耳を澄ませばみたいに作者がなんだかの事情で
原作で表現しきれなかったり、打ち切られたりすることもあるしね
まったく別物だけど両方好き
優しいな。
増田はいい旦那なんだろうなーと思ったよ。
俺も全く同じで、喧嘩のとき「死ねばいいのに!」とか言われて、一瞬でも「死ねばいい」と思われたことに相当凹んだ。
その後、嫁とちゃんと話した感じでは「死ねばいいのになんて本当に思うわけない。思うわけないのが大前提にあって(正確にはお互いが大前提にあるもんだと思ってた)、怒りの度合いを伝えるために(これは言い訳だろうが)不意にでた」という事だった。
嫁にそんな言葉はかせないのも重要だが、本気で思ったわけじゃない事は胸に留めてたらいいと思う。
そんな事わかってても、言われるのはきついのもわかるが。
ハァ?大袈裟すぎ。
お前、友達との軽いかけあいで「お前バカじゃねww」とか言い合うのにもいちいち「こいつは無二の親友だと思っていたのに、俺と会うたび俺をバカだと見下しているんだ」とか考えてるのか?w
凄く面倒くさそうな奴だなお前
あとさーご近所付き合いってもんは結構深くて難しいもんだべ?田舎ならもうそれで死にかねないほど。
そこんとこ奥さん色々考えて日々やってんだろーよ。
それをそんな風に言えば怒るわな
ていうか、怒ったってことは日頃お前がどれだけそういう付き合いに関わってないかっちゅーこったな
かなり空気読めない行動とかしてんじゃねーの?
別に奥さんだってそういう付き合いを嬉々としてやってるわけじゃーなかろうに、寧ろ嫌なのが普通であろうに、日頃そうやって気まわしてるのを何も知らないKYなお前が無責任にそうやって言ったら怒るだろ
そんな事にいちいち「死にたい」とか中学生みたいに傷つく暇があるなら、さっさと「どうしてそこまで怒らせてしまったのか」を考えろよ……全然反省してねえじゃねーか。ただただ「オレカワイソス」だけじゃねーか。いい年こいて。それ許されるの厨房までだぞ?お前こそアンビリーバボー見ておいて、あの子供から全く何も学んでいないじゃねーかよ……
大体「言わなくてもよかったのに」ってそれこそ言わなくていい言葉だろ、もう奥さんには言っちゃった後なんだから……
もう奥さんには言っちゃったのを前提としたその言葉がどんな意味を持つかお前分かってるか?「非難」だよ。単なる「非難」。その言葉を言って何が同変わるわけでもないのにその言葉を発したってことは当然そうなる。非難の意味でしか伝わらない。お前がいくら独り言につもりであろうと(ていうか、独り言の「つもり」なだけで、その言葉をお前が発してしまったのは奥さんを「非難」したかったからだ)非難として相手には伝わる。奥さんが空気読める人なら尚更な。
お前なんでそういうことしたんだ、余計なことしやがって、このバカ、くらいに聞こえたかもな、奥さんには。そう聞こえて当然っつーか、普通に考えてそういう意味になるしお前も当然そういう意味をこめて言ったんだよ。そういう意味がないなら、「言うはずがない」からな。
そこんとこをお前分かってるのか?
そういうとこを全然省みようともせずにただただ友達同士の「バーカ」程度の言葉にガキみたいにいちいち「傷ついた死にたい」とかバカこいて、お前それでも父親か?一人の大人か?呆れるよマジで。いつまでも甘えてんじゃねえよ。お前これからその子供に甘えられる立場になるんだぞ?分かってんのかそこんとこ?
あとどうでもいいけど途中の文読みづらかった。
区切りをもうちょっとはっきりさせてくれや。
公式サイトでPVがフルで見れますよ(笑
いや、ていうか、「普通に良作になってても」てのも君曰く信者の「原作レイプだ」って声もどちらも絶対的なものじゃないんだからそんな風に言うのはなんか違うっていうか結局その原作信者とやらと同じなんじゃないの?
「原作信者はすぐそうやっていう」っていうのも結局「自分たちの「普通に良作じゃん」っていう感想の方が正しい」っていう主観に基づいてるわけじゃん?「信者」とか印象操作するような言葉を使うのってどうなんだろう?
