はてなキーワード: ヒロポンとは
よく頑張ってる。偉いぞ。
女遊びどころか、自分の子供に知的障害児が生まれてから、やれ俺はダメだとか愚痴っては女をくどき落とし、独りで死ねないからと女と多摩川上水で心中すること2回。飲み水として使う人間のこと考えろ。つーか、昔と違って、障害児は牢屋に入れられる事もあったのに、それ知ってて、無責任に逃げ出した。
ほかにも、ヒロポンとかいう薬に中毒になったから、井伏鱒二が精神病院に入院させたら、井伏に悪口雑言。
隣近所に桃が咲いて、いいないいな連発。金を積むから譲れとしつこく。金よりもしつこく迫られ、嫌々ながら譲った桃の花。太宰ファンは、それを知ってて桜桃忌という名前付けて集まるのか?どんだけ自己中なんだよ。そんな自己中を許すなよ。
麻薬ジャンキーや自己中や人間失格どころのじゃない。糞そのもの。
あんな糞よりも、大事な仕事が出来てる。障害児の親を。胸張っていい。よく頑張ってる。少なくとも、自分は誉めるぞ。愚痴こぼしたい時はいつでも愚痴れ。
何かこれを読んでいたら一時期から一部の医者らしき連中が喚き始めたストロングゼロ規制も繋がりがある様に思えるのは怖い(笑)
それとやはりこいつ自体がWHOのロビーをかけまくったのは事実なんだな。
日本政府が積極的にこれを進め、米国が反対していたのに最後はロビーでゴリ押しとか典型的なマッチポンプ所謂ポリシーロンダリングでした案件だったと言う話。
しかしこの国新しい分野やまだ稼げている分野を自身の手で潰す事だけは積極的なのが本当の意味で救いがないね。
どうせこの後またいつものドローン等の技術の様に他所でその分野が育ち始め、他国に持っていかれたーとか騒ぐ羽目になるのが目に見えているのがねぇ…。
ただでさえIT分野の遅れや人材育成の弊害に当時のゲーム脳が原因であるとの指摘が出始めたくらいなのに。
新しいものや勢いのある分野を何でも規制をして潰す事だけは積極的な国、日本。
しかしいつもながら権威を盾に規制をゴリ押しする連中に碌なのはいないね。
香川や秋田の条例のゲーム障害(ゲーム依存)の件と言い、映画の自殺シーン規制の一件と言い見ていたらそのうちWHOも内部から不祥事が出てくるパターンもあり得そうな気がしてきた。
当時児童ポルノを盾にネット規制や創作物規制を各国に規制を押し付けまくった挙句自身が売春経営や児童買春を行っていた国連や性的虐待が暴露されまくっているキリスト教みたいにハマりそうな匂いがしてならないのよね。
確かにこのゲーム障害(ゲーム依存症)をWHOの権威を盾にゴリ押ししようとしている樋口進氏自体子供にも麻薬治療薬を投与せよとかちょっと問題ある発言をしていた記事があるのは事実だからねぇ…。
ゲーム障害(ゲーム依存症)にしても因果関係や関連性すら立証されていないにも関わらず、ロビーの結果名称のみが認可されたみたいだし、中身がないにも関わらず、さも因果関係がある様な条例や翌々は法律をも作ろうと視野に入れているのは厚労省の動きを見ても判る事だしね。
こう言う動きを見ると全く科学的ではない疑似科学と言っても良い代物だし、この手の強い結論がある手法自体がそれこそカルト的な新興宗教等でよくみられる手口そのものなんだよね。
香川の件にしても何故かドサクサ紛れに猥褻規制の条文まで紛れているのもあって、個人的にはあの手の団体の関与も疑っているよ。
しかし久里浜医療センターとWHOの利権の為だけに健常者を病人に仕立て上げ、子供にすら投薬しようとしているのなら本当の意味でWHOはもうどうしようもないなと思う。
製薬会社の方がまだ良心があって、議員は利権しかみていないからこそ条例をゴリ押ししようとしているのが事実ならば救いようもないが。
ある意味では病気を無理に仕立て上げて薬漬けにしようとしているのだから救いがないよ本当に。
精神科医は当時のロボトミーの件や個人的にも精神科医自体に嫌な思いがあった事や今回の一件もあってもはや悪印象しかないよ。
まともな人もいるのだろうけどね。
今回の一件利権絡みなら真面目にロボトミー並みに最悪な事をWHO絡みでしようとしているとしか思えないけどねぇ…。
ヒロポンでググればええやろ
ある自治体で精神病患者のコンサータやらストラテラやらの処方代を助成する仕事をしている。自立支援医療費助成(精神)というやつだ。
受給者証を渡すための申請書を書かせる仕事を窓口でしている程度だが、色々と思うところがあるので綴りたい。
1 助成される人の多くは…
窓口は平日だからか助成される人は高齢者、パートタイマー、被生活保護者などだ。リーマンは少ない。非政令市という土地柄もあるけど。
一般的に精神病(統合失調症、躁鬱病、発達障害等)は思考の癖みたいなのも影響していて慢性的なものだと理解される傾向があり、自分もそう思っている。いわゆる、鬱は逃げ、という考えもここから出る発想だろう。確かに、このご時世若者ほど自殺願望抱くだろうし、4人に一人は希死念慮どころじゃないと思う。マジ鬱ーとかよく聞くし。じゃなぜそんな一般的なことを病気としてしまい、税金使って(年収400万程度なら月の自己負担額が公費助成で5000円に抑えられる)しまうの?
