はてなキーワード: お絵描きとは
しばらくiPhoneにフィルタリングをかけて、2chやはてなを見れなくしてニュース、天気くらいしか見れない状態にした
そしてテストに挑んだ でも、全然結果はよくなかった 頑張って勉強しても点数がとれない人がいると聞く 実は僕はその部類の人間なのかもしれない
小学生の頃は中学受験の塾に4年生から通った 家庭教師漬けでも一度も真ん中の下の成績のクラス以上には行けなかった 自分でもそこそこやる気はあった
結局、親戚のおじさんにお願いしたりして背丈に合わない自称進学校に受かった 親戚のおじさんパワーで受かったのか、自分の力で受かったのかは分からない
入試試験のとき、前の席の子が算数の答案を持ち上げて答えが見えてしまった その時、僕は見えた答えをメモして試し計算をして自分の答案にそれを書いた
もしかしたらそのお陰で僕は受かったのかもしれない
無事、中学受験は乗り切った そして、中学生の時は低い方だったけれど家庭教師漬けで成績は少しづつ上がっていた その頃自分の病気が悪化して薬の量を増やし、肌荒れがひどくなった
中学三年生の頃には部活もやらないで家庭教師漬けが功をそうしたのか学校で真ん中までいけた それは皆が本気を出していないだけだった
高校一年生になってみんな少し勉強しだすようになった 僕の成績はばんばん抜かれて420番中400番目にまでなってしまった
備忘と記念を兼ねてまとめ。
http://dka-hero.com/pict_03/mak/01.html
『 A4を8等分するんだよ 』
『 だいたい 13~15枚におさまるように調整する 』
A4用紙を8つに折る → 折れ目で区切られた一枠を一コマとして描く。
この解説イラストを見ていなければ、描いてみようと思えなかったと思います。
ありがとうございました!
togetterがchromeが固まるくらい重いのと、書いてある内容に同意できてもエタ東となる4時の組み合わせは気分が悪いので、自分用に。
最初に書いておくと、これは特にpixiv擁護ではない。というより、擁護できる部分は特にない。
pixivを擁護したがっている人たちというのがいて、連日出てくる問題を鎮火させようと頑張っている。
カオスラウンジとズブズブだったpixivも悪の企業であると認めず、pixivは悪くない、pixivは俺たちの居場所だ、と信じて自分たちの立場を守ろうとする。(俺正義タイプ)
本の宣伝をしたいが代替サービスのユーザーがまだ少ない。pixivを宣伝用に使い続けるしかないのからpixivを守りたい。(我欲タイプ)
pixivとかユーザーのことなんて全くどうでもいいけど、批判に対して反対意見を言える俺かっこいい。(自己顕示タイプ)
大体想像できる動機はこんなところ。
メンツは固定しているないが、毎度の騒動で発生源となっているtogetterまとめを網羅的に眺めると、誰が鎮火しようとしているのか分かりやすい。
はてブでいうとb:id:sa_tie、b:id:katsura_1、b:id:tailtame辺りが該当。彼らを駆り立てているものは一体何なのか。(なお、エタ東も方向性が違うだけで同類にカテゴライズしている)
もっとも動機が不純だからといって、成すことが正しければ良い結果をもたらすこともあるし、独善が「悪事」としか呼べない暴走を引き起こすこともある。評価は人による。
pixivの新規登録画面は極めてシンプルで、pixiv idの用途については特に記されていない。(※要改善)
登録するとユーザーにはユニークな数字のidが付与されるので、pixiv idはログイン用のみだと考えている人は少なからずいるようだ。
実際にはpixiv id名でディレクトリが作られるほか、スタックフィード(活動履歴)のid、アカウントを共用するpixivブログや、姉妹サイトdrawr(flashで手書きできるサイト)のidとして利用されている。
pixiv idを外部から見られないものとして、個人名を使うなどする人もいて、問題となったことは過去に数度ある。id変更の機能追加をするという話もあったが今のところは実現していない。
今回の騒動の発端となったのはこのpixiv idが画像の絶対パスから参照可能だ、という最初期から判明していたことを何度運営に要望を出しても改善されないまま放置されたことに業を煮やしたことユーザー達のtwitterである。
これを、「最初期から判明していたことだから今更問題ではない」と擁護する連中が現れた。
「idは最初期から漏洩するような仕様で、スタックフィードなどからidを参照することも可能だ」と判っても問題点を把握できないユーザーが多数いたことで、危機の周知は次段階に移る。
「IDとパスワードを同じにしている人は危ない。プレミアムユーザーならクレジット番号などの登録もしているので危ない。」と危険を訴えた。この辺りから「ただの言いがかりレベル」などと鎮火ツイートが広がる。
現在のPCスペックの技術の向上は目覚しく、家庭用でもハイスペックなPCがあれば簡単なパスワードであれば数分~数十分で破ることもできるとされる。
