はてなキーワード: アラレちゃんとは
チュンチュン
ミスターサタン「朝か・・・アラレちゃんの夢を見るようになって半年・・・わしはどうしたらいいんだ・・・もう一度寝るか・・・」
zzz・・・
ミスターサタン「うわああああっ」
ーーーーーーー
ミスターサタン「というわけなんです」
医者「お薬だしておきましょう」
ミスターサタン「パン”ち”ゃん”!!ハァハァ・・・パン”ち”ゃん"!パンち”ゃん"ッ!!ハァハァ
ほ"お"っ!パンち”ゃん"ッ!パンち”ゃん”ッ!ひょおおおおお"ッ!パンち”ゃん"!
かわいいよ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"来ますゥ!パンち”ゃん"ッ!ヒョオオっ!ほおっ!パンち"ゃんかわいいっ!
好きだぁ"パンち”ゃん"!好きすぎておかしくなるゥ!!パンち”ゃん"ッ!!ほおっ!!パンち”ゃんッ!
おへそかわいいのぉ”ッ!ダメェッ!もう出るゥッ!パンち”ゃん"ッ!ひょおおおおおおっ」
次の日
ミスターサタン「ビーデル!!ハァハァ・・・ビーデル"!ビーデル"ッ!!ハァハァ
ほ"お"っ!ビーデル"ッ!ビーデル”ッ!ひょおおおおお"ッ!ビーデル"!
かわいいよ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"来ますゥ!ビーデル"ッ!ヒョオオっ!ほおっ!ビーデルち"ゃんかわいいっ!
好きだぁ"ビーデル"!好きすぎておかしくなるゥ!!ビーデル"ッ!!ほおっ!!ビーデルッ!
親子丼好きなのぉっ!ダメェッ!もう出るゥッ!ビーデル"ッ!ひょおおおおおおっ」
ビーデル!モー出る"!ビーデル!モー出るッ"ゥッ!ほぉっ!らめぇええっ!ビーデル出ま"す"ぅっ!
次の日
ミスターサタン「アラレちゃん!!ハァハァ・・・アラレ"!ア"ラレッ!!ハァハァ
ほ"お"っ!アラレち"ゃんッ!アラレ”ッ!ひょおおおおお"ッ!アラレち"ゃん!
かわいいよ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"来ますゥ!アラレッ!ヒョオオっ!ほおっ!メガネかわいいっ!
好きだぁ"アラレち"ゃん!好きすぎておかしくなるゥ!!アラレッ!!ほおっ!!ア"ラレェッ!
団塊ジュニアのおばちゃんは学生のときどうだったっけ…?って考えてたんだけど、おばちゃんの世代はわりかし子供が総オタクだった気がする。
小学校では朝学校に行けばアラレちゃん観た?の話から始まり、すぐ経絡秘孔を突かれてあべし!と爆発し、中学では男子がチェーンゲートの鎖でネビュラチェーン!って言ってた。
高校ではさすがにそこまでアニメみんなみてるって感じでもなかったけど、おばちゃんは漫研だったので毎日部員のみなさんとアニメをたしなみ薄い本制作に勤しみなにも寂しくなかった。
拓八郎とか8人のオタクとか、オタクが持て囃された時代があった。
そこからあの事件があってオタクの地位が転落したんだよな…そうか今はまたアニメの地位はそこまで回復したのか。
しかし増田よそんなつらい時期にもアニメを好きでいてくれてありがとう。という気持ちに勝手になってるところ。
あとTMネットワークが逆襲のシャアのタイトルとか作ってたので大衆音楽とアニソンの境目は元々なんか曖昧な感じはしてました。
そして、フランク・フラゼッタですよね
フラゼッタの絵に初めて出会ったのは小学生低学年ぐらいだったでしょうか
親戚からスーパーマンのアメコミをもらったりしたのが切っ掛けでした
ビキニアーマーどころかトップレスの女性が川で怪物たちから逃げているところを、筋肉ムキムキマンが救う、その彼の背中が強調された絵だったと思います
