はてなキーワード: 若井おさむとは
ファンは「この人の声は唯一無二!と神聖視するけどそんなことは医学的にありえない。
声の個性はたかだか声帯や周辺の形の違いによるものなので同じ声を出せる人間はごまんといる。
ネットに“野良の○○”みたいなのがゴロゴロしてるように喋り方すらトレースできる。
アムロレイも安室透も“アムロ芸人”の若井おさむに交代したっていい。まじめに。
元の声優のファンは重箱の隅をつっついてアレが違うコレが違うと言うかもしれないけど大半の視聴者は気にしないでしょ。
ちびまる子ちゃんだってもうTARAKOさんじゃないけど受け入れられてる。
VTuberだったら中の人がキャラクターそのものだけどアニメの声優は他人が書いた台本を読んでいるだけ。
ドラえもんはまったく違う声に変わってもドラえもんとして成立してる。
ガンダムもコナンも売れるかぎり100年でも200年でも無限に続くのに声優はどうせいつか引退する。
それが数年早まったって誤差の範囲。
声の衰えもあるのだからそもそも気軽に交代するのが当たり前になればいいと思う。生前退位。
既存の役を降板する必要ない→今回降板した役のファンを食って中絶強要・暴行という事実があるのに、何食わぬ顔で続ける方が怖いわ。神経の太さ丸太並か
原作者からの要求があったとかじゃないなら云々→原作者が許して済む問題じゃないのよ。アニメにどれだけの企業が関わってると思ってんの?各所から事務所含めて相当詰められてるよ。ワンピースにしてもアニメのキャスティング協力してるのが所属の青二だからな。事務所が知らぬ存ぜぬでいわれるわけがない
あと上述の人とは別だが、安室が殉職するとか次の声優が若井おさむになるとか言ってるやつは、普段からお前の冗談は笑えないって思われてることを自覚したほうがいいよ
コナン関係の自分のアクスタ手渡しイベント→中止&アニメイト分ブランドグッズキャンセル対応
カーグラフィックTV →すぐに古谷ナレBoschのCMがACのCMへ。6日放送では海外版CMに差替。製作は次回以降の放送の予定は回答せず
放送中アニメ HIGHSPEED Étoile→実況で「まだバレてない」「もうバレてる」が流行る
横浜DeNAベイスターズ→3月の始球式動画をこっそり削除
ネトフリ『範馬刃牙VSケンガンアシュラ』→そっと6日配信。実質古谷徹VS鈴木達央だと話題に
三ツ矢雄二→濡れ衣で怒り、古谷徹とは長い間関わりがないことを暴露
聖闘士星矢・ドラゴンボール脚本家→しっかり怒りながら「しっかり星矢!」というダジャレで〆る
若井おさむ→池田秀一と潘恵子と朝4時まで飲んだせいで次期アムロ候補の呼び声が高まる
感想→コナンファンの拒絶反応がすごい。交代する場合声質も変えてほしいという意見も多数。なおかなりのコンテンツが動いていて簡単に変えられないのでは?という意見も。
サボもなりきってたのにONE PIECEファンの声は少なめ。イワンコフの初代を降板させたのだから降板させろという声も。革命軍メンバー不倫し過ぎの声もあり。
きまぐれオレンジ☆ロードのファンがとても悲しんでいた。セーラームーン関係の売り飛ばしも目立つ。
何をもって演技が上手いと考えるかは人それぞれなんだなあと思ったり
しかし、若井おさむと古谷徹が並んで喋ると何か違う、そんなに似てないんじゃないかと思ったりする
コロッケとかだと尚更そう思う、そんなに似てないんじゃないかと思う
でも、そんなに似てないモノマネでも、それを見た瞬間に、あー、あの人かー、と思い浮かぶのがモノマネなのではないか
演技も同じで、現実の人物を演技するとしても、リアルであればいいのかというとちょっと違う気がしてて、
リアルを徹底するより寧ろ特徴を抽出して強調した演技をした方がいいのではないかと思ったりしてる
声優とかもリアルか?というと変なんだけど、その方が特にアニメとかだと大袈裟ぐらいな方が寧ろ違和感なかったりする
