はてなキーワード: 元明とは
雷の動画を見ていたら、両親のセックスを見てしまったトラウマを思い出してしまった。
中学生くらいのある夜、雷の音で目が覚めた。
「うおー雷めっちゃ鳴っとる怖っ…」
とか思いながら、ふと両親の寝ている隣の部屋との障子に目をやると、明らかに正常な位置でのソレの最中であるシルエットが映し出されている。カーテンを開けることで、家の外すぐそばにある街灯の光を取り込み手元明かりの代わりにしようとしたのかもしれないけど、そのせいでものすごい綺麗に正常な位置のソレのシルエットが障子に映し出されてしまっていた。
でも正直、うちの両親は日頃から凄く仲がいいし、まあ中学生ともなるとなんとなくそういうのあるんだろうなと察してしまう場面もあったので、うわーなんかちょっと嫌なもの見たわ、くらいで済んでいた。その時は。
ふと気が付いた。シルエットは動いていない。
ひょっとすると、僕の勘違いでなにか置物か何かのシルエットが映し出されてるだけなのか?いや流石にそれはないだろ、僕が起きたのを察して静かにして凌ごうとしているのか…?
そんなことを考えていると、雷の激しい光がまた走った。シルエットも一瞬より濃く映し出される。すぐに追いかけるように聞こえてくるであろう大きな雷鳴に身構えると、想像よりも大きな音で、もはや「ゴロゴロ…」とかではなく「ドカーーーーン!!!」という爆音が響いた。
雷鳴で諸々の音を誤魔化そうと伺っていたらしい。
パワハラで辞任しても再選されて更にパワハラやってそれでも未だにマスコミに重用されて地上波にも出まくってる
はてブでも精々が賛否両論(サボってた公務員も悪い、など)で絶対悪として断じた人は少数だった
元兵庫県知事の斎藤元彦が維新/自民系だからってパワハラが絶対悪って断じ始めててアホかと
死人が出たから?
泉房穂の「(現住建物に)火をつけてこい」っての部下からも、あるいは市民からも死人が出ても全然おかしく無かったろ
「パワハラは組織全体のパフォーマンスを落とすから、いくら泉房穂が有能でも絶対にダメ」
ってセンで書いてたよ
いくつか泉房穂のときのブコメなんかが挙げられてるけど、まさに証拠だよね
真正面から擁護しないまでも、歯切れが悪かったり批判が柔らかかったり
リベラルには極端に甘いんだよな
斎藤元彦(元兵庫県知事、維新・自民の一部)
→絶対許さん
泉房穂(元明石市長、旧民主党系)
こんなポジショントークしてるからパワハラなくなんねーんだよ。
泉房穂のケースは人が死ななかったからセーフ?それこそたまたまじゃねーか。部下に対して「(物件に)火つけて捕まってこい」なんてのは部下が自殺してても全然おかしくねーだろ。しかも辞任・再選の後も更にパワハラ繰り返してるたちの悪さなんだぞ。
泉房穂が民主党菅直人系(現・立憲民主党)のリベラルってことでマスコミも未だに重用してるじゃねーか。本気でハラスメントダメだと思ってんのか?
はてブで
「ハラスメントはだめ。でも〜」
斎藤元彦氏が当選した頃まではずっと兵庫県民で今は兵庫を離れた身だけど、
自分の感覚ではこの騒動にうんざりする気持ちと、元県民局長に対する不信感が半々ってところで、
パワハラやおねだりは少しは悪いことだとは思うけど、ここまで強く批判されることなのかとも感じる。
20m歩かされた件もくだらないとは思うけど、辞職するほどとは思えないし、
元明石市長と比べると、パワハラとして報道される発言にあまり具体的なものがない。
パワハラとみなされるかは程度の問題だから、具体性がないと判断しにくい。
おねだりも、セコいなとは思うけど、知事なら地方の特産品を知ることも必要なので、辞職するほどには感じない。
元県民局長については、世論は味方だったのに自殺した理由がよく分からなくて、素直に信じて良いのか疑問を感じる。
PC内の私的なデータを暴露されることを恐れてたような報道があるけど、
自分の感覚だと、会社のPCの中に私的なデータを入れていること自体があり得ないので、
会社PCの中を調べられることを批判する感覚の方が理解できない。
新庁舎1000億は普通に高すぎると思う。1000億って姫路駅前の再開発と同規模ぐらいじゃないのか。
この話の本筋じゃないけど、リモートワークを本格的に導入して席をフリーアドレス化する場合は、
紙資料の使用も当然やめるので、自席の机の引き出しに書類を置くという前提が間違ってる。
リモートワークは、個人的には仕事の効率は落ちると思うけど、有能な人材確保のためなら遅かれ早かれ対応する必要は出てくるだろう。
知事選自体は稲村氏が順調に当選すると思う。斎藤氏が当選したのは維新そのものが支持されたというより、
少しは何かを変えてほしいという雰囲気で若さが支持された感じだから、稲村氏にそういう支持が集まる素養はあると思う。
「Jリーグと連携して、子連れ客“優先”の推奨とのことだが、政策の“優先度”も“方向性”も間違っている」という的外れなツイートをして、小倉担当大臣やコミュニティノートも含めてあちこちから突っ込まれるも、自身の勘違いは放置して「実際にやっていることが、“子育て層のニーズ”とあまりにもズレているので『違う。そうじゃない』と言っているのだ」と「ただ私は、自分のツイートを『不適切』とは思わない。それだけのことだ」と開き直る。自身の間違いを認めないというパワハラ上司しぐさを見せた。
