はてなキーワード: 罵詈雑言とは
アサクリの特徴であるパルクールは自由さを増して、ストレスフリーな冒険が体験できる
グラフィックも素晴らしく、とくにギザのピラミッドやスフィンクスなど
「ふしぎ発見」や「遊戯王」など幼い頃エジプトにあこがれていた自分としては、テンションMAXに
ここについては自分はまったく飽きなかった。
エジプト・古代エジプト・ギリシャ風・ローマ風と景色も単調ではなく個性があるなと感じた。
ストーリーは殺された息子の復讐とエジプトを守るというシンプルな動機で共感できる。
めんどくさく邪魔になりがちなサブクエストも、主人公がエジプトの守り手というスタンスがあるので
主人公バエクのカッコよさを観たいのでサブクエストも楽しいしお使い感もそこまで感じなかった。
レベル上げすれば簡単に進む仕様なので、アクションに慣れてる人は高難度にしたほうが歯ごたえあるかも?
ディスカバリーモードもおまけ要素に思えないぐらい気合が入っている。
終盤までの主なマイナス要素は、操作キャラがちょいちょい変わる点
現代視点もアヤ(奥さん)視点も没入感の妨げにしかなってないなーという感想
終盤0点
めちゃくちゃ楽しかったけどクソゲーとコントローラー投げるような気持ちになったラスト…。
こんなRPGあるかー???と怒りでしばらく脳内は罵詈雑言の嵐だった
うーんという感想
やる前からネットで終盤アヤがおいしいとこもっていくというネタバレは知っていたが
操作じゃなくムービーか後日談みたいなもので美味しいとこもっていくのかと思ったのは甘かった。
どうしてこうなった?という疑問が残る後味の悪さだったなー
ニコニコ動画で顔だしして細々とやっていたゲーム実況者が、大手企業のアイドル Vtuber に転身してスパチャで億を稼ぐ。Before・After でやってることは一切変わってないのに❗️❗️ もうニコニコでライブ放送する事もない。Vtuber としてやった方が人が集まるから。
これって実在の転売だよな。プラモを自店の店舗販売での数は絞って、より儲かるマーケットプレイスで高額転売するのとやり方が酷似している。
数年前、Vtuber が凄まじい金額をスパチャで稼いでるのが表沙汰になったとき、匿名空間は怒りの罵詈雑言で満ちあふれた。メーカー希望小売価格がゼロ円だったのに、同じ商品を別の場所で億で売っていたら、そりゃ当然ヘイトは買うわ。
に対して
ってなるの、正論ではあるんだけど
俺たちにはあれはできんよなって笑い合うのも1つの仲間とのコミュニケーションだろうに、
結果的にオタクというか弱者男性が喜ぶことのできるポイントがまた1つ奪われてるのほんと皮肉だよなと
女性配信者に親密性の表現をしてもらうことすらキモくて金のないおっさんには許されないって感じになってしまってて泣いちゃった……
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kir_imperial/status/1492381222701797378
id:hagakuress や id:worris のブコメがスターを集めているけれど、それもあの漫画なりイラストなりから読み取れる情報以上の前提を暗黙に追加しての感想に見える。
仮にその点を置いておいたとしても、直接罵詈雑言を投げつけてもよいだけの理由になっていないだろ。
今回のサイゼリヤ炎上事件は、「漫画や絵を描いた人に、ツイフェミたちから罵詈雑言が投げつけられた」のが問題となったのであって、その点を擁護するのは無理なんじゃないかな。
午前4時事件:
2011年、午前4時というイラストレーターが
トレパクを含めた悪事を行っているという怪文書が発表されそれを元にまとめサイトが乱立。
まとめサイトを見た人が午前4時を糾弾、罵詈雑言が飛び交うという事態になった。
午前4時はこれに対して沈黙を貫いていたが、
後に怪文書発表者1名、まとめサイト管理人3名相手に刑事訴訟を起こし全面勝訴した。
と述べている。
私はずっと「まとめサイトを作るつくらいなのだから、詳しい事情を知った人がきちんと検証した証拠画像が掲載されているものだろう」と思っていました。
と述べている。
最初のまとめサイトの作成者は午前4時と仕事上の付き合いがある相手で