原作信者というか、原作が好きな人が「ぶち壊しにされた」と思うのもそれはそれで一つの感想であって、「あいつらおかしい」とか「間違ってる」「これだから信者は」とか言い出すのってそれもどうなんだろうと思うのだが……それは結局君の言う原作信者からしてみたら、真逆の言い分になるだけの話で……何にせよ「信者」とかそういう類の言葉を使って、あらかじめ「自分達が正しい立場で、あっちが間違っている立場」であると印象操作するような書きぶりはその時点でどうかと思うのだが……自分で言っててよくわからなくなってきたけど……
要するに原作レイプだ!っていうのは別に間違いとかじゃなくて、現実、原作好きな人にとってはそれが事実であるわけだよ。
それを自分はそう思わないからって間違いであるかのように印象操作するのはどうなのだろうと思うんだけど……あるいは「そう感じるのはおかしい」とでも言わんばかりなのはどうかと思うんだけど……
というか、個人的にはそもそも、原作信者が原作と少しでも違ったら異を唱えるという事はそんなに非難されることなのかが疑問だ。彼らはそれだけその作品を愛している、その作品に熱を上げているってことであって、その熱意はそれはそれで尊重すらされるべきなんじゃないかと僕は思うんだけども……尊重までいかずとも、別に、原作より派生作品の方が上だといっている人が、わざわざ原作好きな人をそうやって「あいつら信者は……」って非難するその「心情」が分からない。別に他の人がどう感じていようが、そんなことどうだってよくないか?どうしてそんなに、他人の感じ方に対してまで非難をするのか、もっと言うとなぜそこまで皆、他人に対して「いい子な態度」を求めるのか、って思っちゃうんだよね。このことに限らず、なんかこう、「そんな風に思うのはみっともない」的な感覚?そういうのがあるけれども、他人の思う事なんて、別にどうだっていいじゃないかと。自分たちが非難されたなら怒りもするだろうけど、別にそういうわけじゃなく、作品に対して言ってるわけだから……そんな、他人のある作品の感じ方について非難をするのは可哀想すぎないかと思うわけで……逆に言うと、「俺と同じ感じ方以外は、頭おかしい」みたいな言い分なわけじゃない。それってどうなんだろうってさ。それだけ彼らは原作に対して愛があるんだな、俺はそこまで好きじゃないからよくわからないけど、っていうレベルで受け止めていればいい話というか……そこで激昂する意味がよく分からないんだよ。そこで激昂するっていうのは、やっぱり、「俺と違う感じ方をしやがって」っていう怒りなわけじゃん?それはちょっと……
先月Napsterで適当に新譜をかけていたら、たまたま見つけたアルバム。長澤知之の「P.S. S.O.S」asin:B000U5HW5Q。今までにない感じで森山直太郎とCoccoを合わせたような声・曲。最初は気持ち悪くてすぐに曲変えたんだけど、Ipodで聞いてるうちにはまり出す。歌詞も面白いし曲も新鮮なんで最近では3日に1回聞くようになった。
それで、他のアルバムも聴いてみたいよな、と思いwikipediaを見てみると
甲高いアシッドボイスで孤独や哀愁を歌う。18歳のときにデモテープオーディションでその才能を認められ、ライブ活動を開始。2006年7月に「YAMAZAKI MASAYOSHI in Augusta Camp 2006」のオープニングアクトに出演し、注目を集める。2006年R and Cよりメジャーデビュー。2008年1月3日、女性への窃盗容疑で逮捕された。wikipedia:長澤知之
ヽ(・_・;)ノドッヒャー!
http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/01/04/0000790248.shtml
なにこのVIPPER的なオチw
天才と狂気は紙一重なのか…。
正確には「私がドイツ語の授業で無理矢理直訳してしまったような」文章でした。
ドイツ語について全く分からんのはすごく本当です
あの文章に抱く違和感はなんと表現すればいいのだろう。
死にたくなった。
って書くと、なんか重そうで誰も読んでくれない気がするけど、ここくらいにしか書くところがない。
俺は、いわゆる無神論者で神様とかあの世の類はまったく信じてない(まぁ、日本人はそんな人ばっかりだと思うけど)から、死というモノがどれだけ怖いかは想像できる?
