReadBytes(_head.dwSize);
                        break;
                    case 16:    //16it layer
                        int count = _head.dwSize / 2;
                        _data16 = new short[count];
                        for(int i = 0; i < count; i++)
                            _data16[i] = br.ReadInt16();
                        break;
                }
            }
            catch(Exception ex)
            {
                throw ex;
            }
            finally
            {
                br.Close();
            }
        }
        //マップファイルを閉じます
        public void close()
        {
            //読み込んだデータを破棄する
            _data8 = null;
            _data16 = null;
        }
        //マップファイルからチップ番号を取得します
        public int getValue(int layer_index, int x, int y)
        {
            if (_data8 == null &amp;amp;&amp;amp; _data16 == null)
                return -1;
            if (layer_index &gt;= _head.byLayerCount ||
                x &gt;= _head.dwWidth ||
                y &gt;= _head.dwHeight)
                    return -1;

            int index = 0;
            int layer_offset = getLayerAddr(layer_index);
            switch (_head.byBitCount)
            {
                case 8:     //8bit layer
                    index = _data8[layer_offset + x + y * _head.dwWidth];
                    break;
                case 16:    //16it layer
                    index = _data16[layer_offset + x + y * _head.dwWidth];
                    break;
            }
            return index;
        }
        //該当レイヤーが存在する_dataのindexを返す
        private int getLayerAddr(int layer_index)
        {
            if (layer_index &gt;= _head.byLayerCount || (_data8 == null &amp;amp;&amp;amp; _data16 == null))
                return -1;
            return _head.dwWidth * _head.dwHeight * layer_index;
        }
    }
}

#訂正

致命的なバグがあったので修正しました&データを取得する部分をわかりやすくした

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