が、それはメモリ内で高速に試行できるローカル環境上の話であって、web上のパスワード認証に対して必要とする時間は全く別物という視点が抜け落ちていて、とても現実的ではない。
だが、総当たりなどせずとも、簡単な単語やIDと同じパスワード、誕生日などであれば簡単にログインできてしまう可能性がある。
それを、「例えローカル上で10万回/秒でログイン試行できるPCでも、web上のパスワード認証に対しては通信とサーバーレスポンスがボトルネックとなって100回/秒程度のパフォーマンスしか発揮できないと思う。並列で大量にリクエストを殺到させればサーバーが落ちるだけだし、そもそも膨大なオーダーのログイン攻撃が仕掛けられれば、突破するより前にファイヤーウォールが異常を関知するか、サーバー管理者が気付く。そもそもイラストコミュニティサイトに対して逮捕されるリスクを犯して潜入したところで、成りすまして暴言コメントを書いたり個人情報を抜く程度で、不正アクセスのリスクにリターンが見合っていないわけで…。」
などと問題点をすり替えて、指摘する側がさも間違っているかのように発言を繰り返す。
大手ポータルサイトや銀行、携帯キャリア、有料ポイントを運用するネトゲなどであればそれなりに堅牢なログイン構造にするのが当然で、既に大手のお絵描きコミュニティ、しかもカードの支払まで行われるサイトにパスロックがないというのが問題でないはずがない。
admin.pixiv.net他に接続するとグローバルIPからでもログイン認証が出てくるというもの。発覚したのは実は1年も前だという。今回twitter等で公になってからも1時間程度は誰もがアクセス可能であった。
あくまでログイン認証画面が出てくるだけで、ID/パスワードが判明したわけでもなく、webのログイン認証に対するブルートフォースは非現実的なのは変わらないが、「外部からadminツールにログイン可能」というセキュリティ意識の無さが露呈し、大騒ぎとなる。
更に話が広まる際には「adminツールが流出した」「バックドアが仕掛けられた」「ログインにキーロガーが仕掛けられている」「アクセスするとウイルスを仕込まれる可能性がある」「今すぐ退会せよ」など虚実入り乱れた話となる。
普通に考えれば、外部からアクセス可能な状態で晒され続けたという事態が発覚した時点でサーバーを落として対策を取るはずなのだが、隠蔽体質に定評のあるpixivが何のアクションも起こさない為、念のためアクセスを控えるよう呼びかける。
「そこまで大事になっているのであればサーバーを落とすわけで、実害はない」などと見当違いな「俺の脳内のpixivのセキュリティ安全神話」ツイートが擁護派から出てくる。
admin.ads.pixiv.orgに接続すると「It workssl!」と表示されるもの。これがapacheのデフォルト表示「It works!」と異なることから、「何者かに書き換えられたか、運営が謎のミスをしたのか」と疑惑が生まれる。
ads.pixiv.orgは広告関連のサーバーのようだが、侵入された場合は他のサーバーも同様に危険である可能性が高く、「個人情報やカード情報が抜かれる危険性もある」と指摘されると「万が一侵入されていても個人情報が流出する可能性は低い」と根拠のないpixivの言い訳を持ち出す。
カード情報は決済代行会社が保存していると運営から「なぜか」一部ユーザーにメールで通知されていたようで、ここまでの騒ぎになっておきながらサイトトップでも発表しないなど、さらに不信感が募る。
「IDが漏洩する危険性がある」という問題点から、罪のないユーザーが被害に遭うことを防ごうしたものの、サービス開始時からの仕様で改善される望みが薄い。
さらに管理者ページが外部から閲覧できたことは、あってはならないセキュリティ意識、にもかかわらず、「批判は的外れで間違いだらけ」というまさに的外れな擁護ツイートが広まる。
ここまでサンドバックになってて何も発言せずパスロックを実装するpixivはある意味凄いが、その沈黙がさらなる疑惑を生んでいることにいつ気が付くのか。
RubyのSymbolと文字列の違いを研究室の輪講用に書いたのですが,折角なので公開したいと思います.
元々学部生に対する輪講用に書いた物なので,若干上から目線ですがご了承ください.
文字列とSymbolはよく似ています.プログラマから見ればどちらも文字列です.違いを一言で説明すると『プログラムが扱う』文字列か,『プログラマが見る』文字列かの違いです.例えば変数名は『文字列』ですが,rubyのオブジェクトである『文字列』ではないですよね?
例えば,今あなたがC言語でお絵描きライブラリを作っているとしましょう.その中に,色で塗りつぶすfillという関数があり,色を青・赤・緑の3色から選べ,fillの引数でそれを指定できるとしましょう.
fillの引数の設定方法として一番単純なのが,0を青,1を赤,2を緑として,0〜2で選択させる方法でしょう.しかし,それでは,どの数値が何色か覚えないといけないし,fill関数を知らない人から見れば,どういう意味の引数かすらさっぱり分かりません.