当時の私は大興奮でした
トップレスのねーちゃんにも大興奮でしたが、やっぱりムキムキマンの背中がいいですね
やはり、描いても楽しい題材です
そんな私も、今では立派なキモいデブのオッサンになってしまいました
余りの日本の夏の暑さに、クーラー稼働させつつも、パンツいっちょでキモいデブのオッサンが集合住宅の、この世界の片隅でひっそりと暮らしているのです
チャイムが鳴っても居留守を使うことが多いのですが、出たくてもいちいち服を着るのが面倒なんですよ
パンツいっちょで玄関に登場してもいい、なんならフルチンでもいい、というならやりますけど
スーパーやコンビニに買い物に行くのも億劫なんですよ、服着なければいけないから
パンツいっちょで買い物できる世の中にならないですかね
そういえば、中国のタワマンなんかは、寝間着とか着たままで外出するのがステータスだって聞いたことあります
要は、高級住宅街でも部屋着で歩けるぐらい、この世界は俺の室内なんだ、という主張がカッコイイといいますか
つまり、俺もパンツいっちょでスーパーで買い物するということは、中国流の金持ちアピールにもなるのではないか
いっそ、女性も下着でスーパーで買い物してもいいようにすれば、猛暑の日本の夏も快適になるのではないだろうか
下着は良くないですね、水着とかビキニアーマーとかがいいですね
日本の古来からの言い伝えに、パンツじゃないから恥ずかしくない、というのもありますし
トカゲ?に跨ったビキニアーマーのアラレちゃんの絵とかプラモもあった気がします
なんなら、自分が率先して手本になるべく、ビキニアーマーを装備して外出するのもいいかもしれません
男女平等の時代ですからね、男性がオッパイデュエルで勝つことだって時代としてはアリだと思うんですよね
翌朝に日記を書いてみると所々文脈がおかしくなってる時がある。それは昨日あった嫌なことだけを忘れ、いい事だけをどうにか繋げているからだろう。と、言うわけでこの日記は部分的におかしな箇所があるが、まあ気にしないでいただきたい。
昨日、朝目が覚めると何を食べたのか思い出せない。多分、エビカツを食べたんだと思う
それで、台所で皿を洗おうとしたらゴミ袋から揖保乃糸の外袋がはみ出していた。そういや、昨夜は揖保乃糸を食べたんだっけと思いつつ、昼はどうすっかなと。それで、午前中はだらだらと過ごす…つもりだったが暑い
ものすごく暑い、気づいたら寝てしまった(気持ちよかった)これでは危険だっ!と私は家を飛び出し、カラオケ屋に逃げ込んだのだった。歌う曲も特に無いのでアラレちゃんを読んだり、ブルーロックを読んだりしてた
椎名林檎の丸の内サディスティックを練習していたらやたらとうどんが食べたくなる
ものすごくだ、それでカラオケ屋を飛び出してから隣町のスーパーまで走って、うどんを
買うことに。うどんと言えばコロッケだよなと思い、惣菜売り場に向かったと思いきやそこは魚売り場だった。久しぶりに来たので間違えてしまったようだ。なんとかたどり着いた惣菜売り場にはトンカツやら天ぷらやらいかにも身体が「やめてよぉ」と泣き出すぐらい
不健康な物ばかりだった。コロッケを探していると「椎茸と豚肉のコロッケ」なるものがあり、それにして見ることに。ついでに揚げ玉を買ったら、最後のひとつだった。考えることはみんなおんなじ。帰って、買ったものを
うどんに揚げ玉にコロッケ、これぐらいで900円ぐらいだったかな?ちょい買いすぎた
夕方、プールバッグを引きずりながら道をゆく小学生を窓に描きながら、ザルに麺をいれて水でほぐす。流水麺は楽だ
ほぐしたら、水を切ってざるのまま冷蔵庫に