怪文書発表者と懇意の中であり私怨で燃料をくべ続けていたらしいこともわかっている。
ここまで来るにも3年位掛かった。主に恋人のメンタル面とご実家の問題があり、なかなか入籍しようという気持ちになれなかったようだ。
正直、今後恋人と別れるつもりもなかったし、子どもがいるわけでもないのでそこまで焦って入籍しなくてもいいのではないかと感じていたけれど、お互いそこそこ良い年齢になってきたし、昨今の世の中で異性同士であるならばやはり籍を入れている方がお互いの為にもなるという意見でまとまったので、年明けくらいに今年は籍を入れよう!という雰囲気になった。
恋人は入籍して私の姓になることを強く希望しており、恋人が希望するならそれが一番最善だと思い、了承した。
話は変わるが、私は恋人のご家族と一度も会ったことがない。元々複雑な家庭であるとは聞いていたのであまり深堀りするつもりもなく、物理的にも遠い恋人のご家族のことはあまり気にしていなかった。
数年前、同棲を始めた時に恋人が勇気を振り絞って交際している人がいる、同棲する、と恋人の母親に伝えたところ、恋人に対して罵詈雑言を浴びせる電話が毎日掛かってきた。なぜ我が子にこんな酷いことを・・・?と今でも理解はできないが、やばいとは聞いていたけれどこういうやばさかという納得と同時に、単純に怒りが湧いた。恋人も疲弊している様子だったので、今後のことも考慮しながら二人で相談し合った結果、恋人は母親の電話番号を着信拒否にするに至った。
恋人と恋人の母親の問題は長い長い時間を掛けて解決させるしかなく(あるいは、解決しないことも覚悟しつつ)、ここでまた入籍すると一報を入れたら最悪凸されかねないので恋人の母親は本件においてはスルーすることになった。
代わりに、恋人には比較的関係を保てているご兄弟がいるので、その人に報告することになったのだが、入籍自体は認めてもらえるかもしれないけれど最悪恋人の家庭の事情から姓を変えることを控えろと反対されるかもしれない、と報告する前から恋人は項垂れる。
入籍というのは夫婦で新しく籍を作る行為なので、どちらかの実家に”入る”ということではない。ご兄弟の気持ちも分からなくはないが、たとえ姓が変わったとしても恋人とご兄弟が家族であることには変わりないし、これは夫婦になる我々の問題であって恋人の家族が決めることではないから、これらはあくまで報告であって、相談ではないと伝える作戦を提案した。
そもそも、私個人としては仮に猛反対されたとしても入籍はするので・・・サーセン・・・という精神でいることを恋人に伝えると、恋人は少しホッとした表情で自分も同じ気持ちだと頷いた。
幸い、恋人は私の家族ととても仲が良くしてくれる。私の家族も最初は所謂”我が子の恋人”というお客様対応であったが、付き合っている年数も長いので今じゃ家族にカウントされ犬の散歩を頼まれている(犬もここぞとばかりに恋人に甘えている、子犬のように)。恋人も私の家族との関係はとても気に入っているそうで、用事できた際に実家に帰ると伝えると、私の親に会いたいから自分も帰るとついてきてくれる。そうして私がいない間に両親と(もちろん犬も)趣味の話で盛り上がっているのがなんだか面白い。恋人も、自分の家族の問題はまだ残っているけれど、私と私の家族がいるから大丈夫だと言ってくれた。優しい人だな、と思った。恋人はいろんな人に好かれる才能があるんだろう。
恋人は事務手続きなどが苦手なので、これまでも様々な手続きを私が代わりにやってきた。このまま事がスムーズに行ったとしたら恋人が姓を変更することになるのが、私が先導して各所巡ることになるので今のうちから必要なものなどをリストアップしている。
仮に私が恋人の姓を名乗ることになったとしても、楽観的にみても1週間あれば手続きは終わるだろう。もし終わらなかったとしても、それを理由に仕事を休めるのでそれはそれでありかなと思う。
入籍の準備って事務的な手続きだけだと思っていたけれど、体力的にも精神的にも色々面倒だ。同時に、これからも恋人と楽しく元気に暮らして行くためと考えれば、随分楽なものだなとも思う。
そういえば、ロマンチックな展開ではなかったため、プロポーズらしいプロポーズをしていないような気がする。週末は花でも買って、恋人が好きだと言ってくれた料理を作ろうか。