何が言いたいかというと、宮崎駿の声優をプロ声優から選ばないみたいなの、自分はあんまり納得できなくて、
キムタクや庵野秀明が普段通りに喋るのがリアルなのか?演技が上手いというのか?というと違うんでないの?と思ったり、
だったらアニメの方がもっとリアルな絵になってないと、声だけリアルでもおかしいだろ、と思ってしまうのでした
自分なりに演技が上手いというのは、演じるキャラクターの特徴をよくつかんでいる人だと思うんだよなあ
静岡県民です。
放送回・サブタイトルはWikipediaを参考にしました。放送内容など、細かい部分は記憶違いもあるかもしれません。
他局であるSBS静岡新聞社に潜入して、番組告知をしようという企画。
広瀬アナがSBSラジオに出て、瀧からの無茶振りでスギちゃんのモノマネをさせられる。
モノマネはめちゃくちゃ低クオリティで、広瀬アナが「もう千葉に帰りたい……」と弱音を吐くのが可愛い。
オカマさんたちによる料理対決シリーズ。参加チームは静岡県内のオカマバーが主だが、名古屋からの参加もあった。
「カマ」に関係する料理・食材がテーマとなる(カマ飯、カマンベール、カマあげうどん等)。
オカマさんたちによるショータイムがあり、深夜番組らしいシモネタが次々繰り出される。
冬季オリンピックの開催に合わせて4年ごとに開催される、缶詰を模したストーンを使うカーリング大会。
静岡の缶詰メーカーチームの対抗戦で、出場するのは各社の社員なのでカーリングに関しては全員素人。
基本的にぐだぐだな試合展開だが、偶然うまくストーンが投げられたりすると急に白熱したりする。
元電気グルーヴのまりん(砂原良徳)がゲストとして呼ばれるが、同じくゲストの久保ひとみ(静岡のローカルタレント)のテンションの高さに引き気味になっているのが面白い。
静岡市で毎年秋に開催される大道芸ワールドカップに合わせて行われる。本家には出られないレベルのパフォーマーしか出ない。
おかゆ太郎とハリウッドザコシショウが毎回出場している。
2018年はおかゆ太郎が優勝したが、過去優勝したパフォーマーは次回以降出場しなくなっているので、「この番組が唯一のレギュラー」だという彼は今後出られなくなることを恐れていた。
現状では次回開催自体がなくなりそうなので、彼の不安は的中したことになる。
河原に落ちているエロ本をドローンで探すシーンがシュールで好き。
番組冒頭で瀧が出身校の校歌を歌うのだが、自分は同じ学校を卒業しているため、そのシーンでやたらグッときてしまった。
某CXの番組っぽい企画。以前に行った企画「ちりファミ交換」で集まったファミコンソフトを使って行われる。
瀧は他の仕事のため途中で離脱し、ほとんどザコシ(と、一部広瀬アナ)がプレイすることになる(途中から助っ人を呼んで参加させる)。
広瀬アナが基本的に天然ボケなので、瀧不在だとザコシがツッコミに回ることになり、常識人のように見えるのが面白い。
静岡の団体や企業PRのために作成されたご当地ソングの鑑賞会。3回目はスピンオフ企画として、全国の防犯ソングを取り上げた。
まりんが毎回ゲストとして参加し、音楽的な観点からコメントする。
毎回取り上げた曲を集めたCDを作成して視聴者プレゼントするのだが、まりんはこのCDを大量に作らせようとする。
ローカルグルメ「たまごふわふわ」のPRソングを取り上げた際に、実際にたまごふわふわを試食したのだが、まりんは食レポができないので、変な空気になっていた。
広瀬アナが野球に挑戦する。静岡出身の元プロ野球選手・鈴木尚典がゲストで、コーチとして指導する。
番組終盤、バッティングセンターで打撃に少し自信をつけた広瀬アナが、リトルリーグの少女ピッチャーと対戦する。
相手は子供とはいえ実力のある投手なので、少し練習しただけの初心者が打てなくても当然なのだが、広瀬アナは打てないのを本気で悔しがっており、それが可愛い。
