はてなキーワード: 徹マンとは
エンジニア始めて5年目ぐらい、仕事で英語使うし、時間に余裕できたしで、教えたい欲を満たすために副業で塾講師やってた
個別じゃなくて教室で何人かに向けてやる感じのとこで英語を教えてた
俺が在籍してた期間は二年だけだったけど、2、3年に1人産近甲龍、基本偏差値45ぐらいの大学に進学って感じだったけど、俺がいた2年間は関関同立に17人(うち1年目4人)、早慶3人、阪大1人、神戸大2人入れた
3年生に週二回
ちょうどこの時期ぐらいに入って最初は5人ぐらいだったんだが夏までに30人に、2年目は最初から30人に教えてた
大学時代Wiki読み上げるだけの授業が嫌いで、テキストも使わずに、俺の受験生時代の知識を思い出しつつ仕事で得たリアル英語の知識で教えてた
一応院も目指してたことあって、大学への知識もそれなりにあったから専門の話とかもして興味引き出せるように努力した
田舎ってほど田舎でもないけどまあそんなに大卒もいない関西の二流都市で、偏差値50以下の奴ら相手にね
俺自身偏差値42から早稲田入って授業サボって徹マンして7年半年かけて卒業したある意味劣等生だったんだが、受験で勉強に目覚めてからは今日まで毎日勉強続けてるし、結局環境なんだよ
寿司屋に迷惑かけるアホも偏差値42ぐらいの怠惰なクズも磨けば変わる
本人が変わる意思さえあれば誰でも変われる
勉強できないやつが本当に何もできないバカなのは間違いないと思う
でも周りにまともな奴がいて、丁寧に磨いてやれば人並みになれる奴らではあるのも間違いない
話に夢中になると声が高くなる人って、普通の声の大きさで話しましょうって親に躾けて貰えなかったんだろうな。
昨日も社食でやたらでかい声で話すおっさんがいてうるさかった。
居酒屋ならまだ許せるが、普通のレストランやカフェや公共の場でうるさいのって普通にマナーがなさすぎる。
うるさいクソガキ(小学生)が、ファミレスなんかで興奮して騒いでるのと、同レベル。
子供なら、テンションと声量が比例するのは仕方ない事かもしれないが、いい歳の大人は少しは周りに気を使って抑える癖をつけて欲しい。聞き手側も不快だし、周囲も不快だ。
うちの発達の兄は、食卓で興が乗ると怒鳴ってるんじゃないかと思うぐらい声が大きくなるタイプだったが、それでも、その度に「うるせえもっと小声で話せ」って私と父で言い続けたので治った。うちの兄でさえ出来るのだから、出来ない大人はまともな躾をされなかったに違いない。
観光地で大声で騒ぐ外国人に、マナーねえなぁと眉をひそめてきたが、ボリュームぶっ壊れの方々は、それと同類なんだろう。
「人様に迷惑をかけないように」っていう当たり前にあった日本人的感性がない。
関係ないが、学生時代も声が大きい奴は自分の机の周りをやたら散らかしたり、ロッカーをいくつも占領したりしてたが、声の大きさも縄張り行動なのだろうかと思う。大きな声でする話といったら自慢話ばかりだし、少しでも自分を大きく見せよう、強く見せようという本能が働いているんじゃなかろうか。
若者の声が大きいのは、若者特有の無敵感からだと思っていたが、あれも大人に見られたくて、強く見られたくて必死なのかもしれないな。今朝の電車で、酒飲んで徹マンしてたわ〜とミサワばりにいう大学生とカクテルの話を熱心にする大学生の話を聞いてそう思った。
91年生まれと言うとゆとり教育の影響を色濃く受けた世代らしい。
テレビでは毎日のようにゆとり世代の出来が悪い、円周率は3!若者の〇〇離れ!とやっていた。
あまり頭の出来は良い方じゃない子供時代だったので、当然周りからはヤンヤヤンヤ言われた。
ムカついたので絶対に良い結果を出すと子供心ながらずっと思っていたし、今のままだと生きていけないかもしれない、っていう危機感は子供の頃からずっと持っていた。要領が悪かったってのもあるだろうが、子供の頃にあんまり遊んだ記憶が無い。
その後一浪こそしたがそれなりに難しいレベルの大学に入り、大学院まで進んだ。
幸いにも大学には真面目な人が比較的多く、毎日しっかり自分の専門を勉強できたように思う。
実習が多い学科だったからというのもあるが、座学中心の学校を出た人よりかは割といろいろ出来るだろうという自負はある。座学の理論をしっかり学んだかといえばまあ、若干怪しいところはあるが...
