はてなキーワード: アインシュタインとは
人間は攻撃欲や支配欲や異質なものを排除したい気持ちを本能的に持っているものだから
いじめも差別も本能で自然のことで、何一つ悪い事をしてる訳じゃないよ!
とはならないだろうに
「そういう気持ちを持つ」だけなら別にいいんだよ。ただ、それを特定の人に向けたらそらダメだって話。
他者の人権に抵触しない限りにおいて内心の自由は最大限保障されるべきという考え方。
そもそも自分だって、食事で殺しをすることを正当化しながら生きてるだろ?
本質的に生きてるだけで他の生物の生命も他人の立ち位置も奪うもので、
人間の本質に関わる汚い部分を正当化していけないのなら、そもそも生きてるのがおかしいはず。
それに、本能的に人間には差別とかいじめとか(性欲とか)汚いものを持ってるのはもう色んな専門家が言ってる。
心理学者のフロイトが「どうすれば戦争は無くなるか」に答えた書簡が興味深いから読んでみたらいいよ。
こことか。
http://news.kodansha.co.jp/20170123_b01
最近だと脳科学者の中野信子氏が「ヒトは「いじめ」をやめられない」って本を書いてた。
「脳科学者である著者は、いじめをなくすことより、この本能をどのようにコントロールするのかという方向に、
いじめの回避策が見いだせる、と説いている。」ってことらしい。
多分、心理学や生物的にはいじめや差別の気持ちは誰しもが持っているのが普通なんだと思う。
相手の気持ちを考えるとかでその攻撃性を人様に向けないようにするのが教育という話なんじゃないか。
もちろん男の性欲についても同じな。
なんでそういう話になるのかわからんけど、これはアウトだわ。男の側が悪い。
それを直接嫌がってる誰かに直接向けない限り見て見ぬ振りをしてやれっていう話。
この例みたいに嫌がってる相手に「直接」向けたらアウト。
一方で、想像するだけとか直接の行動を起こさなければセーフだ。
どんな考え方や気持ちを持ってもいいが、それを人に向けてはいけない、なら別に両立するだろ?
で、「想像されるだけでも我慢できない」って話になるなら、多分それは男の感情を誤解してるだけだから、
下の方は例が悪かったな。付き合い出す直前ぐらいを想定してたんだが。
「男の家に泊まったのなら性行為に同意したのと同じか」って議論があったよな。
そら理屈で行ったら、それだけで同意したなんていうのはおかしいけどさ、
男からしたらそれを一晩我慢し続けるってのは拷問っていう話なんだよ。
別にどちらかが悪いとかどっちが正しいって話じゃなく、
お互いの感情を理解してトラブルになったり相手を苦しませないように
配慮できるようになりましょう、って話で、
まぁ、わざと生きにくい考え方を選んで一生男の感情と戦っていくのを選ぶなら
自由にすればいいと思うけど、すごい生きづらい考え方を選んでるように見える。
絶対になくならない人間の本能を否定して戦うとか地獄にしか思えない。
悪い言い方をすると、増田は自分(女)のことしか考えてないのよ。
どうすれば男も女も楽に生きられるか、両方の立場を考えてないわけ。
逆に性教育できてない男は、自分(男)のことしか考えてないのよ。
だから女性が怖いと思う気持ちとか女心とか生理とかが理解できなくて傷つけたりしてる。
>遠くない未来に人類は滅ぶ。宇宙は消えてなくなる。もう誰も覚えてはいない。
アインシュタインの一般相対性理論的な世界観に立てば、この空間3次元・時間1次元の宇宙時空は、数学的には5次元空間中の歪んだ4次元超曲面になっていて、時間と空間が渾然一体になった複雑緻密な絵画のようなものだ。
そこには、宇宙の端から端まで、そして宇宙の誕生から終末までのあらゆる出来事が描かれており、それを外から眺めることができるような知性ある存在があったとしたら、すでに未来のことまでかかれた歴史書を眺めているようなものだろう。
未来に起きることはもう決まっているし、それを嘆くあなた自身も含めて宇宙と一体とも言えるのだ。
何も心配することはない。そのように宇宙を外から眺めるならば、時間の流れや未来の可能性といった全てのことが意味をなさないのだ。
「新しい波24」って誰が出てたんだっけ、とも思って検索してみた。
このあたりは順調にテレビで見る。
ロングコートダディ(堂前透・兎)
ここは関西圏だと、割と見かける。
一月に水曜日のダウンタウンに母親ネタで出演してた一週間後くらいに解散だって。
吉住
ここらへんは関東圏では出てそう。
アメリカンコミックス(飯島翔平・鈴木祐介)
絶対アイシテルズ(らぶおじさん・楠見大輔)
まったく受け入れられなくて全カットコンビとかいた記憶しか残ってない。
こんなに出ていたのね。
関西ローカルと関東の番組とでは毛色がまったく違うんだろうな。
千原ジュニアの「座王」は関西メンバーに時々関東芸人も出演してる。
