はてなキーワード: フネとは
なぜ許されているのか?
なんなら、残り一本の髪の毛がさぞさぞ大事だと周りから気を遣われている。
ハゲの波平は、現代の見た目超大事な社会なら、やはりサザエ一家から見ても、ちょっとおかしな目で見られてるのかなあ?
ハゲの波平が参観日に来たら、カツオやワカメはブチ切れて反抗期突入するんだろうか?
現代の設定であのハゲが出てきたら、「子供かわいそう、あんなハゲが子供作るな」、「参観日に絶対来てほしくない」、「フネはよーあんなハゲと結婚したなあ、現実だったらあり得ない」って感じかあ?
まあ〜サザエさんやフネさんが料理して、男どもが座ってるだけみたいな描写も現代ではあり得ないってことだけどさ。
波平を強烈に叩きまくる言説ってネットでは見ないし、お茶の間でも聞いたことない。
前編→https://anond.hatelabo.jp/20230613182451
土中に埋められたり海中に沈んでいたりする宝箱。天蓋が丸いがあれは宝箱の特徴ではなく、昔のトランク全ての特徴。
船や馬車で運ぶとき、トランクは室内ではなく馬車の上や甲板に置かれた。雨に塗れるので天蓋に水が溜まらないように丸く加工した。重ねる事を考えるようになったのは室内に入れる 鉄道旅行が流行してからで、その時天蓋は平たくなった。
ボンネットは車の部品の事ではなく、つばが無い帽子全般のこと。冬に被るニット帽もインディアンの羽根のやつもつばがなきゃ何でもボンネット。
最初期の車のエンジンフードは逆U字型の鉄板を上から被せる形式ですっぽりと「帽子を被せる」ものだった。google:image:Mercedes-Benz SSK engine
パソコンのHDDやメモリーを安く買える簡易梱包品と思われているが、大量注文の事である。対するリテールは小売りの事。
部品メーカーは末端消費者に部品を売らない。取引相手は法人だけであり、数か月先に100トレイ、総個数4000個などの単位でしか取引しない。単価も数量に応じて変化する。
一方PCユーザーはHDD増設等で部品単位で買いたいがメーカーを通すと猛烈な上乗せされ不要なサービスが付いてくる。修理増設の自由がない。
そこでオンラインや書類だけで取引してくれるオープンな海外メーカー相手にバルク(大量)注文して売り捌く問屋や小売店が現れた。
だがシーゲート社はこの流通経路で買った消費者も故障保証が受けられる国際ダイレクトRMAのサービスを始めた。バルク品の小売りが認められたのだ。
これに他社も追随するようになった。PCの世界では一般化しているが通常の流通から見たらかなり珍しい形式だ。
うぐいすパンとか山手線の色はうぐいす色、などの。抹茶色を差すが、抹茶色をしているのはメジロである。うぐいすは一般的な野鳥の茶色である。
最近のアパレル界では暗緑色を指すことが多いが、もともとチノパンの薄いベージュの色。軍服や作業服の乾いた土色を指していたが、軍服のオリーブドラブをも指すようになり混乱が始まった。
20年前のファッション誌には暗緑色をカーキという用法は無かったのだが、いつの間にか軍服関係の混乱が持ち込まれたようである。今ではアパレルでカーキと言えば殆どが緑系を指す。
GAPが昔「Gap - Khaki」ってキャンペーンをやってたよな、と思って検索してみると確かに1999年ではカーキは土色だった。
カーキの暗緑色化は世界的な現象のようだが、なぜこうなったのかは不明である。
ラブソングだと思って披露宴で謳ってしまう人がいるが、歌詞をよく見ろ。失恋の歌だ。歌ってはならぬ。
釵と書く。真ん中の棒が50cmくらいでつばにあたる部分が三つ又になってる武器だ。両手に片手持ちする。海外では忍者の武器と言ったらこれか苦無だ。
だがサイは琉球武術の武器だ。殺傷力も低い。本土の忍者が使う訳がないものだ。