就活では自分の専門をしっかりと伝えて、それなりの規模の会社のある部署に、今年の4月に新卒としてはおよそ10年ぶりの人材ということで入れた。
ここまではまあ順調だった。
ところが会社に入っていろいろ雲行きが怪しくなってきた。
初対面のおじさんたちから「ゆとり世代だから」という決めつけから全てが始まるのだ。
もちろん「ゆとり世代」という言い回しは、おじさんも気にしているのか今の所聞いた覚えは無い。
ただだれも、今目の前にいる自分よりも若い人間を相手に会話をしてないのだ。
おじさんの頭の中にあるステレオタイプだったり、おじさんの若かりし頃に向けて会話しているのだ。
(あなたたちもやったでしょうって言われても、雀荘で徹マンとかやったこと無いぞ....徹夜で課題ならたくさんしたけど...自己紹介乙です〜って感じ。)
あなたは私の一体何を知っているんだ。
私が25,6年の人生をどう過ごしてきたかなぜ知った気になって語っているんだ。
何をあなたは知ってるんだ。
いつもそう思いながらも適当に相槌を打っていた。
まあおじさんの昔の苦労話を聞くぐらいだったらまだよかった。
が研修が終わって、自分の部署に赴任してからいろいろまずいことが起き始めた。
どんどん自分の考えたことを出してどんどん行動してくれ!と言われて入社したのでまあ自分の考えるようにやっていた。
大学で学んできたように、渡された仕事を効率的に進めていった。
ところがおじさんたちの表情は明らかに嫌がっていた。
新しいことを生み出すんじゃなくて、自分たちの思い出話の方に興味を持っているようだった。
かつての夢の焼き直しみたいなアイデアばっかり見せられた。
答えの無い問題にぶつかった時、それでも手を動かして試して考えてみるってことをおじさんたちは出来なかった。
答えの無い問題を考える能力に関してはゆとり世代のほうがあるように思う。
ただおじさんたちの嫌な顔を見る限りは若いのは黙ってろっていう空気をなんとなく感じてしまう。
まだ心が折れるような状況では無いけど、この先もこのままなのかと考えるとしんどい。
会社の偉い人たちが「どんどん行動してくれ」って言っていたのは、おじさんたちがこうだからなのかもしれない。
が、その会社の偉い人たちと話してても「わけえのは黙ってろ」っていう空気を出しているように感じた。
結局上の世代は私たちにステレオタイプ通りの「ゆとり世代」であって欲しかったんだろうな。
上の世代が逃げ切るまでの間のサンドバックとして存在して欲しかったのだろう。
自分で考えられない、積極性の無い、学の無い自分たちよりもさらに学の無い存在としての「ゆとり世代」であって欲しかったのだろう。
頑張ってもだめ、頑張らなくてもダメ、どうあがいてものけ者扱いされてきた。
いろんなことを我慢して生きるために専門性を身につけてきたはずなのに、なんだこれ。
「昔から若者はそう言われてきた」って言われても、「ゆとり教育を受けてきた」っていう根拠(笑)がおじさんたちの頭の中にある限り、私たちが適切な評価を受けること、適切なコミュニケーションが取れることは無いような気がしてならない。
私はもうダメかもしれない。
おっすオラアラサー。
前半までは「徹夜出来るとか普通じゃね?ゆーてワシ大学の頃徹マンしてから講義6時間ぶっ通しで聞いてたけど、英語の授業と昼休みだけその後普通に家帰って徹夜でレポート書けてたで?」とか考えてたんですよ。
でもね。
28ぐらいから急にキツくなってきた。
目の当たりなんかボヤーっとして一日中吊り目になるし、タイプミス増えるしでさんざん。
そんで30になっていよいよ無理になった。
土日に寝溜めするのも無理になった。
それを考えると若いやつって強いわ。
年取ると1月に1人が出来る作業は1人月に決まってるだろバカヤローせいぜい1.4ぐらいまでが限度じゃボケェって仕事の仕方しか出来ない。
中高年の転職が厳しいのも納得だよ。
世の中には2種類の人間がいる。ニキビができやすい人間と、そうでない人間だ。
自分はもはや30代だが、10代、20代の頃はニキビがたくさんできて苦労したものだ。
脂性なのに乾燥肌、そんな自分がたどり着いた自分なりのベストソリューションをお教えして差し上げます。
(重要そうなところに★を入れたので、それだけでも実践してみてください。)