ではどうするかと言えば,普通はBLUE = 0, RED = 1, GREEN = 2と適当に定数を設定して,その定数を引数で指定させますよね.
こうして,fill関数の引数が意味の無い数値から意味のある文字列に変わったことによってプログラムが分かりやすい物となります.さて,ここで注意してほしいのは,ここで言う文字列はプログラムが扱うオブジェクトとしての文字列では無いということです.fill関数の引数として,"BLUE","RED", "GREEN"などとC言語の文字列を渡すということは普通しませんよね.それは,ここで言う文字列は,あくまでプログラマがプログラムコードを分かりやすくするために必要な文字列であって,プログラムがオブジェクトとして扱う(例えば,長さを求めるとかする)文字列ではないからです.
分かってきたでしょうか?
プログラムコード上では(つまりプログラマから見れば)どちらも同じ文字列(文字の列という意味で)ですが,実際に動くプログラムから見れば単なる数値と本物の文字列という大きな違いです.結局,fill関数の引数の具体的な値は何でもいいわけです.プログラマから見て文字列であればそれだけでよく,プログラムが動くときの実際のその中身は何でもいいわけです.これのために存在するのが,Symbolであり,:fooとひとたびSymbolを作成すれば:fooの実態は適当な数値となります.(この数値がいくらかなんていうことはもちろん気にする必要はありません)
そして,もちろん同じプログラム上では:foo == :fooはちゃんと成り立ちます.もうここまでくれば,Hashのkeyとして文字列でなくSymbolを使う理由が分かりますね.Hashのkeyはあくまで,プログラマが見る(プログラムコードを分かりやすくするための)文字列であってプログラムが扱うオブジェクトとしての文字列では無くて,keyの実際の値は何でもいい,からですね.(特別な場合を除いて)Hashのkeyに対してrubyのStringのメソッドを使うなんてことは無いですよね.
しかし,他の軽量言語ではSymbolなどなくHashのkeyとして普通に文字列を使うことが多いです.では,なぜrubyだけSymbolを使うのでしょうか.
その答えは一言でいうと,rubyの(プログラムコード上に直接書かれた,つまりリテラルの)文字列は他の言語と違いimmutable(不変)でない,からです.実際,pythonやjavascriptの文字列(リテラル)は破壊的に変更することはできませんが,rubyの文字列は破壊的に変更することができます. ('abc'.concat('d')の様に)
これがどういう違いを生むかというと,コード上に直接現れる文字列がimmutable(不変)であるならば,実行時に一つだけそのオブジェクトを作成し,後はそれを使いまわすという最適化ができます.
そうした時,Hashのkeyの様なプログラマから見た文字列というのは,プログラムコード上のリテラルとして現れるわけですが,これらは実行時に一つだけオブジェクトが作成され(特にコード上に現れる同じ文字列は全て一つのオブジェクトにまとめると),それらの比較はそれらに対する参照(そしてこれは大抵メモリのアドレスなど単なる数値)の比較で済むので,結局Symbolと同じ様な働きをするわけです.
本当はプログラマが見るためだけの文字列だけど,それをオブジェクトとしての文字列としても,Symbolと同じ様な働き,パフォーマンスが得られるならば,別にオブジェクトとしての文字列であってもいいわけです.
繰り返しになりますが,プログラマが見るためだけの文字列は,その中身・実態は何でもいいわけですが,その実態がオブジェクトとしての文字列でも十分なパフォーマンスが得られるならば,別にオブジェクトとしての文字列でもいいわけです.
さて,rubyに話を戻しますと,rubyはコード上に現れる文字列であっても,実行時にそのコードを通る度に毎回新たな文字列オブジェクトを作成します.
(以下のプログラムを動かすことで確認できる.)
def foo 'foo'.object_id end p foo, foo
つまり,rubyでは文字列が可変であるため,先に述べたような最適化ができない(または難しい)ので毎回新たな文字列オブジェクトが作成されるのです.
こうなると,先ほどの話とはうってかわって,プログラマが見る文字列はその実態は何でもいいのに,それを文字列リテラル(rubyのオブジェクトとしての文字列)にしてしまうと,毎回毎回文字列オブジェクトが作成されてしまうという非常にばかばかしい状況になってしまいます.我々はそれらの文字列オブジェクトに文字列としての操作は一切施さないのにも関わらず,です.
こういうわけで,rubyではプログラマが見るためだけの文字列にSymbolというruby特有のものを使うのです.
