はてなキーワード: 敬遠とは
増田がそんなに薦めるなら…と思って20話すぎまで読んでみたけど、「とりあえず一試合目の最後まで読んでもらえれば」の一試合目はいつ始まるんだ? 20話は既に「とりあえず」で薦めて良い量じゃないぞ…
とりあえずここまで読んだ感想としては…テンプレ萌え系のキャラ造形とシリアス系の野球ストーリーの食い合わせが悪すぎないか? テンプレ萌えキャラも野球漫画も好きだから、続きを読みたい気持ちも作者を応援したい気持ちもあるんだけど、二つの要素が合わさると違和感が凄くて読み進めるのが正直つらい
あと、追加で増田にダメ出しで申し訳ないんだけど、他人に漫画を薦めるときに「全体にとにかく面白いから読んで」みたいな薦め方はダメだよ。この薦め方だと各自が各自の基準で完璧に面白い漫画を想定しながら読み始めるから、際限なく面白さのハードルが上がるだろ。結果として、読んだ奴らのお眼鏡に適わない所が一つでもあれば叩かれる。実際、トラバもブコメも銘々勝手なところにツッコミいれて収拾つかなくなってるだろ
そうではなくて、漫画を薦めるときは「自分に最も刺さった部分をひたすら具体的に推す」と良いよ。内容は、「15話のひまりちゃんのユニフォーム姿が可愛すぎて萌え死ぬ」でも良いし、「30話でひまりちゃんがスポンサー集めに奔走するシーンが健気で泣ける(30話は未読なので仮の想像ね)」でも良いし、「45話でひまりちゃんが敵のレインボースパークボールを攻略する見開きコマの構図が凄い(45話は未読なので仮の想像ね)」でも良い。この薦め方なら、まず増田と好みが遠いヤツは近寄らないし、逆に好みが近いヤツは読みたくなるだろ。さらに、とりあえず指定された話数は読んでみようかなって気になるし、それで刺されば最初から読む気になる可能性は高い。なにより、「早口で好きな物を熱く語るオタク」は世間では敬遠されがちだけど、はてなでは間違いなく歓迎されるから
というわけで、もしこれ読んでたら、増田に最も刺さった部分を具体的に教えてくれ
俺は夫婦別姓には賛成の立場ではあるんだが、賛成反対は別にしても現状で夫婦別姓にするというのは要するに結婚できないということ、もしくは別姓のための手間やトラブルが生じるということなので、よほど正義感が強くてまだ会ったこともない人間と正義のために自身の人生を犠牲にしたい奇特な人以外は当然敬遠するよな
あえてそんな人を選ぶ理由がないし、それを条件に書くだけですごく不利になりそう(実際避けられてるみたいだし)
それが見え透いててなお条件に書く我の強さは、日常生活で出会った場合なら魅力的に映る場合もあるだろうけど、婚活では不要なリスクを背負った地雷以外の何者でもないよな
ある程度は各所を回って残されたメッセージとか集めてるけどいまだに目的がわからん
世界が広いわりにちゃんとした地図がないから既にどこに行ってどこへ行けてないかが把握できないから
基地っぽいの発見!ここ一回来たことあるな・・・とかよくやってる
何か見落としをしてるのかどうかもわからないし次にどうすればいいのかもわかんないよ・・・
もう一度あそこまで行くのめんどくさくて敬遠してたがまた行かなきゃならないのだろうか
ジャンプミスって宇宙の果てに追放されてやり直しとかもままあるし
評判がいいからと始めたけどもっと気軽に楽しさがやってくるゲームがやりたいなぁ
っと書くとやめればって言われそう
現状がどんな関係性で、いつまでに、どんな関係を築きたいかが分からないから、アドバイスも後押しもしようがないが、
今のところは単なる同僚で、誕生日程度のイベントならば、一般論として4000円~5000円の花束は重すぎるかな、とは思う。
○1年後に恋人関係になりたいなら、一輪花程度がちょうどいい。花言葉をチェックし、恋愛の意味を「持たない」夏の花をいくつかピックアップし、その中から、お店へ行って実際に見て、ぴんときたものをラッピングしてもらうといい。ちょっとしたお菓子を一緒につけると、「生花はメインのプレゼントではなく、お菓子のついで」といった言い訳にもなる。
○すでに恋人がおり、奪おうとしているとか、1カ月以内に付き合いたいというなら、逆に2万円ぐらいの花束をつくってもらえ。相手もまず見たことのない大きさになるから、インパクトが強い。ただし、相手からどん引きされて敬遠される可能性があるだけでなく、フォロー(言い訳)を失敗すると職場にもいづらくなるから、覚悟もしておけ。
○とはいえ、現状がどんな関係性なのか知らないから(かなり脈がありそうに感じているとか)、4000円~5000円ぐらいの花束がちょうどいいのかもしれない。最後は増田が好きに選べ。
痛いのが苦手で、髭は特に痛いと聞いて敬遠していたが、機会があってやってみた。
医療でまだ2回しかやってないが、顎下のツルツル具合がすごい。ちなみに、痛みは塗る麻酔すれば耐えられるくらいだった。
毛は濃くて太い方で、脱毛前は剃ってもザラザラ感があってそれが当たり前だったのが、ツルツル。
マジで変な感じである。スカート履いて股間がすーすーする感じが近いかもしれない。本来あるはずのものがない。
割合でなくなっていくので、最初の方がガッツリ減るわけだが、こんなに変わると思ってなかった。
もちろん2回目ではまだ生えてくるのだが、生える量が全然違う。
仕事はリモートが多くて数日剃らず原始人みたいになってコンビニやスーパー行ってたのが、剃らなくても正直あんまりわからなくなって、変な感じ。
https://kotaku.com/this-was-never-about-anything-other-than-hate-1851602820
再び醜い頭を育てたゲームの反動的な右翼運動も変わらず、それは理由があって今起こっています。社会文化的問題は選挙の年に熱のピッチに達しており、ちょうど10年前のように、政治的な怒りは大衆文化に血を流しており、公共の場で敬遠されているが、オンラインで賞賛されている(そして愛されている)素朴で印象的な若い男性を利用しようとしている人々によって捕らえられています。男性の若者の過激化がインターネットによって支えられ、永続していることを証明する無数の研究や物語があります。彼らは私よりもはるかに効果的にあなたを納得させるので、それらを読んでください。しかし、私が言えることは、特に何ヶ月も絶え間なくこの怒りに直面して、この種の運動は憎しみだけによって支えられているということです。
人種差別は論理的な立場ではないので、論理でそれを倒すことはできません。事実は人種差別主義者、特にビデオゲーム文化に家を作る退屈な種類の人種差別主義者にとって重要ではありません。常に分割する新しい髪があるだろう - ギタ・ジャクソン、余波
それは憎しみの特別なブランドであり、進歩から戻る途中で空中をケアする一種の後方論理ブーメランです。創業以来、文化空間としてのゲームは、主に白人の少年と男性によって支配されていました。あなたはそれに参加するためにある程度の富と自由な時間を持たなければならず、それらは80年代と90年代には疎外されたグループに容易に利用できませんでした。男の子を対象としたマーケティングとゲームのデザインは、この趣味が彼らだけのものであるという広範な認識をますます煽り、それに興味を持つ多くの女の子が親の抵抗と文化的回避に遭遇しました。私自身は、夏の仕事のお金でXbox 360を買う余裕があったので、両親が「男の子の趣味」に餌を与え続けることを拒否した後、ゲームで前進しただけで、私の話はユニークではありません。