多くのスクラブ入り洗顔料は乾燥肌の自分にはまったく合わなかった。だけどスクラブ入りを使わないと小鼻のブツブツが奇麗にならない。たどり着いたのは2種類の洗顔料を使い分けることだ。朝はノンスクラブで優しく洗う。夜はスクラブ入りで毛穴汚れを意識して洗う。ただし「爽快度MAX」みたいなのは肌への刺激が強いので俺は嫌い。洗顔後に肌がつっぱるようなのはダメだ。ここ数年は男性向けで潤いを謳った商品が増えており、乾燥肌の自分にとってはとても良い傾向である。ちなみに俺は、朝は「メンズビオレ ディープモイスト洗顔」、夜は「メンズビオレ ミクロスクラブ洗顔」使ってます。
泡立てるにはコツがいるが、泡立てネットなどを使う必要はない。まず、洗顔の直前にボディソープやハンドソープで手を清潔にすることだ。洗顔前には顔を濡らすと思うが、それによって手のひらに顔面の皮脂がつく。そうすると泡立たない。なので、顔を濡らした後に軽く手を洗う。次に洗顔料の量だが、パッケージの説明には3cmなどと書かれているが、その半分ほどでよい。これを手にとり、手のひらをお椀型にして、ときどき水を加えながら泡立てていく。手のひらのシワを使い、洗顔フォームが空気を含むように混ぜていけば、ピンポン球大のキメの細かい泡ができると思う。せっかく泡立てた泡をこぼさないように注意すること。
洗顔はゴシゴシしてはいけない。優しくマッサージするがごとくだ。顔の垢を落とすような洗い方は絶対にダメで、毛穴の脂を絞り出す感覚が良いと思っている。夜の洗顔は入浴時、体を温めてじんわり汗をかくくらいにしてからスクラブ洗顔だ。
洗顔の後はちゃんと保湿をしよう。たぶん今の若者にとっては普通かもしれないが、ちょっと前まで化粧水や乳液は女子の使うものだったのだ。女モノの化粧水や乳液を買うのは童貞ニキビ面の俺にはすげー恥ずかしかったぞ。で、いま俺が普段使いしているのは「メンズビオレ 浸透化粧水(濃厚ジェルタイプ)」(ちっ、おっさんどんだけ向井理になりたいんだよ・・・。)
要するに胃に負担が掛かると肌が荒れる。一般的なことで申し訳ないが、バランスの良い食事をしよう。といっても、若いときは好きなもんを不規則に食べることも多い。そこでビタミン剤。ハイチオールだとかチョコラBBってのが有名だが、やつらは高い。俺が見つけたのはビタロークBBというやつ。サンドラッグのPBだと思うが、安いけどばっちり効くぞ。これはマジでオススメ。
授業中や仕事中に頬杖をつくことがあるが、これはできるだけ止めた方がいい。手のひらの雑菌が顔に移るから。経験的には間違いないと感じているが、これは癖の部分もあるのでいっさい止めるのは難しい。なので、頬杖ついても大丈夫なように、手を普段から清潔にしておくこと。
顔がテカってきたときは、洗顔シートで顔を押さえる。パッケージには「ゴシゴシ使える大判サイズ」みたいに書かれているかもしれないが、ゴシゴシしてはいけない。顔に押し付けるようにして使うこと。
お通じが悪いと肌が荒れるし、なんとなくイライラしたり仕事が捗らなかったりする。毎日すっきりするために、俺は寝る前にホットミルクを飲むことにしている。美味いし、睡眠導入も捗るぞ。
学生時代はタバコも吸ったし、徹マンや卒業研究やらで常に赤い目をしていた。そして常にニキビ面だった。女にモテたいならしっかり睡眠、できれば居眠りしなくても一日が過ごせる程度に眠るのが良いと思う。まぁ、マスかいてたら朝が近くなっていたってこともあるだろうが。
http://anond.hatelabo.jp/20130821233120
前のエントリで、麻雀では「ツモ力」が一番重要だという話をした。ツモ力が何か説明していなかったが、欲しい牌を引いてくる力のことだ。
だいたい10回に3回の割合で一番必要な牌を引ければ、野球で言う三割打者クラスだ。前のエントリで話した「とんでもない奴」は、それくらい引けると言っていた。
これくらい引ければ、配牌が9種9牌なら国士を余裕で上がれる。対子がちなら、四暗刻を余裕で上がれる。
ちなみに俺は、2年くらい前に1万回ツモって統計をとったところ、34回に1回くらいだった。まだまだ練習が足りない。
でだ。「ツモ力」が自分の力量のみに依存するパラメータなら、卓に座った4人のバランスで決まる、「相性」というべきパラメータもある。