もちろん,プログラマが見るためだけの文字列を全て定数として(そしてもちろん中身は適当な値で)定義しても構わないわけですが,Hashのkeyとかで数多くのプログラマが見るためだけの文字列が現れることを考えると,とてもじゃないですけどそんなことは面倒でやってられないですよね.ですので,実行時に自動で適当な値にしてくれるSymbolというものが存在するのです.
以上で,Symbolについての説明を終えます.以下は蛇足です.
最初の方で出てきたfill関数をrubyで実装しようとしたとき,青・赤・緑の各色はその実際の値はなんでもいいのでrubyのSymbolを使って:blue, :red, :greenとしてもいいのですが,ライブラリとかでは大抵ちゃんと定数として定義されていることが多いです.
これは恐らく,定数として明示的に定義することで値の存在を明示でき,ドキュメント化の際にも役立つことによっているのでしょう.
しかし,あくまでこれは外部に公開するようなライブラリでの話であって,自分が使うちょっとしたプログラムならこういう場面でも精力的にSymbolを使っていってもいいと思います.ちなみに,僕ならSymbolを使います.
Symbolだと定義もいりませんし,定数は大文字ですから打つのが面倒ですし,あまりソースに大文字が入ると見た目がすっきりしません(主観).
Symbolは非常に便利なものですので,その意義・用途を十分に理解して,Hashのkeyにとどまらず様々な所で使えるようになりましょう.
普段はそれとは全然関係ないような絵を描いてますが、R-18に相当するようなヤラシイ絵を描いてみたいんです。
が、そういうのを描いてるとなんとな〜く描いていて申し訳ない気持ちになってきます(´・ω・`)
そしてだいたい描き上がる前に申し訳ない&こっぱずかしい気持ちになって紙をクシャッとしてポイ。
それに裸婦デッサンをよくやっていたせいか、僕がそういう絵を描くと(絵柄のせいもありますが)
どうもエロ絵というよりデッサンのヌードモデルのようになってしまいます。
うーん、デッサン力もめちゃくちゃあってエロい絵もすごく描ける人がうらやましいなぁ。
普段はそういうのを描かないのでエロにまったく興味がない人だと思われているようで、
(というかそういうのは前述したとおりに大概描き上がらないまま捨てるので人に見せる機会がない)
そういうのを描いたときに友人たちから引かれやしないかとビビってるのもあります。
見せなきゃいいじゃないと言われればそれまでなんですが、せっかく描いた絵は人に見てもらいたくなるもので。
如何にして身内以外にそういう絵を公開するか、というのを考え中です。それ用のブログ作る、とか。
そういえばpixivを使い始めたのも知らない人に絵を見せたい&知らない人の絵が見たいってのがきっかけだったなぁ。
いつの間にか友達も始めていてじゃあマイピクしよう!ってなっていたけれど、当初は新たな交流を持つのが目的でした。
そんなことを思いながら普通のらくがきとエロ絵の練習(ただし大半クシャッとしてポイ)を繰り返す日々です。
以上どうでもいい絵描きのボヤキでした。
「脳の右側を描け」を読んだ事ある?
絵心が本当に全く無い人間でも、その本の通りにするだけでかなり描けるようになる。努力とも呼べないぐらい簡単なTIPSを実行するだけ。
http://kotoripiyopiyo.com/2006/05/post.html
これは本に描いてある事を5日間ホテルで教えてくれるワークショップに体験した人の話。超素人→すげぇ上手いに化けるのが描いてある。
この本を読むまで、下手糞、才能が無い、死ねとかお絵描き掲示板で山ほど叩かれてたけどね。今じゃ神とか呼ばれてるよ。
まぁ騙されたと思って、買って読んで実践してみ。
100人いれば100個性癖がある、なんて誰かが言ってた。それぐらい性癖というのはある。
例えばNTRやらTSやら「普通に考えたら人気が無さそうなのに多くの人間の心を掴んで離さない性癖」というのがある。
とにかく、人の性癖を、ちょっとぐらい変わってそうだからと言って「特殊なエロ」なんて言ってはいけない。
ただ、これから書くものは、それでも「特殊なエロ」と言ってもいいと思う。
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これから挙げるものは、とあるエロ系画像掲示板にあったスレッド名であり、尚且つ「パート○」と何代にも渡って作られた人気スレッドだ。
そこにあるのは、エロ系画像掲示板であるはずなのに、俺にはどうしてもエロくは見えなかった。
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「巨大少女」
巨大な少女。
ビルより大きい。単にでかいだけ。グラビア写真のようにポーズと表情を作った女の子だ。服も着てるし、アングルも真横。特に下から覗き込んでエヘヘ、みたいな感じではない。
時々、ビルを壊したり車を踏んづけたりしていた。
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ものすごい条件が厳しい。
「スカートのめくれが甘い」「この首の角度は振り向いてるといえるのか」など、かなり厳しい意見ばかりが目立っていた。
条件が合う画像はなかなか見つからないが、見つかったからといって特に賞賛のレスなどはつかない。
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「寝転がった馬」
本当に、単に寝転がった馬の画像。
画像を見て「ムッチリさが足りない」や「寝転がり方が足りない」などと批評がついている。
その投稿の中に、お絵描き掲示板で書かれた絵があった。それは枚数を重ねるにつれ、目がキラキラしだし、肉付きがよくなっていき、毛がリアルに書き込まれるようになった。ああ、こいつは本当に寝転がった馬に性欲を感じているのだ、というのが伝わってくる絵ではあった。どのお絵描き掲示板に描かれたのかは不明。
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「ボディブロウを食らっている女」
文字通り、ボディブロウを食らっている女。