この誤解の犯人はニンジャ・タートルズだ。これ以降の忍者ブームで誤解がブーストした。モタコンのミレーナもサイで相手バラバラにしたりしてるが、そんな事にはならない。
「あの娘にほの字」のような、何でも最後に「の字」「文字」を付ける姐さん言葉の一つでしゃくがしゃもじと言われていたが、独立した単語と認識されるに至った。
パープーパープーというちょっと間延びしたようなサイレン音が特徴的だが、これは元々はそういう音を狙って作ったのではない。
車のホーンは軽トラなど最低グレード以外は和音にするために高音と低音の電磁ホーンが二つ付いている。
この二つを交互に鳴らしていた。
タイプライターのリターンレバー操作時にチーンとなると思われているが、設定したマージンまであと5文字くらいで鳴る。
あとは単語の末尾か、5文字じゃ末尾が来ない長い単語の場合は分節でハイフネーションして改行せよというサイン。
タイプライターの音を入れるのが特徴的なルロイ・アンダーソンの曲「タイプライター」の演奏ではこういう理由でチーンの音を合わせるのが難しい。大抵は別のベルを用意してお茶を濁している。
エンダァは『ボディガード』主題歌、ホイットニー・ヒューストン『I Will Always Love You』であってタイタニックの主題歌はセリーヌ・ディオン『My Heart Will Go On」である。混同されやすい。
子供みたいな天使が笛を吹きながら降りてくるシーンが絵や映画などで見られる。愛の歌を奏でているような感じで。
しかし天使が笛吹いて降りてくるのは世界が終わって最後の審判が始まる時である。異教徒は全て地獄行きだ。笛も恐ろしい音のはずである。形からしてブブゼラやアメリカの機関車のようなけたたましい音だろう。
天使は中性/両性具有の青年か子供、上位天使は威厳のある青年の姿で描かれることがある。
しかしミカエルより上の上位天使は人の姿をしていない。もの凄い数の目玉がついた多数のリングに大量の翼が付いた姿、目玉に多数の翼が生えてその翼に目玉が大量についている姿、人や動物の顔が沢山ついた頭があり多数の翼があって高温で燃えている姿などだ。エゼキエル書にそう書かれている。
これはエゼキエルがキ印だった可能性が高いと言われているが神の国に入れなくなるのでこれ以上の評価はしない。
いずれにしても人の姿ではない。google:image:biblically accurate angels
おしゃれなボーカル入りアコースティック寄り電子音楽がシカゴ由来のハウスと呼ばれているが、シカゴのハウスはもっとハードなテクノ寄りの音だった。
ボーカルハウスはNYのパラダイスガラージ発のガラージュに由来する。だが今はガラージュというとダブステップの事を言うので、、
以上三つお届けした
洗濯をしている最中、私は突然、まるで広がる水しぶきに飲み込まれるかのような感覚を覚えました。目を開けると、私は自宅の洗濯室ではなく、見知らぬ場所に立っていました。
周りを見渡すと、私は驚きました。そこはまるでアニメの世界のような、サザエさんの町並みが広がっていたのです。私はパニックに陥りながらも、現実ではありえないこの異世界に飛ばされてしまったことを受け入れるしかありませんでした。
すると、サザエさんのキャラクターたちが私に近づいてきました。彼らは、アニメから抜け出したかのように生き生きとしていて、私を驚くような目で見つめていました。最初は言葉も出ず、ただ立ち尽くしていましたが、フネやカツオ、ワカメなど、彼らの家族が私を温かく迎え入れてくれました。
彼らの家族に囲まれながら、私は少しずつこの異世界での新しい生活に慣れていきました。サザエさんとしての日常が始まりました。家事や買い物、そして隣人たちとの交流。私は彼らの生活になじむように努力しました。