誰が誰に振り込みやすいとか、誰が誰から鳴きやすいとか、そういうのがこの「相性」によって決まる。
普通は微々たる差だ。1晩10半荘程度やっただけでは、誰々さんにどうも振り込むようだ、という感覚すら掴むことができないだろう。
同じ相手と千半荘、1万半荘と打つことによってはじめて実感できるものだ。いや、それでも実感はできず、きちんと統計をとってはじめて気付くのかもしれない。
しかしだ。飛び抜けて「相性」の悪い相手、つまり「天敵」が存在する。
一生の間に「天敵」と打つことがあるかどうか。無い人も多いだろうが、不運にも俺は「天敵」と当たってしまったことがある。
俺がその「天敵」と打ったのは8年ほど前だ。その日も徹マンをして、一晩で11半荘打った。まあ、打つのが速い人ならば普通のペースだ。
その「天敵」は、やや「ツモ力」も高いのか、速いリーチが多かったように思う。
別にエキセントリックな和了りを見せるわけじゃない。リータンドラドラとか、リーチチートイとかだ。至って普通だ。ただ、どうも単騎待ちが多かったような気もする。
問題なのは、俺がそのリーチに対してことごとく一発で振っちまうことだ。
スジ牌を切っても当たるし、六に対して九を切っても当たるし、2枚切れの字牌を切っても当たる。ダブリーが2回あったがどっちも一発で振った。
それどころか、いやこれは俺の気のせいかもしれないんだが、現物を切っても当たるんだ。
リーチがかかる。降りて現物を切る。するとロンされる。フリテンを指摘しようとして河を見ると、あったはずの牌がないんだ。
こんなことが何度もあった。確かにその時、俺は酒を飲んでいたが、酒を飲んで麻雀をやるなんていつものことだ。それなのに牌を見間違えたのだろうか。
この不思議な現象を味わったのは、後にも先にもこの晩の麻雀だけだった。
その「天敵」が言うには、安牌ほしさにありもしない現物を見てしまう。そういう心理的なプレッシャーもまた、「相性」のなせる業らしい。
というわけでその日、振り込みをほとんど回避できないまま俺は手ひどい一人負けを喫した。
そして、その「天敵」とはその後打つことはなかった。
「天敵」は、一度打ってみるまでそうと分からないのが厄介だが、一度「天敵」と知ったら打たないようにするしか対策はないだろう。
「よなよな友達と遊び回り不規則な睡眠時間。
栄養の偏った食事。暴飲暴食。一気のみ。
自炊なんてせず、カップ麺とかお総菜(油モノ・肉モノばっかりのやつ)。
大抵は外食。」
というステレオタイプな「心は健康、体は不健康」像を挙げておくが、
こういう大学生が多数派かどうかは知らない。
簡単な料理くらいならする!ってやつも一定数いるだろうし、
そのことを語るのはおいておいて、閑話休題。
これはありがち。
今が楽しけりゃいいんだよぉ!
「酒が水だ!水分補給の手段は酒!」
「あそこのドラッグストアでいっつも買いだめしてる」
「閉店間際のスーパーだね、やっぱり。」
「やべえ昨日も徹マン」
「今週最高記録。週7飲みカラオケwww昼夜超逆転www」
これ最強。リア充が規則正しく生きたらこうなる。
女の子なら実現してる人は多そうな気も・・・
なんとなく、大学生で家族公認の彼氏がいて普通体系で特に悩みも抱えずそれなりに友達もいて、っていう。
これもなんとなくありがち。
心が不健康だから食事をつくる気力がなかったり、
友人がいない俺は寂しい日々を送っていた。
そんな俺だが、26時に寝て8時に起きる。
昼もしっかり。夜は食い過ぎず。食ってすぐ寝ず。
決まった時間に。間食はせず。
自転車で毎日2時間。15から25km/hで。
65あった体重は57に。
寝覚めは最高。体の切れもいい。快便快調。
晴れた日なんか死んでもいい。
晴れた日に川岸をいく。海をいく。カモメを聞く。波を見つめる。
風を切って走る。適度な火照り。きれいな道を颯爽と走り抜ける一台のロードレーサー。
仕事も事務的な会話のみ。
メールは11月に入って1件だ。
プライベートでの会話。店員のみ。「300円になります」。
体は元気はつらつ。
しかし精神はよどんでいる。
カップルを見ると死にたくなる。
ニヤニヤする。
献立を考える。
料理する。
楽しい。
仲間が欲しい。