「苦痛に顔をゆがめている女」が好きなのかというと、そうではない。ボディブロウでなければならない。
批評は「本当にボディブロウを食らっているかどうか判別しにくい」だの「これはキチンシンクでありボディブロウではない」だの「苦しみ方が足りない」だの、かなり細かい注文がついていた。
そのスレッド的には「明確なボディブロウがちゃんと腹に当たる→女性苦しむ」の流れがわかる画像がいいらしく、そのような画像が張られていた時は賞賛のレスがたくさんついていた。
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これらはあくまで一例に過ぎない(多分)。
こういった趣味を持っている人間など、どこにでもいるのだ(多分)。きっと君の前にも、後ろにも、横にも。
多少自分とストライクゾーンが違う程度で、やれロリコンだデブ専だ、あんなオバサン抱いたのかなど、人の性癖に口を出すのは、世間というモノを知らない人間がやる事だ、と思う。
せっかくなので、ここ2年ほどのさくらインターネットiDC移転を中心に、わかる範囲ではてなサーバ変遷の歴史をまとめてみようと思う。
> 59.106.108.68: mobile.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.69: f.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.70: rimo.tv.
< 125.206.202.66: mgw.hatena.ne.jp. < 61.196.246.69: b.hatena.ne.jp. < 61.196.246.70: b.hatena.ne.jp.
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> 59.106.108.73: g.hatena.ne.jp.
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< 125.206.202.83: d.hatena.ne.jp. < 221.186.129.146: d.hatena.ne.jp. < 221.186.146.29: d.hatena.ne.jp. < 61.196.246.67: d.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.77: d.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.97: d.hatena.com. > 59.106.108.97: hatena.com. > 59.106.108.97: m.hatena.com. > 59.106.108.97: m.hatena.ne.jp. > 59.106.108.97: s.hatena.com. > 59.106.108.97: s.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.80: d2.hatena.ne.jp.
d2.hatena.ne.jpで新しいコメント構造の実験を開始しました - はてなダイアリー日記
< 221.186.129.147: counter.hatena.ne.jp. < 221.186.129.147: search.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.81: counter.hatena.ne.jp. > 59.106.108.82: search.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.78: w.hatena.ne.jp. > 59.106.108.84: h.hatena.ne.jp. > 59.106.108.84: h.hatena.com. > 59.106.108.98: w.hatena.com.
< 221.186.146.27: www.hatena.ne.jp. < 61.196.246.68: screenshot.hatena.ne.jp. < 125.206.202.66: map.hatena.ne.jp. < 125.206.202.66: i.hatena.ne.jp. < 125.206.202.66: graph.hatena.ne.jp. < 125.206.202.66: q.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.86: www.hatena.ne.jp. > 59.106.108.87: screenshot.hatena.ne.jp. > 59.106.108.88: map.hatena.ne.jp. > 59.106.108.89: i.hatena.ne.jp. > 59.106.108.92: graph.hatena.ne.jp. > 59.106.108.99: q.hatena.ne.jp.
< ???.???.???.???: auth.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.90: auth.hatena.ne.jp.
長いので省略
> 59.106.108.93: rokuro.hatelabo.jp.
> 59.106.108.102: k.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.103: favicon.hatena.ne.jp. > 59.106.108.105: img.b.hatena.ne.jp. > 59.106.108.106: bbeta.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.93: bottle.hatelabo.jp. > 59.106.108.93: counting.hatelabo.jp. > 59.106.108.93: news.hatelabo.jp.