しかし、やはり私は元の世界に帰りたいという思いも抱えていました。
ある日、私は隣のイササカさんから聞いた驚くべき話に興味を抱きました。彼は「サザエさんの家族が不思議な秘密を抱えているんだ」と教えてくれました。それは、この異世界に入り込んだ理由や帰還方法に関するものでした。
興味津々の私は、イササカさんと共にサザエさんの家族にその秘密を尋ねることにしました。すると、彼らは困ったような表情で私に語り始めました。実は、この町は魔法の力で異世界とつながっているのだというのです。
私は驚きと興奮で胸がいっぱいになりました。魔法の力があるということは、元の世界に戻る可能性も生まれるということです。サザエさん一家と力を合わせて、魔法の力を解明し、帰還の手がかりを見つけることに決めました。
私たちは冒険と研究を重ねながら、魔法の謎に迫っていきました。その過程で、サザエさん一家のメンバーがそれぞれ特殊な能力を持っていることが判明しました。マスオさんは驚異的な怪力を発揮し、ワカメちゃんは未来を予知する力を持っていました。そして、私自身も異世界での経験から、魔法を操る力が目覚めていったのです。
私たちは魔法の修行や試練に立ち向かいながら、ますます強くなっていきました。そしてついに、魔法の力を解放し、元の世界への帰還方法を見つけることに成功したのです。
大団円の瞬間が訪れ、私はサザエさん一家と別れを告げることになりました。彼らとの出会いと冒険は私の人生を変えましたが、私は元の世界に帰りたいという思いも捨てきれませんでした。
元の世界に戻ると、私はあの異世界での経験が夢だったのか、それとも本当にあったのかを確かめるために、一枚の洗濯物のシャツを手に取りました。すると、その洗濯物にはサザエさん一家の仲良し写真がプリントされていたのです。
私は満足げに微笑みながら、洗濯機を回す音を聞きながら思い出に浸りました。そして、異世界の冒険を忘れることはなく、魔法の力についての研究を続けました。それは、もしかしたら別の異世界への扉を開く鍵になるかもしれないからです。
あの清廉潔白なマスオさんも、サザエさんに欲情してタラちゃんを孕ませたのか思うと、汚らわしくて見てられなくなる。
そして波平も、フネに欲情してカツオとワカメを孕ませたのかと思うと、汚らわしくて正視できなくなる。
子供の頃には気にならなかったが、大人になってそのカラクリに気づいてしまったのが最後。もう戻れない。
私が歪んでるだけかもしれないが、気付いてアニメを見れなくなった人は一定数いると思う。
毎週日曜日に放送されるアニメに男の性欲が渦巻いているのかと思うと、子供にも見せたくない気持ちになる。
マスオがチラリとサザエを見る時に見せる性的な目。みんなは気づいてないようだが、私にはそう見える瞬間がある。
私の考えすぎだろうか。そうあって欲しいが。
お腹の中からメメが出てきちゃったし、フネニモも増えてきてるから。
もうやだよ。メメは私の中で育ってて、私を親だと思ってるみたい。くすくす笑って私のこと見てるの。私はまだ子供だよ。嫌だよ。メメがこれ以上大きくなったら、私はどうなっちゃうの?
フネニモさんはね、私を助けようとしてるんだと思う。メメに乗っ取られてないように。でも、フネニモが増えすぎたら、私がフネニモになっちゃうかもしれないし、それをフネニモさんは知らないんだと思う。
鼻からメメが出てきた。鼻をふさぎながらこれ書いてる。ごめんねママ。もう本当にダメかも。
そう言えば今から会えるかな?ママ、お仕事抜けて出てきてよ。私の部屋のカギ、開けておくから。早くして。ママが欲しいよ。ママが食べたいよ。もう一緒になろ。メメになろ?楽だよ。メメっていいな。フネニモ殺さなきゃ。フネニモは敵。フネニモはパパの顔してる。パパは嫌い。ママは大好き。メメって気持ちいいな。もうこれでおしまい