小倉担当大臣のプライベート事情を交えて「これじゃない感」と批判。いや中傷と言っていいだろう。当然小倉氏は抗議するもひろゆきは自らの非を一切認めず文春の記事をスクショで張って煙に巻く。ひろゆきも「謝ったら死んじゃう人」の枠に居るということを世間に露呈した。
泉氏同様集中砲火を食らうも、「何がなんでもJリーグは支援されてない!ってことにしたいみたいだけど、大臣が視察行く時点で税金どんだけ使われてんだよってゆー。」と開き直ったツイートで応戦。「大臣や官僚の有限な時間やリソースを使うこと」に論理をすり替えていた。
(あまりにもひどいので追加)↓「飢えた子ら 放置しサッカー 5兆円」というストレートな川柳を投稿し、
https://twitter.com/Rrenzokutai/status/1681618845839298563
https://twitter.com/Rrenzokutai/status/1682189488980893696
「私は、川柳とは、鬱屈した世情への、一服の清涼剤だと思っておりますので、情報が正しくないとか、チゲーよとか、クソリプされましても、なんとも言えませんな」
こども家庭庁が統括する「こどもまんなか応援サポーター」という枠組みがある。https://www.cfa.go.jp/ouen-supporters/
これはサポーター宣言をした企業や団体、自治体、個人をこども家庭庁が公式サイトなどで紹介するというものである。具体的な活動は個々の団体、個人に任されており、特にこども家庭庁が資金援助するわけではない。
URLを見ればわかるがさかなクン、霧馬山関、ヤクルトの村上宗隆などがサポーター宣言をしており、ちょっとググればわかるがいろんな自治体が宣言してるし、企業では日本生命、ファミリーマートなどが宣言して個々に活動している。
今回、その宣言団体にJリーグが加わり、Jリーグは公益財団法人でもあるので小倉大臣が訪問ヒアリングしただけという話に過ぎないのだが、なぜか「5兆円をJリーグに投入」という話にすり替わり(これはそういうように読み取れる報道をした産経とFLASHにも大きな責はあるが)、あちこちのインフルエンサーや活動家(政治家とは言えない連中)が釣られたという構図だ。
速攻で小倉大臣がデマを指摘し、それを受けて謝った人も中にはいるが、青汁王子やれいわ新選組の長谷川ういこ氏らを筆頭に指摘に対してスルーしている連中が大半だ。スルーならまだよいが、開き直っているという最も悪質度が高い輩としてこの3人を紹介しておく。
面白いのは今回、デマの発端となった産経とFLASHを批判する声が彼らの中から一切出てこないこと。そして、既にサポーター宣言をしているスポーツ選手や自治体、企業に対する批判も一切出てこないこと。
つまり、「Jリーグだけは叩いて良い」という深層心理がこの人たちの中にあり、その格好のネタが出てきたので叩いて悦に浸りたかった、というのが今回の一連の騒動の真因であると推察する。
実際、Jリーグに対する批判やネガティブ報道はPVを稼げるのだ。例えば19日に横浜F・マリノスがセルティックと親善試合を行ったが、その試合結果の記事はYahoo!ニュースのアクセスランキングではランク外。しかし同試合の観客動員が2万人でしかなくスタジアムがガラガラだったという記事はアクセスランキング5位まで上がっていた。メディア関係者の中でも「Jリーグ記事は売れない。ただし不祥事・ネガティブ系は売れる。それこそプロ野球関連の不祥事ネタより売れる」というのが定説だ。そういう「Jリーグ関連のネガティブ報道に対する需要」が引き起こした事象と言えるだろう。
そうでないというのなら、今から他の「サポーター宣言」してきた企業や自治体や個人も批判してくれ。そうでないとダブスタだ。
余談だがJリーグに5兆円もつぎ込めたら世界一の金満リーグになれるということも付記しておく。今のJリーグ全体の年間収入の45年分だからなあ。
今回はマスコミ2社の報道や、タイトルに「Jリーグに5兆円」というフレーズを使ったキュレーションサイトが炎上の起点となった。これだけのチャネルが同じように報道すればそれなりにリテラシーが高い人も釣られる。
何しろJリーグ各クラブのサポーターも結構な人数が最初は釣られていた。特に浦和レッズのサポーターが多く釣られていた。これはここ数年来の浦和レッズ関連の不祥事(主にサポーターの狼藉)に対する多数の処分があったことに不満を持っている浦和サポーターの中に、隙あらば野々村Jリーグチェアマンを罵倒したいという思いを持っている人が少なからず存在していたのが原因。泉氏のツイートに反応して「野々村、そんなことやってる場合じゃねえだろ」と騒いでいる浦和サポーターは1人や2人ではない。
ただ、彼等はデマに釣られたと気づいた時点で態度を改めた。開き直ることも、スルーすることもなく、釣られてしまったことを認め、静かに拳を下ろしていた。少なくとも増田の観測範囲では。