いや、Imgタグを直接使えるようにして欲しいんじゃなくて、
はてな匿名ダイアリーに直接画像をアップロードできたり、
お絵描きできたらいいなぁって。
大雑把にまとめると、携帯は今のメール・ウェブ方向じゃなくて音声繋ぎっぱが基本という方向に向かうべき、という話で、大量のブクマが付いている。もちろん賛成ばかりな訳ではないが、時代が俺に追いついたぜ! とかちょっと言いたくなるぐらい嬉しいw
とりあえず音声繋ぎっぱコミュニケーションの楽しさなどを書いてみる。
見た目や視線を気にしなくていいこと。これはリラックスしたい時に超重要。気の置けない仲間と集まっているときなどに、わざわざ相手の目を見たりせず、格好もみんな夏ならパンいちでバラバラの位置でTVを見る、ということは社会人なら学生時代ぐらいに通過してると思う。これが、それほど親しくない人とでも強制的に同じ状況になる。
リアルでの出会いでいまいち話が弾まなかったのが、長電話して話が弾んでその後仲良くなった、という経験がある人も居るだろう。この手法を使うと、それが複数人数で可能だ。
何となく雰囲気は分かってもらえるだろうか。この様なコミュニケーション手段が、インターネットに繋がったPCと、\1000ぐらいのヘッドセットさえあれば自由に構築できる。ではその辺の具体的な話をしていこう。
私が主に使っているのはTeamSpeak2。これはFPSなどのゲームでよく使われているVCツールだ。良好な反応性、それなりの音質、人数に上限無し、と非常に便利なのだが、サーバが必要なのが問題だ。サーバを建てれる人がいればTS2か、もしくはVentriloというTS2より音質が良いと評判のVCツールを使うのがよいだろう(個人的にはVentriloは昔反応性がいまいちだったので使ってない。最近は直ったようだが。)。
そうでない場合はSkypeを使うのが簡単でよい。Skypeなら、TS2以上の音質、なかなか軽快な反応性、10人までの同時通話が可能で、繋ぎっぱの為の機能は十分だ。唯一の欠点は少々重いことだが、PCゲームでの連携に使うのでなければまず大丈夫だろう。
ちなみに全部無料。
Skypeを使ってるのなら問題ない。TS2やVentriloの場合はIRCなりLingerなりを入れておくべきだろう。とはいえテキストチャットツールは単に「URL告知用」なのでそんなに高機能でなくても良い。繋ぎっぱで会話してればURL以外にテキストでないと送れない、という物は無い。
繋ぎっぱコミュニケーションの唯一の欠点が、形などを共有できないことだ。つまり皆が同時に利用できるホワイトボードのような物があればいいのだが、反応性などの点で、お絵描きチャットぐらいしか使える物がない。TS2やVentriloならお絵描きしぃちゃっとを導入するのが良いだろう。Skypeならなまびきを使うのが簡単で良さそうだ(使ったこと無し)
とはいえそれほど頻繁に使う機能ではないので、繋ぎっぱコミュニケーションに慣れてからでよい。
これに尽きる。
お互いにだらだらしているのも悪くはないが、やはり場を共有するためには同じ物を同じタイミングで見るべきだ。この場合はTVが適している。特にスポーツ観戦などは最も繋ぎっぱが生きるジャンルだ。他にもustreamなどは多少の時間差が出てくるが一応使える。ニコニコなどに関しては、視聴時間がずれるので少しコツがいる。TClockなどのソフトで皆の時計が合っているのを当たり前の環境にして、誰かが紹介したニコニコのURLを、「??が出したURL、30秒から見るわ」と宣言して皆で同時に視聴を開始すればいい。
目の前に居るわけでもないのにそこまで気を遣う人も居ないと思うが、寝転がりたかったら寝転がり、酒を飲みたかったら酒を飲みつつ話せばよい。逆に、皆が酒を飲んでいても自分が飲みたくなければ一切気にする必要はない。繋がっているのは唯一声だけだ。後は自由だ。
長電話と同じで延々喋ってしまうことも良くあるので、携帯のアラームでもセットしておいて、決まった時間になったら止めるようにしよう。
個人的に情緒的コミュニケーションにおける同期性といのは非常に重要であると思っている。しかし、テキストチャットもメールも、全て非同期で、コミュニケーションの品質はそれほど向上していない。2chの実況板は圧倒感で同期性を感じさせ、ニコニコは知っての通り、非同期なのに同期性があるように錯覚させるシステムが大成功を収めたわけだが、PCには古くから最大の同期性を持つ、ボイスチャットツールというものが存在する。
生活音を垂れ流すのは云々とか、そんな大人ぶった割に何もチャレンジしない意見を聞く必要はない、興味があるなら今すぐヘッドセットを買ってくるんだ。
僕がひとつ思うのは、
万人を狙わなかったからだと思います。
みたいな企画の立て方。
それほんと誰向けのもの?あなたの知り合いで買う人いますか?
中空に向けてプレゼンしてますけど大丈夫ですかそれ?