広瀬アナと、番組視聴者から選ばれた女性たちで野球チーム「ポンコッツ」を結成する。
参加者のレベルはまちまちで、広瀬アナ含め初心者が多いため、最初は練習もままならない。
女芸人の野球チーム「ミラクルキッシーズ」との試合を最後に解散となった。
ラストゲームでは、広瀬アナが悔しさから涙を見せるシーンもあり、それを励ます瀧が良い。
初めてのJ2降格が決まったエスパルスサポに、平畠啓史とJ2先輩サポがJ2についてレクチャーする。何故か、J3の藤枝MYFCサポも呼ばれていた。
この企画のときはそもそもサッカーのルールすらよく分かっていない様子だった広瀬アナだが、後にエスパルスの河合選手と結婚することになると思うと、なんというか感慨深い。
エスパルスは1年でJ1再昇格を果たし、その際には「J2卒業式」が行われた。
愛媛県松山市在住の和田ラヂヲをゲストに迎え、愛媛を観光する企画。
松山の写真館で3人の写真を撮り、店頭に飾ってもらっていたのだが、あれはもう撤去されてしまっただろうか。
プレゼンターはアンタッチャブル柴田だが、散々土を食べることを勧めておきながら自分はほとんど食べない。
広瀬アナの誕生日企画。学生時代を過ごした東京でやり残したことをやる。
渋谷の街でハイタッチがしたいということで、雨の中合羽姿でスクランブル交差点に突入し、道行く人に「わたし誕生日なんですー!」と言いながらハイタッチを迫る図は狂気を感じる。
一度行ってみたかったという高級寿司屋で特別料理を出してもらい、板前さんに「これ味見しました?」などととてつもなく失礼な発言をする広瀬アナが良い。
広瀬アナの好きな芸人である若井おさむがサプライズで登場するのだが、2018年に若井おさむに会って大喜びする彼女はなかなかレアな人種だと思う。
広瀬アナと河合選手の結婚式に送られた番組関係者からのお祝いメッセージを鑑賞し、どれが一番良いかを決める。
披露宴の様子も放送されるのだが、ハリウッドザコシショウの余興がまったくウケず、焦ったザコシがネタの最中瀧の方をちらちら見て助けを求めるのが面白い。(新婦の広瀬アナにはウケていた)
お祝いメッセージは全体的に微妙なネタが多い(結婚式なのに、元貴乃花親方のモノマネをして離婚の話題になってしまっていた松村邦洋、いつも通りのおかゆ太郎など)が、広瀬アナにはウケていた。
放送休止前最後の放送回。あまり市場に出回らない貝類を試食して、味をランキングする。
変わった味であるという事前情報のあった貝をまず広瀬アナが試食し、普通に食べた後、瀧とゲストが口に入れるがあまりの不味さに吐き出してしまう。
他、ヤングランド思い出バスツアー、ごはんのお供選手権、ロケ出前、わらしべ長者、ザ・ベストテンシリーズなども好きです。
あまり録画など残していなかったので、もう観られないと思うと寂しい。
年末の休みにタイのプーケットへ日村さんとケンコバ、その他後輩芸人などを連れて行った話をラジオでしていました。
その旅行で日村さんは体調を崩し食べたかったカレーを食べれなかったことを面白おかしく話していました。
一方ケンコバさんがテレビで話していた内容は後輩の若井おさむが最初から体調が悪くずっとダウンをを着込み震えていた。
日村さんを組め数人体調を崩したが若井おさむの風が移ってしまったのではないかと話していました。
日村さんの話を最初に聞いたため年末に疲れがどっと来たのかなと思っていました。
日村さんは若井おさむが体調が悪いことを気づいていたのかいなかったのか。
もし気づいていたとしたら体調が悪くなったことを人のせいにしないところは凄いなぁと感心しました。
楽しみにしていた旅行先で体調の悪い友人がいて後から自分も体調が悪くなったら移ったと言ってしまうなと思うと日村さんは優しい人なんだと
改めて思いました。