笑い飯の西田が【鬼】と呼ばれるほどの強さを示してる。化けた。
ロングコートダディの堂前がんばってる。
からし蓮根、たくろう、ネイビーズアフロ、セルライトスパ、紅しょうが、こうてい
こうていのズイィーヤのギャグをやるほうが顎の手術してたのとか知らなかったわ。
2015年以降。
吉田たち、マルセイユ、アイロンヘッド、祇園、タナからイケダ、
コマンダンテ、ヘンダーソン、見取り図、ニッポンの社長、マユリカ。
関西でもあんまりネタ番組やってないから、舞台に行けばみんな頑張ってるんだろうなあ。
アキナの【吉本超合金A】に出てて東京に進出したおいでやす小田。
Wの決勝戦にも出演してた紅しょうがが先日夕方のニュース番組?バラエティ?にロケ芸人に出てて、
いい感じに無毒化されてて、そういう役割で出演できるのも道よなあ、って思った。
古くは【10カラット】【ゲンセキ】で見かけた芸人も検索してみたら解散したり引退してたり。
2005年ですって。14年前ですよ。
ハリセンボンとかプラスマイナス、上木総合研究所、U字工事、イワイガワ、マチコ、コンマニセンチ、
オリエンタルラジオ、トップリード、アームストロングが出てたなあ。
ジャルジャルも出てたんだっけか。
【爆笑BOOING】見てた。
あと、あれあれ。
芸人たちがVTRを撮ってきて作って発表しておもしろかった上位五組とかだけ放映されるやつ。
ビリジアンとか小籔が生き残ってるんな。
水玉れっぷう隊はケンが吉本坂46に選出されてるよな。すごいな。
【火花】じゃないけど、おもしろくても生き残れない人生とか考えたら恐ろしいな。
ハライチの岩井じゃないけどバラエティ風で生き残っていくという選択肢すら選ばされないまま
スタート地点にすら立てないのは大変だ。
アインシュタインが仮に発達障害だったとしても、彼の才能・業績は無関係だろ。
その上でADHDとアスペのどちらの傾向があるかといえばADHDだろ。決められた手順や型通りの教育をしようとした教師に癇癪を起こしたぐらいだからな。
加えてあの空想癖、空想礼賛だ。精神科医は、医師自身は気がついてないかも知れないが、ADHD上げの傾向のある人とアスペ上の傾向のある人にはっきり分かれることが多い。
そのアスペ上げの人でもアインシュタインがADHDだろうとしてたのを読んだことがある。
アインシュタインがアスペだという人は、そうあって欲しいと思ってるだけだろ。
なんでASDは賢いってなってんだ?
ADHDは知能指数だけなら定型だしアイディアマンやフロントマンに向いてる。
変化に乏しい環境と反復的な作業を好むASDは天才ではないだろう。こいつらの知能指数の低さが根本に知能とはなにかを暗示している。
アインシュタインのオールナイトニッポンとかゴッホのオールナイトニッポンとか聴きたい。
電磁気学という分野で、(真空中の)光速は一定で変わらないって前提がまずある。
(これは別にアインシュタインが考え出したわけじゃなく全く別方面の研究から分かってたこと)
でもそれっておかしいよねという話になる。
例えば、時速300kmの新幹線に乗ってる人が進行方向に時速50kmのボールを投げたら、それは時速350kmの速度になる。
なら時速300kmの新幹線に乗ってる人が進行方向に光を飛ばしたら、それは「時速300km+光速」の速度になる……はずだ。
じゃあどうやって辻褄を合わせようかという時に「速度=移動距離÷時間」のうち
「速度(光速)」と「移動距離」はどうやっても決まってるなら時間をいじれば矛盾しなくなるじゃん、
と考えたのが特殊相対性理論。
異能は無関係にランダム出現する駒。技術ツリーの幹にあたる知識を宝石だとすると、駒が石の中から原石を拾い上げるかどうかはガチャで、異能じゃない普通の駒でも拾う行動が出来るようにしたのが科学的手法。アインシュタインとかニュートンとかノイマンとかは異能だと言えるけど、彼らがいなくてもいつかはそこまで辿り着ける。
科学史上の発見で、「この科学者がいなかったら発見されていないであろう法則、事実、理論」みたいなものは存在するのかという話
たとえばニュートンの万有引力とか、ダーウィンの進化論とか、アインシュタインの相対性理論とか、個人的には、もし彼らが生まれてこなくても、後にだれかが同じ発見をしたんじゃないかと思うわけですよ。科学を表す言葉に「巨人の肩の上に立つ」ってのがあるけどまさにその通りで、ノーベル賞レベルの天才だってみんな膨大な先行研究の上に一つ積み重ねた個人に過ぎないから、他のだれかでも同じ発見はできたんじゃないかと思うんだけど
そういうのが通用しない異能みたいな科学者っているの?先行研究を何段も飛ばして天才的な閃きで重要な発見をした科学者っているんだろうか。その個人がいなければ間違いなく現代でも未発見だろうっていう法則とかってある?