と多々疑問に思う品の作り方をしてるのを最近、間近で見ててゾゾーっとしました。
だから、(話飛びますけど)DSで中級絵描き向けのソフト出すと、それなりに売れると思うんだー
『ネットである程度お絵描きしてます&ゲーム買う』人口のほうが多いと思うの。
それに『ネット絵師の絵が見たい&ゲーム買う』人口を+する要素を入れれば
中くらいに売れると思うんだけどなー。
【オエビ&エチャDS】出すべきです。
いまさら感ありまくりだけど、はてなハイクとその色彩設計について
●最初に
メイン画面をのぞいたとき、思わず「おっ!」ととっと。
目に飛びこんだセンターの青が、ブクマやアンテナのヘッダ部分に比べて彩度が低くて暗め。
ハイクという名前を意識して、落ち着いた和風感をかもしだそうとしたのかな?
はてなハイクのキャッチーなロゴと、サイドに青と同じトーンの赤と緑を配置することで、
統一感がありながらもほどほどの華やかさでいい感じ。
ビビッドカラーは活気があってにぎやか色なんだけど、同時に品がなくて猥雑な色でもあるから、
使わないことで落ち着き感が出てイイかも。
●オンリー11
色を名付ける
http://h.hatena.ne.jp/keyword/%E8%89%B2%E3%82%92%E5%90%8D%E4%BB%98%E3%81%91%E3%82%8B
これを見ていて、バブルスライムやはてなの色違うぞ、おかしいなぁと思ったら、
はてなワールドと違って描く色が制限されることに気づいた。あー、こういうワケか。
11色って少ないなぁと思ったけど、はてなハイクは“気軽に書き込みができる”
がコンセプトなので、これくらいが適当かな。
ふだん絵を描かない人にとって、色が無限に選べるとなったら、配色とか考えるのがわずらわしい。
制限されてあまり配色を意識しないほうが、気軽に描きやすいだろうね。
もっと言えば、色彩によっての上手さ・ヘタさを際立たせなくして、
初心者にも絵を描かせやすいように機能しているね。
反対に絵師にとっては自分の配色センスが発揮できなくて不満だとか、描こうと思っても色を再現できないモノ
とかあるだろうけど、別の所で描いて画像化して投稿すればいいと思う。
では、11色を具体的に見てみようか
●7つの有彩色を
おおざっぱに、赤・ピンク・黄・緑・深緑・水・紫と名付けるよ。
この7つを見て思ったのは、彩度が低め。
ビビッドトーンで高彩度な赤や、ストロングトーンでやや高彩度の黄色を除くと、他の5色は中彩度。
これをふまえると、アクセントとして強い色を使おうと思えば、赤か黄の2択になる。
そして、これらの色で絵を描くとアニメなんかに比べると彩度が低めだから控え気味の印象になってしまう。
だけど彩度が低いことで、中彩度のスタイルシートとよく調和するとも言えるね。
色相を見ると、赤とピンクがほぼ同色相で、緑・深緑・水の3色が青緑より。
黄緑周辺や紫周辺の色がナシと偏った選択。紫は日常でもほとんど使われない色だからいいけど、
黄緑周辺はどうなんだろ?色弱者に配慮している訳でもなさそうだし。
明度はほどよく散らばっていて、特に言うことなし。
●4つの無彩色
全11色の中で、白・ライトグレー・ダークグレー・黒と無彩色は4つもあって、3つでいいんじゃないの?
と思ったんだけど、4つあることで細かい階調がつけることができるから、4つのほうがベターかもしれない。
グラデーションをつけるとき、軽くしたいと思ったら白・ライトグレー・ダークグレーの3色、
逆に重くしたいと思ったらライトグレー・ダークグレー・黒の3色を使って、変化をつけることができたりもする。
●この11色で表現できる物、できない物
はてなハイクは12月に始まったんだけど、季節の風物詩であるクリスマスは赤と深緑によってうまく表現されたね。
今後の風物詩を考えると、節分の鬼や桜や花火なんかも今のカラーズで表現できそう。
海なんかは紺色がないから描きにくいだろうけど、水色と紫を使ってなんとかなってるかな?
キャラクターものだとウルトラマンやピカチュウ、ドラえもんがOK、アンパンマンもピンクを使えばOK?
人物画も赤色相のピンクと黄色を肌の色に使って、表現できてる。でも茶髪の人が描けないか。
パステルカラーがないことで、萌えキャラというかアニメの女性キャラが表現しづらいかな?
ピンクはあるけど、このピンクが桜色のような典型的なパステルではなく、鴇色のような彩度高めのピンクだから、
あと、深緑以外に低彩度カラーがないことや紫・金色がないことで、ワインやアンティーク家具
といった高級品の表現や高級感を出すことがむずかしい。でも、はてなに高級感なんていらないか、縁がなさそうだし。
●今のところは
この11色でうまく機能している。はてなアンテナのヘッダで選択できる15色と比べるとやや違ってて、
どういった経緯でこの11色を選んだのか知らないけど、たった1日の準備でこの色のチョイスはうまいなぁ。
(ひょっとしたら、どこかのサイトからインスパイアしたのかもしれないけど)
http://d.hatena.ne.jp/secondlife/20071213/1197551931
●もし色を増やすとしたら
茶色が欲しい!(転載可)
すでに要望が出てるけど、茶色はほしいよね。暗い有彩色は深緑1色しかないからもう1つくらいは。
これがあれば、馬やトナカイなどの動物、ビーフやカレーなどの食べ物が描きやすくなる。
でも思いっきりな茶色だとうんこを描くヤカラが増えそうだから、赤みよりの茶色くらいがいいかもしれないなぁ。
他だと代表的なはてなカラーである青色とか紺色かな、でも菫色(紫)や水色で代用できてるから、いらない?