入れておく。氷が無いのである。冷めるまで
暇なので、TikTokを眺めていたが、つまらない動画ばっかりでスグヤメタ。
そんで待ちきれなくて、冷蔵庫の冷やしてる
麺をいくつかいただいてしまった。麺つゆにネギと食べるラー油をいれてネギを…
危うく全部食べるところだった
…同居人が帰ってきて、マスタードチキンとか海鮮丼とか照り焼きチキンとかを買って
テーブルに冷えたうどんを置いてやっと本当に夕ご飯だ。マスタードチキンはまずい、照り焼きチキンは明日食べるから食べるなと言われ、うどんをひたすら食べていた
久しぶりに食べた、うどんねぎと食べるラー油がマッチしてとってもおいしい
同居人がふいに「さっぱりしてうどん、おいしいね」と言うもんで「そうだね」と返事をしたら、ゴミ袋の揖保乃糸の袋がこちらを睨んでる気がした。
28話しかないなら時間かからなさそうと思ったら、結構時間かかった
タイムリープ?ループ?ものはコロコロ初!!!みたいなのがやたらアオリに書かれてたのが気になった
あとたまにページの下に小学生のものと思われる手書きの応援コメントがあって、オー人気あるんだーと思った
今の小学生にクロノって聞いたらクロノトリガーじゃなくてこっちになったりすんのかなー
メインはSIMPLEで、時間巻き戻して人の命救う組織みたいなとこに所属する主人公が、
最終的にその能力使って妹の死の運命を回避することを目指すって話
サイケまたしてもの最初の話っぽいけど、あっちとちがって妹救うのはまだおわってない
あっちはわりとあっさりおわっていつものテンプレバトルマンガになってつまらんくなっちまったからなあ
序盤のまま続けてくれればーってのをこっちがやってくれてる感じする
ただコロコロだなあと思うのはパンチらレベルのエロすらないのと、
恋愛要素がみじんもないところ
大人の女でもむねのふくらみがないし
メインの目的をやるための主人公の性格というかミッションのしばりとして、対象人物以外を傷つけない、命を落とさせない、みたいなのがあるのはうまいなと思った
だいたいどっちかを選ばざるを得ないってのが普通だけど、
こっちは制限あるとはいえ何度でもやり直す中で解決策をどうにか見つけるっていう対策が打てるから
メインの妹ミッションやる前に敵組織みたいなのも出てきたけど、そこの目的のスライドというか舞台変化のグラデーションもなかなかうまいなと
あくまでも妹を救いたいって思いから発するいろんな行動の動機付けが節々で見られるから
ただなー
さすがにこれ以上脇道それるときつそな気はしてる
あとエピソードがながくてぐだりがちになる
まとめて読む分にはまあいいけど連載だとおうのきついわ
なんだかんだで巻き戻して工夫みつけてかつんでしょってのが見えてきちゃってから飽きがくるのも早い
今後ピンチになったら主人公の隠し能力みたいなやつが出るんでしょとか
あと、右目に巻き戻し能力があって、必殺技が発現することを「開眼」というんだけど、
その開眼ってフォントが極太のキルラキルフォントみてーなのでマンガだとつぶれてまともに読めねーのは編集のミスだと思うわ
うーん
これをやたらすすめてるやつは争点のソウラもはてなですすめてそう&面白いって思ってそう・・・
ただ、繰り返しになるけどよくもわるくもザ少年漫画って感じはすっげーした
子供目線のマンガってこうだよなあという、本筋とは別の、なつかしいような久しぶりに感じるものがあった
あと絵柄がすげーアラレちゃんっぽい感じがした
ギャグ顔の書き方とか人体の書き方とか全体的に
つかモロにアラレちゃんが成長して大人になったみたいなキャラ出てきたし
すげーリスペクトしてんだろうなって思った