コンサータとからそういうのは麻薬の一種だという見方がある。脳の活動に対する影響を考慮して製造されたものだから、あながち間違いとも言い切れない。だから服用しても麻薬として一時的な効果を得られるだけだろ、と。ここで思う。麻薬に税金使うの?おかしくない?
4 なんで国はそんなことに税金を使っているのか
ひとつは福祉政策としてだ。こういう世相でこれからも患者が増えるだろうことから、本人の健康のためにも、社会の平和のためにも治療が必要だ。
また、産業政策という見方もできるだろう。日本の製薬業界は競争力が高い。その業界に対する需要を国費で支えるのは問題ないだろう。
更に労働政策として、少子高齢化の中飽和市場で希望無き戦いを強いられているため、異常な労働環境を誇る日本を支えるためには、ヒロポンも必要だ。インターンとかで学徒総動員の様相を呈しているし、それでGDPが支えられるなら問題ない。例えヤク中になったとしてもだ。もちろんこの政策が頓挫する可能性はある訳だけれども。
何が言いたいかというと、もっと気軽に鬱病になって合法麻薬決めて人生を楽しもう。一億総躁鬱病だと自虐で笑えるくらいに。生活保護者みたいなクズや高齢者のような役立たずばかりにこの制度を使ってほしくない。以上、現場からのお願いでした。
ある自治体で精神病患者のコンサータやらストラテラやらの処方代を助成する仕事をしている。自立支援医療費助成(精神)というやつだ。
受給者証を渡すための申請書を書かせる仕事を窓口でしている程度だが、色々と思うところがあるので綴りたい。
1 助成される人の多くは…
窓口は平日だからか助成される人は高齢者、パートタイマー、被生活保護者などだ。リーマンは少ない。非政令市という土地柄もあるけど。
一般的に精神病(統合失調症、躁鬱病、発達障害等)は思考の癖みたいなのも影響していて慢性的なものだと理解される傾向があり、自分もそう思っている。いわゆる、鬱は逃げ、という考えもここから出る発想だろう。確かに、このご時世若者ほど自殺願望抱くだろうし、4人に一人は希死念慮どころじゃないと思う。マジ鬱ーとかよく聞くし。じゃなぜそんな一般的なことを病気としてしまい、税金使って(年収400万程度なら月の自己負担額が公費助成で5000円に抑えられる)しまうの?
コンサータとからそういうのは麻薬の一種だという見方がある。脳の活動に対する影響を考慮して製造されたものだから、あながち間違いとも言い切れない。だから服用しても麻薬として一時的な効果を得られるだけだろ、と。ここで思う。麻薬に税金使うの?おかしくない?
4 なんで国はそんなことに税金を使っているのか
ひとつは福祉政策としてだ。こういう世相でこれからも患者が増えるだろうことから、本人の健康のためにも、社会の平和のためにも治療が必要だ。
また、産業政策という見方もできるだろう。日本の製薬業界は競争力が高い。その業界に対する需要を国費で支えるのは問題ないだろう。
更に労働政策として、少子高齢化の中飽和市場で希望無き戦いを強いられているため、異常な労働環境を誇る日本を支えるためには、ヒロポンも必要だ。インターンとかで学徒総動員の様相を呈しているし、それでGDPが支えられるなら問題ない。例えヤク中になったとしてもだ。もちろんこの政策が頓挫する可能性はある訳だけれども。
何が言いたいかというと、もっと気軽に鬱病になって合法麻薬決めて人生を楽しもう。一億総躁鬱病だと自虐で笑えるくらいに。生活保護者みたいなクズや高齢者のような役立たずばかりにこの制度を使ってほしくない。以上、現場からのお願いでした。
経産省内で覚せい剤使用か=逮捕官僚の机から注射器-警視庁:時事ドットコムsoc https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050900610&g=soc
見方を変えると何とも健気なエリート官僚だよなぁ。シャブ打って身を粉にして国家と国民のために働いてた訳だろ。国家公務員の鑑だろ。
国家が法で覚せい剤を禁ずる以前は、ヒロポン打って仕事してる奴なんてたくさんいたんだし、戦時中は軍が兵隊に覚せい剤を打たせてた訳で、覚せい剤が合法か非合法かなんていうのは国家のその時の都合次第ってだけの話だろ。
それならば、今回残念ながら逮捕されてしまったような献身的な国家公務員が更に活躍できる環境整備のために、働き方改革の一環として国家公務員の覚せい剤使用を合法化してあげれば良いのではないか?
また、国家公務員の覚せい剤使用がプラスの効果を生み出したのなら、民間への解禁も検討して良いのでは。日本の低い労働生産性の向上策として。
※すべて冗談なので本気にしないように。