5・7・5で17だから、あと6色増やしてもいいと思うけど。
●近い将来、
はてなハイクがはてなワールドみたく色の制限がなくなったら、ここで語っていることは無意味になるけど、
色はあと数色増やすだけで、制限は保ったままのほうがいいと思う。
原色がたくさん使えて、そういった絵が増えると、線が少しゆがみがちでやや雑然とした絵が、
ビビッドカラーを多く使うことでよけいに粗雑な印象を与えたりするからね。
もし最後まで読んでくれた人いたら、どうもありがとうございました。よいお年を。
いるよね。そういうの嫌い。
お前は、Gimpを使いこなせてるのかよ。
なんでフォトショが欲しくなるかって言うと、インターネット上にたくさんあるフォトショチュートリアルに憧れてるんだよ。俺は。Gimpにもチュートリアルあるけど、量が少ないからパッとしないんだよ。
Gimpを勧める人で使いこなせてる奴を見たことがない。もし、使いこなせてるんだったら自慢のTipsを初心者に魅力的に紹介してください。
プレゼンソフトはKeynoteが最高に使いやすい。有料だけど。
ワープロソフトより、LaTeX -> PDFで文章作った方が楽な場合が多い。なにしろきれいだし。
「Tgifのインストールや設定がむずい」って困ってる奴にOOoのお絵描きソフトを勧めてる人ってなんなの?
TgifとTeXの組み合わせは最高ですよ。きれいな数式入れられるし。
なにしろGnuplotでTgif用のファイルが吐き出せて、いろいろと整形ができるのは最高。
イラレは使ったことないけど、PDFファイルをいろいろいじくり回せる機能が魅力的。使いやすそうだし。
GimpやOOoを使ってる人を否定してるわけじゃないけど、フォトショやイラレ、Keynote(あるいはMS Office)が欲しい、Tgifをインストールしたいって言ってる人に代替案として勧めないでほしい。
って聞いたら、どうせ無料だからとしか言わないんでしょ。
もうずいぶん長いことMacユーザをしている。五色のiMacを買ってから以来だから、もう7年にもなるか。WindowsじゃなくてMacにしたのは、あの愛らしいデザインがいいと思ったからだ。正直、Windowsじゃないのを不安に思った。でも、なんでパソコンを使いたかったかっていうとパソコンでお絵描きがしたかったからで、そういった用途ではMacもちゃんと動くということが調べてわかったから、バイト代や貯金などを使い果たして、ライム色のiMacとPhotoshop5.5、それにタブレットやスキャナやプリンタをひとそろい買った。今から考えてみると、ずいぶんと思い切ったことをしたと思う。
身近に他のパソコンを触れる環境がなかった間は、それで満足していた。しかし大学に入学し新しく始めたバイトで、Windowsに接する機会があった。当時はまだ2000だっただろうか。そのWindowsのマイドキュメントなど、MacOS9にはなかったファイル管理の方法が非常にわかりやすく、次にパソコンを買い替えるならWindowsにしようかと思っていた。だがそのとき、MacOSXに出会った。やはりバイト先でのことで、私がMacユーザならMacのマシンも管理してくれと頼まれ、そのMacのマシンにはOSXが入っていたのだ。
そのきれいなインターフェースはもちろんのこと、ちゃんとWindowsみたいにマイドキュメントのようなフォルダがしっかりとわかりやすく用意されていて、さらに当時大学でUNIXの使い方を勉強していたのだけれど、コマンドラインからでもGUIからでも動かせるというところにどっぷりはまってしまった。当時はまだOS10.2ぐらいの頃で、まだまだ古きMacユーザからはMacOSXの有用性が疑問視されていた。私もそうした意見に流され、ずっとMacOS9のままだったのだけれど、使ってみたらMacOSXはすごくよかった。すぐにMacOSXを買いに走ってしまった。MacOSXにしたらPhotoshop5.5を使うのはあきらめなければならなかったけど、代わりにPhotoshopElementsを買ってみたらそれで用が足りてしまって、本格的にMacOSXに移行することができた。
今のところMacではギャオなどの一部動画配信サイトが見れないのが唯一の不満ではあるけれど、でもYoutubeやニコニコ動画は見られるので、まぁいいかと言った感じ。