人間という輪の中からはずされる疎外感。
誰ともつながることのできない恐怖。
今まで積み上げてきたものが無くなる喪失感。
誰も俺なんて覚えていないんじゃないかという不安。
どっかの宗教みたいに自爆テロとか、借金・倒産・失業・失恋なんかで自殺なんてばかげてるとしか思えない。(この手の話は無駄に長くなるのでここらで止めておこう)
どちらにしろ今は、まだ死を受け入れれるほど生きてない。
そして今日、普段は見ていない「アンビリーバボーSP」(フジテレビ)の最後のコーナー「感動したVTR TOP3」(タイトルがまるでうろ覚え)を見た。
1位に選ばれたのは、小さい頃から心筋症(?)を患いながらも、12年の生涯を懸命に生きた少年のドキュメンタリーだった。
その子は、病気の後遺症で右手・右足が自由に動かなくて、いつもクラスメートに助けてもらってたことに「自分はみんなの役に立てない」と考えていたけれど、助けられながらもクラスメートとすごしていくうちに「人間は生きているだけで誰かの役に立っている」ということに気付いたと、インタビューで答えていた。
一度の入院も経験したことのない、俺には思いつきもしない発想だった。
そして、あらためて命の尊さに心を打たれた。
隣にいた嫁も、大学時代に初めてこの子の言葉を聞いたときは感動で泣けてきたと話してくれた。
俺も「健康な時だと、こんなこと考えないもんな」と当り障りのない答えを返した。
番組が終わった後に、
嫁が近所の奥さんと会ったこと、
そこで以前『うちの子供』と『その家の子供』が喧嘩したことを謝ってきたこと、
「知らなかったけど、今度から気をつけてくれればいいですよ」と言われたことを教えてくれた。
子供らが喧嘩したときは、俺とその子供の父親が一緒だったので、うちの嫁も近所の奥さんも直接は何があったか知らない。
もし、うちの子が自分からは手を出さないような『他人とうまくやれるタイプの子供』の親だったら、喧嘩なんていちいち嫁に報告しないが(よほどの怪我をさせられない限りは)、うちの子は、以前から手が出やすかったうえに、仕掛けたのはうちの子なので嫁に報告した。
俺の中では、「仕掛けられたとしても大事に至らなければ、報告する必要はない」と考えていたので、相手の父親も同じように考えていたら、奥さんにしゃべらない可能性もあると思っていたし、喧嘩の後にも「今度から気をつけてね」と言われてたので、それで喧嘩の件は完了だと思っていた。
「わざわざ、奥さんにまで謝らなくていいのに」
不意に出た言葉。
烈火のごとく怒り出す嫁。
自分がどれだけ、回りに気を使っているかをひとしきり言った後に、
「知らないって言ってたけど、知らないわけないでしょ!!」
「そんなんだから、人の気持ちもわからないんだよ!!」
「もう、死ねばいいのに!!」
死ねばって・・・
つい、数分前に「生きてるだけで素晴らしい」って素晴らしいって言ってたのに。
ほんとに死にたくなる。
ちなみに、今日が初めてじゃない。
2・3ヶ月に一回は彼女の逆鱗に触れて、この恐ろしい言葉を使われて、数日間に渡りへこまされつづけるわけだ。
想像できる?
隣(といっても隣のベッドだが)で寝ている彼女が、軽い気持ちである(本気かもしれないけど)とは言え、俺に死んで欲しいと思ってるわけだ。
「万が一」俺が死んだ場合には、それなりの保険金が支払われて、住宅ローンもちゃらになる。
さらには、母子家庭手当てが降りて、遺族年金をもらい、場合によっては生活保護も出るかもしれない。
俺が死んで困るのは、まだ小さい子供が父親を失うだけ。
それでさえ、おそらく、嫁の母親が俺の代わりになるだけだ。
家にいるときは常に危険だ。
ご飯を食べる際に台所に背を向けるのも、
お風呂で頭を洗っているときも、
同様に洗面台で顔を洗っているときも。
料理は苦くないか?
昔、寝ているだんなの心臓に針を刺して殺そうとしたけど、何本か刺しても気付かないまま数日過ごしたってのを聞いたことがある。
体に痛みはないか?
大丈夫か俺?
まぁ、でも、そんな心配しても仕方ない。
嫁は一生の大半をこの家の中で暮らすんだから不満もあるだろう。
ここに書いたことで、少しは楽になった。
(極端に優しくすると「気持ち悪い」とまたへこまされるので、)
明日は、ちょっとだけ優しく接してみよう。
大量採用期、終わってるかもよ……
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000121-jij-soci
「女の子の気持ち」とか「男の癖くせに!」とか言う女ほど自分の責任が問われる時に嘘をつくことが多い。
嘘がバレて責任を追及されると「ここまで私を追い込んだ男が悪い」や「私の気持ち(往々にして理不尽な我まま)を分からない男なんてサイテー」と叫ぶ。
この事件だって突き落とした犯人はたぶん・・・
アンサイクロペディアが落ちてる
コツ、ねぇ。。。なんでしょう。
就けるっていう自信があるから、かな。
実際に、今の年齢とキャリアなら悪くない職が得られるから。